みんなの議会

豊浦町議会 令和5年定例会3月会議 2023年3月9日

国保病院の改革状況について

2023年3月9日、豊浦町議会の一般質問で、勝木嘉則議員が「国保病院の改革状況について」質問し、町長 村井洋一、国民健康保険病院事務長 高橋美香が答えました。

聞いた人
勝木嘉則 議員
答えた人
町長 村井洋一、国民健康保険病院事務長 高橋美香

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 4番 勝木嘉則

3番目は、国保病院についてです。今回、この4月からいろいろ変わるということで、改革プランを出していただきましたので、それについて4点ほどお聞きしたいと思っています。まず、新年度に向けての職員募集等の現在の状況はどうなのか。2番目は、厨房の5業務を本年度から民間に業務委託するに当たって、現場職員の対応はどのようになっているのか、年度内の有給休暇は全員に法に基づいて取らせているのか。3番目としては、厨房業務を委託する業者はどのような業者で、実績、業務内容などはいかがなのか、また契約の内容についてはどうなのか、これについて説明を求めます。4番目として、来年度からは業務体制を変えるに当たって、町では厨房だけでも 1,100万円で、そのほかに人を雇わなくてはならない。できれば先生も多くしたい。そして、中の病院も改築しなくてはならない。機材も買わなくてはならない。今まで赤字財政で、コロナで国からの支援があって、この2年くらいは黒字になっていますけれども、全般的に今までの内容は赤字ということで、さらにお金をかけたので、どうなのだろうか。お金はかけたけれども、その分の回収ではないですけれども、私たちは、申し訳ないですが、私も商人ですから、お金をかけたらそれ以上になるべく短期間でそれを回収しなくてはならない。回収というのは、ただ儲けるだけではなくて、国保病院を使っていただける人に喜んで使っていただかなくてはならないとは思います。それも含めてどうなのか。60床の病棟は何年で満床になるのか。そして、独立会計において何年度から黒字になるのだろうか。もう心配して夜も寝ることができませんので、この辺についてお伺いしたいと思います。

町の答え 町長 村井洋一(町長は2024年9月まで)

3番目ですが、国保病院の改革状況についてお答えいたします。1点目の新年度に向けて職員募集と現在の状況についてですが、看護師、介護福祉士、事務職員について正職員を募集している状況ですけれども、看護師については、1名の方の採用が決まっており、随時、職場見学の申込みが来ている状況でございます。また、介護福祉士について、今年度の採用予定数はおおむね確保されました。事務職員については、応募がない状況ですが、会計年度任用職員ではありますが、会計処理等に精通した職員を採用する予定でございます。2点目の厨房業務を来年度から民間に業務委託するに当たって、現場職員への対応についてですが、民間での雇用、現給保障がされる旨の説明をし、既に委託会社との面談を済ませている状況です。また、年度内の有給休暇は法に基づいて取らせているかにつきましては、職員数が慢性的に不足する中で、給食の提供を中止することはできないことからも、職員との協議、合意の下、可能な範囲での取得に努めているところでございます。3点目の委託する業者は、どのような業者で、実績、業務内容及び契約内容についてですが、このたび契約する会社は、1983年、札幌市にて創業され、道内受託件数355件、近隣では洞爺協会病院をはじめ、胆振地区の33件の委託を受け、運営してございます。業務内容につきましては、病院、やまびこへの給食の提供に係る職員の雇用、献立の作成、食材等の発注及び調理等であります。また、契約期間につきましては、令和5年4月1日から令和6年3月31日までの1年間の委託契約となっております。4点目の60床の病床は何年度から満床になる予定か、また何年度から黒字になる予定かについてですが、今年度と来年度は患者を受け入れるための準備といたしまして、職員の確保、必要物品等を準備し、できるだけ早急に満床になるべく努力をしてまいります。また、黒字の予定につきましては、病院改革プランにおいて令和8年度となっておりますが、令和3年度末に国が示した公立病院経営強化ガイドラインにより、令和5年度に現改革プランを一部修正する必要があることから、その中で、経営指導等も含めて再検討する予定となってございます。

