釧路町議会 令和3年第3回定例会 2021年9月7日
第次町総合計画について
2021年9月7日、釧路町議会の一般質問で、佐藤昭平議員が「第次町総合計画について」質問し、町長 小松茂、教育長 辻川尚志、まちづくり推進課長 江端邦仁、教育部長 藤川幸司、企画財政部長 中尾浩樹が答弁しました。
- 質問者
- 佐藤昭平 議員
- 答弁者
- 町長 小松茂、教育長 辻川尚志、まちづくり推進課長 江端邦仁、教育部長 藤川幸司、企画財政部長 中尾浩樹
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 佐藤昭平
5番、佐藤です。通告に従って質問させていただきます。まず1件目ですが、第6次釧路町総合計画についてということで質問いたします。まず1点目は、総合計画の意義について。2点目は、SDGsの位置づけ、どうされているのか、お聞きします。3点目として、協働の指針、記載されておりますけれども、その設定についての考えについてお尋ねします。以上3点です。お願いします。
答弁 町長 小松茂
5番、佐藤議員の一般質問にお答えをさせていただきます。最初に、第6次町総合計画についてということで、その意義についてでありますが、総合計画は、町の将来像を掲げ、まちづくりの全分野にわたる取組を示し、行政運営上の総合的な指針となるまちづくりの最上位に位置づけられた計画であり、町民はじめ地域や関係機関等に示すことによって、基本理念や将来像を共有し、説明責任を果たそうとするものであります。その策定経過におきましては、アンケートやパブリックコメントを通じ、町民参加と意見反映に努めることとしており、町の現状や課題を捉える新たな機会となる、長がまちづくりを進める上で重要な計画であります。次に、SDGsの位置づけについてでありますが、SDGsの基本的な考え方は、誰一人取り残さない社会の実現に向け、自然環境を土台に社会、経済の3つがお互いに関連し、様々なパートナーシップを推進することにより、バランスが取れた持続可能な社会をつくることにあります。国は、地方自治体に対して、各種計画にSDGsの要素も反映することを方針に掲げるとともに、SDGsを原動力とした地方創生を進めることとしております。現在、策定作業を進めております第6次釧路町総合計画(案)におきましては、町を取り巻く変化を的確に捉え、様々な課題に対して柔軟に対応をすることができるように、経済、社会、環境のバランスの取れた持続可能なまちづくりを進めるため、SDGsの視点を取り入れ、各施策と17の目標、ゴール、これを関連づけるとともに、国や道をはじめ、多様な関係者と連携しながら、その目標となる将来像の実現に向けた取組を進めてまいります。次に、協働の指針設定の考え方についてでありますが、平成21年4月1日から施行しました釧路町町民参加等協働のまちづくり基本条例第3条では、町民、地域、役場は対等なパートナーとして、それぞれの役割を理解するとともに、共通認識に立って、町民参加と協働のまちづくりを進めることを基本原則としております。これを踏まえて、平成24年度から今年度までを計画期間としました第5次釧路町総合計画の基本計画において、協働の指針を掲げ、町民がよりよい生活を営むことができるように、各分野において、町民、地域、役場がそれぞれの役割を理解をし、協力しながら行う取組がイメージしやすく、分かりやすいように設定をしております。なお、第6次釧路町総合計画においても、この考え方、これを継承しながら、策定作業を進めております。私からは以上であります。
答弁 教育長 辻川尚志
5番、佐藤議員の第6次町総合計画についての中の2問目、SDGsの位置づけはとの御質問でございますが、予測困難な時代の中でたくましく生きていくためには、質の高い教育をみんなに保障し、誰一人取り残さない持続可能な社会の実現に向け、SDGsの視点を取り入れていく必要があると考えております。学校教育における活動をはじめとして、様々な活動の中に17項目の目標に結びつくものがあることから、それらを意識した取組を進めてまいります。以上でございます。
質問 5番 佐藤昭平
