釧路町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月7日
男女共同参画社会基本法に関わる施策について
2022年6月7日、釧路町議会の一般質問で、松橋和子議員が「男女共同参画社会基本法に関わる施策について」質問し、町長 小松茂、総務課長 中野勝広、総合政策課長 江端邦仁が答弁しました。
- 質問者
- 松橋和子 議員
- 答弁者
- 町長 小松茂、総務課長 中野勝広、総合政策課長 江端邦仁
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 11番 松橋和子
11番、松橋です。第2回定例会に、私は1件、4点について質問をいたしますので、理事者の答弁をお願いいたします。1件目の男女共同参画社会基本法に関わる施策については、私にとっては長い間の取り組んできた課題であります。依然として女性の政策、政治参画は停滞しておりますが、社会の全体の意識は向上しております。ジェンダー平等がSDGsの第5項目に入ったということは大きいと思います。これを前提に町として、具体的に意思決定における男女平等をどのように目指していくのか。その観点から、1点目の役場の行政職における管理職などの登用(課長職、課長補佐職、係長職)について、組織改正により女性の微増はしたが、男女の比率はについて伺います。2点目、町の各附属機関及び審議会における男女の比率は。3点目の男女共同参画基本計画の策定を、いまだに町として策定しておりません。第6次総合計画に男女共同参画の項目入れておりますが、町独自の策定する考えは。以上、町長に考えをお示しください。
答弁 町長 小松茂
11番、松橋議員の一般質問にお答えをさせていただきます。男女共同参画社会基本法に関わる施策についてということで、役場行政職における管理職等の登用について、組織改革により女性が微増したが、男女の比率についての御質問でございます。役場における役職職員の登用状況につきましては、令和4年4月1日現在、課長職で男性91.7%、女性8.3%、課長補佐職で男性75%、女性で25%、主幹職で男性が81.0%、女性で19.0%、係長職で男性が67.6%、女性が32.4%となっているところであります。次に、町の各附属機関及び各審議会における男女の比率についての御質問ですが、各審議会等における男女の比率は、令和3年4月1日現在で申し上げますと、男性が71.1%、女性が28.9%となっております。次に、男女共同参画社会基本法に関わる所管が組織改正によって総合政策課に移動したが、今後の取組についての御質問ですが、男女共同参画社会基本法に関わる施策につきましては、福祉、産業、教育などの各部署において行われる総合行政であり、国や道との調整など、庁内窓口の一本化が必要との認識から、組織機構の見直しを機に、庁内の総合調整を行う総合政策課の所管とさせていただきました。今後の取組といたしましては、各部署において、男女共同参画に資する施策を引き続き実施するほか、新たな試みとして、女性を対象とした相談窓口を設置、庁内における困難や不安に直面している女性を把握し、適切な支援機関への接続ができる体制づくり、これを目指してまいりたいと考えております。最後に、男女共同参画基本計画を町独自に策定する考えについての御質問ですが……
答弁 町長 小松茂
それでは、最後の質問で、男女共同参画基本計画を町独自に策定する考えについてですが、男女共同参画社会基本法第14条第3項に基づく、市町村男女共同参画計画につきましては、第6次釧路町総合計画前期基本計画の一部として策定済みとなっており、単独計画としての策定予定はございません。以上であります。
質問 11番 松橋和子
町長のほうから御答弁いただきました。1問目の役場行政職における管理の登用について伺います。確認なのですけれども、今新しく組織改正で補佐職が配置されて、主幹職と係長職で、課長補佐職のない課もあります。そういうふうにあるとこと、補佐職の配置してるとこと配置してないとこで、どういうことなのか、それについてお伺いします。補佐職について確認なのですけれども。
答弁 総務課長 中野勝広