議員の質問 4番 勝木嘉則

まずは、1点目からお聞きしたいと思います。ここにおいて、介護福祉士はおおむね確保したということです。やまびこでも介護福祉士を確保したということですけれども。病院でも介護福祉士をということで、これは同じ人ではないと思いますし、何名くらい採用になったのですか。

町の答え 国民健康保険病院事務長 高橋美香

国保病院での介護福祉士の正職員採用でございますが、今まで会計年度職員で4人の方が務めていらっしゃいました。その方たちを正職員として採用するということで、まず4名と、そのほかに新規に1名の採用を決めております。今年度の採用の予定人数としては6名ということで予算上計画しておりますが、今のところ5名の採用ということで、あともう1名を採用する予定で募集している状況でございます。

議員の質問 4番 勝木嘉則

それで、おおむね確保されたということは、今までの4名と、まずは1名確保になったのでおおむねいいのではないか。でも、必要なのはもう1名なのです。あと1名、何とかししたい、それで予算要求していると捉えていいですね。(何事か言う人あり)ありがとうございます。事務職員の応募がない状態だと書いています。前の私の質問で事務長が私に対して答えた中で、正職員にしないと来ないのですとしきりに言っていましたね。今の答弁は、それと乖離していますね。どういうことですか。

町の答え 国民健康保険病院事務長 高橋美香

正職員でずっと募集しているのですけれども、こちらの求める職員としましては、ある程度、医事会計を精通した方で、そういうところをきちんと見ていただける方ということで募集しておりまして、1名の募集が来ておりましたが、やはり、役場の事務職員という同じくくりの中でいくと、試験の方法等、役場の一般職員と同じような試験を行わなければならなかったというところで採用には至らなかった状況にございます。ですから、今も募集している状況ですし、いろいろなところにそういう方を、引き抜きではないですけれども、声をかけている状況ですので、できれば採用していきたいと思っておりますが、なかなか難しいと反省したところでございます。

議員の質問 4番 勝木嘉則

今のことが分からないですけれども、試験日が役場と重なって、会計年度の事務職員ができなかったといいますか、本人が役場のほうを優先した形になり駄目だったのか、それとも成績等の中でならなかったと捉えていいのでしょうか、どちらなのでしょうか。

町の答え 国民健康保険病院事務長 高橋美香

役場と試験がかぶったということではなくて、採用に至る試験の内容等を役場の一般事務職員と同じ内容で行ったというところで、基準も役場の事務職員と同じような基準を設けた中で、合格ラインに至らなかったため、採用にならなかったという状況でございます。

議員の質問 4番 勝木嘉則

豊浦町の役場職員はかなりレベルが高いので、大変難しいと思うのですけれども、会計年度職員としていますけれども、これからどうするつもりですか。会計年度職員ということで、この人は正職員にはなりたくない、または試験を受けたくない、または、受けたけれども、ちょっと大変だったということで、まずは会計年度職員を使ってみようということなのでしょうか。

町の答え 国民健康保険病院事務長 高橋美香

今回、事務に精通した会計年度任用職員ということでございますけれども、この方については、60歳以上ということで、正職員になり得る人材ではないというところでございます。

議員の質問 4番 勝木嘉則

分かりました。年齢の条件でなれなかったけれども、今はいないので、何とかこれでしのいで、その間に正職員も含めて募集したいと。今後、予算の中でプログラム等会計のシステムを変えるのであれば、私は前に言っていたと思うのですけれども、そのプログラムの会社の人に来ていただいて、いろいろと教えていただくということで、医療事務を持ってなくても恐らくできるようなプログラムではないかと思うのですけれども、来ていただくことによって少しは足りるのかなと思います。医療事務または会計の資格、簿記等を持っていなくても、覚えていきながらできると思うのですけれども、そのような考えは持っているのですか。

