釧路町議会 令和7年第4回定例会 2025年12月3日
町での取組と課題について
2025年12月3日、釧路町議会の一般質問で、中家治子議員が「町での取組と課題について」質問し、町長 小松茂、教育長 辻川尚志、防災安全課長 藤井正樹、教育支援課長 千原雅晴が答弁しました。
- 質問者
- 中家治子 議員
- 答弁者
- 町長 小松茂、教育長 辻川尚志、防災安全課長 藤井正樹、教育支援課長 千原雅晴
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 9番 中家治子
おはようございます。昨日に引き続き、2件目からの一般質問を行いたいと思います。2件目は、町民の防災意識向上に向けての課題についてであります。昨日も防災関連の質疑は行われたところでありますし、そういう状況の中で、昨夜7時過ぎに地震が発生するという状況もあります。避難タワーなど、ハード面での整備は一定できてきていますけれども、いわゆるソフト面、一人一人が命を守っていくという、そういう意味でも、町民の防災意識の向上については、非常に重要な課題だというふうに認識をしております。そういう中で、まず1点目として、町での取組と課題について伺います。2点目として、防災教育への町の考え方について。3点目として、防災教育として具体的な取組はどうなっているのか。イ、町での施策は。ロ、学校での取組はということでお答えください。
答弁 町長 小松茂
それでは、町民の防災意識向上に向けての課題ということで、町での取組と課題についてのお尋ねですが、町におきましては、町民の防災意識の向上に向けて、年1回の総合防災訓練の実施や各地域において避難訓練を実施しております。また、町内会や学校、各種団体などを対象とした防災研修、防災学習の実施や、防災を学ぶイベントとして、今年度は「ぼうさいトイレ博覧会」を開催したほか、様々な機会を通じ、釧路町早期避難6か条の配布と、その取組状況を確認するためのアンケートを実施しております。課題としましては、それぞれの地域が主体的に災害リスクを把握し、要配慮者などの避難支援を含めた自助・共助に向けた体制づくりと、その強化が課題であると捉えております。次、②の防災教育への町の考え方についてのお尋ねですが、防災意識の向上には、災害リスクに対する正しい知識を持つことが重要であると考えております。そのためには、幅広い年代における防災教育が必要であり、特に学童期から防災対策が決して特別なことではなく、当たり前のこととして学び、災害時には、自ら考え、主体的に行動できる力を身につける防災教育が肝要であると考えております。③の防災教育としての具体的な取組として、イの町での施策についてのお尋ねですが、防災教育としての具体的な取組につきましては、各小中学校が主催をする1日防災学校となっており、学校側との調整により、必要に応じて職員を派遣するなど、事業が展開されているところであります。私からは以上であります。
答弁 教育長 辻川尚志
9番、中家議員の町民の防災意識向上に向けての課題についての御質問の中の2つ目、防災教育への町の考え方はについてでございますが、防災教育につきましては、命を守る学習であり、児童生徒が自分自身を守るために、主体的に行動できる実践力を身につけることが重要であると捉えております。そのためにも、学校、家庭、地域及び関係機関が連携を図りながら、日頃より防災への意識が高められるよう、防災教育のより一層の充実が必要であると考えております。次に、3つ目の防災教育としての具体的な取組は、ロ、学校での取組はについてでございますが、防災教育としての具体的な取組につきましては、災害への正しい知識や理解を図るために、社会科、理科、家庭科など、教科横断的な防災教育を実施しているところであります。また、実践的な取組としましては、主に火災や地震を想定した避難訓練のほか、1日防災学校として、防災専門家による講義や、地域の被害状況や避難所運営を想定した体験学習など、日頃より自分事として捉え、考える防災教育の取組を実施しているところであります。以上でございます。
質問 9番 中家治子
まず、1の町での取組の中の、ただいま答弁あったところで、ぼうさいトイレ博覧会というのを開催したということがあったのですけれども、具体的にはどういうような中身であったのか、まず教えてください。
答弁 防災安全課長 藤井正樹
