幕別町議会 平成15年第4回定例会 2003年12月9日
特別保育事業の達成状況と今後の方向について
2003年12月9日、幕別町議会の一般質問で、豊島善江議員が「特別保育事業の達成状況と今後の方向について」質問し、町長 岡田和夫が答弁しました。
- 質問者
- 豊島善江 議員
- 答弁者
- 町長 岡田和夫
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 1番 豊島善江
通告に従いまして、2点質問いたします。質問の前に訂正があります。2番目の項目の国民健康保険制度についてなのですが、上から 13 行目、国保法第 49 条と書いてありますが、44 条に訂正していただきたいと思います。それでは、質問を始めたいと思います。1番目、エンゼルプランにおける特別保育事業の達成状況と今後の方向についてです。昨年 12 月に策定された幕別町エンゼルプランでは、多様なサービスの充実として、特別保育事業の実施を謳っています。一時保育、延長保育、乳児保育、障害児保育、休日保育、子育て支援センターとなっており、6項目のうち既に実施され大変喜ばれている事業と、期待や要望が強いが実施されていないものもあります。安心して子育てができる環境整備の推進は必要であり、女性の就労増加や核家族化が進む中で、一時保育や延長保育等の推進は急がれる課題です。特別保育事業の達成状況と今後の方向についてお伺いいたします。2点目、国民健康保険制度の保険税、医療費一部負担金の申請減免についてです。憲法は国民が安心して医療を受けられることを国民の権利として定め、国民に医療を保障することを国の責任としています。この憲法に基づいて国民健康保険制度が作られました。しかし、残念なことに、国は 84 年まで医療費の 45%の補助金を出していましたが、平均で 38.5%に削減しました。さらには、保険税の応能割と応益割の負担比率を5対5にするという平準化政策を進めてきました。これらの国庫負担の削減と、受益者負担の増大を内容とする制度の改悪を続けてきた結果、他の保険制度に比べて保険税の負担が大きく、低所得者や中間所得者にとっても思い負担となっています。不況が続く中で保険税を納められない、また医療費が払えないという深刻な状況も生まれています。安心して医療が受けられるよう、憲法や国保法に沿った制度に充実が必要です。各地で実施されている申請減免は、支払いが困難な加入者を救済し、医療を補償するもので、保険税減免は地方税法第 717 条で、医療費一部負担金減免は国保法第 44 条で謳われています。いずれも具体的な適用基準は、各市町村の首長の権限で決めるとしています。このことから帯広市では、要綱を作り、基準を持って対応しています。幕別町では、減免申請を受け付けないとはしていませんが、適用基準が明確でないため実際には使われていません。条例に減免の条文はあっても、申請の基準である要綱がなければ町民はなかなか申請できないし、担当職員も減免の判断ができないのではないでしょうか。制度を生かすため、改善を求めます。以上です。
答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)
豊島議員のご質問にお答えいたします。はじめに、特別保育事業の達成状況と今後の方向についてでありますが、昨年 12 月に就学前児童や小学校低学年を有する世帯のアンケート調査や有識者の意見を聞かせていただき、幕別町エンゼルプランを策定いたしたところであります。子供が健やかに育っていけるよう、また、安心して子供を生み育てることができるよう、町の子育て支援の一助としての環境づくりを推進し、そのための基本的な方向を示したところであり、その中の一つの施策として、一時保育や延長保育等の特別保育事業を推進するとしたところであります。本町におきましては、実施いたしております特別保育事業としては、乳幼児保育や障害児保育等がありますが、一時保育や休日保育等が未実施となっており、これら事業の実施時期につきましては、先の中野議員のご質問にもお答え申し上げましたけれども、今後、さかえ保育所の改築時に併設を予定いたしております子育て支援センターの実施を見据えながら考えてまいりたいというふうに思っております。延長保育については、過去、平成9年と平成 11 年に父母の要望を聞きながら延長を図ってきたところであります。これからも父母の要望を十分にお聞かせいただく中で検討してまいりたいというふうに考えております。次に、国民健康保険税や医療費に係る一部負担金の減免申請についてでありますが、これらの減免は、今もお話がありましたように、国民健康保険税つきましては、地方税法の第 717 条の規定を受けまして幕別町国民健康保険税条例第 14 条により、また、医療費の一部負担金につきましては、国民健康保険法第 44 条第1項の規定により幕別町国民健康保険条例施行規則第 18 条をもって減免をいたしているところであります。これらの質問につきましては、先の決算審査特別委員会においてもご答弁させていただいているところでありますが、国民皆保険体制の確立の中で、国民健康保険には、農業者や自営業者、年金受給者や退職者、さらには社会保険等に加入できない人たちが加入しており、これからもこの事業を継続されていかなければならない制度であり、所得の状況により減免するといった、画一的な減免基準を設けることは、法の趣旨からも反するのではなかろうかというふうに考えておりますので、町独自の新たな減免制度を作ることについては、今のところ考えは持っておりません。今後においても、従前どおり特別な事情のある方について、状況をお聞かせいただいた中で、法に沿った十分な対応をしてまいりたいというふうに考えております。以上で、豊島議員のご質問に対する答弁とさせていただきます。
