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釧路町議会 令和5年第3回定例会 2023年9月5日

スズメバチ駆除の対応について

2023年9月5日、釧路町議会の一般質問で、佐々木洋平議員が「スズメバチ駆除の対応について」質問し、町長 小松茂、教育長 辻川尚志、環境生活課長 大中公史、総務課長 中野勝広、管理課長 清水彰が答弁しました。

質問者
佐々木洋平 議員
答弁者
町長 小松茂、教育長 辻川尚志、環境生活課長 大中公史、総務課長 中野勝広、管理課長 清水彰

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 12番 佐々木洋平

12番、佐々木です。今定例会には1件4項目の質問を通告しております。スズメバチの駆除の対応についてです。通告を提出した週にも新聞報道で、厚岸と浜中でスズメバチ駆除最多という記事が掲載されておりましたが、当町においても今年はスズメバチに刺されたという話や駆除に関する問合せも多かったように感じております。そこで、以下4点についてお聞きします。1点目が、近年の駆除件数は。2点目が、スズメバチの巣を発見、または通報を受けた場合の対応は。3点目が、通学路沿線にスズメバチが発生した場合の対応は。4点目が、駆除費用の補助等新たな取組の考えは。以上、答弁をよろしくお願いいたします。

答弁 町長 小松茂

12番、佐々木議員の一般質問にお答えをさせていただきます。スズメバチ駆除の対応についてということで、近年の駆除件数についての御質問ですが、直近の3年間、町が直接または専門業者に依頼をして蜂駆除を行った件数、令和2年度15件、令和3年度14件、令和4年度は8件となっております。なお、この件数に国などが所管をしております道路や河川敷、民有地における独自駆除は含まれておりません。また、本年度は年度途中の中間数値というふうになりますけれども、8月末までに31件あって、内訳としては職員による駆除が26件、専門業者へ依頼したものが5件となっております。そのほかにも個人や事業者から蜂の巣駆除の相談があり、専門業者を紹介したものが23件あることから、合計54件把握しているところであります。次に、スズメバチの巣を発見または通報を受けた場合の対応についての御質問ですが、スズメバチの巣を発見をし通報を受けた場合は、巣の場所を詳しく確認をし担当課で適正な対応ができるよう処理しております。具体的には職員が巣の大きさや設置場所などを聞き取り、現地で確認した上で鉱床や壁の隙間など、駆除が困難なものは専門業者へ依頼をし、小さいものなどで今後、周辺に危害が生じる可能性があり駆除可能なものにつきましては職員による駆除を行う場合があります。最後に、駆除費用費の補助など新たな取組の考えについての御質問ですが、現在は駆除費用の補助制度はございませんので、専門業者に依頼をした駆除費用全額の負担をお願いしております。蜂の活動は巣のある敷地内でとどまるものでもなく、周辺に影響が及ぼすことから、まずは蜂の習性に関する啓発など注意喚起を定期的に行い、住民への被害が生じないよう取組を進めてまいります。私からは、以上であります。

答弁 教育長 辻川尚志

12番、佐々木議員のスズメバチの駆除の対応についての御質問の中の3つ目、通学路沿線にスズメバチが発生した場合の対応はについてお答えいたします。通学路沿線にスズメバチが発生していることを把握した場合は、教育委員会において現地に向かい、スズメバチが発生している場所や巣の場所を確認し、その場所の管理者と連携して駆除等の対応を行っております。なお、巣の駆除等を行った後も一定期間蜂がおり危険であることから、学校を通じ児童生徒へ注意喚起を行うとともに、一時的に通学路の変更を行うなど安全確保に努めております。以上でございます。

質問 12番 佐々木洋平

1点目から確認をしていきたいと思います。答弁の中で、令和2年度が15件、令和3年度が14件、令和4年度が8件となっておりましたが、本年度は年度途中で既に31件あるという答弁がありました。しかも今年度については個人や事業者からの相談も23件あって、合計で54件というふうになっておりましたが、昨年までの個人からの駆除依頼等の相談については、数は抑えていないということでよろしいでしょうか。