答弁頂きました。それで、まず最初に、基本的なことというか、そもそも的なことをお聞きしたいのですが。この総合計画は、地方自治法で定められているというふうに思うのですが、これ、総合計画をこういう形で、基本構想であれば一応年ということですけれども、そういうことを含めて、法的に定められたというのはいつのお話なのでしょうか。そして、町として、その当初からそういう計画をつくってきた等、そこら辺の経緯をまずお聞きしたいと思います。
答弁 まちづくり推進課長 江端邦仁
総合計画の基本構想についてでございますが、1969年に、地方自治法改正によりまして、議会の議決を経るということで策定が義務づけられておりましたが、2011年に、この地方自治法が改正されまして、この部分が削除されております。現在は、この自治法の中での策定の義務というのはございません。ですけれども、同日付で、総務大臣のほうから、引き続き各自治体の判断で議会の議決を経て基本構想の策定が行うことができるというふうに通知がございました。釧路町につきましては、釧路町議会に議決すべき事件に関する条例の中で、この総合計画の基本構想について議決を経て作成するということになってございます。
質問 5番 佐藤昭平
それで、経過は分かりました。最初に、そういうことで法律で決められたのは1969年ですから、今からあれすると52年ぐらい前ですよね。法改正されたのが、つまり任意というか、そういうような形になったのが10年前ということなのですけれども、これ、一般的に考えると、もう五十何年たってきて、結構、もう50年といえば、10年一昔ということを考えれば、だいぶ経過をしてきた構想というか法律だなと思うし、そういうことも踏まえての2011年の法改正なのかなと思うのですけれども、これ、2011年の時点で、こういう法改正がなった、つまり制定については任意になったということについては、当町としては何か議論があったのかどうなのかをお聞きしたいと思います。
答弁 まちづくり推進課長 江端邦仁
当時の議論の内容については把握してございません。
質問 5番 佐藤昭平
結構10年と、私、思うのは、基本構想とはいっても、10年と見通しが利くのかなというのが一つありますよね。理念的なことという点では、ある程度考え構想できないことはないとは思うのですけれども。今、町民の置かれている状況からすると、10年後のそういう、あまり数字的にも抑えられないような期間ではなくて、例えば、町長の、首長の任期、町村長4年でありますけれども、そういうような町長の期間の中で、町長としての公約と、この総合計画というか、そういうものが期間的にも町民のほうに分かりやすくなるというふうに考えていく考え方もあるのではないのかなと思うのですけれども、そういう点ではどういうふうに考えるのか、お聞きしたいと思います。
答弁 まちづくり推進課長 江端邦仁
議員おっしゃるとおり、今、非常に時代の変化が激しいという流れがございます。この10年という考え方ですけれども、やはり、そういったことを考えますと、大きな方向性を示すのが基本構想でございまして、そのスパンを割って、その下にある基本計画、これについては5年ごとの計画にして、だんだん詳細な部分を計画に盛り込んでいく。場合によっては、実施計画のほうで毎年見直しを図っていくという形で、時代の変化に対応できればというふうに考えてございます。
質問 5番 佐藤昭平
11年に法改正があって、その後、自治体によっては、この基本構想の10年というのをやめて、さっき私が言ったような、首長の判断でもって4年間でと、要するに、町としての計画も、首長としての公約のところも、スキッと分かりやすくして、要するに、最重点の事業化、雇用政策というか、もう最低限というか重点的にこの4年間でこういうことをやりますというようなことがはっきり分かるようになったという、そういうようなそこの住民の受け止めなども書かれている資料なども読んだのですけれども。5年間で見直し等、そういうものありますけれども、なかなか、今までの、私、5次計画ぐらいしか、4次、5次ぐらいしか見ていませんけれども、そういう基本計画での見直し等といっても、なかなか分かりづらいというか、そういうようなこともあるのですけれども、そういう点では基本計画5年間でということですけれども、もう少し、例えば、やっぱり重点はできるだけ短いスパンのところで、10年後と言われても、なかなか想像つきませんけれども、4年か5年の中で、こういうふうなところは最低限釧路町としては、町民のところでやっていきますというような、町民行政サービスこういうふうにやっていきますというのは分かりやすいかなと思うのですけれども、現時点で言うと、基本計画のところの在り方などについて、今後考える中身があるのかどうなのか、そこら辺をお聞きしたいと思います。
