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釧路町議会 令和6年第4回定例会 2024年12月4日

町民の健康推進について

2024年12月4日、釧路町議会の一般質問で、中田磨議員が「町民の健康推進について」質問し、町長 小松茂、けんこう応援課長 村木美香が答弁しました。

質問者
中田磨 議員
答弁者
町長 小松茂、けんこう応援課長 村木美香

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 6番 中田磨

次に、2件目に移ります。町民の健康推進についてということで、1点目として、健康寿命を延ばすための取組と課題について、2点目として、健康診断や受診率の状況について、3点目として、特定健診の受診状況やオプション検査の実施状況はということで、4点目、健診による効果、5点目として、今後の課題についてそれぞれ答弁を求めます。

答弁 町長 小松茂

町民の健康推進についてということで、健康寿命を延ばすための取組と課題についての質問ですが、第3次釧路町健康づくり計画では、健康寿命の延伸のための主要な課題を生活習慣の改善及び生活習慣病の発症予防と栄養・食生活、歯・口腔、喫煙、飲酒、運動、休養・心、それから生活機能、がん検診、健康診査、糖尿病疾患、これをテーマに取り組むこととしております。次に、健康診断や受診率の状況についての御質問ですが、令和6年9月末時点の健康診査の受診率でお答えをいたします。釧路町国民健康保険被保険者の特定健康診査9.2%、後期高齢者健康診査5.7%、国保ヘルスアップ健康診査3.3%、40歳以上の生活保護受給者を対象としたヘルスアップ健康診査は0.8%となっております。若者ヘルスアップ健診については、対象者数の把握ができないため受診数でお答えしますが、これは13名となっております。次に、③番目の特定健診の受診状況やオプション検査の受診状況についてでありますが、特定健康診査の受診率が年々上昇しており、受診数は令和6年9月末時点で257名となっております。また、オプション検査は令和6年9月末時点で腹部エコー検査142名、頸動脈エコー検査が117名が受診をしております。次に、④番目の健診による効果でありますが、健康診査の効果は自身の健康状態を理解し、生活習慣の振り返りとなること、振り返りから自身の生活習慣の改善や早期の医療機関への受診などの行動変容につながることと捉えております。今後の課題でありますが、1問目でお答えいたしました生活習慣の改善及び生活習慣病の発症予防を主要な健康課題としており、望ましい生活習慣を実践する町民が増えること、より多くの町民に健康診査やがん検診等を受診していただくこと、これが必要であると捉えております。以上であります。

質問 6番 中田磨

町民の健康推進ということで、やはり健康寿命を延ばすためということで、やっぱり元気に楽しむ、病気になったり治療を継続することになるとなかなか楽しい気持ちにならないというのは、本当に多くの方がそういうふうになるのですよ。私も病院に勤めて入院されている患者とお付き合いする機会も多かったですから、やはり重篤な方への声かけなどもすごく気になったりとかしながらも、お付き合いしたり、家族ならいいのですけれども、職員という立場であればなかなか病気に向き合っている方々にどう接するのかというのは、やはり経験があってもなかなか厳しい、そういうことを少しでも軽減していく、減らしていく、健康に過ごしてもらうというのは本当に大事な課題だというふうに思っています。そうした中で、健康寿命というものは、昔はなかなか使わなかった言葉の中で、やはり近代はそういったことでただ延命するのではなくて生活を楽しく、そして健康に健やかにということを目標に、予防活動であったり健康診査を受けることで、少しでも早く病気を発見して重篤にならないようにということが本当に大事な取組となっています。後段で細かいことは幾つか聞いていきたいなというふうに思うのですけれども、町としても私自身も何回も質問を立ったりいろいろ町報なども見ながら、発信については適切な内容でやられているというふうに私は感じているのです。ただ、それが効果として後段になりますけれども、実施されているのかどうか、受け止められているのかどうかというところでいくと、やっぱり釧路町の中ではまだまだ課題が多いなというのが、改善傾向であると思いながらも、まだまだ進めていく余地がたくさんあるなというのが、現状の到達だというふうに思っています。そういう意味では、課題というのは、やはり発信後の実践にどう結びつけるか、健康診査については一人でも多くの方が受診して、100%に近づけるような取組をどうしたらいいのか、それが町民全体をどういうふうに把握していくのか、どういう発信の仕方や取組、工夫をすることで具体的に受検というか、健康診査を受けてもらえるのかというところにやはり大きく取り組んでいく必要性があるなというふうに、いい悪いではなくて今の現状というのはそういうふうに私ちょっと捉えていて、町としてもそういうような見解を持っているのかどうか、それ以外にもいろいろな課題は現場ではあると思うのですけれども、その点について、実施率がなかなか急激に伸びていかない状況というのに対して、どう考えているのかということで答弁をまず求めたいと思います。