答弁 環境生活課長 大中公史

令和4年度につきましては、住民からのお問合せについてはこちらで掌握しております。10件掌握しておりますが、この10件につきましてもやはり国や道の敷地内ですとかそういったところの御相談というのはなく、当課のほうで掌握し、専門業者を紹介したものになっております。

質問 12番 佐々木洋平

いずれにせよ今年度が非常に駆除の依頼等が多いということは、もう2倍、3倍になっているということは明らかになりましたので、1件目については終わりにしたいと思います。2件目なのですが、紹介する業者というのは町内業者なのか、それともあと何業者ぐらい事業者がいるのかお聞きしたいと思います。

答弁 環境生活課長 大中公史

現在、担当課のほうで掌握している駆除業者のほうなのですが5社ございます。うち町内業者については1社となっております。

質問 12番 佐々木洋平

やはり駆除も専門的な知識等も必要でしょうし、専門の事業者に駆除していただくのが一番安全なのかなというふうには思いますので、5社あって町内事業者が1社あるということで、ここも理解をいたしました。そこでなのですが、巣を発見したものの所有者が不明の場合、空き地や空き家で巣が発見された場合の対応は、現在のところどのようになっているかお聞きしたいと思います。

答弁 環境生活課長 大中公史

基本的には空き家の場合につきましては、所有者をこちらで調査をするという形になりますが、緊急な場合等につきましては当課のほうで消耗品等になりますが蜂の巣を撃退するような駆除エサ剤などそういったものを道路敷地と警戒の辺りに置くですとか、そういった対応を取らせていただいております。

質問 12番 佐々木洋平

やはり今、答弁があったのですが、まずは所有者を特定するというところがありまして、このタイムラグが非常に危険なのではないかなというところが今回、質問したところでありました。実際に被害に遭った方からお問合せがあって、所有者が町有地なのか、道有地なのかが分からない、少し時間がかかるというところでまた2次被害があるのではないかという危険性があるのではないかということが、今回、質問をするに当たっていろいろな方から疑問の声が上がっていたのですが、危険性があるという場合は町で対応していただくということで今後は取り組まれていくのか、お聞きしたいと思います。

答弁 環境生活課長 大中公史

現在のところも危険性の掌握というのは非常に難しいところでございます。町においてもやはり蜂の巣駆除の専門ではないということでもございますので、職員が対応なものについては職員が、やはり高所ですとか壁の隙間といったそういった専門的な知識を必要とする駆除については専門業者のほうに依頼をしまして所有者の負担で行っていただきたいと思っております。

質問 12番 佐々木洋平

迅速に専門業者に依頼をかけていただくというのはいいことだと思うのですが、所有者が分からなければ専門事業者に委託をすることもできないという状況なのかをお聞きしたいと思います。

答弁 環境生活課長 大中公史

現在のところは専門業者に依頼することはできないという状況になっております。早急に所有者を突き止めるように、私どものほうでも鋭意努力をしているところでございます。

質問 12番 佐々木洋平

今回、発生した事案の1つの中では、木の幹の近くに巣を営巣したスズメバチがいて、もう一度その巣に触れてしまった方が襲われているという事例があります。そうすると、もう興奮した蜂が常に空中を飛び回っているという状態でしたので、かなり周りを通る人は危険だったと。ただ持ち主がまだ不明だったという場合、状況でありましたので、こういうときにもいかに早く対応するかというのが重要になってくるのかなというふうに思いますので、ぜひ一時的にでも町のほうで安全確保しながらでも対応ができるような体制を整えていただきたいなというふうに思うのですけれども、いかがでしょうか。

答弁 環境生活課長 大中公史

議員御指摘のとおり、住民の安心安全のためにはそういった迅速な対応が必要だなというところは認識しております。今後、そういった状況も踏まえて担当課並びにほかのセクションでも、当然、各施設管理の中でいろいろな蜂駆除等の相談を受けておりますので、連携をしながら今後そういったところに対応できるかどうかも含めて研究してまいりたいと思っております。