ぼうさいトイレ博覧会につきましては、今年度の10月5日、日曜日に開催した事業でございます。内容といたしましては、いろいろな、様々な、例えば、和式・洋式の便器であったり、そういったところに、例えば、座っていただけるような、そういった、様々な便器の種類を事業者の方に用意していただいて、そういった、体験できるような展示コーナーを設けたり、あとNPO法人でありますトイレ研究会の理事長である加藤篤先生、この方をお招きして、トイレに係る講演会というものを開催したといったような内容でございます。
質問 9番 中家治子
その中での参加者の方たちの反応ですとか、そういうのはどうだったのでしょうか。
答弁 防災安全課長 藤井正樹
ちょっとトイレの話というか、便の話になってしまうのですけれども、先生のほうからは、毎日、排便する、その便によって体調が分かるといったようなお話などもされていて、多くの子どもの方も参加していたので、興味深くお子さんたちも聞けるような内容でありましたし、また、実際報道されないような災害時のトイレの状況、普段では、報道ではなかなか映像として見ることもできないような、そういった画像なども、実は講演会の中では写真が、映像として映し出されて、災害時にはそういった悲惨な状況になるので、やはり備えが必要ですといったような、そういったような内容で、皆様方からは本当に普段から聞けない、見られないといったものが知れてよかったといったような声を聞いております。
質問 9番 中家治子
町の取組としては、様々なところで、様々な内容でされていると思うのです。避難訓練はもちろんですけれども、防災に関わる研修ですとか、出前講座なども含めて、主な内容、それとどういうところで行っているかというのを、令和6年度実績、7年度も、途中ではありますけれども、7年度の中身も分かれば教えてください。
答弁 防災安全課長 藤井正樹
まず、令和6年度における防災の研修あるいは訓練等においては、数字で申し上げますと、令和6年度については37回、研修から訓練から、例えば、講話からといったような様々なものを通じて37件、参加された方が2,818人となっております。令和7年度につきましては、11月末現在で34件の1,750人といったような数字になっています。その内容でございますけれども、例えば、我々のほうで集計する上では、一応、講話、あとDIGの訓練、あと避難所運営ゲームであるHUGの訓練、あと避難訓練と自主防災組織に係る、例えば、協議、意見交換、あとその他といったような区分で集計しておりますけれども、令和6年度で申し上げれば、延べ件数になってしまいますけれども、講話であれば24件あるいはDIGであれば2件、HUG2件、避難訓練が5件、意見交換が17件で、その他12件となっております。令和7年度で申し上げれば、11月末現在においては、講話が14件、DIGが2件、HUG4件、避難訓練が2件、意見交換が11件、その他21件となってございます。
質問 9番 中家治子
担当課も含めてされているということが分かりました。備えるというところでは、幾らやっても、どんなことを想定してやっても、それで足りるということではなく、実際に起こった場合に対応できるようにするためにはどうしたらいいかということを、自分自身も考えていかなければならないというのが防災意識を向上させるということだと思うのですけれども、自分自身もそうなのですけれども、私は地域での取組も非常に大事かなというふうに思っています。そういう意味で言うと、自主防災組織はありますけれども、そういう、組織化されなくても地域の中で何らかの形で防災に関わる、そういうものをつくっていくというか、そういうことを考えていくというのは、町としての役割かなというふうに思うのですけれども、その点については、いかがでしょうか。
答弁 防災安全課長 藤井正樹
自助・共助を高めていくといったところでの、いわゆる町の支援であったり、そういったものについては、町としては、一定、そういったきっかけをつくるですとか、そういった働きかけというのは、我々、町の下で、ある程度やっていかなければならない責任があるというのは認識しております。ただ、自助・共助につきましては、これについては自らが自らの命を守る、地域を守る、そういった意識というのは自らが持っていただかなければならないというふうに思っています。そういった意味で、私どもも日頃から、そういった研修だったり訓練というのを呼びかけておりますけれども、そこにはなかなか、参加者が一定少ないといったところの課題もございますので、それについては、その辺の数値を高めていけるような取組が、今後、大事なのであろうというふうに考えております。
