みんなの議会

釧路町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月7日

今後の町政運営について

2022年6月7日、釧路町議会の一般質問で、川田雄一議員が「今後の町政運営について」質問し、町長 小松茂が答弁しました。

質問者
川田雄一 議員
答弁者
町長 小松茂

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 15番 川田雄一

それでは、2件目のほうに移らさせていただきます。今後の町政運営について質問をさせていただきます。小松町長は、ここ釧路町議会に平成3年に初当選以来、道議会議員を務め議員活動27年の実績のもと、平成30年11月に民間では初の釧路町長に就任したわけでありますが、就任以来2年目にはコロナウイルス感染症が猛威を振るい、ここ釧路町にも感染症の波がくる状況の中で、町長としていち早く手立てを講じたことは評価するところもあります。特に3年7か月間にわたり行政改革に全力で取り組んできたと私は感じております。そこで、町長の任期もあと5か月余りとなったことから、次の3点についてお伺いをいたします。ただいま申しましたように、私は行政改革に全力で取り組んできたと評価しておりますが、小松町長として1期目が終わろうとしていますが、町政運営に対する自己評価をお伺いをいたします。2問目に、第6次釧路町総合計画が走り出したばかりではありますが、未来につなぐ豊かな自然と生きがいあふれる町の実現に向けて、今後の進め方についてお伺いをいたします。3問目に、冒頭に述べたように町長の任期もあと5か月となり、任期満了に伴う町長選挙の日程が10月18日告示、10月23日投票日と決まりました。次期に向けた町長の考えについてお伺いをいたします。

答弁 町長 小松茂

今後の町政運営についてということで、町長として1期目が終わろうとしているが、町政運営に対する自己評価ということでの御質問でございますが、私は平成30年11月の町長就任以来、公約の柱として郷土の発展は人づくり、1次産業の発展、そして自然環境の賢明なる利用これを掲げさせていただいて、7つの政策と44項目の公約を町民皆さんとのお約束をして、そしてその達成に向けて邁進をしてきたところであります。就任時に掲げました公約につきましては、全項目において着手をいたしました。本年度もその達成と充実に向けて、各事業を開始したところであります。今後も引き続き残された課題の解決と、住民による住民のための住民の行政の実現に向けて全力で取り組んでまいりたいと考えております。次に、第6次総合計画が走り出したばかりだが、今後の進め方についての御質問でございますが、本年度から10か年の計画として今スタートした第6次釧路町総合計画は、全ての町民とともに釧路町のこれからの10年間を想像する道しるべであります。環境問題やこの感染症対策、そして自然災害など、近年多様化複雑化している社会情勢に対応していくための指針でもあるわけであります。計画の実現が釧路町の持続可能性を高め、町民一人一人の生きがいにつながるものであります。既に、様々な事業を本格化させている状況ではあります。今後におきましても、第6次釧路町総合計画の目指すべき将来像の実現にむけまして、施策の着実かつ迅速な展開に努めてまいる所存であります。最後に、任期満了に伴う町長選挙の日程が決定したが、次期に向けた町長の考え方についての質問でございますが、町政を得お預かりしてから3年と7か月、この間新型コロナウイルス感染症対策や赤潮被害などをはじめとした様々な課題解決に向けて、町民はじめ町議会の皆様から並々ならぬ御理解と御協力をちょうだいしたところであります。改めて感謝を申し上げる次第であります。次なる私の役割は、昨年皆さんと共に作成した第6次釧路町総合計画の将来像でございます未来につなぐ豊かな自然と生きがいあふれるまち、この実現に向けまして皆様からの御期待にしっかりと応え、確かな行政経験、経営と持続可能なまちづくりを進めることであろうというふうに考えているとこであります。このため、今後も町民参加と協働のまちづくりの充実とともに、第6次釧路町総合計画に掲げる将来像の実現に向けた取組を加速してまいりたいと考えています。以上であります。

質問 15番 川田雄一

ただいまるる3件ともの答弁がなされたわけでありますが、最後の3番目のものについて、一度だけ町長にお聞きをいたします。小松町長は、全力で走ってきた3年7か月間だというふうに考えております。町長としての進退については、私が聞くところによりますと後援会、各政党、地域団体から2期目の出馬を要請されていると伺っております。さらに、昨日の新聞記事に自分の意思表示は町議会の中で示したいと書かれておりましたが、この場、釧路町議会が正式な場所でございますので、町民の代表として10月の町長選挙に正式な立起表明をこの場でしてはいかがでしょうか。

答弁 町長 小松茂

今、川田議員から次期町長選挙に向けて正式な出馬表明をしてはということであります。今日まで、私の後援会をはじめとして今川田議員からもお示しをしたとおり、全ての1次産業団体の皆さんから、さらには商工政治連盟から、また釧路町建設事業協様から、そして政党からは自民党釧路町支部、そして公明党さんからこの私に対する推薦をいただきました。それぞれの関係者の皆さんのこのお気持ちを重く受け止めまして、来るべき町長選挙に出馬をさせていただきますことをここに表明をさせていただきたいと思います。引き続き町民皆さんと共に、町発展の柱でございますSDGsの視点を取り入れた第6次釧路町総合計画、未来につなぐ豊かな自然と生きがいあふれるまち、これを将来像に掲げておりますので、その具現化に全力で取り組むために来るべき町長選挙において町民の審判を受けてまいりたいとこのように考えております。

出典:釧路町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月7日 議事録 PDF(8ページ) 間違いを知らせる