質問 12番 佐々木洋平

一方で、業者に依頼をしますと費用負担は大体個人でも1万円から2万円ほどの費用負担が発生してくるかと思うのですが、所有者が金銭的にこの駆除をためらった場合の対応についてはどのようにお考えか、お聞きしたいと思います。

答弁 環境生活課長 大中公史

基本的にはやはりためらった場合については駆除できないといいますか、そういった形の対応にならざるを得ないかなと思っております。

質問 12番 佐々木洋平

ここがまた1つ非常に難しくて、巣を作っている場所は私有地、私有財産であったとしても、空中を飛んでいる蜂は住民の上を飛んでいたり通学路の上を飛んでいる状況になっていますので、やはり取っていただかなければいけないという対応をするのであれば、例えば取ってあげるですとか、費用の補助等を考えていかなければ、なかなかこの駆除に踏み切らないという住民がいたときの対応は難しくなってくるかなというふうにも思うわけですが、これについての考えをお聞きしたいと思います。

答弁 環境生活課長 大中公史

当然その周辺域に蜂の被害が及ぶということについては、町としても認識をしているところです。当然、今後、こういった問題というのが、今年度に限らず蜂の生息の関係というのは本当に分からないものですから、状況も踏まえた中でより適正な方法というところをぜひ研究してまいりたいと考えております。

質問 12番 佐々木洋平

この議論の論点になってくるかと思うのですが、私有地や住宅は所有者や居住者が管理する財産であり、蜂の巣も所有者や居住者が自己責任で駆除するのが原則という立場で今いられていると思うのですけれども、そもそも土地や建物は私有財産ですが、私有財産に営巣された蜂の巣自体は私有財産なのかと言われたら、これはどのように捉えるかお聞きしたいと思います。

答弁 環境生活課長 大中公史

私有地に作られているものという認識でおりますので、私有財産という形の認識で現在おります。

質問 12番 佐々木洋平

それであれば、営巣した巣が私有財産なのであれば、駆除しないという権利も作られた方には主張される可能性もあるということで捉えてよろしいのか、お聞きしたいと思います。

答弁 環境生活課長 大中公史

現時点ではやはり私有財産ということですので、駆除しないということも選択肢としてはあるのですけれども、町としてはやはり駆除のほうをお願いするという形の対応をさせていただいております。

質問 12番 佐々木洋平

それであれば、所有者が、これはうちの私有財産ではないと、この巣は勝手に作られたものだとなった時点で、町のほうで駆除をするなり補助をするなりという形を取っていくことが今後できないのかという考え方についてお聞きしたいと思います。

答弁 環境生活課長 大中公史

御指摘いただきましたとおり、やはり蜂の被害というのは当然周辺の方に及ぶものですから、その辺の考え方も含めてぜひ研究してまいりたいと思っております。

質問 12番 佐々木洋平

これ、4点目でもまた確認をしていきたいと思いますので、この件についてはここまでにしたいと思います。あとは町のほうで駆除をしているという実態も答弁の中で出てきているのですが、町が駆除するといった場合には、担当する課はどこの課が担当しているのかお聞きしたいと思います。

答弁 環境生活課長 大中公史

町が駆除する場合については環境生活課のほうが所管をして実施しております。

質問 12番 佐々木洋平

他自治体の事例等でいくつか事例を確認させていただいたのですが、自治体が駆除を実施している場合には、その安全性の確保のために防護服を必ず着て駆除をするというふうになっているようなのですが、当町においては防護服は何着ぐらい所有されているかお聞きします。

答弁 環境生活課長 大中公史

当課では2着保有して、万が一の蜂駆除の場合には着用して実施をしております。

質問 12番 佐々木洋平

駆除の場合には必ず防護服を着るということはぜひお願いしたいなというふうに思います。それともう1つなのですが、従事する職員については、他自治体での事例ですけれども、必ずアレルギーチェックを実施した職員が駆除に向かっていると。アナフィラキシーショックを防ぐために、必ずアレルギーチェックをした職員が従事しているという事例も聞いているのですけれども、当町においてはどのように体制になっているかお聞きします。