答弁 けんこう応援課長 村木美香

ただいま中田議員がおっしゃられましたように、少しでも町民の方に健康で長生きしていただくために、様々な事業を実施してはおりますが、受診率の状況から見ましても十分利用いただけていないというような課題があるというふうに、同様に捉えておりますし、情報が届いていないという部分も100%届いていないというようなこともあるのではないかということで、どういうふうなことをしたら、より多くの町民の方に健康に関する情報ですとか必要な情報等をお届けできるのかというようなことは、常に考えながら事業を展開しているというような状況でございます。

質問 6番 中田磨

情報が届いていないというところでいくと、やっぱりそこが届いていないから受け入れられないのかというところも1つあるし、知ってはいるけれどもやらないというところももちろんあって、そういった課題というのはどう整理していくかというのは必要だと思うのですけれども、1つは、2点目も若干関わる部分はあるのですけれども、町内全体の状況をどういうふうに把握するかというところもなかなか難しいところはあるのです。ただ、例えば、幼児期であれば保育所通っている、保育園通っている、あとは小学校に上がって中学校というのは、高校まで含めれば大体ほぼその階層というのは把握できると思うのですけれども、乳児から始まった健診があって、そこでまず中断してしまう人がいるのかいないのか、そこから継続して3歳児検診終わった後の小学校上がるまでの間に保育園とか行っていないと、例えばそこで引っかからない人が出てくるのではないか。小学校、中学校、高校は大体ほぼカリキュラムの中というか、授業というか、時間帯の中に入っているので、ほぼほぼ100%になるとは思うのですけれども、例えばそういう未成年の部分でも漏れがないのかどうか、来れない方、来ていない方いるのではないかとかということでの把握等というのはまずされているのか、確認したいと思います。

答弁 けんこう応援課長 村木美香

未成年の部分で小学校修学前の部分のことで今お尋ねだったかと思いますが、1歳6か月児ですとか3歳児の健康診査のほうは、おおむね95%以上の受診率を保っておりますが、100%にならない年ももちろんございますので、そういった場合には、年度を超えて受診いただくということももちろんありますし、それでも連絡が取れない方というか、お会いできないような方については、家庭訪問なり保育所、幼稚園など集団利用していましたら、保護者の方、施設の事業所の方と連携を取らせていただいて、そちらの場で成長の状況を確認するなど、必ず100%の方にお会いできるようにということで、漏れがないように対応しているところでございます。

質問 6番 中田磨

そこはかなりきっと丁寧に対象も少ないというか、子供だから特に徹底してやっているとは思うのですけれども、そこを今度超えてくるとやっぱり就業する等で町のある意味管理から外れるというか、管理と言ったらおかしな言い方かもしれませんけれども、国保世帯でない限りは、町の分野から外れてしまう部分があると思うのです。ただ、一方で、そういった中で企業での健康診査は実施されてはいるのですけれども、例えばそういったところは、保健所とかちょっと違う機関が対象にはなると思うのですけれども、そこら辺というのは、働く世代の健康診査を受けている状況というのは、全国的でも全道的でもいいのですけれども、どういう実態になっていて、おおむね釧路町もそういった状況と変わらないのか、そうではない情報というのがあるのか、そこら辺というのはどういうふうに捉えているのか、答弁を求めたいと思います。

