みんなの議会

釧路町議会 令和7年第2回定例会 2025年6月4日

町スポーツ施設について

2025年6月4日、釧路町議会の一般質問で、佐藤昭平議員が「町スポーツ施設について」質問し、教育長 辻川尚志、社会教育課長 貴志淳一、管理課長 清水彰が答弁しました。

質問者
佐藤昭平 議員
答弁者
教育長 辻川尚志、社会教育課長 貴志淳一、管理課長 清水彰

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 5番 佐藤昭平

それでは、3件目行きたいと思いますので、お願いします。3件目は、町スポーツ施設についてということであります。1点目は、施設の利用状況は。2点目は、指定管理及びハード・ソフト両面の現状についてお聞きします。3点目は、利用者からの意見聴取、どのようにされているのかお聞きしたいと思いますし、4点目は、今後のこの施設の課題についてお聞きを、スポーツ施設の課題についてお聞きをしたいというふうに思います。以上、答弁を求めます。

答弁 教育長 辻川尚志

5番、佐藤議員の町スポーツ施設についての御質問にお答えいたします。1つ目の施設の利用状況はについてでございますが、町の体育施設の利用状況について、令和6年度の利用者数で申し上げます。総合体育館が8万9,376名、野球場が3,459名、テニスコートが696名、多目的広場が8,597名、アイスホッケーリンクが2,212名、仮設リンクが583名、温水プールが2万7,765名、パーク108が1万5,077名となっております。次に、2つ目の指定管理及びハード・ソフト両面の現状はについてでございますが、町の体育施設であります釧路町コミュニティパークは令和4年4月1日から令和9年3月31日、釧路町運動公園は令和5年4月1日から令和10年3月31日までのそれぞれ5年を指定期間として、指定管理による管理運営を行っております。ハード面では、コミュニティパーク及び釧路町運動公園の施設ともに老朽化が進んでいる状況となっていることから、随時、改修や修繕等を行っております。ソフト面では、釧路町運動公園指定管理者所管事業として、令和6年度にスローエアロビック教室など198回開催し、延べ3,391名が参加するなど、利用者の拡大に努めております。次に、3つ目の利用者からの意見聴取はについてでございますが、サービスの向上を図るため、指定管理者において、施設内にアンケート用紙及び回収ボックスの設置や利用者から直接話を伺うなどして、利用者の意見や要望の把握に努めております。次に、4つ目の今後の課題はについてでありますが、町の体育施設は、建設後、年数が経過しているため、老朽化が進んでいることから、利用者が安心して利用できるよう改修などを行うとともに、町民の健康増進やスポーツ振興を図るため、利用しやすい施設の運営や整備を進めることが課題と捉えております。以上でございます。

質問 5番 佐藤昭平

冒頭ね。

質問 5番 佐藤昭平

2件目、先ほどの生活保護の関係での一般質問で、4点目の答弁のところで、質問、「書いている」というふうにしてまた言ってしまいまして(「書かれている」の声あり)「書かれている」というふうにして言いました。「個人が抱えているその貧困状態に至った複雑な問題を相談・解決できるように」という、ここの部分を「書かれている」というふうにして述べましたので、その部分は削除というふうにして、まず、おわびして、訂正をしたいというふうに思います。よろしいですか。

質問 5番 佐藤昭平

よろしくお願いします。それでは、3件目、質問をさせていただきます。答弁を頂きました。それで、相当、総合体育館の9万人近いそういう利用状況があるというようなことにも改めてびっくりしましたけれども、いろいろな点でお金も使って建てたり管理したりしているようなものですから、多くの方に利用していただくのが当然いいかなと思うのですけれども、教育委員会としては、この間の令和6年度の利用数などを見た場合に、例年比やどういうふうなものと比較するのか分かりませんけれども、町民や、また、係る地域の方々のところで大変利用率のほうは高まっている、利用はされているというふうにして認識されているのかどうなのか。幾つか施設はありますけれども、どのように認識されているのかをお聞きしたいというふうに思います。

答弁 社会教育課長 貴志淳一

先ほど教育長が答弁を申し上げました利用者数の全ての施設の総合計で、令和6年度、14万7,765人でした。これが令和5年度ですと13万4,198人ということで、前年比と比べて1万3,567人増えているということで、これは同様に5年度と4年度を比較しても同じような増加があるということで、コロナが明けて大会等も順調に復活してきている兆しと、あとはスポーツに対する普及啓発というところが効果が出てきているものと捉えてございます。

質問 5番 佐藤昭平

分かりました。それで、施設もたくさんありますので、後で聞きたい分についてはある意味絞って聞きたいなというふうにも思います。それで、指定管理及びハード・ソフト両面の現状はというところなのですが、これ、ソフト面のところで幾つか○○○○○○○ですが──すみません、取り消します。幾つか挙げられましたが、これ、ソフト面のところについても、指定管理者のところでいろいろ検討したり提案したりという中身だと思うのですが、これ、相当絞った中身のところだけ述べられているのかなと思うのですけれども、これだけいろいろな施設がありますので、指定管理になっている部分のところでは、いろいろな企画やイベントまではいかなくてもいろいろな点があるのかなというふうにも思うのですけれども、これ以外に答弁された部分以外のところであるのでしたら、何か答弁を頂きたいなというふうに思います。