答弁 環境生活課長 大中公史

当課においては特段チェック等はしておりません。当係の担当職員が従事するという体制を取っております。

質問 12番 佐々木洋平

それにしても、かなり危険な業務の1つになってくるのかなというふうにも認識しています。今年のこの駆除件数、町で対応している件数等も見ますとかなりの数ですし、それであれば一般議案の中でも今回提出されておりましたけれども、特殊勤務手当について、この危険な業務がスズメバチ含まれていないと思うのですが、これについての当町の考え方はどのようになっているかお聞きしたいと思います。

答弁 総務課長 中野勝広

スズメバチに限らず蜂の駆除というものが特殊勤務手当の中には想定はされていないというのが、先ほど環境生活課長の答弁でもありましたように、まず地元に民間、それをサービスとして行っている業者がいらっしゃるということで、職員が駆除するということを想定していないということで手当を設けていないということが前提としてございます。

質問 12番 佐々木洋平

前提としては理解もしますし、プロの業者に任せるのが一番重要だというふうには私も思っているのですが、緊急性があるから恐らく今回、町の職員による駆除が今年だけで26件も出てきているわけです。これが危険な作業なのであれば、やはり職員にもこの業務のために出ていくわけですから、特殊勤務手当があってもいいぐらいの危険な業務なのかなというふうに感じているわけですが、これについての考え方をお聞きしたいと思います。

答弁 総務課長 中野勝広

そのとおりかなと思いますけれども、まず前提として職員が行う業務であるか、ないかというところがまず前提としてもう一度、確認しなければならないところかなと考えているところでございます。

質問 12番 佐々木洋平

今、課長の答弁があったとおり、そもそもこのスズメバチの駆除が町の職員がやるべき業務かどうかというと、もちろんそうではないとは思うのです。専門の業者に全て委託できるのであればそっちのほうがもちろんいいとは思うのですが、それができなくて住民が危険にさらされているという状態に今回緊急的に26件も駆除を行っているというわけですから、この事例をもとに今後ぜひ協議をしていただきたいなというふうに思いますし、従事する場合は安全対策をしっかりとして実施していただきたいなというふうに思います。もう1つだけなのですが、この駆除を行った後にもスズメバチというのは同じ場所を飛び回ってもう一度同じ場所に巣を作ろうとするような傾向もあるようであります。そういった場合に、駆除をした後にその場所にもう1回見に行ったりして巣を作っていないかの確認というのは行っているのかお聞きしたいと思います。

答弁 環境生活課長 大中公史

実際、今のところは行っておりません。

質問 12番 佐々木洋平

これも町民の方からの指摘があったのですが、業者に委託したのでもう取れているはずですというふうに回答を得て、もう一度、役場に来たときに、あそこ取れていたけれども見に行ったかいと言ったらまだ見には行っていませんというようなことがあったそうです。ぜひ職員の人にも取ったなら取った場所を見に行って安全確認してほしいなという声もありましたので、ぜひもう1回、巣を作られていないかどうかの確認というのも今後必要になってくるのかなと思いますので、ぜひその辺についてもお願いしたいと思います。3点目に移りたいと思います。通学路沿線のスズメバチの対応についてのところで、これも夏休み明けすぐに別保の跨線橋で下校時の児童が刺されたという事例が保護者の安心メールに届けられたわけですけれども、その文書の中で、夏休み中にも同時点においてスズメバチの被害があったと記載されております。つまり、夏休み中に一度発生した事案がまた起きてしまったということになっていたようなのですが、その夏休み中の事例が発生したときに、学校からの連絡等はあったのか、お聞きしたいと思います。

答弁 管理課長 清水彰

今、議員から御質問のあった、夏休み中のスズメバチの被害状況については、こちらの教育委員会のほうではちょっと報告は受けておりませんでした。

質問 12番 佐々木洋平

実際に事例はあったけれども、報告がなかったのでというところだったのかと思います。営巣した場所も非常に難しいところに巣を作られていて、巣がある場所が分からなかったという状況もなんとなく聞いてはいるのですが、今のところその場所はまだ通学路としては利用していない状況でしょうか、確認します。

