豊浦町議会 令和6年定例会9月会議 2024年9月19日
バイオガス発電の継続表明とその根拠について
2024年9月19日、豊浦町議会の一般質問で、勝木嘉則議員が「バイオガス発電の継続表明とその根拠について」質問し、町長 村井洋一、副町長 沼舘靖展、農林課長 井上政信が答えました。
- 聞いた人
- 勝木嘉則 議員
- 答えた人
- 町長 村井洋一、副町長 沼舘靖展、農林課長 井上政信
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 4番 勝木嘉則
3番目は、あまり質問したくないのですけれども、バイオガス発電の継続の表明とその根拠について、大きく四つに区切って質問させていただきます。先日の会議で町長は、今後もバイオガス発電の継続を表明しましたが、その収入のめどはないと私は思っています。単に継続ということで話しているように思えるのです。私は前に全協でも話しましたけれども、契約書等で互いに話合いをする。その値段などについては両者で話合いをするということとは全く異なっているように思われます。それはいかがでしょうか。5年継続後に黒字にならなかったらやめると議場で何度も説明されていましたけれども、それはいつくらいでしょうか。また、今後もずっと赤字が予想されますけれども、この後は液肥利用者全員から手数料なしと。この中で、運営されていて分かっている方もいらっしゃいますが、ほとんどの方が手数料なしということで、それで運営ができるのか。3点目は、町外近郊の農家にも液肥を利用してもらい収益を改善することを説明されていましたけれども、何件増えて、どのくらいの量を使っているか。4点目は、もしこのまま継続するとして、あと9年で15年の償還が終わると思いますけれども、その時点では処理場を自力で設けさせるのか。この四つについてお伺いしたいと思います。
町の答え 町長 村井洋一(町長は2024年9月まで)
3番目、バイオガス発電の継続表明とその根拠についてお答えします。1点目のバイオガスプラントの存廃に係る今後の方針についてですが、令和6年8月19日開催の第13回バイオガスプラント事業調査特別委員会でも述べましたとおり、継続、廃止、休止における収支シミュレーションを踏まえ、熟慮を重ねた結果、町財政の負担が最も少ない令和15年度末までの継続を決断したものでございます。現下の厳しい町財政を踏まえますと、運営事業収入の増をはじめ、運営事業支出の大幅な削減に向けた抜本的な改革が必要であります。現在、プラント利用者や業務委託先と改革に向けた協議を進めておりますが、現状からの抜本的な変更に対しての理解を取り付けることが厳しい状況であります。難しい判断ではありますが、収支不足の圧縮を図るためには、ここで足を止めずに、抜本的な改革の必要性について説明を尽くしてまいりたいと考えております。その一方で、将来にわたって持続可能な財政構造を構築するため、事務事業評価などの行財政改革についても不退転の決意で取り組んでまいりたいと考えております。また、事業の採算性を踏まえた過去の発言に対しての趣旨確認につきましては、これまでも複数の議員からのご質問を受けてございまして、繰り返しになりますが、当初事業計画の段階において収支赤字が見込まれる事業であれば行わないと言及し、事業を開始したものでございます。2点目の今後の液肥散布手数料の徴収についてですが、現在、肥料等の価格高騰に伴う農業者支援として、条例に基づく減免をしております。しかしながら、ご指摘のとおり収支改善を図る必要もあることから、手数料徴収に向けて利用者との協議を継続してまいりたいと考えております。3点目の液肥利用の町外への普及、促進についてですが、今年度につきましては、液肥利用の普及、促進を図るため、洞爺湖町香川地区の畑作農家さん1戸の所有する畑に90トンの試験散布を実施しております。引き続き、町外につきましても、利用者はもとより、とうや湖農業協同組合や胆振農業改良普及センターなどとも協議を行い、さらなる液肥利用の普及、促進に努めてまいりたいと考えております。4点目の償還期限が過ぎた後、令和15年度以降の考え方についてですが、施設には経年劣化による寿命があり、そのときの情勢、状況によって判断されるものであると考えておりますが、現時点におきましては、償還期限が過ぎた後、バイオガスプラントについては廃止することを基本に、施設利用者に対し自前での施設建設を促し、補助制度などがあれば紹介してまいりたいと考えております。
