みんなの議会

釧路町議会 令和6年第2回定例会 2024年6月4日

職員のスキル向上などについて

2024年6月4日、釧路町議会の一般質問で、木村隆明議員が「職員のスキル向上などについて」質問し、町長 小松茂、総務課長 中野勝広、総合政策課長 大河原教行が答弁しました。

質問者
木村隆明 議員
答弁者
町長 小松茂、総務課長 中野勝広、総合政策課長 大河原教行

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 3番 木村隆明

それでは3問目のほうに移ります。職員のスキル向上などについて、3点で6項目になります。①職員研修の在り方と意義、新規採用、官民連携について。イ、自衛隊での研修は、真に日常業務に資するか。若手自衛隊経験者を積極的に採用するほうが研修よりも即戦力と考えるが、いかに。ロ、介護や児童福祉等の現場体験を重視する考えは。ハ、役職定年者を指導員的位置づけにした研修体制を図る用意は。ニ、官民交流は、町内各種団体等との連携をより一層重視すべきと考えるが、いかに。②政策提案機会として、役職、部署、個人、チームを問わず知恵を絞る形の政策コンペを実施する用意は。③職員が取得した資格などを生かす形での適材適所への人員配置は現状でどうなっているか。促進する用意は。以上3点です。答弁よろしくお願いいたします。

答弁 町長 小松茂

職員のスキル向上などについてということで、まず、職員研修の在り方の意義、新規採用、官民連携についてということでイの自衛隊での研修は、真に日常業務に資するか。若手自衛隊経験者を積極採用するほうが、研修よりも即戦力と考えるがいかにという御質問ですが、自衛隊での研修は大規模災害の発生時などの非常時にも状況に応じて仲間と協力して状況を打破することができる、その対応力を学ばせることを目的としております。こうした対応力は、日常業務のあらゆる場面で必要となる能力であると考えております。次に、ロの若手自衛隊経験者の積極採用の研修とのその効果の比較検討についての御提案ですが、職員採用として考えた場合は自衛官としての経験を期待する人材を必要とするものであり、自衛隊での研修は全ての職員に学ぶ機会を提供するという目的であり、比較対象となるものではないと考えております。次に、介護や児童福祉などの現場体験を重視する考えについての御質問ですが、御提言いただいた介護や児童福祉などに限らず、職員が様々な現場を知るということは大切な視点であると考えております。一方で、現場を知る方法は現場体験以外にもあると考えますので、手段を限定することなく現場を知るという視点を大切にし、人材育成に努めてまいります。次に、ハの役職定年者を指導員的に位置づけした研修体制を図る用意はとの御質問ですが、定年延長に伴う役職定年制度が4月からスタートしたことは組織運営に新たな可能性を期待させるものであります。その行政職員としての経験は、職員研修、人材育成を考える上でも大変重要なものがございます。現状では、日々の業務の中でその体験を生かしてもらうことが組織力の維持向上と人材育成につながるものと考えております。次、ニの官民交流、町内各種団体等との連携をより一層重視すべきと考えるがいかにとの御質問ですが、職員スキルの向上という視点における官民交流といたしましては、現在、釧路青年会議所への参画を行っております。職員スキルの向上のために町内各種団体などとの連携を進めるという考えは、現在のところ持ち合わせておりませんが、各分野で共通課題に向けた連携を進めていくことで、結果として職員の資質向上につながるものと考えております。次に、政策提案機会として、役職、部署、個人、チームを問わず知恵を絞る形の政策コンペを実施する用意についての御質問ですが、現時点においても様々な機会で職員から新たなアイデアや業務改善などの提案の機会を確保しております。改めて政策コンペの形で提案を求める予定はありませんが、職員との対話を深め、新たな発想やこれまでと違う視点を施策に取り入れるとともに、提案した職員のモチベーション向上につながるよう努めてまいります。最後に、職員が取得した資格などを生かす形での適材適所への人材配置は現状でどうなっているのか、促進する用意についての御質問ですが、資格を必要とする業務以外の様々な資格について、現在のところ事務事業を遂行する上で直結するものとしては防災士の資格に注目しております。また、必要とする資格を有していることで、採用した職員や採用後の資格を取得した職員の人事異動の際には職員のキャリア形成及び人事の多様性も考慮し、その資格を生かせる部署への配置を基本に考えております。今後におきましても、人口減少に伴う人手不足があらゆる分野で深刻化しますので、人事を考える上では適材適所の基準の一つとして重要な要素になってくるものと考えております。以上であります。