答弁 管理課長 清水彰

もう一定期間、期間も過ぎておりますので、まだ学校のほうには通学路を再度、通常どおり使用しているかどうかちょっとまだ確認は取れておりませんでした。

質問 12番 佐々木洋平

これも確認の必要性だと思うのですが、確かまだコーンが置かれている状況なのを数日前まで確認をしています。コーンが置かれているということは、まだ通ってはいけないのかなというような状況にも見えますので、そう考えますと、どのぐらいになったら通っていいのか、安全が確保されているのかどうかというのはぜひ確認を担当課がするなりしていただきたいなというふうに思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。今後の対応についても学校を通じて児童生徒への注意喚起、通学路の変更という答弁がありましたので、これについては今後もそのような取扱いをしていただきたいなと思います。最後4点目に移りたいと思います。今のところ、まだ新たな取組等については考えがないという答弁ではあったのですが、他自治体においては事業者がいない場合には自治体がそのまま駆除をしているという実態があったり、事業者がいる場合には駆除費用の補助をしている自治体、もしくは防護服を貸し出している自治体があるようでありますが、何らかの新たな策で町民が安心して駆除できるような取組が必要ではないかなというふうに思うわけですが、今後の考え方をお聞きしたいと思います。

答弁 環境生活課長 大中公史

議員御指摘のとおり、やはりは他自治体も状況につきましても当課としては掌握しているところでございます。そういった中で、今後、どういった蜂駆除の対策が理想なのかということも含めて、今後研究してまいりたいと思っております。

質問 12番 佐々木洋平

ぜひ越冬した女王蜂が活動し始める春先にトラップを仕掛けておくだけでもかなり効果があるという事例も出ているようでしたので、そのような方策も含めて新たな取組を考えていただきたいなというふうには思うのですが、まず今回の質問で、最終的に申し上げたいのは、まずは誰が駆除すべきかという主体をすぐに明確にすること。そして被害が出た場合や巣を発見した場合は、責任の所在の調査にできるだけ時間をかけずに、駆除に向かう方法をつくることをぜひ優先していただきたいなというふうに思います。そして最後になりますが、町民の安全と安心な生活環境を確保するという観点からも、やはり駆除費用の一部補助等の導入をぜひまた検討していただきたいなというふうに思いますので、最後答弁をもらって終わりにしたいと思います。

答弁 町長 小松茂

例えば、佐々木議員から言ったようにスズメバチのいわゆる巣の営巣状況がかなり多くなってきて、その状況によって、それをつくる場所によって、様々な課題があるということで改めて御指摘をいただいたところでありました。1つは当町には専門業者が1件いるということで、本来であれば業者にきちっと依頼をして駆除をしてもらうこと。それから先ほど御指摘をいただきました職員の出動体制の件でありますけれども、これも実際にアナフィラキシーですか、それの確認もしないで行かせている現実もありましたので、そういったことについても特殊勤務の手当の対象になるかどうか、ここも含めて内部で検討しなければならないというふうに思っております。そういった意味と、もう1つは、蜂の巣はどこでも作られるわけで、そういった中で作られた側にしてみると、いわゆる被害者みたいなものでありますし、またそれを駆除は自分がして、その費用を自らが地主さんなり、使用者が負担をしなければならないという実態、こういったこともありますので、危険が伴う、また命に関わる、そういったスズメバチの巣であります。そういったものについて駆除を含めて緊急性のあるものについてはどうしても地主さんが拒むのであれば、町がやらざるを得ないであろう、そういったものを含めて今後しっかりとしたスズメバチの巣に対する対応というものを内部で検討させていただいて、そして住民の方々に安心して生活していただくような体制というのを改めてつくる必要があるということは、今回こうしていて我々も気づいておりますので、どうか御理解いただきたいというふうに思います。

出典:釧路町議会 令和5年第3回定例会 2023年9月5日 議事録 PDF(36ページ) 間違いを知らせる