議員の質問 4番 勝木嘉則
本当はあまり質問したくないのです。私も今日で質問が最後になるかもしれません。次は何も保障がされていませんので、その上でバイオガスについていろいろと質問をさせていただきます。先ほど、要旨の1と言いましたけれども、先ほどの答弁で、当初事業計画の段階において収支赤字が見込まれなければ行わないということでした。町長は、先ほどの答弁の中で、そういうふうに言って出発しました。当初、私はいなかったので、分かりませんでした。でも、途中でも何回も言っていました。この収支が合わなかったら私は辞めるのだと。そして、5年間、ほかの議員への答弁でも聞いていました。何かあったら辞めるということです。先ほどこう言っていましたけれども、そのことと継続ということで、役場サイド、町民サイドから見ればそうかもしれませんが、この時点できちんと判断しなくてはいけないと思います。町長のお立場も分かります。今までやってきて駄目だったということも分かります。これは町長の責任でも、ゴーサインを出した議員の責任でも、これを成功させて頑張ってやりたいという思いがあったからこそやった事業だと思いますが、その中に収支の甘さがありました。でも、今ここで心を鬼にして違う判断をしていかなくてはけないと思います。書かれている内容を見ても、これは先ほど言っていたことと矛盾があるように感じますけれども、副町長はどのように思いますか。
町の答え 副町長 沼舘靖展
バイオガスプラント事業の継続につきましては、特別委員会でもお示ししたとおり、継続、休止、廃止ということでシミュレーションをつくらせていただきました。確かに、いずれの道を取っても収支が均衡するのは現時点ではなかなか難しいという認識でございます。また、仮に休止、廃止という道を取ったとしても、渡辺議員の質問の中にも分割とか補助金の返還というお話がございましたけれども、通常のルールでは一括返還というものもございまして、そこは交渉の余地があるのかどうなのかということはありますが、そういったところも踏まえた中で、シミュレーションをつくった中で、町長としては、継続するのが問題が一番少ないという認識の下で表明されたと認識しております。
議員の質問 4番 勝木嘉則
今、答弁がありましたし、先ほどの同僚議員のご質問にもありました。継続、休止、廃止という中で、環境省も、ほかの部門も、実際にそうなってから来てくださいと言われるかもしれません。確かにそれもあるでしょう。でも、これでやめるといった場合、一括はできないけれども、何とか分割できないのか、そういう話も必要だと思います。先ほど来、いろいろ聞いていたら、私の知らないところがいろいろありました。この事業を通じて、CO2の削減になるのであれば、ほかの地域でもやるよというモデル事業的なものであって、そうであれば、このことに関しては大変乖離があります。それであれば、なおさら豊浦町だけにその負債を背負わされてしまうのか、私は非常に残念なのです。だからといって、国のせいにはしません。私たちのやり方も、もう少し経費がかからないやり方があったかもしれません。また、そよ風だよりということで、町長はシミュレーションに関して書いています。運営事業収入の増額のため、令和7年度からふん尿処理手数料を現行の2倍の額に改定するということです。まずは少なくともこれは議会にかけなければいけないと思います。議会にかける前に業者の同意が必要ですし、その後に議会にかける必要があると思うのですが、議会にかける前にこれをそよ風だよりの中で倍に改定すると書いてあるのです。これはどのように解釈すればいいのか、教えていただけますか。
町の答え 町長 村井洋一(町長は2024年9月まで)
金額を倍にした場合のシミュレーションをするという意味です。
議員の質問 4番 勝木嘉則
確かに、シミュレーションも書いていますけれども、まだこれは決まっていなくて、どうなるか分からない。でも、町としては頑張って収入を改善するために交渉しているという捉え方でいいですね。一方で、今までの業者との契約というか確認書の中で、液肥の使用料ですね。処理代はもらいますけれども、液肥の使用料は免除していますというのは、約束違反ではないですか。この間まではいろいろありました。コロナがあったからそれで減免するということがありましたが、それ以降のことに関しては、これは払ってもらわなくてはいけないと思うのです。課長、どう思いますか。
町の答え 農林課長 井上政信