答弁 社会教育課長 貴志淳一

先ほど教育長答弁申し上げました198回3,391名の参加者といったところにつきましては、運動公園の指定管理者のほうで自主事業として行われているものでして、場所としましては、総合体育館、温水プール、テニスコート、野球場といったような、釧路町運動公園のあらゆる施設のところで開催された事業となってございます。

質問 5番 佐藤昭平

分かりました。それでは、プールのところで、まず、温水プールの関係でお聞きしたいのですけれども、これも町内・町外かかわらず利用されている方の声は聞くのですけれども、温水プールのところでは、このような教室ですとか、体験ですとか、様々あると思うのですけれども、その中身はどんなふうな中身になっているのかお聞きしたいと思います。

答弁 社会教育課長 貴志淳一

プールを会場としました事業につきましては、ストレッチ&水中ウオーキング教室、それから一般向けの水泳教室、それから子ども向けの水泳教室、あと幼児向けの水遊び教室といったようなところで開催されてございます。

質問 5番 佐藤昭平

それで、プールは、水中のそういうウオーキングとかを含めて、なかなか道路やいろいろなところを歩くよりも負荷がかからないということではよく話を聞くのですけれども、いろいろ健康づくりというような面でも、いろいろ普通の体育館などにはない効果も期待できる部分があるのかなと思うのですけれども、ここら辺は、町の保健増進、健康増進のそういうような取組なども含めた形で利用されているのかどうなのか。一般的な住民のところでのサークル的な利用というような形なのか。そこら辺の状況についてお聞きしたいと思います。

答弁 社会教育課長 貴志淳一

議員おっしゃられますとおり、水泳を楽しまれている方ももちろんいらっしゃると思いますが、このような水中の中で負荷を減らしてウオーキングといったところで、プールを使っての運動をされている方も多くいらっしゃいます。プールの開設の利用者のうち、個人利用が4,437人でありました。前年度と比較して500人ほど増えておりますので、こういったプールの利用といったところは今も人気があるのかなというふうにして思ってございます。

質問 5番 佐藤昭平

そういうふうな声を、知り合いにプールを利用している方がいるということでだけではなくて、いろいろなところで最近耳にしますので、お聞きをしました。答弁にあったように、個人利用というような形でも大変増えてきているというところは、施設を有効に利用しているという点では大変いいことだなというふうにして思っています。利用者からの意見聴取という点でも、アンケート用紙なども設けてということでやられているということなのですけれども、これは何かアンケートの回答ですとかそういうことも含めて寄せられているものというのは、そういう形で集めているというのは分かりましたけれども、結果的にどんな声があるのかなというのはどんなところを把握されているのか、ありましたらお聞きしたいと思います。

答弁 社会教育課長 貴志淳一

プールの中で利用者からの意見といったところでは、指定管理者のほうから共有していただいているところとしましては、温水プールに多目的更衣室を設置してほしいと。障がいのある方でも、介助が必要な方でも、親子で利用ができるようなものがあると助かるというような声を聞いてございます。

質問 5番 佐藤昭平

多目的トイレ、トイレの部分というのは、やはりプールでいうと衛生面からいっても、シャワーもついていますけれども、大事な施設かなというふうにも思っています。それで、今、一般利用の方もそんなに並んだりなどはしなくても、待たなくても、プールの中で様々利用する方別にレーンが設けられたりしている部分も含めて、利用しやすくされているのかなというふうには思うのですが、しかし、一方、小学生の水泳教室、お勉強の体育の関係で来られている部分なのかなとも思うのですけれども、そういう一定の人数のところと時間帯がぶつかると、なかなか女性の利用者などの場合はトイレに入りづらいですとか、そういうような状況なども聞いているのですけれども、そこら辺での利用者からの声ですとか、そういうのというのは何か把握されているのかどうかお聞きしたいと思います。

答弁 社会教育課長 貴志淳一

小学校の体育の授業で、このプールを使っての学習というところが夏、6月から9月ぐらいにかけて行われております。一斉に子どもたちが来てプールに入るということで、トイレがちょっと混み合うといったところは現状あろうかとは思いますが、多分、譲り合って町民の皆さん使っていただいているのかなというふうにして考えてございます。

質問 5番 佐藤昭平

それで、聞いたら、利用者の方に聞いたら、いや、紙で利用予定表、ちょっとコピーをもらってきたのですけれども、利用予定表も配られているのだと。だから、ここを見て塞がっている部分があれば、そこの部分を避けてということでもいいのではないですかという話をしたのですが、やっぱりなかなか一々見てみたいなところも、どれだけこの部分が周知されているのかなというのも逆に、そういうトイレで大変だというようなところを聞くと、そんなふうにも思っているのですけれども、もっとこの利用予定表のところなども、あそこのプールの待合のところの壁面に毎月の分が分かるような形で表を示してもらえれば、よりどこが利用しやすいかというのが分かるかなというふうにして思うのですけれども、そういう点では、指定管理の方なども含めて、ほうなども含めて、ぜひ検討していただければいいかなというふうにも思うのですけれども、そういう点でどのように対応が何かあれば、お考えをお聞きしたいと思います。