質問 3番 木村隆明

どうもありがとうございます。それではまず、①のイの自衛隊での研修の件なのですけれども、町長の答弁の中でも全ての職員に学ぶ機会を提供するという目的であり比較対象になるものではないとあるのですけれどもね、実際に今、自衛隊に研修に行ってもらっている職員の方々というのは若手新人の方だけではなくてほかにもいらっしゃるのでしょうか。

答弁 総務課長 中野勝広

現在のところは新人職員を対象としておりますけれども、初年度だけ令和元年度から始めた事業ですけれども、初年度だけはですね、第1回目の事業だということもございまして、新人職員以外に総務課長と職員係2名が引率兼受講生として参加してございます。

質問 3番 木村隆明

過去にしたら、総務課長が行かれているということなのですけれどもね、これ新人でやっている、その谷間にいる方は行っていないですよね。

答弁 総務課長 中野勝広

それ以外は新人中心ということで、ただその年度に体調不良あるいは業務の関係で参加できない職員につきましては、後年参加しているという状況でございます。

質問 3番 木村隆明

全ての職員とあるのですから、こういう町長のお考えでね、小松町政になってから始めていることでしょうから、されるのでしたらね、管理職から順番に行っていってもいいのではないでしょうか。

答弁 総務課長 中野勝広

そちらにつきましては、新人職員からということで始めさせていただいております。受入方の都合もございますので、人数的な制限も一定程度あろうかと思いますけれども、今年度は予算の範囲内で新人職員、それから先ほど申しましたように過去に体調不良、業務の関係で参加できなかった職員、それに加えまして希望枠を今年度は設けたいと考えております。

質問 3番 木村隆明

枠とかもあるということでしょうけれども、そのやり方で下から順番に入った順番にやっていくと全職員が一度でも行ったことがあるとなるのは何年かかりますか。見込みでいいです。

答弁 総務課長 中野勝広

定年延長もありましたので、65歳定年とすれば、仮に18歳から採用になればそれを差し引いた長い期間がかかるということになります。

質問 3番 木村隆明

長いというのは漠然とし過ぎています。大体、今の人事でいったらどれぐらいというのをちょっと具体的に。

答弁 総務課長 中野勝広

48年かかることになります。

質問 3番 木村隆明

それでは行かない人が出てきちゃいませんか。

答弁 総務課長 中野勝広

既に新人から始めていますので、初年度もう既に退職された職員もございますので、経験することなく退職される職員がいるということで御理解いただけると思います。

質問 3番 木村隆明

木村です。午前に引き続き質問を続けます。①のロのところに移ります。介護や児童福祉等の現場体験を重視する場ということで、これも町長のほうから大切な視点であるというふうに御答弁いただきました。これ実際に、これまでこのような観点でされていますでしょうか。

答弁 総務課長 中野勝広

総務課のほうで行う職員研修の中では、こういった職場体験というのは、今までなかったと記憶しております。

質問 3番 木村隆明

それでは、ほかの方がされているのでしょうか。

答弁 総務課長 中野勝広

そのようなことも、総務課のほうでは把握をしていないということで、御理解いただければと思います。

質問 3番 木村隆明

そういうことでしたら、今後、ぜひ大変大切な視点だということですから、今後実現に向けて進めていただきたいと思うのですけれども、その辺はいかがでしょうか。

答弁 総務課長 中野勝広

町長の答弁でもございましたように、現場を知るというのは非常に大切な視点だとは考えておるのですけれども、現場で職業体験といいますか、そういったところで行うかどうかというのは別の方法ということで、現場を知るということであれば様々な講座ですとか、講習だとか、現場の生の声をお聞きするというのも十分に現場の声を、現場を知るということにつながると考えておりますので、様々な手段を用いながら現場を知る職員に育てていきたいと考えております。