私も後から来た立場なので言いづらいところがあるのですが、書面だけを見ますと、条例に基づいても、当初、農家からいただいた覚書によっても徴収すべきと思います。ただ、午前中のお話にもつながるのですけれども、実際に利用者にアンケートを取ったところ、お金がかかるのだったら液肥は要りませんという回答もありましたので、徴収を開始すると私たちの事業の肝である液肥の散布について出口で問題が生じるため、この事業は成り立たないという弱みがありました。正直なところ、そういう観点もありますが、今、コロナ対策として、減免し終わった後も世間一般的に肥料高騰は引き続きあるのかなということで今は減免しておりますが、原理原則から言えばもらうべきなのかなというのが根底にあると思います。
議員の質問 4番 勝木嘉則
言ってみれば、条例違反なのです。条例違反ですよ。もしこれを減免するならば減免するで、もう要らないので使ってもらうように議会にかけなくてはいけないと思うのです。条例変更するかどうか、これは約束違反です。片方は、ふんを入れるときにはお金を取りますと。でも、今、もうやっているから、金を取られるなら入れないよとは言えないのです。その弱みを逆手に取って、金を払えよ、でも、使うのは金を取られるなら使わないからそれだったら要らない、要らないと言われたらこの液肥はどうしようもないからね。それは、手落ちというか、行政のやることではないと私は判断します。課長、どのように思いますか。
町の答え 農林課長 井上政信
先ほど、条例違反ということでしたけれども、この条例にはそういうものの救済措置がございまして、いわゆる減免規定です。特別の理由があ って、町長が特に必要と認めたときは減額、減免という規定がありますので、この中で特別な理由に当たるという解釈をしながら、肥料高騰ということで減免しているので、そういう事務手続の整理はしております。これが手続上のお話ですが、本来もらうべきというのは根底にあるのですけれども、苦肉の策でこういった状況にあると思ってございます。
議員の質問 4番 勝木嘉則
大変苦労していると思いますが、払っている人もいるのです。違いますか。もらっている人は全くいませんか。何を言いたいかというと、継続するにしても、この散布手数料はずっと変わらないです。逆に、当初の令和3年度、令和4年度は結構もらっている感じになっているのですけれども、それからずっと、令和6年度、令和7年度とずっと変わらないです。収入が入らないと、ほかのところが改善しても、収支は改善していかないと私は思うのです。また、先ほど他の議員も言っていましたけれども、自動車についても修繕と書いていないですけれども、古い車があって、何とかごまかしながらやっていても、あと9年間使えるかどうかは分からないと思うのです。その間に大きな破損があったら、また大きなお金がかかってくるのです。ですから、本当に大丈夫なのかと思うのです。せっかくの事業ですから、やっていかなくてはいけないというのは分かりますけれども、本当に大丈夫かなと思うのです。その辺についてはいかがお考えですか。
町の答え 農林課長 井上政信
前段の発言に触れたいと思うのですが、かつて、液肥散布手数料をもらったことは実質ないのです。令和3年度、令和4年度に一部収入として見られておりますけれども、分かっている方はいらっしゃると思うのですが、新型コロナウイルス感染症に対する経済対策というか、交付金ということで、今、肥料が高騰しているので、農業者支援として散布手数料について補助をしたということで、農家の手出しはしていないということで、実質、払っていないのです。今回、令和6年度は、もらえるところがあったらもらいたいというか、最初の一歩を踏み出したいということで、これから初めてもらいたいという段階です。ですから、最初の一歩を踏み出すことに本当に苦労して、本当は一律にもらいたいのです。しかし、今、畑作農家の中でも液肥について効能を認めてくださっている方もいて、払うよという方もいらっしゃいます。平等の原則から、本当は一律にもらうのが正しいかもしれないですけれども、まずはもらうところからもらいたいということで、少しでも収支改善を図るためには、そういったところから手をかけていきたいということです。
議員の質問 4番 勝木嘉則
確かにそうでした。私も思い出しました。そのお金をこちらに入れたということですね。では、今度は違う質問をさせていただきます。洞爺の香川のほうの農家に試験的に液肥を使っていただいているということです。これは、試験的にですから、無料で使っていただいているという判断でいいですか。