課長補佐職は置いてある、置いてないというのは、明確な形式的な基準があるということではなく、全体的な町の政策を進めるに当たる体制として、課長補佐が必要な部署には課長補佐を配置してるということで御理解いただければと思います。
質問 11番 松橋和子
それともう一つ確認、参事職はどういうような位置なのですか。それについてお伺いします。
答弁 総務課長 中野勝広
参事職につきましては、課長級の役職職員になります。
質問 11番 松橋和子
確認です。主幹職と係長職なのですけれども、補佐職と管理職の違いはどこなのですか。何かその部分が私、認識がちょっと、どう違うのかお聞きします。これについて補佐職には役員、役職、管理職手当、つきますよね、補佐職には。主幹職にはつきませんよね、今まで。補佐職と主幹職の、まず初めに役割はどういうふうになってるのですか、位置づけ。
答弁 総務課長 中野勝広
課長補佐と主幹の違いということですけれども、課長補佐も主幹も政策面で課長を補佐するという役割は変わらないのですけれども、課長補佐と主幹につきましては、管理職と一般職の違いがございまして、管理職はその名のとおり、職員の服務も含めた管理に対して責任があると。ですから、主幹につきましては、政策面で課長の補佐を担うという役割の違いがございます。
質問 11番 松橋和子
補佐職は役職手当ついて全体を見る。主幹職は専門的な部分、前と変わらないという感じで受け止めるのですけれども、主幹職と係職、全部兼務ですよね。その分で大変な、ややこしいのですよね。言葉、表現悪いのですけれども、課長職、補佐職、主幹職、係長、そのほかに参事、室長、そういうふうにいろいろな役、あるのですけれども、今回の組織改正で部長制はなくなりまして、それも評価するのですけれども、どういうふうに区別、先ほど言った、改めて、係長と主幹職の兼務しているとこは結構、課でありますけれども、位置づけはどうなのですか。再度お聞きします。
答弁 総務課長 中野勝広
公務員の給与というのは職務職階というのが決められておりまして、職務に見合った号俸が格付されます。一定程度の係長として経験を積みまして、先ほど申しましたように、課長の政策面での事務補佐ができるような経験と能力、そういった形で身についた職員については、次のステップアップとして主幹、さらに職員の管理も担えるような人材につきましては課長補佐という、管理職のポストがあるということで御理解いただければと思います。
質問 11番 松橋和子
まだ分かってないのですけれども、今回のこともあって、今回の組織改正で女性職が雪裡支所に支所長として配属されまして、これは補佐職だと思うのです。そういった係長でも増えている部分があります。全体に微増していると言いましたけれども、前々から私はお話ししている組織の中核を担う女性職職員が少ない課があると思うのです。財政だとか課税、収納、総務、そういうところで女性職が、最近ようやく女性職員が、今年の人事で職員係に1名、私が議会で求めた部分で、職員のほうに女性が入りましたけれども、ばらつきがあるのです。私、求めるのは男女がバランスの取れた課に、体制にしてほしいなと思うのですけれども、それについてお考えをお聞かせください。
答弁 総務課長 中野勝広
御指摘いただいているとおりかなと思いますけれども、これまでも御説明させていただいたかと思うのですけれども、どうしても年齢構成のバランスが釧路町役場のほうはまだ不均衡な状況でございます。ですから、男女比につきましては、徐々に女性の職員の割合が増えてきておりますけれども、そういった経験年数ですとかも含めた中で、バランスよくなってないので、一部偏りもあるということで御理解いただければと思います。
質問 11番 松橋和子
次に移ります。2番目の町の附属機関及び審議会における男女比率ということで、令和3年4月1日現在、男性が71.1%、女性が28.、これは各審議会です。附属機関のほうのは、これはどこの審議会の男女の比率は、令和3年4月1日で男性が71.1%、女性が28.9%、附属機関のほうはどういうふうになってる、これも入っているのですか。
答弁 総務課長 中野勝広