答弁 けんこう応援課長 村木美香

働く世代の方につきましては、共済組合ですとか協会けんぽですとか、そういったところの加入保険者のほうで健康診査を実施するような、40歳以上の方については特定健診、それ以外の方は事業主の健診ということで、事業所が各健康診査を実施することとなっており、いつ頃だったかは記憶に今年度は正確にお答えできないのですが、協会けんぽとは連携をしまして、協会けんぽの方に町のがん検診を実施していただけるように、協会けんぽのほうから町のチラシを同封していただくなどの連携を取っており、先日、ちょうど連携会議のような会議がありまして、釧路町の協会けんぽに加入している方の健診の受診率につきましては、16%台だったというふうになっておりました。

質問 6番 中田磨

全てのところ対象、なかなか難しいのかもしれませんけれども、例えば、そういうところの連携とか協議とか、釧路町の事業を積極的にけんぽのほうとかで取り入れてもらえる要素があるのであれば、そういうつながりをいろいろつくりながら実践のところでやってもらうことが必要だと思うし、今出た町民の働く方の一部ですけれども、16%台というのは少ないなということも感じていて、これはまだ若いからということなのか、企業側の健康診査に対する位置づけが弱いと言ったらあれなのですけれども、仕事をして、余裕ないよというような企業もあるのかもしれませんけれども、そういった実態があるのであれば、町から直接言えなくても、北海道や国のほうを通じて、しっかりと企業のところでの健康診査の取組を進めてもらうように町で分かっている範囲の実態も伝えながら、しっかり発信していくということも必要ではないかなというふうに感じるくらいの、私はもっと80%、90%くらい働いている方を受けているのかなという印象だったし、私が医療機関だったせいもあるのか、医療機関の人は大体100%受けるので会社ってそういうものかなとちょっと感じていたのですけれども、そういう実態がもしあるのであれば、医療後進国と言われてしまいかねないような実態ですから、それは社会的なというか行政的にも大きな課題にしてもらいたいなというふうに感じるわけですけれども、その点について、関係する機関との連携というのは可能なのかどうか、ちょっと答弁を求めたいと思います。

答弁 けんこう応援課長 村木美香

今、16%台だというふうにお答えしましたのは、扶養家族の方も含めた対象となっておりますので、従業員そのものの方の受診率は協会けんぽの方も高いのではないかというふうに考えております。連携の部分ですけれども、町の集団健診、各会館で行う集団健診につきましても、協会けんぽの被扶養者の方も受診できるような形で町民の方でありますので、健診の機会として活用いただけますように、体制も整えておりますので、これからもできるところは実施して町民の方が健診、国保の方に限らず受診しやすいような体制づくりに努めていきたいというふうに考えております。

質問 6番 中田磨

家族を含めたとしても、夫婦世帯であれば2分の1ですし、お子さんがいて親が扶養とかという場合もあるかもしれませんけれども、それでも16を倍にしても32、3倍しても半分行かない程度の数字になるということは、やっぱりなかなか厳しい数字かなと思いますので、場合によっては、そういった健康診査からどうも系統的に外れているのではないかという位置づけがもしあるのであれば、やっぱり大きく北海道を特に中心に対策を考えてもらうような取組をしないと、釧路町自体でそれを解消するという課題ではないと思いますので、ぜひそういった情報共有はさらに求めておきたいと思います。あとその上で、働いている方以外というのは大体働くのをやめると国保に移行してきて、さらに上に行くと後期高齢者ということになりますから、一定町の状況というのが分かりやすい階層になってくるのかなと思いますけれども、そういった意味で3点目で伺っていきますけれども、2件目のところでもさっき答えているのかな、特定健康診査や後期高齢者の検診についても出ていて、ここもなかなか数字的には少なめに見えるのですけれども、この数字自体の評価や健診を受けている状況というのはどういう評価をされているのか伺います。

答弁 けんこう応援課長 村木美香

特定健康診査の受診の状況につきましては、全道平均にも達しておりませんし、北海道は全国の中でも特定健診の受診率は低いほうの都道府県となっておりますので、その平均にも達していないというところで、上昇はしてきておりますけれども、まだまだ受診率は低いというふうに捉えております。

質問 6番 中田磨

受検しない町民の傾向とかというのは捉えているのでしょうか。2年に1回とか3年に1回は受けているのだけれど、毎年は受けていないとか、毎年全然一度も受けたことがないというようなこととか、そういったデータでの状況調査とか、逆に毎年受けている人は分かっているのですというところもあるのかもしれませんけれども、そういった傾向や要因などについては調査しているのでしょうか。