町の答え 農林課長 井上政信
条例的にも町外に持ち出す想定をしていなかったり、町外料金を設定していなかったり、町内ですら集めたことがございませんので、まずはお試しで、営業目的で試験的に無料でやってみました。聞かれてもいないことに触れますが、すごく評判がよかったのです。まいた結果、土壌環境が目に見えるように変わっていったとか、ふかふかな状態になったとか、すごくうれしい言葉をいただいたのですけれども、私の評価としては、まきに行くのに片道1時間以上かかったのです。帰ってくるのにまた1時間がかかって、まいている時間を含めて2時間半以上帰ってこないのです。それを考えると、要検討だなと思っています。町外への普及というのはいいアイデアであったかもしれないけれども、ちょっと熟考させていただきたいと思っています。
議員の質問 4番 勝木嘉則
香川にこの施設をもう一つつくらないと駄目です。それは置いておきまして、いろいろな問題があったということです。でも、液肥は有効だということでしょう。そこで、償還が過ぎた後のことを聞きます。15年過ぎた後は、建物も古くなって、もちろん使えなくなるだろうから、各農家にふんの処理場をつくってもらわなければいけないと。それは、いろいろな国の支援や補助があるのであれば、それも紹介しながらでもやっていただきたいというのであれば、逆に今、思い切ってそれをやって、ということは、2年後に自分で豚屋さんも牛屋さんもつくってもらったほうがいいのではないですか。もし原料が止まったら動かすことはできないと思うのですけれども、その辺についてはどのように考えられるか、課長が一番分かっていると思うので、課長に聞きたいと思います。
町の答え 農林課長 井上政信
そういった想定をしたことがございません。というのも、今、農家はバイオガスプラントにふん尿を入れることを前提に堆肥舎を持っていない現状ですので、もしそうなったらどうなるのかというところまで検討したことがないのです。バイオガスプラントがなければふん尿の行き先が困るという大前提があるので、まだそういう検討に及んだことがないというのが正直なところです。
議員の質問 4番 勝木嘉則
さすが優秀な課長ですね。そういうことをしないと。でも、15年後には自分でつくらなくてはいけないのです。15年でないですね。9年後です。自分でつくらなくてはいけないのです。何を言いたいかというと、当初つくると言った6年前と比べて、今、いろいろな資材の価格が上がっていますし、千歳にラピダスが来ることで、部材が向こうに引っ張られてなかなか入ってこないのです。それが原因になって高くなっているということもあります。ですから、以前の2倍どころか、3倍の金額になっているのです。9年後といったら、当初の6年前と比べたらすごい金額になりますよ。5億円でつくるというものを20億円、30億円となります。そんなことになったら農家はつくれないと私は聞いています。やるのであればこの1年か2年だ、自分でつくるならこの1年か2年だ、豊浦の皆さんにも迷惑をかけているから、迷惑をかけないようにするには自分でつくらなくてはいけないという話も聞いています。それであれば、これは必然的に休止または廃止となると思うのですけれども、 副町長はどのようにお考えですか。
町の答え 副町長 沼舘靖展
確かに、現状、資材の高騰等もございまして、建物を建てるということがだんだん高額になっているのは事実です。また、9年後にどのような状況になっているのかは分からないですけれども、仮にバイオガスプラントを建てないで自前でおつくりいただいたと仮定しましても、15年後と。堆肥施設の耐用年数がどれだけなのか分かりませんけれども、いずれにしましても、それだけ年数が経過して、また建てなくてはならないという状況になるということもございますので、バイオガスプラントにつきましては、今の耐用年数である15年間使った後は、農家において必要な施設をつくっていただきたいと考えております。もちろん、補助等につきましては、町長からも話がありましたけれども、国の補助を中心として、補助制度などについてもう少し早い段階から周知をさせていただきたいと思っています。
議員の質問 4番 勝木嘉則