附属機関というもののほうが広義、広いです。附属機関の中に審議会というのがあります。附属機関の中には審議会のほかに審査会だとか、名称が違う形でございますので、町長が御答弁申し上げましたとおり、審議会等という表現させていただきましたけれども、附属機関全体ということで御理解いただければと思います。
質問 11番 松橋和子
今、国でも問題、社会的問題になっている防災会議、名称よろしいですか。これは審議会に入るのですか、附属機関ですか。
答弁 総務課長 中野勝広
防災会議につきましては、法律で定められた附属機関ということになります。審議会という名称を使っていないということで御理解いただければと思います。
質問 11番 松橋和子
防災会議ですので、国で2020年に30%目標に、女性の配置を目標指数しているのですけれども、釧路町はこの防災会議に女性の委員は入っていらっしゃるのですか。
答弁 総務課長 中野勝広
防災会議には女性の委員がお一人、入っているということで。
質問 11番 松橋和子
防災会議、人数、何名ですか。
答弁 総務課長 中野勝広
防災会議につきましては、町長も含まれるのですけれども、町長を含む形で、全体で28名になってございます。
質問 11番 松橋和子
28名中女性が1名ということは少ないですよね。国で求めてる30%という部分で、離れた数なのですけれども、今後の課題として、女性を防災会議に入れることによって、避難計画だとか避難所運営、そういった部分に女性の役割が重要になってくると思うのです。そういった部分も頭に入れて、今後女性の委員を入れていくという部分では、取組をしていくのでしょうか。考え方をお聞きします。
答弁 総務課長 中野勝広
防災会議につきましては、先ほど私、法律で定められていると申しましたとおり、法律で定められて、釧路町の条例で設置の条例をつくっているところですけれども、その条例の中に委員の構成というのは定められているわけなのですけれども、国の機関ですとか、北海道の機関ですとか、そういったところから推薦頂くという形でなってございますので、そういったところからの推薦は、町のほうから指定できるということでもございませんので、関係機関のほうにそういった趣旨もお伝えしながら、推薦を頂くような形で女性比率の向上に努めてまいりたいと考えております。
質問 11番 松橋和子
避難計画策定も、この防災会議で策定するのですよね。確認なのですけれども。
答弁 総務課長 中野勝広
防災会議で策定するのは、町の防災計画を作成することになりますので、避難計画までの決定権というのは、防災会議にはないのですけれども、防災会議のほうで意見を聞くということはあるのかなと。担当ではないので、細部についてのところはありますけれども、重要事項については諮問機関になりますので、必要であれば意見をお伺いするということになろうかと思います。
質問 11番 松橋和子
避難所運営だとか、そういった部分では今後、先ほど言いましたけれども、役割は重要になってきております。なぜかというと、東日本大震災のときに女性がいないということで、男性からの、前にも一般質問で言いました、セクハラだとか、授乳中に避難所で女が境をして家族でしているのだけれども、上から見られるとか、大変な問題が浮き彫りになっていますが、そういった場合、女性の部分がしっかりと避難所運営だとか策定には、防災、別ですよね。そういったとこありますので、女性の登用を今後重要視しながら取り組んでいってほしいと思います。次に、3点目に行きます。今回、男女共同参画社会基本法に関わる所管の組織改正により総合政策課に移動になりましたけれども、今後取組の中でお話し聞きますけれども、社会教育から今回の組織改正により所管の移動について、私が長年求めてきた社会教育から総合政策課に所管が移管しましたけれども、その要因について、先ほど一般質問の1回目の答弁に書いていますけれども、改めて要因について伺います。
答弁 総合政策課長 江端邦仁(総合政策課長は2023年3月まで)
先ほど町長からも御説明いたしましたけれども、この男女共同参画の施策につきましては総合政策であると。各部署が総合的に進める施策であるという観点から、庁内窓口の一本化が必要という認識の下、今年度総合政策課が窓口となったということでございますので、御理解をお願いいたします。
質問 11番 松橋和子