答弁 けんこう応援課長 村木美香

特定健康診査の受診率向上のために未受診の方に年2回通知を出しております。そのときの対象者の抽出ですけれども、前年度受診していない方に御案内をするというような1年以上受診していない方に受診をするというような形で、大体3,000人ちょっと国保の被保険者40歳以上の方おりますけれども2,900人ですとか3,000人ぐらいの方が受診勧奨の対象としてなってきておりますので、毎年続けて受診されている方というのは多くはないというふうには捉えております。

質問 6番 中田磨

健診受けるときは集団健診のときもあるでしょうし、個別の医療機関等に行く場合もありますから、タイミングによっては1年というのがちょっとそこがずれる場合ももちろんあるかなとは思うのですけれども、少なくとも1年以上というのが、年度またいで前の年、前年度は受けていないよということをはっきりしているとなれば、やっぱりそれが2,900人か3,000人というのは、結局受けているのが三、四百人ということになってしまう数字なのです。1割程度が受診して、勧奨対象が大体3,000人近くということになると、やっぱりそういう人々の中には1つは健康診査を受けることは大事なのですけれど、医療機関にかかっているから検査はいらないのだとか、特定の病気のための検査とか血液検査とか受けているから、わざわざ健康診査を受けなくても病院にはかかっているから大丈夫だよという方も含まれるかもしれませんし、自分は健康だから全く受けないのだというか、受けなくてもいいのだという人とかもいらっしゃると思うのですけれども、少なくとも医療機関にもかかっていないとか、逆に医療機関にかかっているのだけれど検査を受けていないとか、そういう分類というのは一定されているのでしょうか。

答弁 けんこう応援課長 村木美香

そういった分類は今の時点で分析はしておりませんが、みなし検診といって、今議員から御提案がありました、病気で治療している検査の結果を特定健診として活用するという仕組みがございまして、北海道と国保連合会を通じて、そういった仕組みづくりがされており、町のほうも参加しております。よって、そういった方についての受診、そういった方の検査の結果も活用して、病気の予防、重症化予防に努めていくというところが強化していければいいなというふうには考えております。

質問 6番 中田磨

冒頭でも答弁ありましたけれども、早期発見早期治療によって重症化を重篤化をさせないということが、検診の大きな目的でもありますから、やはり一番心配なのは病院にも行っていない、検査も健診も受けていない、そういう中で、病気だけが進行本人は気づいているのか気づいていないのか分からないですけれど、進行してしまうということが、やはり一番心配な状況でありますから、ぜひそういった取組をどうするか、1問目のところでも話をしたのですけれども、町は発信はしていると思うのです。きちんと検診を受けてくださいという受験票も配られて、それを持っていけばただで特定健診を受けられるのですよと、病院で特定集団健診で見てもらってくださいという取組を私知っているからそれを否定しないのだけれど、そこからの先が課題で、それで9割近い方が受けられていないという状況を改善するために、今までと同じ取組ではなかなか難しい部分があるのかなと感じています。改善傾向にあるというのは分かっていますけれども、やはりちょっとなかなか言いにくいのですけれど、もっと増えていってほしいなという期待、希望があるものですから、そうした中で、やはりそこに結びついた人が利用できるというのもあるのですけれども、一般的な健診だけではなくて、もっと自分の病気のことをしっかり調べてほしいというところでいくと、オプション検査が大きな期待を寄せるところでもあると思うのです。特にがん検診などは、がんの検査などは一定心配な方にとっては受けてみたいけれども、一般検診の中には入っていないですから、やはりそこをオプションをさらに増やしていくとか、胃であればバリウムになっていますけれども本当にバリウムだけでいいのだろうかとか、体制の問題もありますから誰でも受けられるとは言いませんけれども、やっぱりここの枠を増やしていって参加しやすいというか、効果を求めやすい特定健診のメニューなどを増やしていく必要性があるのではないかなと思うのですけれども、1つは、前年度、今回は今年度の数字を出してもらってはいるのですけれども、令和5年度でいいので、特定健診の枠と実施状況、平たく言うと枠が埋まっていたのかどうかというのを確認したいというのが1つ理由なのですけれども、あとやっぱりその枠を超えても希望者というのがいたのかどうか、そういう実態が令和5年度であったのかどうかその点について確認をしたいと思いますので、答弁を求めます。