質問 1番 豊島善江
まず1番目のところですが、非常に簡単にお答えになったと思うのですけども、乳児保育、障害児保育、これは実施しているということで、子育て支援センターも既に実施して、非常に喜ばれているというふうに押さえています。それで、まだ実施されていないというのが、休日保育とそれから一時保育ということなのですけども、このことに関しましては先ほども中野議員への答弁でもありましたけども、さかえ保育所ができないとこれはなかなか進まないという、そういうような、さかえ保育所の建て替えに合わせてという、そういう答弁でありました。それで、私はこういうふうに考えるのですけども、一つには、今、アンケートのいろんなことが反映されているというお答えでもありましたけれども、アンケートの中でもすごく明らかになっているのですが、非常にやられていないところの要望が強い。特に一時預かり、これの要望が非常に強いという結果がアンケートにも出ております。それから、そういう要望のある方にお話を聞いたところ、やはりいろいろな理由がありまして、一つは早く保育所に預けて仕事がしたいけれども、そういう預ける場合でも一時保育所がないためになかなか仕事が見つけられないというような意見だとか、それから自分が病気になった時に非常に子供が小さい時は病院に行けない。また、社会的な参加もしたいけれども、それもなかなか困難だなど、様々な理由が上げられていました。そこで、私は再度質問をしたいのですけれども、このさかえ保育所の改築に合わせてということですが、これができない限りこの事業は取り組めないのか、もっと工夫できる点はないのかどうか、この辺を一つお聞きしたいと思います。それからもう一つは延長保育ですが、これも今の答弁の中で2回にわたって改善をされてきたというふうにおっしゃいました。私もそれはそのとおりと受け止めているのですが、しかし、このアンケートをとった中でも依然としてやはり帯広並みの延長保育をしてほしいという声は強いのです。特に、それは帯広、音更、芽室、幕別ということで、帯広に働きに行っている方がその周辺では多いというのも、そういう私は理由ではないかと思うのです。そういうことから考えても、やはり1日も早く帯広並みの延長保育にということで質問をしたいと思います。それから2番目の国民健康保険、これの問題ですけれども、私もこの問題については本当に何回も取り上げさせていただいています。というのも、やはり私は、これはこの制度が一つには憲法の下で作られた社会保障制度だという、そこの押さえを外してはいけないということからなのです。これは社会保障制度であるからこういう低所得者を救うような条例もきちんと書かれている、条例で示されているのだと思うのです。今の町長のご答弁の中では、一律な減免は法の趣旨に合わないというふうにお答えになりました。私は、決して一律なそういう減免を求めているわけではなく、そういう低所得者だとか、困難にあった人やそういう人たちを救うためのせっかくの条例化されているものが生かされないからそれを何とか生かせないかということで質問をしているわけです。それで、ちょっとしつこくなりますが、この地方税法 717 条のの中には、特別な事情があるものということも書かれていますし、それから天災、その他の事情。それからもう一つ、貧困により生活のための公私の扶助を受けるものというふうな書かれ方もしております。これがどういうことに当てはまるのか、そこをまずご答弁をお願いしたいと思います。
答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)
1点目の一時保育の関係でありますけれども、私も一時保育については先ほどの中野議員のご答弁にも申し上げましたように、住民の皆さん、特に若いお母さんからの要望が強いということについては十分認識をいたしております。それで先ほども申し上げましたように、18 年か 19 年になるさかえ保育所の建て替えの前に何らかのやれる方法、一時保育等の実施できる状況がないか、内部でもいろいろ検討をさせていただきました。例えば、南保育所に一部、一室増築をして預かり保育、あるいは支援センターを開設してはどうか。いろいろなことを考えたのですけれども、例えば、今言う南保育所にやったとしても、間もなく南保育所も建て替えの時期を迎えるということになってくると、その増築した分が無駄になってしまうというようなことも出てくる。それから、保育所以外でしたら、そういう一時預かりをすることが可能かどうかというようなことも検討もしました。例えば、近隣センターを活用してどうかというようなこともあったのですけれども、これもやはり保護者の方といいますか、お母さん方からするとやはり一番安心して預けられるのが保育所である。保育所と併設しているのが一番望ましい。そしてまた、近隣センター、もともとの本来の目的があるわけですから、そのためにだけずっと使っていくわけにはいかない。