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釧路町議会 令和5年第3回定例会 2023年9月5日

セチリ太地域の道路整備について

2023年9月5日、釧路町議会の一般質問で、佐藤昭平議員が「セチリ太地域の道路整備について」質問し、町長 小松茂、道路河川課長 田河智が答弁しました。

質問者
佐藤昭平 議員
答弁者
町長 小松茂、道路河川課長 田河智

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 5番 佐藤昭平

それでは3件目、いきたいというふうに思いますが、それでは3件目、セチリ太地域の道路整備についてということで質問いたします。1点目は、道路整備計画及び現状についてお聞きします。2点目は、木場本通・同仲通供用開始後の地域への交通関係の影響についてお聞きをいたします。3点目は、町道東光16号線において路盤沈下及び水はけが非常に悪いというようなことが指摘され耳にしておりますが、対策などについてお聞きをしたいと思います。4点目は、今後の課題についてお聞きします。以上、よろしくお願いします。

答弁 町長 小松茂

セチリ太地域の道路整備についてということで、道路整備計画及び現状についての御質問ですが、セチリ太地域における道路整備につきましては、幹線道路などは釧路町舗装住民課修繕計画に基づき舗装補修を実施しており、そのほかの町道につきましては維持補修によって対応を行っているところであります。木場本通及び中通供用後の地域への影響についての御質問ですが、これまで水面貯木場により分断されていたセチリ太地域の北エリアと南エリアの連結により、新たな道路ネットワークが形成された交通網の結節線となり、交通量の分散や災害時における新たな避難ルートの確保のほか、通勤や買物などの利便性の向上が図られたものと認識をしております。次に、町道東光16号線において路盤沈下及び水はけの悪化などが指摘されているが、その対策についての御質問ですが、町道東光16号線につきましては経年劣化による舗装のひび割れや路面の沈下などの状況を確認しており、維持補修で対応してまいりたいと考えておりますので御理解いたしたいと思います。最後に今後の課題ですが、安全安心な道路通行の確保のために釧路町舗装長寿命化修繕計画により対策を継続してまいります。また供用開始から年数が経過した老朽化が見られる生活道路につきましては、抜本的な改修に向けた整備計画の策定が課題であると捉えております。以上であります。

質問 5番 佐藤昭平

1点目からですが、まずお聞きしたいのですが、今後の計画、4点目のところでは若干述べられておりますが、このセチリ太地域における道路整備計画というのは、これは過去というか何年から何年までは例えば遠矢地域だとか、そんな形で今整備されていっているなというふうにして思うのですけれども、セチリ太のところ、地域はある意味、集中的に個別の対応は当然されていると思うのですけれども、計画的に課題について5年間なら5年間の中で、セチリ太のところではこういうような整備をやってきたと、そういうような経過があるなら、あるとしたら教えていただきたいなというふうにして思います。

答弁 道路河川課長 田河智(道路河川課長は2023年12月まで)

セチリ太地域の道路整備計画でありますが、これまで舗装補修事業という形でセチリ太地区、これまで曙3号線だとか川北通、あとはセチリ太学校線、あとは曙19号線など、この部分を舗装補修の事業として対応しているところであります。

質問 5番 佐藤昭平

それで、セチリ太も歴史的に50年以上経過してきているのかなという感じも私は自分なりで思っているのですけれども、それでもいわゆる曙19号線、国道44号線以北と以南みたいな形で見るのですけれども、古く開発された、開発行為されたところと、区画整理組合などによるところも含めた北側の地域ですとか、そういうことも含めて、結構、道路といってもいろいろ経年数が違うのかなというような感じは一定期間経過する中では思うわけなのですけれども、そういう点では何かセチリ太の中でもここはやはり古くなったのでというような、そういうようなエリアごとに状況を把握しているとか、そういうような考え方が今あるのかどうなのか、お聞きしたいと思います。