答弁 けんこう応援課長 村木美香

オプション検査の枠ということで、令和5年度ですが、オプション検査については、腹部エコー検査と頸動脈エコー検査の2つがございまして、それぞれ300という枠がございました。受診数につきましては腹部エコー検査が271名、頸動脈エコー検査が265名の受診となっており、申込数ですが、腹部エコー検査は304名、頸動脈エコー検査は301名ということになっております。

質問 6番 中田磨

実施数と希望数が違うのはたまたま受けられなかったとか、当日キャンセルされたということもあったのかもしれませんけれども、若干希望のほうが多いのであれば、問合せしたら枠埋まっていましたということも起こっているのではないかという心配がありますし、だったら全部やめちゃうわというふうになるのであれば、こうした希望の方が受けられるように、ちょっと枠を増やしていったり、枠はありますからどんどん希望の方は町に声をかけてくださいというようなことも今後の課題としては解決していく必要性があるのかなと思うのです。たしか、前は病院とか受けるところの枠があって、そんなに簡単に増やせないというふうには言われたのですけれども、1割でも、5%でも増えれば、やはりそこで期待している方が参加してくる可能性が高まりますから、ちょっとそういう枠の調整も含めて増やしていけないのかどうか、取組について、さらにちょっと声かけなども医療機関等々も通じてやってもらえないのか、その辺の考えについて伺いたいと思います。

答弁 けんこう応援課長 村木美香

オプション検査につきましては、制度当初200名、あと250名、そして現在300名というふうに増やして実施してきております。この300の枠を最大限、実際受診が300名まで予算いっぱいまでいたということはございません。この300の枠を最大限有効に活用していただくように、一定の時点で未受診の方には、忘れていませんかということでお電話したり、御連絡を差し上げたり、もし受診はしないということで、特定健診のみ受診したという場合には、お伝えいただいて、待っている方にその枠を使っていただくというようなことで今運用しておりますので、引き続きこのような形で実施してまいりたいというふうに担当としては考えております。

質問 6番 中田磨

分かりました。ただ特定健診の実施者数とオプションの数とか、結構近似値なのかなという気も若干するのですけれども、特定健診自体は令和5年度で何名ちょっと受診者、改めて確認したいと思います。

答弁 けんこう応援課長 村木美香

特定健康診査の受診者数ですけれども、行政報告書で御報告しました受診数836名となっております。このほか全国で受診率を比較するときに使用します法定報告値というのがございまして、そちらでいくと756名という形になります。

質問 6番 中田磨

そういうことですね。ちょっとパーセントと数字で聞くとちょっとイメージが違うところはあるのですけれども、やはり、地域で受けている方も毎年きっと常連の方もたくさんいらっしゃると思うのですけれども、日に合わなかったりすると、今年例えば昆布森で受けられなかったわ、遠矢で受けられなかったわといったときに、やっぱりちょっと外れてしまうようなことも場合としてはあると思うのですよ。そういった方々もぜひ病院とかで受けてもらったりとかいうことで、ぜひ漏れないようにいろいろな勧奨というのですかね、受け方も含めてぜひ広報していただきたいなというふうに思っています。やはりオプションが結構期待値があるということは数字的にも期待値的には分かってきているので、ぜひこの辺ももっとやっていただきたいなという希望はあります。検診の効果は冒頭から話しているように、病気の早期発見というのもありますし、もう一つ健康寿命のものもあるのですか関係もあるのですけれども、やはり、生活習慣の振り返りというところでやっぱりそこはお医者とか問診のときにやっぱりちょっと気になるところは伝えてもらって、いろいろ言われるとは思うのですけれど、やっぱり毎年やって話をしないと大体1年経つと僕も半年も経たないうちに忘れてしまうタイプなのですけれども、やっぱり、健康的に生活する食習慣もそうですし、運動もそうですしやはり様々な状況というのはありますのでぜひそういったところも健診ではやっていくということが一つと合わせて、健診に向かって町のそういった取組発信とか、最終的には健診につながるような、町民とのつながりをどういうふうに複数つくっていくかということも大事だと思うのです。日常的なところでの町報での健康の発信、ちょっと大きなところでは健康フェスティバルでいろいろな健康の発信をしているのだけれど、やっぱりそこにどうやって若い人も含めて来てもらって、健康診断、診査大事なのだな、いつ受ければいいのだろうか、どういうふうに受ければいい、受けたことがないからやり方が分からないけれども、それをもっとよく知ってもらう取組とか、いろいろな場面で町の発信というのも行っていく必要性はあるかなと思うのですけれども、そこら辺というのはこれまでも取り組んでいると思うのですが、取組方とか、今後の改善していきたいとか、もっと増やしたいというような事業とか考え方があるのか、その辺の町の姿勢について答弁を求めたいと思います。