いろいろな課題も内部では検討をさせていただいたわけでありますけれども、何とか今の青葉保育所の一室を借りてやっている支援センターの状況の中では、新たな事業、今言う休日保育だとか一時保育の取り組みというのは難しいのかなと。できたら申し訳ないけれども、さかえ保育所改築する時には間違いなく支援センターをやらなければならないというのは、保育所の補助基準の中にも出ているものですから、それまで待っていただくというようなことでご理解をいただけないかなと。その中で、できる範囲の中でそれまでの間対応していきたいというようなことで考えているところであります。それから、延長保育、帯広並みというのは7時のことを言ってらっしゃるのでしょうか。今、うちは6時半まで残児保育をやっているわけでありますけれども、これは7時まで延ばすということについて実際、どのぐらい保護者の中から声があるのかということまでは、私もちょっとわかりませんけれども、そういった意見をいただく中で、あるいは現場の対応が可能かどうかということも踏まえながら検討させていただきたいというふうに思いますけれども、これは、延ばせば延ばすほどいいということは親にとっては当然かもしれませんけれども、それを見る保育士も確保しなければならない問題もありますし、当然のことながら経費も必要になってくるわけであります。そういったことも踏まえながら、当然のことながらこうした施策については保護者の皆さんの要望、ご意見等を伺う中で検討してまいりたいというふうに思います。それから、国保の関係でありますけれども、一律に減免基準を設ける。これは、法的には7割、5割、3割というのは、これは法的に基準を設けているわけですから、それ以外に町が必要とする減免ということに一律の基準を設けることは本来ではないのではないかということを、私は申し上げたわけであります。なぜ、それじゃ活用が少ないのだということになるのかもしれませんけれども、やはりそうした状況というものはそれぞれの今言う受益者ですか、保険者が、やはり町の方の窓口の中で相談をしていただけなければ、それは特殊事情がどういう事情で納められないのかということが把握できないというのが現状だと思いますので、まずは自らの状況、それが減免対象になるかどうかということはそれぞれの事情の中で判断をしていくということになるのだろうと思います。もちろん災害ですとか、いろいろな疾病にかかわって急に所得がなくなって生活が大変だ、いろいろな事情がそれぞれ個々の対応になってくるのだろうというふうに思いますし、公的扶助というのは端的にいえば生活保護だと思いますけれども、これは生活保護の中にも医療扶助だけの単給といいますか、そういう方もありますし、教育扶助だけが対象と、あるいは生活扶助だけ。いろいろな事がありますから、そういったものを含めた中で、あるいはそれ以外にもあるのかもしれませんけれども、いわゆる公的扶助に該当するような人については国保の減免の対象ですというような言い方をしているわけであります。国保は、実は私つい先日も全国の国保の大会に行ったのですけれども、どこの町村長も大変、今、怒っている。今、豊島議員が言われたように、憲法で保障して国民皆保険でその最後が国民健康保険であるというのに、一番苦労しているのは町村ではないかと。そしてどこの町村も国からのお金と保険税だけでは間に合わないものですから、法定外で一般会計からどんどん出していく。これは誰が考えてもおかしいのに、国は全然手当も何もしてくれない。ひどい町長は、この際、全員揃って国保は皆国に返上しようという話までも出たのですけれども、それだけやはりどこの町村も国保に対しては大変な状況にあるということで、私もその一員でありまして、そのとおりだというふうに思っていますけれども、減免については何とかご理解をいただきたいというふうに思います。
質問 1番 豊島善江
1番目の一時保育のことですが、そうですね、いろいろな形で考えてきたということはわかりました。それで、18 年から 19 年だから、あとやっぱり3~4年は待たないと実施できないということになりますよね。それで、一番町側が考えているベストな方法というのは、やはりきちっと保育所の中に設けてやるというのがベストな方法だと私も思うのです。ただ、やはりそこに至るまでの緊急度が高いというのですか、非常に要望が強いということから考えて、やはりベストにはならなくても何とか手立てを打てないかというふうに考えますと、例えば幕別町あたりには保育士の資格をもって今は働いていない方とかたくさんいらっしゃると思うのです。そういう働く人たちはいるということから、例えばコミセンなんかがちょうどいい具合に建っていますから、そういうところも利用するという方法なんかも私は考えられると思いますし、必ずしもそういう望まれているお母さん方はベストな形が絶対かというとそうでもないということも聞いているのです。できることからやってくれればいいということも聞いていますので、その辺も是非検討していただければと思います。それから、もう一つ、国保のことですが、これは本当に町も苦労されているということはひしひしと私もわかりますし、伝わってくるのです。ただ、やはり実施主体が町ですから、本当にそれも致し方ないというか、そういうことだと思うのですけれども、やはりそこにも増して今の町民の暮らしというのですか、国民全体の暮らしがやはり大変厳しい状況に追い込まれてきているというのも、私は忘れてはならないことだと思うのです。