答弁 社会教育課長 貴志淳一

今御指摘いただいた点につきまして、指定管理者と協議してまいります。

質問 5番 佐藤昭平

よろしくお願いしたいと思います。それで、今後の課題のところなのですが、実際に使ってみてどうなのか、自分自身も使ってみて、行ってみてどうなのかという部分も感じるのですけれども、今回、議案のほうで総合体育館のほうの屋根の工事ですか、改修工事も出されておりましたので、この点についてもいろいろ町民の方から雨漏り等については聞いて、以前の議会でも質疑したこともありますし、根本的な対応をしていただけることになったなというふうにして捉まえているのですけれども、一方、これは今の段階でいうとこうしたらいいというものはないのですけれども、要望として率直に出されているのは、障がい者の方からの声なのですけれども、結論的にいうと、総合体育館は観覧席が1階にはないです。ステージ部分はあるのですけれども。それで、いわゆる観覧になっている部分というのは、選手の家族の方なども含めて、いわゆる2階部分の通路といいますか、みんな歩いたりもしていますけれども、そういうところからの方が多いと。私も遭遇したことがあるのですけれども、車椅子で来た方をみんなで、みんなでというか、周りの方が手伝ってくれたのかなと思うのですけれども、持ち上げて、そして、2階の見られるところに連れていってあげたというのがあるのです。避難施設ということも町部局との関係でいうとあるのですけれども、ある人によれば「最初の計画がな」という声も、「エレベーターを設ければよかったな」みたいなことも聞いたりもするのですけれども、そういう部分も含めて、全体老朽化している中で今回の工事ということではあるのですけれども、やっぱり今どきのああいう施設であれば、障がい者対応の部分ももう少し考えられればなというふうにも思っているのですけれども、ちょっと期間の長いというか、大きな話ではありますけれども、そういうような対応も含めて、障がい者の方も相当スポーツをされている方も多いですから、関心を持って見に来られる方も増えているのかなというふうにも思います。そういう点での対応も含めて、総合体育館のほうは何か検討、計画を持つような、そういうような方向があるのかどうなのか。現時点でいうと方向性みたいな答弁かなとも思うのですけれども、そういう点での答弁をお願いしたいと思います。

答弁 管理課長 清水彰

総合体育館なのですが、今年度、改修、屋根が一番大きな部分の改修を行う予定となっております。今、議員おっしゃるとおり、2階に行く、障がい者の方が2階のほうに行くにはエレベーター等がないので、実情としては周りの皆さんの協力を頂いて2階のほうに移動していただいているようなお話も伺ったところで、現時点でエレベーター等の設置の計画予定はないところではございますけれども、現状の利用状況を踏まえまして、今後、どのような形で対応が可能なのかも含めて考えていきたいと思っております。

質問 5番 佐藤昭平

最後ですけれども、これ、やっぱりスポーツの利用を主に当町は増えたほうがいいなというふうにして思うのですけれども、そういう点で見ると、いわゆるスポーツ200点運動とかというのが自分も一部やったことはあるのですけれども、そこら辺では、今回、体育館改修ということもありますし、もう一回、そういうような町民参加のそういうような運動、スポーツに関わる、楽しむ、そういうような機運を盛り上げてはどうかなというふうに思うのですけれども、町民参加型のそういうスポーツ振興というものも検討してはどうかなというふうに思うのですけれども、その点は少し大きな視点でということになりますので、最後に教育長に答弁をお願いを、御指名をいたしまして、質問のほうは終わりたいと思いますので、お願いいたします。

答弁 教育長 辻川尚志

スポーツの日常化といいましょうか、200点運動に関わってのことになりますけれども、今年度、200点運動の取組用のカードを少し工夫したものも出して、より身近にやっていただこうということで工夫を加えているところがあります。点数制も、古いほうは、どんなスポーツをやったら幾つ塗れるかというカードだったのですけれども、今度は30分以上、30分で1つ、1時間だと2つ塗れるというような、中身ではなくて、取り組んだ時間で塗り潰すというか、新しいカードを線でつないでいくのですけれども、そういうようなカードの工夫もしているところです。そういうことで、200点運動は古くから取り組んでいるものでありまして、最近、コロナもあって埋もれている部分があったのですけれども、そういう工夫をしながら、少し復活をして取り組んでいただきたいということで、そういう工夫をしているところであります。200点運動に限らず、いろいろなスポーツイベント等も含めて積極的に開催していきたいというふうに思っていますので、そういう部分につきましても少し工夫をしていきたいというふうに考えているところでございます。

出典:釧路町議会 令和7年第2回定例会 2025年6月4日 議事録 PDF(38ページ) 間違いを知らせる