今回の移管の理由は分かりました。今まで長年、十数年近く、社会教育からまちづくり推進課に移行してほしいというふうに求めてきたのです。その時間があまりにもかかり過ぎて、ようやく今回、よく分からない総合調整係に入っております。一体何年かかって、こういうふうに移行作業したのか、私にとっては腑に落ちない部分がありますけれども、今回は組織改正で、私が求めた部分が総合政策課に変わりましたので、了としたいと思います。総合調整係に、見ると町政総合企画、総合調整、総合計画、土地利用、特命事項、町民参加、協働、男女共同参画、町民憲章、国際交流、振興公社、地方分権、広域行政、総合教育、こんなにもいっぱい、一係で担わなくてはならない中に、男女共同参画の部分が入っているということが、どうなのでしょうか。あまりにも事業部分が多過ぎるのではないかと思うのですけれども、それについて改めてお伺いします。
答弁 総合政策課長 江端邦仁(総合政策課長は2023年3月まで)
今回につきましては、組織機構の見直しの機に、事務分掌についても見直しを図ったということでございますので、御理解願います。
質問 11番 松橋和子
いとも簡単に答えてますけれども、できるのですか、男女共同参画の係の分野が。ここ人数は係長のほか何名ですか、ここに入っている職員は、配置しているのですか、総合調整係。
答弁 総合政策課長 江端邦仁(総合政策課長は2023年3月まで)
総合調整係の係長以下の職員数ですけれども、2名でございます。
質問 11番 松橋和子
係長は男性です。いいのです。男女のバランスの取れた課の中で、2名でこなしていけるのですか。男女共同参画室という部分で、前にも組織改正のときに求めましたけれども、別枠で男女平等参画室、その名称は別にしても、格上げをしなくてはならないのではないかと思うのですけれども、なぜかというと、今回新事業でつながりサポート女性支援事業、今回新事業で、ここに書いている、新たな試みとして、女性を対象にした相談窓口を設置し、町内における困難や不安に直面した女性を把握し、適切な支援機関へ接続できる体制づくりを目指してまいりたいと。これがつながりサポート女性支援事業だと思うのですけれども、よろしいのでしょうか。
答弁 総合政策課長 江端邦仁(総合政策課長は2023年3月まで)
そのとおりでございます。
質問 11番 松橋和子
つながりサポート女性支援事業で、収入を令和3年見ると、国からの交付金が、地域女性活躍交付金が30万入っています。これを活用するのですね。確認したいと。
答弁 総合政策課長 江端邦仁(総合政策課長は2023年3月まで)
金額につきましては、これからの調整も入りますけれども、おっしゃるとおり、地域女性活躍推進交付金を活用してまいります。
質問 11番 松橋和子
これ委託事業だと思うのですけれども、金額は言えないと思うのですよね。つながり女性サポート、女性支援事業、この組織体制というのか、構成メンバーはどういうふうになっているのですか、お聞きします。
答弁 総合政策課長 江端邦仁(総合政策課長は2023年3月まで)
まず、町内に所在がございますNPOのきずなネットワークのほうに委託をお願いして、実施をお願いしております。事業の窓口につきましては、私ども総合政策課が担います。以上でございます。
質問 11番 松橋和子
きずなネットワークが中心になって運営していくということですか。事業展開していくということですか。確認です。
答弁 総合政策課長 江端邦仁(総合政策課長は2023年3月まで)
本事業につきましては、きずなネットワークのほうで相談スタッフ等も配置して行ってまいる所存でございます。
質問 11番 松橋和子
このネットワーク、何名ですか、今のところ、構成メンバー、何名ですか。
答弁 総合政策課長 江端邦仁(総合政策課長は2023年3月まで)
きずなネットワーク構成員は、現在10名で予定してございます。
質問 11番 松橋和子
構成メンバー10名、10名の役割分担、相談窓口、またDVだとか、いろいろな問題が関わってきます。そういった部分の役割を分けながら、相談業務だとか活動をしていくということですか。確認です。中身は分かりませんのでお聞きします。