町の答え 国民健康保険病院事務長 高橋美香

勝木議員がおっしゃるとおり、システムの会社が一番よくご存じなので、教えてもらうというのは重要なことで、それは今もやってはいるのですけれども、現行、契約している会社が札幌なもので、うちのプログラム、システムをつないでいるのはFAX回線という非常に遅いものを使っていて、リモートで検証していただくとか見ていただくということが今はできない状況です。そこで、今年度の予算にも上げさせていただいておりますが、電子カルテを導入するに当たって、当然、今入れている医事会計システムの保守期間も満了するということで、レセプトコンピューターも入替えをしていく予定です。その中で、今回導入する会社はまだ決まっておりませんけれども、採用するに当たって、サポート体制がきちんとされていて、常にお答えいただける会社を採用する予定で、これからですけれども、そういった仕様を考えて、今、鋭意検討しているところでございます。

議員の質問 4番 勝木嘉則

これからの電子カルテに対応する、または私たちのマイナンバー等にも対応していく、そういうプログラムを入れながら対応していきたい、そして、プログラムの会社はまだ決まっていないけれども、そこの指導を受けながらやっていきたい。多分、指導を受けるに当たっては、何名かすると思うので、精通するとかではなくて、一から勉強をするという意味でも、多分よく分からない人であっても、やる気さえあれば、正職員で採用するというのであれば、多分来られる方もあると私は思うのですけれども、それはやってみないと分かりません。いろいろと聞く中で、後からも言うのですけれども、まずは事務職員の有給休暇の取り方、これは半年以上働いている方に関しては、5日ですか、いろいろと年数によって有給休暇年の有給休暇を取れると思います。今いる人、また過去において辞めた人に対して、どのように事務長として有給休暇を消化させたのですか。

町の答え 国民健康保険病院事務長 高橋美香

私が行ってから辞めた人でよろしいですね。今、ぱっと思いつかないのですけれども、事務職員に関しましては、有給休暇の申請があれば、お断りすることなく取らせているという状況です。ただ、聞いた中では、過去に、窓口職員が2人しかいないのに、2人とも同じ日に有給休暇を出してきて、申し訳ないけれども、どちらか我慢してもらえないかというふうにお断りしたことが1度あったということは聞いております。ただ、現在は、重なってお休みを取らせられなかったということは、事務職の場合ですと記憶にございません。

議員の質問 4番 勝木嘉則

私が聞いた中ですけれども、今年度か、その前か分かりませんけれども、自分はある理由で辞めたいので、有給休暇を取って辞めたいですと言ったら、勝手に辞めるのだから、有給休暇なんて消化させませんよ、辞めるのだから辞めてくださいというふうに言われて、泣く泣く辞めていったというような話も聞きますけれども、そ んな話を聞いたことはありませんか。

町の答え 国民健康保険病院事務長 高橋美香

事務職でよろしいですか。ちょっと聞いたことがなかったです。すみません。

議員の質問 4番 勝木嘉則

本人もいろいろ言いたいけれども、言えなかった。また、小声で言ったのか。これは議会ですから、勘違いであれば勘違いだったとこの場で訂正いただければいいと思いますし、分からないというのであれば、何かの書類が出てきたら大変なことになりますから、まずはそれを申し入れておきます。私はそう聞いていますので、なぜ辞める前に有給休暇があって、それを消化しながら、いつの時点で辞めたいから遡って有給休暇を取って辞めたいと思うのだけれども、取らせられない、または取らせた人もいるということも聞いていたので、そういうことをする事務長でもないし、豊浦町の、1年前に事務長なられて、その前の事務長にしても、そういう人ではないと私は思ったものですから、今、あえて聞いてみました。一つ聞きます。事務長、コロナとかいろいろな中で大変でしたが、この1年の中で有給休暇をどのくらい取りましたか。

町の答え 国民健康保険病院事務長 高橋美香

私自身のことでよろしいでしょうか。家庭の事情もありまして、月1回ぐらいは取っていたと思います。

議員の質問 4番 勝木嘉則

月1回くらいで、大体12回くらい取ったかなということです。それから、厨房の業務を来年度から業務委託するということで、面談が終わったものもあるし、進んでいるということです。これが民間になったら、面談はできていたけれども、今まではできてなかったということで、なぜできていなかったのかと思うのです。これをどのように捉えたらいいかと思ってお聞きします。