答弁 道路河川課長 田河智(道路河川課長は2023年12月まで)

基本的な考え方になるのですが、あくまでも団地造成が古い、例えば光和・新開・北見団地、あの辺りやはり町として古い団地になりますので、そこはやはり道路の供用を開始してから40年以上経つ路線もありますので、その辺はまず第一の課題となる路線と考えております。あと当然、北の区分で曙地区ですとか若葉ですとか、当然古い団地造成の部分もございますので、その辺が次の課題となると今現在、考えております。

質問 5番 佐藤昭平

当然、セチリ太と言っても広いよというようなことですから、個別あるエリア、エリアというか町内ごとというか、違う部分が当然、開発行為のあった土地からの経過があるというふうにして思うのですよね。それで、私もやはりセチリ太との南側といいますか、今、答弁あった光和ですとかああいう古くからのセチリ太の最初の頃から開発された地域のところで様々意見を聞くところなのですよね。それで2点目なのですけれども、いわゆる木場本通と仲通の供用が開始されて以降、今まで仲通と本通の流れがどうなんだみたいなことでも何か聞いている記憶があるのですけれども、光和地域の中でも東西に走っている道路で、今言っている東光16号線の関係などが後で具体的には聞きますけれども、ここら辺の供用開始後のセチリ太の南側のところの交通量だとか、状況を含めてどんな形が何か影響を及ぼしているのかというような点では把握されていることがありましたらお聞きしたいと思います。

答弁 道路河川課長 田河智(道路河川課長は2023年12月まで)

あくまでも交通量調査によって、木場本通のほうの交通量調査を行っておりまして、その部分の中で回答させていただきます。まずこれまで国道44号線にある程度負荷がかかっていた部分で、木場本通が開通することによってある程度、交通の分散というのが数字上見えてきているところでございます。あとそのほかの、例えば光和・新開だとかの部分の交通の影響というのはまだ調査を行っておりませんので、今の現段階ではちょっと分からないような状況となってございます。

質問 5番 佐藤昭平

それでは3点目いきたいのですけれども、今の答弁も踏まえてなのですけれども、いわゆる東光16号線というのは当該の歯科クリニックから蕎麦店への間でありますけれども、ここでの地盤沈下云々というのは今日も大雨警報が出て、私も朝から一応見てきましたけれども、あれだけ雨6時過ぎぐらいから雨降っていますから、どこの道路も水たまりも含めて相当濡れてはいるのですけれども、しかし東光16号線の関係については、部分的というよりもどちらかというと16号線から東側に抜けるところの道路は、やはり南側が沈下をしているというようなことは目視でも明らかですし、雨も相当たまっているというようなことなのですよね。それで、何でこうなるんだろうかというのは地元の方々の話を聞いてみても、何でこういうふうになるのかというような話は出てくるのですよね。それで、その中の一つとして、私、そういう方が言っている話ですよ、私の推力ではない。いや、前に水道管が通っていたのを南側のほうに、今、水たまる方向のほうに水道管を布設し直したと、恐らく新しいものに変えたんだろうと。でもそれの工事以降にずっと雨のたびに水がたまるんだというようなことが一つあるのですけれども。きちんと町の考えを聞いてみますということで言ってありますので、そういう点ではそういうような工事があったのかどうかということも含めて、何か原課のほうで捉えていることがあるのでしたらお聞きしたいと思います。

答弁 道路河川課長 田河智(道路河川課長は2023年12月まで)

この東光16号線に限らず、ここの地区全体がやはり水道管、下水道管を含めて老朽化してきております。その水道管に対してもやはり更新事業という形で布設替えというのを行われている路線もございます。その中で、やはり工事によって転圧などがきちっとしているのですけれども、それによってあくまでも交通過重ですね、長年の交通過重ですとかそういうものでやはり思わぬ沈下だとか、そういうのを見受けられるというのも事実でございます。