質問 9番 中家治子
地域ごとの様々な、そういう取組なども必要だという認識は持っておられると思うのですけれども、小さな単位の訓練だとか、研修だとかもそうなのですけれども、地域横断的な、大規模ではないけれども、隣の町と2つ3つ合わせてやるとかというような、そういう訓練なり取組なりがあればあるほど、そういう意味で言えば、自助も共助もそういう意識というのが高まっていくかなというふうに思うのですよね。それで、そういう取組を今までされているところがあるかどうかというのを、まず確認したいと思います。
答弁 防災安全課長 藤井正樹
町が実施する訓練においてということで御答弁申し上げますけれども、町においては、毎年1つの地区を対象にというよりも、地域を対象にして訓練を実施しております。例えば、今年はセチリ太地域であったり昆布森地域であったりという地域単位で訓練をしておりますので、そういったところについては、ある程度訓練を通して共助の力をつけていただくといったような取組はしているつもりではあります。ただ、研修等につきましては、そういった町内会だとか、そういった単位での要請があって、我々がそれに応じて対応しているということなので、それについては、地区単位で実施していることが多いということで御理解願いたいというふうに思います。
質問 9番 中家治子
昨日の2番議員との質疑の中で、次の津波ハザードマップに防災カルテを折り込んで、家族の中で、防災避難について、あ、避難カルテでした、話し合って、記入してもらうというようなことを言われていたのですけれども、以前に私自身が一般質問の中で取り上げた、一人一人の方が自分の防災計画を持つという、静岡市の取組を紹介したのですけれども、もちろん、家族全体でどうするか、家族が一緒の場合もあるし、ばらばらの場合もあるから、そのときどうするかというようなこと含めて、話し合って、いろいろ決めるというか、状況を把握して決めるということは大事だというふうに思うのですけれども、一人一人が、例えば、ばらばらのとき、では、その想定、避難カルテの想定にない状況の中でどうするかというときは、まさに自分自身がどうしなくてはならないかというところが問われるというふうに思うのですよね。そういう意味で言うと、やはり、家族も大事ですけれども、一人一人の避難計画というのは大事かなというふうに思うので、再度、そういう方向性も考えていただきたいなというふうに思うのですけれども、いかがでしょうか。
答弁 防災安全課長 藤井正樹
今いただいた御提案も、とても有効なものだというふうに思います。今、現時点で我々が取組を進めている取組については、各世帯ごとにハザードマップを配布すると、その中に折り込むという形式で行いますので、なかなかその人数分をそこに折り込んでいくということも、なかなか今、現時点では考えにくいというか、タイトなスケジュールの中でそこまではちょっとできないのですけれども、今おっしゃられたことについては、決してこの防災、今、言っている、この(仮称)避難カルテというものが一回きりだとは考えていませんし、そういった自助が今後どういった形で進んでいくかというところは、我々も当然見守っていく必要があるという、そういった観点から申し上げれば、今おっしゃられたような御提案も、今後の取組の中で、含めて、次年度以降も検討してまいりたいなというふうに思います。
質問 9番 中家治子
あと、もう一つ提案をさせていただきたいと思うのですけれども、実はこういう、見えますかね、こういうのがあります。これ、「月刊fit」の特集で「突然の災害を乗り越えるために」ということで、主に地震発生の中身なのですけれども、これは恐らく2019年か2020年ぐらい、胆振東部地震が終わってからだと思うのですけれども、これは釧路市の災害対策の方のお力も借りて、こういうのを作ったみたいなのですけれども、例えば、地震発生したときに家にいるのか、車に乗っているのか、スーパーなど、そういうところにいるのかによって、こうしてくださいというようなことが書かれているのですよね。これ、すごく、私、大事だというふうに思いまして、取っていたのですけれども、このたび何か見つけて、これはすごく大事だなと思って、ぜひ、こういうふうにフローチャートになっていると非常に分かりやすいということもありますので、そういう意味で、ぜひ、避難カルテを世帯にお配りするのであれば、こういうものもちょっと参考というか、していただければいいかなと思うのですけれども、これを御覧になっての状況など、感想などあれば。