町の答え 国民健康保険病院事務長 高橋美香

答弁書の中での面談というのは、私たちではなくて、相手方の民間の業者と採用に向けた面談が進んでいるという内容でございまして、私たちとの面談は毎年やっていたと思います。今年できていたかどうかはちょっと分からないのですけれども、私自身は一人一人との面談はできていなかったと思います。

議員の質問 4番 勝木嘉則

素直にできていなかったと言われたので、トップになる中で、いろいろな方がいますし、時間帯もあります。できれば、いろいろな職員、確かに病院も含めて、職員はすごく多いと思います。そういう中で大変だと思うのですけれども、それをやらないと、その人方のお考え、また不満等が分からないと思うので、ぜひとも、やっていただきたいと。それで、今回、民間のほうに厨房の職員の方々が移るわけですけれども、3月31日までは豊浦町の会計年度職員、または、パートであろうと職員ということです。この辺については、今日の3月9日まで有給休暇を消化していない職員はいるのでしょうか。いるとしたら、何名くらいいるのでしょうか。

町の答え 国民健康保険病院事務長 高橋美香

平成31年から労働基準法が変わって、公務員も含めて5日間の有給休暇を取らせなさいと法律は変わってはいるのですけれども、実際は取れていないです。多い方で3日、少ない方ですと数時間というのが現状で す。ここ数年、本当に慢性的に人がいなくて、常に募集していても人が集まらないという中で、勤務時間は決まっている、給食は提供しなくてはならない、1日に勤務する人数は何人で行わなければならないというところもあり、そこで人を1人ずつでも有給休暇を取らせて、もうちょっと長い時間とか休日出勤はできないだろうかというお話もしたことがあるのですけれども、実際に、シフトの作成というのは、本来はそうであってはいけないのですけれども、調理員の中でシフト勤務表をつくっていたという事実もございまして、昨年の2月か3月ぐらいからだったと思うのですけれども、私のほうで、やまびこにいたときに、勤務表を通常の職員と同じような時間割で勤務させるように、シフト表、勤務表の変更を行いました。その中で、毎月毎月の公休を当てていくのも非常に人数が少ない中で難しいなと実感しながら、本人が希望する日についてはなるべく休ませてあげましょう、それ以外、希望があれば有給休暇を取ってもいいですよということでずっとやってきたつもりではあるのですけれども、1人休むとほかの人に迷惑がかかるからとか、途中で体調を崩して長期的に休まれた方もいたりということで、実際に有給休暇が取れていなかったのが事実です。

議員の質問 4番 勝木嘉則

今、聞いたでしょう。有給休暇を取らせないからそういうふうになるのですよ。法令に違反しているのですよ、あなた。法令に違反しているのですよ。私が聞くところによると、多い人で、1か月前に私が聞いたのは、40日取れてない。1年で20日ですから、約2年間くらい有給休暇を、土・日とかの休みではなくて、取れていないということです。これ大変なことですよ。これが、来年度からとか、この間、事務長になられたというのであれば、もう頼みますよ、こういうことがあったから頼みますよと私は言いたいです。約1年前から事務長になられているのです。そうすれば、自分で月に1日は取っているのです。12回取っているのです。有給休暇について、自分は取りあえずいろいろ家庭の事情かもしれない、周りの人もみんな家庭の事情があるのです。調理員にも家庭の事情があるのです。これを取らせないというのは法に反しているでしょう。それから、3月31日になって、今度は退職して、今度は民間に行きます、この一人一人にある有給休暇、権利を、今すぐ有給休暇を取ると言ったら足りなくなりますね。これみんなばたばたと休んで、明日からなんて言ったら、誰もいなくなるかもしれません。どうするつもりですか。