質問 3番 木村隆明

実際に職員研修という形、具体的などこ行きなさいという研修ではなくて、それぞれの考えでやっている研修、例えば、いろいろ行きませんかって職員係とか総務のほうでも、手を挙げてくださいとかやっていると思うのですけれども、具体的に例えば、これまでにどこかの何かの会合とか、勉強会みたいなところに行きませんかとかって、やったことってあるのですか。

答弁 総務課長 中野勝広

具体的なところというのは、ちょっとデータで持ち合わせていないのですけれども、今年度そういった講座について、職員のほうに広く参加を呼びかけるということを、できないだろうかという相談を受けております。あと、別であるとすれば手話条例の施行をされたときに、職員にも広く手話のそういった講座を受けるということについて、周知したというのは記憶してございます。

質問 3番 木村隆明

福祉の観点で手話とか。例えば、今、少子高齢化とか人口減とかってありますけれども、そういうようなことで人づくりの観点で、例えば児童福祉等々の観点の実際の研修でない形でも、職員が資質を高める上でね、現場をもっと見てみようとかというような取組というのは、原課も含めて総務とかと連携してやる考えはないのですか。

答弁 総務課長 中野勝広

安全対策をどうするかですとか、そういったサービスの質を維持しながら、そういった職員の知見を高めるという、そういったところの難しさもありますので、この場でやります、考えていますということは申し上げられませんけれども、繰り返しになりますけれども、様々な方法を考えながら現場を知るという、そういった職員を育ててまいりたいと考えています。

質問 3番 木村隆明

ぜひ検討されて形にしていただきたいと思います。ハのところなのですけれども、役職定年者を指導員にというところで今年から実際に出てきていますけれどもね、これから大体、実際65歳になるまでの間のスケジュール的に何人何人とかって増えていく、いわゆる専門官でしたっけ、そういう肩書の方々ってどういうふうに、これから来年以降に増えていくのかちょっと教えてください。毎年の定年者の数と、という感じで、最終的に何人なのか。

答弁 総務課長 中野勝広

ちょっと、今、詳細な資料を持ち合わせておりませんけれども、今年度は2人ですね。来年度につきましては、3人がなっていくという形で、しばらくそういった2人、3人という形で増えていくような感じになります。

質問 3番 木村隆明

分かりました。ということは、5年かけて大体、十数人から20人ぐらいが毎年、役職定年になる方がこれから出てくると見ていていいのでしょうか。

答弁 総務課長 中野勝広

役職定年は、そういった形で増えていくということでございます。

質問 3番 木村隆明

大体、20人ぐらいということで。これ釧路町の実際の、今の機構の中の課の数にほぼ近いと思うのですけれども、例えば、役職定年される方を1人でも各課に配置していけば、それこそこれまでのキャリアを生かした身のある実務面でも、日々これ研修となると思うのですけれども、そういうような考えて、今後やっていかないのでしょうか。

答弁 総務課長 中野勝広

そういった定年延長制度が完全に完成されたときには、それぐらいの人数になりますので、平均すると各課1名程度の役職定年職がいるような形になろうかと思います。その職員をもって指導員として位置づけるかどうかというのは、また、別の話になろうかと思います。というのは、やはり職員自体、いわゆる60歳前の職員が、若い職員を育てるという経験も積まなければ、当然組織としての新陳代謝とその組織力というのを維持できませんので、そのあたりのバランスも考えながら、職員育成のほうに努めていきたいと考えております。

質問 3番 木村隆明

分かりました。大体、5年後にはそういうふうになってくるので、具体的に指導員にはしないけれども、何らかの形で各課に配置していくという認識で捉えていていいということですね。

答弁 総務課長 中野勝広

必ずしも一律的に1人ずつというようなことには、やはり人事の配置ですからならないのかなと考えております。

質問 3番 木村隆明

承知いたしました。それでは、二のところの官民交流なのですけれども、例えば答弁の中で、釧路青年会議所への参画を行っている。町内とは今のところ持っていないのですね、そこは。ここはあくまで釧路町でございます。もっともっと釧路町の、例えば商工会、漁協もあれば、町なかのサークルとか等々いろいろあります。そういうところに職員の方々がね、公私併せてどんどん積極的にいかなければ、釧路町のまちづくりの明かりが消えてしまうと思うのですけれども、そういう観点でも、ある意味、町民から声を聞くというのも研修ではない形の研修もあると先ほどおっしゃっていましたから、積極的にやっていくべきだと思うのですよ。また、お金もかからないですから、その点ではどうでしょうか。