答弁 総合政策課長 江端邦仁(総合政策課長は2023年3月まで)
今回お願いしていきますのは、女性の相談窓口を開設していただくこととなります。町内の2か所、釧路町公民館と釧路町コミュニティセンター、それぞれ8回、全16回、この相談窓口を開設いたします。その運営と相談員の配置をきずなネットワークのほうにお願いしているところでございます。以上です。
質問 11番 松橋和子
相談窓口を釧路町の公民館と町コミセンで8回というふうになっていますけれども、このメンバーの研修だとか、そういった養成ですか。いろいろな分野があります。子育てから多種多様な人権、人権問題が最初、基本的なのですけれども、児童虐待、DV、DVによって性暴力で、望まない妊娠だとか、いろいろな問題があるのです。そういった相談窓口を、この10名で担っていくのですか。ほかにもあると、いろいろな問題、高齢者に対しての、障がい者に対しての暴力だとか、いろいろな問題があります。そういった部分も、この10名でしていくのですか。
答弁 総合政策課長 江端邦仁(総合政策課長は2023年3月まで)
まず、今回は相談窓口の設置ということでございまして、相談員を配置するという事業でございます。この方々が事業の解決に当たるということではございませんで、この方々がそれぞれ適切な支援機関に接続していただくという趣旨でございますので、御理解をお願いいたします。
質問 11番 松橋和子
相談に、相談員をここに寄せて相談を対応するのではなくて、発信していくということですね、簡単に言うと。例えば児童虐待だったらこども健康課だとかに発信していくということですか。ちょっと教えてください。
答弁 総合政策課長 江端邦仁(総合政策課長は2023年3月まで)
恐らく同じ意味かと思いますけれども、まず相談に来られた方のお話をお聞きしまして、これが例えばDVに該当するなという形で、もし相談の内容がそのような状況であれば、それに適した相談窓口のほうにおつなぎしていくということですので、今おっしゃったように発信といいますか、接続していくというふうに捉えておりますけれども、よろしいでしょうか。
質問 11番 松橋和子
そういったところに国の交付金が30万使われるということですね。まだこれからですので、様子を見ていこうと思っています。そういった、これからいろいろな場面に活躍して、取り組んでいかなくてはならない、そういったきずなネットワークなり、いろいろな女性の意識向上のために、今回豊岡市のジェンダーギャップという、取り組んで、結構、皆さん、本州のほうなのだけれども、こういった、沿って、地域でグループで会議をしたり、高齢者、そして親御さん、そういったジェンダーギャップ解消戦略ということでしています。こういうふうに取り組んでいる市があります。そういった、これ概要版なのだけれども、こういった詳しい、結構厚いのですけれども、取り寄せて、人方がこの中で、今後取り組んでいく人方の研修のテーマにしてもいいのではないかと思うのです。そういったことも研修を深めながら、せっかくつながりネットワークができるのですから、そこを中心にして、ぜひ意識向上を取り組んでほしいなと思うのですけれども、その点について。これについて研究して、いかがでしょうか。すぐ検索、検索というのですか、できてますので、それについてお伺いします。研究してはいかがでしょうか。それについて伺います。
答弁 総合政策課長 江端邦仁(総合政策課長は2023年3月まで)
今議員から情報頂きましたので、まずそれは今後、我々も勉強しなくてはならない範囲でございますので、積極的に見ていきたいなというふうに考えております。今回、研修を設けていきますけれども、その中では実際の相談の事例ですとか、そういったこと、あとどこに接続する機関があるのかですとか、そういったことが主な研修内容になるのかなというふうには思っておりますので、よろしくお願いいたします。
質問 11番 松橋和子
元に戻りますけれども、総合調整係、あまりに事業が多過ぎます。男女共同参画室、別に総合政策課の中でいいですので、所属を配置をしてほしいのですけれども、求めたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