町の答え 国民健康保険病院事務長 高橋美香

当然、おっしゃるとおりだと思います。そのように、全員が一旦3月31日で豊浦町職員を退職するわけですから、有給休暇を取得する権利は当然あると思います。その中で、給食を止めるわけにもいかないというところで、新たな委託する会社に、有給休暇を取らせなければいけないのでどうしたらいいでしょう、そちらで3月とか2月とか応援に入っていただくことはできないでしょうかというご相談もさせていただいた中で、3月であれば何とか応援することができるかもしれない。ただ、私は知らないと言えば語弊があるかもしれないですけれども、厨房職員は、病院職員とやまびこ職員と2パターンの雇用形態の人たちがいます。勤務表は1か所でつくっているのですけれども、やまびこの職員が3月で新しい会社に移籍しないで完全に辞めて、有給休暇を全部取得するからという話は聞いていなかったものですから、そうなると、当然、早い者勝ちではないかという話も私の耳に入ってきて、そこで聞いたらいいよということで、その方は2月いっぱいで辞めて3月全部休みます。そうなると、ほかの人たちがやはり取れなくなってしまう。その中でどうしましょうということで、委託先の会社にもいろいろと相談した中で、支度金制度があるというお話をいただきました。どのようなものですかと聞いたところ、当然 、出勤されないと、給食の提供ができないわけですから、その中で、個人の方たちとご相談して勤めていただけるのであればというか、その方たちが辞めてしまったらどうするのですかということになってしまうのですけれども、公務員という中で、労働基準法に規定されている部分は適用されないところがありますので、そこは本当にごめんなさいと言うしかないなというところで、職員に対しては申し訳ないというところでしかないのですけれども、新しい会社に移籍される方については、支度金で何とかやっていただくことになっております。

議員の質問 4番 勝木嘉則

確認します。その有給休暇の分は、支度金であろうと、次の4月からやられる民間の会社で買取のような形で職員が言っていました。その有給は次の会社で買取をしてくれるのだと。私は、よかったね、こんないいことはないねということでした。これはあまり言いたくはないけれども、私は先生に聞きました。本人が納得してればそれでいいと。ただ、今まで取らせなかった。大変なことですよ、これは。管理ができていなかったのですよ、あなたは1年間。そういうことですね。違反していたのです、法令に。そうでしょう。本人が取りたいと言わなかったら、自分は月に1回取っていたけれども、ほかの人からは言われないから取らせなかったと。そうではないでしょう。取ってください。または、してくださいと言われるでしょう、普通は。ほかの職場の役場の人はそうですよ。言われていますよ。取ってください。私たちが大変なことになりますから、必ず取ってください。いつの時間に取りますか。忙しくない日程の中または月の中で取ってくださいよと言われていたでしょう、今まで。そうしていたら、こんなふうになりませんよ。これは大変なことですからね。覚えていてください。ただ、次の民間の会社が買い取ってくれる、本人方が納得してと。言ってみれば、それで放棄したということですからね。本人方が取れないからこれを訴えるよ。いろいろな場所で訴えるよと言ったら、これ大変なことですよ。明日の一面、今日のほかにまた明日に出ますよ。そういうふうになったら大変ですよ、これは。私は、この際にここだけはきちんと言っておきます。次に、また言います。4番目に挙げていますけれども、次に民間に移転する会社はどんな会社なのか、そして、どういう契約をしているのかと思います。ここに書いていました。ここにおいて、12月26日にプロポーザルをやりました。728点中、この次のやる業者と私は11月に言っていましたね。この業者になるということを聞いていますと言っています。これは偶然になったのです。728点中510点で、次の業者が728点中506点の4点差ということになっているわけです。まず、私は議長にお諮りしたいと思うのですけれども、この契約書、町との契約書 がどういうふうになっているかということに対しての契約書の写しを要求できますか。要求できるのであれば、議長から取り計らいをお願いします。

町の答え 国民健康保険病院事務長 高橋美香

はい。

議員の質問 4番 勝木嘉則

もう一つは、ここにおいて業務契約する中で、会社の定款。会社の決算書と、登記簿謄本写しと、もちろん貰っていますよね。これを多分出すのは、もちろん何かあったら困るので、閲覧させていただくということはできますか。議長のほうから、閲覧がもしできるのであれば、要求をお願いします。

町の答え 国民健康保険病院事務長 高橋美香

プロポーザルの書類ということですので、多分、大丈夫だと思うのですけれども、確認をさせていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。