答弁 総務課長 中野勝広

こちら町長の御答弁で申し上げていたのが、職員のスキル向上といいますか、研修という目的で、そういった交流をするということではなくて、一つの目的に基づいて、官民が協力して仕事を進めていくと、結果として職員の能力が向上するという方向性のちょっと違いますという御答弁、町長されているのですけれども、議員おっしゃるとおり、官民の連携が非常に重要であるという認識はしておりますし、一部業務とはちょっと外れますけれども、釧路町の中で青年交流会という活動されておりまして、商工会青年部、それから昆布森の漁協の青年部、それから釧路町役場の職員組合の青年部が連携して、協力をしてまちづくりに取り組んでいるという事例もございますので、御理解いただければと思います。

質問 3番 木村隆明

承知しました。なかなかいい取組されているので、さらにそれが一般の町民にも広まっていくような形でやっていただきたいなと思います。実際に、新年度の今年度の予算にも出ていましたけれども、釧路青年会議所の絡みでと1人とあったのですけれども、それはもう既に行っているのでしょうか。

答弁 総務課長 中野勝広

もう既に活動のほうは始まっております。

質問 3番 木村隆明

活動が始まっているということは、もう手を挙げてくれる方がいて、メンバーになっているという認識でよろしいのでしょうか。

答弁 総務課長 中野勝広

そのとおりでございます。

質問 3番 木村隆明

実際にその方々、当然税金からお金出ています、結構なお金出ていますからね。それがもう既にいってきて、例えば復命書的に何かなって、こういうことをやっている、こうだって生かせそうなことって出ていますか。

答弁 総務課長 中野勝広

直接的に、町の政策に生かすというよりは、職員の能力開発と人脈をつくっていくというのが目的でなってございますので、御理解いただければと思います。

質問 3番 木村隆明

そういうことですね。人脈をつくっていくと。もっと釧路町ですから本当に繰り返していますけれども、町内にもっともっと人脈をつくっていただきたいと思います。次に、政策コンペなのですけれどもね、こういう形ではやらないけれども発想を求めていくということなのですけれどもね。基本的に職員のいろいろな、例えば予算とかって上げていくときに概算とかってやっていきますよね。そういうときに、今、釧路町ではどういう形で政策ってつくっていっていますか。

答弁 総合政策課長 大河原教行

毎年度、総合計画の実施計画をつくっていく中で、総合政策課としては各課とヒアリングをいたしまして、事業の充実であるとか新規事業を、洗い出しをお願いしているところでございます。その中から次年度以降、重点的に取り組むべき事業については精査をしていきまして、町長、副町長、ヒアリングも経て政策予算というのを決定しているような状況でございます。

質問 3番 木村隆明

分かりました。基本的に、例えば役所というと書類、稟議書と書いて下からボトムアップで書いていって、最終的に決裁をやってどんと決まるというふうに認識していますけれどもね。例えば、普段職員のほうからこういうことをやってほしい、やるべきだとかと上がってきて、それを上のほうでチェックしていって、最終的に副町長、町長のほうに上がっていくというような例というのは、実質ないのでしょうか。

答弁 総合政策課長 大河原教行

各課で日々業務の中で、職員の年齢、役職問わず、そういった事業の充実であったり、新規事業については練られていると思いますので、何もないところからふっと上がってくるということは近年ではないような状況でございます。

質問 3番 木村隆明

私もこういう立場になって、この半年ほど役場結構来ていますけれども、本当に若い職員が増えたなと思うのです。皆さん一生懸命やっているの本当。頑張っていますねと言いたくなるような方々が多いのですよね。そういう方々がやっぱり本当にこの町のためにね、何かしてみたいと思って来ている方々ですから、もっと笑顔で仕事するというのが大事だと思うのですよね。そういう観点で本当若い人の研修というのは、何といっても自衛隊のほうは重視されているのでしょうけれども、何て言うのでしょうか、もっと政策面で本当、自分でこれをつくったのだというね、手応えをつかめさせるようなモチベーションの高め方ってできないのでしょうか。