答弁 防災安全課長 藤井正樹
おっしゃるとおり、自分の、今、置かれている場所等によっては、やはりその避難行動というのは当然変わりますので、今おっしゃられたことは非常に大事なことかなというふうに思っています。今後、作成する避難カルテに盛り込むかどうかということは別にしても、今言った部分については、我々も住民の方には示していかなければならないというふうに思いますので、ぜひ、私、ちょっとそれ、拝見していないので、この後でも、ぜひ、お見せいただけると大変ありがたいなというふうに思います。
質問 9番 中家治子
それでは、②に移っていきたいのですけれども、議長、②、③は一体的に質疑したいと思いますけれども、よろしいでしょうか。
質問 9番 中家治子
防災教育への考え方というのは、町長、教育長の答弁でも非常に大事だというようなことだと思うのですけれども、具体的にどうしていくかというところで言うと、まず、教育委員会のほうにお聞きしたいのですけれども、1日防災学校の取組をしているということですけれども、これは割と最近の取組かなというふうに思うのですけれども、そのあたりはいつぐらいから取り組んでいるのか、まず確認したいと思います。
答弁 教育支援課長 千原雅晴
災害の防災教育に係る、そういった、避難ですとか、そういったところは各学校、古くから行っているのですけれども、この1日防災学校という名称で、北海道のほうが実施したのが平成30年度からというふうになっております。町内小中学校のほうでは、この1日防災学校を令和2年度より小学校2校のほうを活用開始しておりまして、その後、年々その事業を活用する学校も増えてきておりまして、本年度につきましては、6校が実施予定というふうになっております。
質問 9番 中家治子
学校の運営プログラムというか、教育課程というか、そういう中に折り込んでいるのだというふうに思うのですけれども、実際にはどういう内容をやるかというのは、学校にお任せするというようなことになっているのでしょうか。
答弁 教育支援課長 千原雅晴
防災教育につきましては、各学校で毎年作成しております学校経営計画書というものの中で、防災教育計画など、教科や特別活動での実施内容や目標を掲げて実施しているところであります。どのような内容を実施するかにつきましても、基本的には各学校での判断となっておりまして、1日防災学校を実施している、していないにかかわらず、各学校とも児童生徒の安全を第一に考えました形で、それぞれ取り組んでいるものというふうに認識しております。
質問 9番 中家治子
以前にこの問題を取り上げたときに、学校においては避難訓練、様々な想定の中で避難訓練は行っていますし、今回の答弁の中にもあったのですけれども、子どもたち一人一人が、そういう状況の中でどう行動できるかということをきちんと身につけてもらうというところが最大の狙いかなというふうに思うのですよね。それぞれの学校で毎年取り組んでいるところは、それぞれ毎年違った中身でというようなことだというふうに思うのですけれども、講話だったり、実際にいろいろなものを展示、備蓄品などを持ってきて、実際に組み立てたりだとかという、そういうような様々なメニューはあると思うのですけれども、先ほど言ったように、子どもたちが、そういう意識を持つというところで言うと、先ほど防災安全課長にも提案しましたけれども、子どもたち一人一人がどういうふうな避難行動を取るか、こういうときにはどうすればいいかという、それこそ、これは静岡県で出しているやつなのですけれども、私の避難計画みたいな、名称はどうでもなると思うのですけれども、一人一人の子どもたちこそ、こういうものを書いたり、話し合ったりというところが非常に大事かなというふうに思うのですけれども、そのあたりの認識はいかがですか。
答弁 教育支援課長 千原雅晴