議員の質問 4番 勝木嘉則

これは、プロポーザルではなくて、契約をするときに、必ず、副長は責任者で分かっていると思うのですけれども、そのような契約の中では必ず出さなくてはならないと、副町長、そうなっていますね。だから、あると思うのです。それを見せる、見せないは別にして、登記簿を、しなかったらいいです。これは私たちが取れますから、300円を出せば自由に登記簿謄本を取れます。会社のです。出したくないというのなら、私が取ってもいいです。決算書、どういう決算になっているかと思いましてね。本当に間違いなく、これを4月からは出してくれると言っていますが、本当にやるのか。それだけの決算の中で出せるだけの余力があるのか、私は見なくてはならないのです。まずは一つ、今言っていたこの中での審査委員会の名称、豊浦町国民健康保険病院等給食業務委託事業審査委員会とは、どういう人たちで構成されているのか。個人名はいいですが、どういう人たちで構成されているのか、分かる範囲内で教えていただけますか。

町の答え 国民健康保険病院事務長 高橋美香

審査員は8名でございます。その中で、病院とやまびこのそれぞれの管理者、施設長、師長、管理栄養士、事務長で、医者が2人、看護師が2人、管理栄養士が2人、事務職が2人の8名の構成になっております。

議員の質問 4番 勝木嘉則

そういう中で、次の業者に、今言っていた有給休暇を取るとなると変になる。私、今日の朝、この会社の口コミを、もちろんきちんとこの審査の中で見ていますね。この口コミの中でどういうような口コミがあって、5点中、この業者は2.4です。また違うのを見ていても、次点の業者が3.9です。いろいろなことが書いてあるのです。よい点、悪い点と。もちろん全部が全部悪いと書いているものはないです。中には、いいよ、資格も取れていいよと。資格は取れるのです。3年以上で取れるというか、自分で努力して受けなくてはならないですけれどもね。そういうことがあります。本当にここに行ったら大変だ、ブラック企業ですと書いているものもあります。こういうものも全部、言ってみれば、今までのことを見たりしながら、これは審査という点数の中に入れたのですか。お伺いします。

町の答え 国民健康保険病院事務長 高橋美香

口コミ等は審査対象にはしておりません。当日のプレゼンと試食ということで、まずは試食を行った上で、各業者からの提案書が事前に出ていますので、そちらを皆さんにお配りして一通り目を通していただけますか。当日は、抜粋版のプレゼンテーションの資料と投影したもの等も含めまして、それぞれの業者のいいところ悪いところを当然おっしゃっておりましたし、私たち審査員からも、ここの部分はどうなのでしょう、これは対応できますかという質問等も含めて、大体20分程度でプロポーザルを行った結果でございますので、ごめんなさい、口コミ等は審査対象に入れておりませんで、目を通しておりませんでした。

議員の質問 4番 勝木嘉則

私もいろいろ言いました。次にやっていただける、民間の業者がこの中でまずは1年やってもらって、それで評価したいと思います。しっかりと働く人たちも、もう民間だから関係ないよではなくて、もしいろいろ不満があったら、その不満を聞いて業者さんに言って円滑にやっていただきたいと思うのですけれども、その辺について約束できますか。

町の答え 国民健康保険病院事務長 高橋美香

できるだけ努力したいと思います。

議員の質問 4番 勝木嘉則

まず、前向きな答弁がありました。これで3点目は終わって、次は4点目です。60床の病棟があって、今は約20床くらい入っていたということで、今後はこれを満床にしなくてはならないのです。前に事務長がおっしゃられた中では、早く改装をしてください。豊浦町、早くして、そうすると、ばんばん人が来るのかなと思うのですけれども、これにおいて、この文章から答弁書から見ると、一歩も二歩も下がったような答弁書ですけれども、これはどのように、今年は来年度の準備期間になっていますけれども、私は20床が40床、50床くらいまでなるという気がするのですけれども、この辺についてはどのように解釈したらよろしいですか。