答弁 総合政策課長 大河原教行

過去におきまして総合計画策定時に、若手職員のワークショップというのも過去にやったところでございます。そういった形で若い人に特化している部分の取組もございますし、日々の業務の中で繰り返しになりますが、そういった提案というのは、課内でもんで熟成されていって上がってくるものというふうに捉えているところでございます。

質問 3番 木村隆明

分かりました。ワークショップ等々いろいろやってきたことがあるみたいですけれども、今後とも総合計画に関わらず、ワーキンググループ的なことをやって、職員の年齢層、階級等問わず本当、対話してみんなで一つのものをつくっていくということを、積極的に進めていただきたいと思うのですけれども、そのような用意はどうでしょうか。

答弁 総合政策課長 大河原教行

様々な政策、町をよくしたいというところの部分の庁内議論というのは、様々な形で今後も進めていきたいというふうに考えてございます。

質問 3番 木村隆明

承知いたしました。ぜひ積極的に進めていただきたいと思います。最後になりますが、この適材適所の件なのですけれども、防災士という話が出てきていましたけれども、例えばこれ町長部局もあれば教育部局もあります。実際に、今、その資格を持っている方々が、そこのところに生かせるよというふうに配置されている人っておおよそどれぐらい、およそでいいのです、いらっしゃいますでしょうか。

答弁 総務課長 中野勝広

一般行政を行う上で、資格というのが必須ではないということをまず、御理解いただきたいというのがあります。そういった資格が基本的に必要ではないということでいえば、総務としては人事部門としては、どういった資格を誰が持っているかというところまでは、詳細を押さえていないということで御理解いただければと思います。

質問 3番 木村隆明

全く押さえていない。例えば、もともと持っている資格とかって、入ってくるときは履歴書を書くとき資格と書くではないですか。例えば、その人の資質向上を御自身の中でね、自分で取った資格とかというものを、どんどん今後生かしていきたいから、出してくれというようなことを、資格を取ったら教えてくれとかというようなことはやっていないのでしょうか。

答弁 総務課長 中野勝広

そこまでの取組は行っておりません。ただ、議員おっしゃるとおり採用時に履歴書を提出しますので、その中に書かれている資格については、人事原薄の中では確認はしておるところでございます。

質問 3番 木村隆明

採用のときは分かっているけれども、実際に例えば、いろいろな仕事をしていく中でこういう資格を欲しいのだと言って、例えば、最近であれば防災士を取っている方とかっていますよね。防災士以外でも、ほかの例えば社協主事とか司書とかいろいろなのありますよね。そういうのは、あらゆる各課で使えそうな資格を職員になってから勉強して取る方もいると思うのです。そういうのをどんどん吸収して今後の人事とかいろいろな中で、本当に生きた形で職員に一生懸命笑顔で働いてもらえるようにしていただきたいと思うのですけれども、今後そういうのを基本的に出してくれってやっていくことはやらないのでしょうか。

答弁 総務課長 中野勝広

昨年度、人材不足といいますか行政がいろいろな専門性を求められる中で、どういった資格が仕事として必要かというのが庁内調査を行っております。それは、職員個人が取りたい資格ということではなくて、組織としてこれから必要になるであろうという資格は調査してございますので、今後そういったところを煮詰めていきたいなと考えております。

質問 3番 木村隆明

去年されているということで、今後とも継続的にやって、ぜひ生かして、本当に資格生かせれば、1人の人が1割力出すだけで、2割3割、それが2人では二人三脚で3倍とかになってくるのですよ。仕事ってそういうものなのですから、ぜひそういう形で職員の持っているポテンシャルというのですか、高めるような適材適所を今後、積極的に進めていただければと思います。ということで、答弁要らないので、これで質問を終わらせていただきます。

出典:釧路町議会 令和6年第2回定例会 2024年6月4日 議事録 PDF(24ページ) 間違いを知らせる