答弁 総合政策課長 江端邦仁(総合政策課長は2023年3月まで)
当町での男女共同参画の事業については、今回、まずスタートを切ったというところで、進展かなというふうには感じているところでございます。現在も様々な庁内の課で、これに資する取組が行われておりますので、決して総合調整が非常に事務分掌、多くてということでは、今のところないのかなというふうには判断しているところです。今後、新たな課題等がこの分野で見つかってきた際には、そういった議論にもなろうかなと思いますが、現段階ではこの体制で進めてまいりたいと考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。
質問 11番 松橋和子
今回、様子を見ます。次、4番目に行きます。男女共同参画基本計画の町単独の策定について、考えはないというふうに言いました、答弁ありましたけれども、第5次総合計画の中に、抜粋してコピー取ったのですけれども、これが総合策定の中身なのですか。人権の尊重と男女共同参画推進、町民一人一人の人権尊重した、性別に関わりなく、あらゆる分野で対等なパートナーとして活動に参画し、活躍できる町になっていきます。人権意識の高まり、男女共同参画社会の実現、ここに附属機関の女性の参加率が30%で推移していますと書いていますけれども、政策の転換、人権意識の啓発、男女共同参画推進、何か人権と男女共同参画の事業を取り組んで進めていきますよと。これだけではないのですよ、問題は。先ほど言ったとおり、望まない妊娠、いろいろな女性を取り巻く、特に男性も今性被害受けています、女性だけでなく。根っこが深いのです。そういったことを総合計画の中で入れて、策定しましたよなど言えますか。やはり別にきちっと単独の、弟子屈町で総合計画をつくっています。29年につくって、今回令和4年4月に改訂しています。中身はDVの問題を入れています、新しく。そういうふうに変わっていくのです、状況が。この総合計画の中に入れて、はい、つくりましたと、何ですか。違うでしょう。つくりましたなど言えないでしょう。もう一回、答弁お願いします。
答弁 総合政策課長 江端邦仁(総合政策課長は2023年3月まで)
まず、この計画につきましては、男女共同参画社会基本計画に基づきまして、市町村の推進計画を策定するということになります。令和2年度、実は北海道のほうから通知がございまして、市町村総合計画の一部を市町村推進計画に充てることも可能となったということと、早期に計画を策定してくださいという依頼がございましたので、そのことも踏まえて、第6次釧路町総合計画の策定と併せて策定したということでございますので、御理解をよろしくお願いいたします。
質問 11番 松橋和子
道のほうでは認めたのですよ。認めたのです。総合計画の中に入れてもいいですよと。だけれども、男女共同参画基本計画をつくってくださいというふうに求めていると思うのです。二通りなのです。計画つくるのに条例化、町として男女共同参画条例つくりますか。いろいろな根っこが深いし広いし、何回も言うけれども、総合計画の中でははまらないと思います。ぜひもう一回、策定するよう求めて、私は終わりたいと思います。答弁をお願いします。
答弁 総合政策課長 江端邦仁(総合政策課長は2023年3月まで)
まず、計画の構成及び施策につきましては、掲載すべき事項について、北海道とも事前に確認していきまして、了承を得ているところでございます。計画としては認定されているものと考えております。当町につきましては、まず今回、新たにスタートしたということでございますので、まず計画策定の効率化を今回図ったと。今後スピード感を持って施策に取り組んでまいりたいと考えておりますので、御理解よろしくお願いいたします。
質問 11番 松橋和子
終わりにしようと思ったのだけれども、今、道のほうで認めてもらった。それ当然、道のほうでも全然策定が進まない。努力義務だから、進まないから、総合計画の中に入れてもよろしいですよというふうに、私の個人見解です。それに乗っかって、釧路町は総合計画の中に入れたのだなというふうに私は捉えています。改めてぜひ、男女共同参画基本計画の策定を求めて終わります。答弁はいいです。終わります。