町の答え 国民健康保険病院事務長 高橋美香

後ろ向きな答弁と思われても仕方がないのですけれども、まず、令和4年から病院改革プランが始まりまして、今年度については、改革プランを推進するに当たってどういうふうにしていくかということを具体的に練っていて、具体的なものを実行するために令和5年度に予算づけをする、そこがリハビリ室の改修であったり、職員の採用になります。物品についても、昨年の12月に補正をさせていただきまして、リハビリの物品等も大分そろってきました。その中で、いきなり50人というのは紹介もないのでなかなか難しいのですけれども、一つだけ言えることは、昨年度、令和3年度までは、ほかの病院から患者の紹介はありませんでした。ただ、今年度令和4年度になってから、今までに約30件の紹介がありまして、この病院改革プランはこのようにやっていくのだということが、病院全体の中で、研修会も最初の頃はしていなかったものですから、浸透していないというところもあって、なぜ豊浦の町民ではないのに受けなければ駄目なのだとか、いざこざと いう言い方はおかしいですけれども、理解がされなくて、結局のところ、18名ぐらいの紹介の入院がございました。今回、クラスターになってしまいましたが、その直前までは7人、 私どもの病院の入院待機がありまして、そういう中で、今年の4月から療養に変わるというところで紹介患者も増えてきて、増えてきても職員がいないと受け入れられないところもございまして、先ほども申しましたが、介護職員はもう1名必要であるということです。やはり、療養病床になっていくということになりますと、寝たきりの患者だけではなくて、認知症の患者とか、動き回る患者ということになりますと、今、夜勤体制も3名で行っておりますが、4名体制で行っていくとか、そういうところを準備している最中で、令和5年度4月のクラスター が明けたら、紹介も今は待っていただいている状況もございますので、何とか予算、令和5年度、次年度の目標は40でありますので、そこに近づけるように、ほかの病院との連携もかなりできておりますので、何とか早急に満床になればいいなと思いますけれども、自分だけではどうにもならなく、患者をそこら辺から連れてくるわけにもいきませんので、ほかの病院、施設とも連携しながらやっていきたいと思っておりますので、ご理解のほどをお願いいたします。

議員の質問 4番 勝木嘉則

先ほど私が冒頭で言いましたけれども、1,100万円の厨房費を出していて、人も多く入れています。そして、病院の中を直しているし、器具も買っているということで、すごく投資をしているのです。私たち民間がそういうことをするとなると、それこそ、3年とか5年とかではなくて、すぐにでも、1年くらいの間にでも、まずは何とか少しでも回収していこうと考えてやります。今、40名ではなくて、50名でも、結果的には40名になるかもしれません。なるべく入れて黒字経営にしてほしいということですが、その中で忘れてはいけないのは、豊浦町の病院ということで、町民の皆さんにも、利便性のある病院であってほしいと思っています。最後に1点、2点聞きたいと思います。この中で、令和3年度の国が示した経営のガイドラインとありましたが、簡単に教えていただけますか。

町の答え 国民健康保険病院事務長 高橋美香

正直なところ、しっかり勉強できてなくて何とも言えないのですけれども、今までの改革プランよりも経営指標の部分できちんと黒字化されるとか、お金の換算とか、そういうところにもう少し力を入れてきちんと見直しをしなさいということだったと理解しておりますが、間違っていたらすみません。

議員の質問 4番 勝木嘉則

クラスターもあり、4月から変わるということで大変なのは分かります。こういうふうに書いたら私も聞かざるを得ないのです。書いていなかったら、自分で調べてくるかどうか分かりませんけれども、書いていてこうだなとなったら、では、どうするのかということです。再検討すると最後のほうに書いてありますが、いつ再検討するのでしょうか。これくらいは回答を用意していると思うのです。再検討というのはいつぐらいにするのか教えていただけますか。

町の答え 国民健康保険病院事務長 高橋美香

このガイドラインの策定は令和5年度中ということになっておりますので、令和5年度内で早急に検討して、病院運営検討委員会にも諮ってやっていくことでございますので、令和5年度中と考えております。

議員の質問 4番 勝木嘉則

今の答えで分かりました。ですが、少しでも早くに黒字化するように、町長があなたを事務長に選んだということは、それだけ町長は期待していて、大丈夫だろうと思って任命していると思いますので、その期待に応えるように、一刻も早く黒字化をお願いしたいと思います。いろいろ生意気なことも言いましたけれども、以上をもちまして、私の一般質問を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。

出典:豊浦町議会 令和5年定例会3月会議 2023年3月9日 議事録 PDF(24ページ) 間違いを知らせる