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釧路町議会 令和6年第3回定例会 2024年9月4日

下水管の更新の考えについて

2024年9月4日、釧路町議会の一般質問で、中田磨議員が「下水管の更新の考えについて」質問し、町長 小松茂が答弁しました。

質問者
中田磨 議員
答弁者
町長 小松茂

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 6番 中田磨

6番です。一般質問3件通告しておりますので、順次、質問を行ってまいります。1件目は、下水道事業の課題についてということで。1つ目は、下水管の更新の考えについて伺います。2点目として、耐震化の状況について伺います。3点目は、整備費の見込みと将来計画について伺います。4点目として、下水道料金の考え方と現状の料金の考えについて伺います。5点目は、今後の課題ということで、それぞれ答弁を求めます。

答弁 町長 小松茂

6番、中田議員の一般質問にお答えさせていただきます。下水道事業の課題についてということで、まず1番目の、管の更新の考えについての御質問ですが、町の下水道管については、昭和50年に整備を開始し、古いもので48年を経過しており、釧路町下水道ストックマネジメント計画に基づき、更新などを行っております。次、②の耐震化の状況についての御質問ですが、町の下水道施設につきましては、管渠と4か所の汚水中継ポンプ場により構成されております。2か所の中継ポンプ場につきましては、耐震対策により整備しておりますが、別保中継ポンプ場と東陽中継ポンプ場につきましては、下水道施設の耐震基準が示される前に建設されたことから、現在、耐震診断調査、これを実施をしているところであります。管渠につきましては、耐震基準が示される以前に整備したものがほとんどであることから、耐震化率は約9%でありますが、今後の更新時期に対策を実施をしてまいりたいと思います。③の整備費の見込みと将来計画についてですが、下水道計画区域内の住宅地における汚水管整備につきましては完了しており、現在は浸水対策として雨水管整備を進めておりますが、今後につきましては、整備から数年が経過したことによる既存施設の更新が中心となります。整備費につきましては、ストックマネジメント計画において、令和6年度から5年間で約6億円を予定をしております。次は、④の下水道料金の考え方と現状の料金についての御質問ですが、下水道事業は、雨水公費、それから、汚水私費の考えに基づき、各家庭等などから排水される汚水の処理経費は、利用者負担が原則となっております。現状の下水道料金につきましては、消費税増税以外の直近の料金改定は平成20年度であり、年々高騰する人件費や資材などの影響により収支不足が生じており、一般会計からの繰入金により財政支援を受けて、事業経営をしているところであります。⑤の今後の課題ですが、令和6年度より地方公営企業法を適用したことにより、これまで以上に独立採算制による事業経営が求められる状況となり、人口減少による収益の減少と各施設などの老朽化による更新費用が増大していく中で、持続可能な安定した事業経営が大きな課題であると捉えているところであります。以上です。────────────────◎延会の議決

出典:釧路町議会 令和6年第3回定例会 2024年9月4日 議事録 PDF(54ページ) 間違いを知らせる