答弁 けんこう応援課長 村木美香

健康に関する情報を町民の方に複数回、いろいろな様々な方法で重層的にお知らせしてはどうかということのお話だったかと思います。全くそのとおりというふうに感じており、様々な町の団体の方から健康についての講話等の話があったときにお伝えしたりですとか、お茶の間学習講座ですとか、そういったところでもお話をさせていただいたり、もちろん国保の部分につきましては、住民課とも連携しまして、そういったお便りに掲載したりですとか、主催事業として健康講座を開催したりというような形で実施しておりますのであとは回数ですとか実施対象者などをその都度どういったところにニーズがあるのかということを検討しながら同じことを継続するということも重要な部分もありますけれども、変えていった方がいいところは変えていきながら、取り組んでいきたいと考えております。

質問 6番 中田磨

まとめていきたいなと思ってはいるのですけれど、ちょっと時期的な課題で確認したいのですけれども、コロナが始まって結構医療機関に行くとか、検診受けるとかということというのが、躊躇されるような年代というか、年があったとか、例えば令和2年くらいからはちょっと減少傾向で、結果今ちょっとコロナも明けたので健診にも来てもらいやすくなって増えているのかちょっと、そこの数値が、ちょっと議論としてはいや今増えてきているのですということでちょっと受け止めていたのですが、ちょっとよく考えたらコロナの時に減っていて今上がっているのか、コロナ前と比較しても今ちょっと全体として増えているのか、それの傾向というのはちょっと最後確認したかったのですけれど、どうなっていましたか。

答弁 けんこう応援課長 村木美香

ちょうど平成31年度は年度末からコロナの影響があったかと思いますが、健診の受診にはさほどまだ影響がなかったというふうに捉えております。平成31年の特定健診の受診者数は763人でした。令和2年753人、令和3年741人、令和4年732人、令和5年836人ということで、令和4年度まで落ち込んでいたところ、令和5年度100人近く増えたということで、なおかつ平成31年度から見ても70名ほど増えているというような、そういった変化になっております。

質問 6番 中田磨

きっと若干対象者も釧路町の人口も若干減ってきている傾向にあるので、パーセントでいえば余計に伸びるような状況も生まれているのかなと思いますけれども、少しずつでも受検してもらう、健康診査を受けてもらう方を増やすということと併せて、さらに取組というのは進めていただきたいなと思います。ただ一方で結果的に個人の人が受けるか受けないかというところに、足を運んでもらうかというところが一番の障害といいますか、町がいくらやってもやっても結局町民の方が行ってもらって、初めて受診者数が増えるということでもありますので、求めたいのはやはり行きやすい環境、行きやすい情報というものを、行ってメリットがあるのだというふうに町民の方が理解してもらえるような、取組とか受け入れてもらっているのだろうか、情報を発信したけれどきちんと届いているのだろうか、理解していただいているのだろうか、そういうところにやらないと、私たち言いましたよだけではちょっと進まない分野でもありますし、最終的には医療費の分野にも影響を出ることにもなりますから、少しでも健康に生きることはある意味町の健全財政にも寄与する部分でもありますので、そこに力を入れていただければなというふうに考えています。

出典:釧路町議会 令和6年第4回定例会 2024年12月4日 議事録 PDF(25ページ) 間違いを知らせる