私は、今のバイオガスプラントを終わったらつくれと言っていないです。逆です。今のうちに農家や牛屋が国からの補助ももらいながら自分でつくったほうが今後はいいだろうということです。そうすると、少なくとも2年後くらいに完成となって、豊浦のプラントには入れないようになるけれども、それによってプラントのお金はかからなくなるのではないか。どういうふうにするか分かりませんけれども、だって、9年後には今の金額です。もう倍以上になると思います。いろいろ試算したら、豚屋さんの場合は15億円ぐらいかかると、同じような自分の理想的なそれをするのであればです。しかし、9年後には30億円では利かないだろうということです。だから、その時点で建てるとなっても建てられないと言うのです、廃業しないと駄目だと。であれば、今、1年、2年のうちに何とか国の補助やほかの補助をいただきながら、自分でつくったほうがいい、それによって町民の皆さんにも迷惑をかけないのではないかという考えもあるけれども、どうだろうと。そういう考えもあるという相談を受けたので、私はそう言いましたけれども、そのほうがいいとずっといいと思います。私の言う意味はそういうことですが、どうでしょうか。
町の答え 副町長 沼舘靖展
9年後の物価のほうが相当上がっているということで、ある意味、今でなければ建てられないというお話だったと思います。ほかの酪農家においても堆肥施設がないところもございますし、もしそうするということであればそちらのご理解を得ていかなければならないですし、もし休廃止ということになりますと、補助金あるいは地方債の返還も考えていかなければならなくなっていくと思います。今後、もしそうするということになれば、いろいろ考えていかなければならないと思います。
議員の質問 4番 勝木嘉則
確かに、いろいろなシミュレーションがあると思います。町長は、このままやったほうが負担が軽いのではないかと。でも、これは町民が少ないということですけれども、利用している人に関しては、今後、9年後には物すごいしわ寄せになってくるということを頭に入れなくてはいけないと思うのです。養豚屋も牛屋も人を使っています。やめるとなったら解雇しなくてはいけないです。潰れなくてはいけないのです。そうすると、また人が流出していきます。せっかくいいことをやっていても、最後には誰も得をしないということになっていくと思うので、その辺は十分に考えていただきたいと思います。最後に一つだけ聞きます。9年後、この施設が使えなくなりました、もう使いませんということで、これを取り壊すとしたらどのくらいかかると思いますか。予想でいいですが、課長、どのぐらいかかると思いますか。
町の答え 農林課長 井上政信
そういった想定はまだしたことがございませんけれども、いろいろな問題があると思っています。事業終了までに消化液の貯留槽に最終年度に入ったものがある状態で翌年度があるから、実際は営業年度でいくと翌年度まで整理するとか、いろいろな問題があると思います。消化液の貯留槽は、私どもの場合、野ざらしで屋根もございませんので、雨水対策とか環境的な問題の対策とかいろいろなことが必要だと思いますので、おっしゃるように、そういった想定も細かいところがあると思います。
議員の質問 4番 勝木嘉則
そうなのです。そこを心配しているのです。これは、私たちの子どもたちに多大な借金を残すことになるのです。運営するだけの借金ではなくて、この施設を処理するための借金を子どもたちに、豊浦に住む限りは全部に課さなくてはいけないのです。それであれば、なるべく早いうちに、すぐにやれとは言わないです。いろいろと事業を考えていかなくてはいけないと。町長は町長の考えで、確かに先ほども言いました。我々議員も、私はいなかったですし、当時もう一人の新人もいなかったのですけれども、何回も言いますけれども、責任はないとは言わないです。そのまま4年間、私もどっぷりとやってきましたので、責任がないとも言いません。みんないいと思ってやってきたのです。いいと言ってやってきて、豊浦町も国にやらせてくださいと言いました。誰が悪い、かれが悪いのではない。でも、今ここで腹を決めて、もう一度、考え直さなくてはいけないのだなと思うのです。町長は体が悪いので、今すぐにどうこう言うことはないですし、町長の考えも示していただきましたので、これ以上申すことはありませんけれども、子どもたちの将来をしっかりと頭に置いてこれからバイオの事業をやっていただきたいと思います。私の一般質問を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。町長、4年間、どうもありがとうございました。