質問 5番 佐藤昭平

それで、あそこの光和の横断していくと、7丁目ですとか8丁目ですとか、いわゆる支所の裏の通りというか横の通りというか、そこら辺までの通りを全部見て、雨のときに見て歩いても、やはり東光16号線からの道路というのは明らかに交通量も違いますし、道路の片面のほうが沈下していっているという状況もあります。そこに交通量が増えていることによって、もううちの壁に水がばしゃばしゃかかっていくんだというようなことですとかいろいろあるのですよ。下水の状況も水はけの問題でいうとどうなんだろうかと。路面の反対側のほうに下水のふたの水が入っていくところが反対側を向いているですとか、いろいろな状況はあります。東光16号線に限らずあると思うのです、いろいろな道路の経年の関係ではね。ただあそこはまさに通り抜ける道路なのですよ、通り抜ける道路。ほかの光和の役場までの道路と違って、東光16号線のところというのは釧路市内のほうの幹線につながっていく道路が川北通りにつながって木場の本通に、国道45号線に抜けていけるという、そういうふうになったわけですよ。そのことによって交通量、朝晩大変だというような状況はありますので、全体の道路計画ですとかそういうのは当然承知するのですけれども、現状は何らかの、うまく言えませんけれども、小手先でない対策が必要ではないかなというふうにして思うのですけれども、そういう点で今後の考え方をお聞きしたいなというふうにしております。

答弁 道路河川課長 田河智(道路河川課長は2023年12月まで)

先ほど路盤の沈下の答弁の中で、経年変化による路面の沈下という回答をさせていただきましたが、そのほかに排水機能の低下というのもございまして、排水管の老朽化による沈下というか蛇行、その辺もちょっと原因の一つというふうに考えております。これからの対策といたしましては、雨水ますの設置も含めたり、(聴取不能)をかけたり、その維持補修のほうで対応していきたいというふうに考えてございます。

質問 5番 佐藤昭平

先ほど水道管の工事の影響があるのではないかという地元の方の声を紹介して、経年的な中身でという形で答弁されましたけれども、私大事なことは、あっちもこっちもはできないと思うのです。ただ私が思っているのは、何度言ってもやってくれないよなということになって諦めているという声も、生の声としてあるのです。私、どういうふうにして言うかというと、いや、そんなことはないですよというふうに当然言うわけですよ。しっかりやっているところもあるわけですから、そういう点では全部そんな、何もやってくれないということではないですよという話をするのですけれども、いずれにしても、そういう交通量が非常に増えたということも含めて不安になっているというところが大きいと思うのですよね。ですから、地盤沈下の原因を推定されるところを含めていろいろ話をして、現地に住んでいる方の話もよく聞いて、やはり具体的な対策をまずできるところからやっていくというような見える関係を形にしていくことが、町民のそういう不信を払拭するという意味で今、非常に大事かなというふうにして思うのですけれども、今後の課題のところはこのとおりやっていただければなというふうにして思いますけれども、当面課題になっているそこの場所について具体的に何か目に見えるような形で取り組んでいただいたほうが、町民との関係でもよいのではないかというふうに思いますが、その点、最後に答弁を求めます。

答弁 道路河川課長 田河智(道路河川課長は2023年12月まで)

私どもも現状を確認しておりますので、ただほかの全地区というかほかの地区の補修部分もございますので、その辺を見極めながら適切に対応していきたいというふうに考えてございます。

質問 5番 佐藤昭平

終わりますけれども、町に対する信頼というのは180度変わりますから、必ずしも自分たちの言ったとおりに、例えばすぐはならなくてもしっかり説明することによって、丁寧に、結果が分かったということで信頼は深まるというふうにして思いますので、目に見える形での即急に取り組むという姿勢も含めてよろしくお願いしたいというふうに思います。終わります。

出典:釧路町議会 令和5年第3回定例会 2023年9月5日 議事録 PDF(32ページ) 間違いを知らせる