それは先ほどお話ししたように、いろいろな法の改正で国保税そのものが高くなってきたということもありますし、合わせて税は高くなっているけれども所得は非常に減っている状況だとか、特に小さな業者さんなんかは非常に厳しくなっています。それから、年金の支給額までも減らされているという実態。また、挙げたらきりがないのですけれども、本当に中高年の自殺者が毎年3万人を超えていることだとか、私学に通わせている子供が経済的な理由で学校をやめていくような状況だとか、これは本当にこの税が高いことと合わせてこういう長期不況の影響が実際に出ているというのが、今の私は町民の現状だと思うのです。そして、それをやはり救済できるのが社会保険制度として位置付けられている国民健康保険制度だと思うのです。他にはなかなか救われるところがないのです。それで、今いろいろな法のこともお話がありましたけれども、やはり申請はできるのだけれども使われていないというそこの背景にあるのは、やはりこれはきちっとした基準が作られていないからということしか考えられないのです。特別な事情で、例えば相談をしたとしても、じゃあそれは誰がそれを判断するのか。どういうふうに判断をしていくのか。これは非常に難しいですよね。ここではないですけれども、内地の方の市ですけれども、そういう要綱が作られていないときには 100 人規模で申請をしてもわずか一人とか二人であった。これはなぜそうかというと、やはり基準が何もないから判断のしようがないという、そういうことで却下され続けていたということも出ていましたけれども、そこの特別な事情を判断するための、そういう私は基準というものが必要ではないかと思うのです。それをきちんと判断のできるものを作っているのが帯広市であり、それがベストとは私は思いませんけれども、帯広市であり、札幌市であり、また全国にいろいろなところがあります。青森にしても大阪にしてもいろいろなところがありますけれども、これもきちんと一律なというか、所得が何割減ったらというような基準だとか、それから事業が例えば倒産をした場合だとか、そういうふうに基準を設けている。そういう事がやはり必要だと思うのです。それでないとこれは、なんぼ申請をしてくださいというふうに町で言っても、私はこれ、実際に担当の職員の方たちもこれでは判断はできない。それで私は今ずっと申請はないし、ゼロだと思うのですよね。そこをやはり法の精神で救済をする。本当に大変な人を救済していくということが、こういう時期だからこそ、私は求められているのではないかと思うのですがいかがでしょうか。
答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)
1点目の、例えばコミセンを利用して一時保育を実施してはどうか、これは先ほども言いましたように、コミセンと近隣センターの違いだけでお話しさせていただいたのですけれども、やっぱり今言う一時保育というのは、365 日毎日開いているわけではなくて、お母さん方が何か都合があって子供を預けたい、極端に言えばその日の朝か、前の日になってからそういう事情が突発するようなこともあるわけですから、なかなかそういった中で場所を確保する、保育所みたくずっと開設しているところ、そして保母さんが常時いるところはいいのですけれども、コミセンや何かでいくと、急いでそこから個人的に誰かお願いしてきて頼んでいく。あるいは葬式が入ればその日のコミセンは使えないと。いろんな問題はあると思いますけれども、決して検討しなかったわけでもありませんし、これからも全く駄目だということではなくて、何か良い方法があればできれば早くやりたいということ自体に、私は変わりないわけであります。それから国保の問題は、先ほど言っていますように、一つの基準を設けるというのは、例えば言われているのは、生活保護基準の 1.1 倍以下の所得であれば減免の対象にしますよとか、去年より今年の所得が半分になったからそれは国保税の減免の対象にしますとか、そういう一律基準を設けるというのは、ここの法でいっている特別な事情があるとか、公的扶助だとか、災害だとかといっている減免の基準とは私は違うのではないかということを申し上げているわけであります。例えば生活保護だって、所得がゼロだって 1,000 万の貯金があれば、これは生活保護は受けられないという実態あるわけですから、飽くまでやはりケースバイケースでなかったら、そして今言う、災害だとか何かと明らかになったものでなければ、一律に所得が下がりましたから、所得がこれだけしかないから国保の減免をしてくれということではならない、ケースバイケース。それこそ一人一人が本当に実情を訴える中で、私どもが判断していくということになっていくのだろうというふうに思っております。ですから、ないのは良いことなのか悪いことなのかは別にしましても、やはり窓口での相談をしていただくということからスタートしていくのだろうというふうに思っています。さっきの話に戻りますけども、国保の大会でも、平成6年からずっと少なかった国保の加入者が、12 年から毎年 100 万ずつ増えている。半分が退職者、あと3割はリストラによってあると。ですから国保自体が病弱体質であり、低所得者体質であって、国保がもたないといっているわけですから、余り言うと愚痴になりますから、それ以上は言いませんけども、大変な状況にあるということも一つご理解をいただきたいというふうに思います。