そのあたりにつきましても、1日防災学校の中で、具体的な専門の講師からの講義ですとか、それから実際に段ボールベッド等の災害用品を活用した学習ですとか、それから避難施設、防災施設の見学等も行っているところであります。足りない部分につきましては、昨日の2番議員からの御質問でもあったとおり、今回のカムチャッカ半島地震の際のアンケートという形で、災害、起きたときに誰といたですとか、それからどのような行動を取ったかというような詳しい回答もございます。さらに、そのアンケートにつきましては、一人でいた場合に、どのような行動を取ったのかといったようなクロス集計というものも、より詳しいようなアンケート結果も来ておりますので、そういった部分も活用しながら、今後の防災計画、防災学習に取り入れていきたいというふうに考えております。
質問 9番 中家治子
今、課長が答弁されたこともとても大事だと、どう行動したかということの検証があって、では次、自分はどうしなければいけなかったか、自分の取った行動が本当によかったのかどうかというところの検証をしていくというところは大事だと思うのですけれども、さらに、そういう、それをさらに発展させて、主体的に考えていくというところで言うと、子どもたちの私の避難計画みたいな、そういうことが私は必要になってくるかなというふうに思っていますので、ぜひ防災の担当部局などとも連携しながら、考えていっていただきたいなと思うのですけれども、この点については、教育長、どうでしょうか。
答弁 教育長 辻川尚志
子どもの一人一人の避難計画のような話もありました。学校で行っている防災教育の時数確保というのは非常に難しいところがありまして、教育課程に(聴取不能)ますが、潤沢な時間を確保できないということもあります。一人一人住んでいる場所も違ったりですとか、家庭環境が違ったりということで、非常に個人に落としていくことは非常に難しいことではありますけれども、学校で基本的に行っている防災教育、避難訓練をはじめ、年に数回行っておりますけれども、それをまず身につけることが一番大事かなというふうに考えております。その上で、学習の転移という言葉があるのですけれども、ある一つのスキルを身につけると、同じようなものに対して割と早い段階でそのスキルがアップできるということで、学習の転移という言葉があるのですが、例えば、学校で行っている避難訓練、これをしっかり身につけることによって、家庭にいるときに、同じような地震があったときに、例えば、テーブルの下に潜り込むだとかということが転移されると、場所が違ってもそれができるというようなことを期待しながらやっているところもありますので、学校でやっている1日防災学校も含めて、できる限りいろいろな種類の災害に対する行動等も学習できるような体制は取っておりますけれども、それを、学年の発達段階もありますので、その発達段階に応じて、繰り返し繰り返しやっていくことが大事かなというふうに考えているところでございます。
質問 9番 中家治子
今年9月に、会派の視察で徳島県の海陽町というところに行って、防災についていろいろ学んできたのですけれども、その中で、文科省が実施を推奨する以前から、防災教育というか、1日防災学校という名称ではないのですけれども、その日は1日防災に関するいろいろな取組をするということが伝統的に行われているところです。徳島県海陽町というのは、南海トラフの巨大地震、巨大津波の影響があるところというふうに言われているのですけれども、確かに決まった時間の中でどうやりくりするかというところについては、大変な状況はあると思うのですけれども、ただ、昨夜の地震もそうですし、このところ小さい地震が頻発しているというようなこともありますし、それが千島海溝沿いの地震と関係あるのかどうかというのは分かりませんけれども、近い将来、巨大地震、巨大津波が来るということが予想される中で、町としても様々な対策をしているということを考えれば、防災教育というのは、やっぱり、その年齢に応じて理解できる内容で積み重ねていくというところが非常に大事だというふうに思っています。そういうことを考えれば、時間もそこに充て、自分の命を守るという教育ですから、時間もいろいろ工夫されて、そういう、1日防災学校という名称だけではなくて、そういう教育の中身をぜひ充実させていただきたいなというふうに思います。それは、教育委員会だけではなくて、町長部局も含めて連携して行っていただきたいなと思います。