答弁 まちづくり推進課長 江端邦仁
今、議員がおっしゃった4年ごと等、そういった形で策定している自治体があるということも存じております。今回、釧路町については、前回を踏襲して10年間でという方針が示されておりますので、この策定方針に沿って、当町では10年間、基本計画を5年ごと、実施計画を1年ごとということで進めていきたいと思います。基本計画のそれぞれの内容について、しっかりと適切に管理していきたいというふうに考えてございます。
質問 5番 佐藤昭平
では、ちょっとここの部分では最後に質問したいのですけれども、私、具体的なことを聞いたのですよね。町長の公約との関係で、総合計画の期間の在り方について考えが、検討する必要があるのではないかというのが私の考えなのですけれども、そのほうが町民にとっても総合計画も、または、町長の、首長の公約などについても進捗も含めて分かりやすいのではないかなというふうにして考えるのですけれども、そのことについて、ここの部分では最後に答弁を求めます。
答弁 まちづくり推進課長 江端邦仁
町長の公約につきましても、最大限、計画の中に反映できるように、比較できるように調整しております。その中で対応していければというふうに考えてございます。
質問 5番 佐藤昭平
ぜひ、基本計画の部分が、町民に分かってもらう上では非常に大事かなと思いますので、私言ったように、重点をはっきり分かるように示していっていただければというふうに思います。次に、SDGsとの関係なのですけれども、答弁書の2ページのところの上から5行目なのですが、SDGsを原動力とした地方創生を進めることとしていますということなのですけれども、この点について、地方創生とは、構想ではありますけれども、具体的に述べられている部分もあるのですけれども、そこにSDGsの観点というか、視点を、考え方を加味したことによって、今まで町が進めてきた地方創生の取組とどういうふうに進化というか、していくのか、どういうふうに変わっていくのか、そこら辺について説明を求めます。
答弁 まちづくり推進課長 江端邦仁
まず、自治体がSDGsの考え方を計画の中に盛り込むという基本的なところでございますが、まず、SDGsの取組を同時に進めて持続可能なまちづくりを行うと。そうすると、住民にとっては住みやすい環境づくりが推進され、そのような環境整備が進めば、住民生活の質が向上すると。生活の質が向上しますと、その土地に住むことへの満足感が高くなり、都市への人口流出を防ぐことができ、加速化防止、総じて地方創生につながるものというふうに言われております。
質問 5番 佐藤昭平
それで、考え方は分かるのですけれども、ですから、SDGsと具体的に17の目標を掲げていて、最初の、初めにこういう、初めにというかSDGsの前提となっているのは、MDGs、いわゆる途上国のところでのまさに開発目標というか、そういうふうな形で提起されたのが、それでは不十分で、やっぱり先進国と言われている部分、全世界でもって取り組んでいく目標ということで進化をしてきているわけなのですよね。そういう点でいうと、具体的に、たくさん要らないですけれども、具体的に、これはもう画期的なグローバル目標なのですけれども、そういう点で、国からのそういう方針も示されながら、町としてということなのですけれども、そこら辺では、この画期的な方針が5次計画と違って6次計画の中では、具体的に言うと、こういうようなことが変わったのだと、SDGsの視点を持ち込みましたというだけではなくて、そのことによって、ここが、今度は新たな視点で取り上げた具体の目標なのだというようなことがありましたら、たくさん要りませんので、具体的に答弁していただければというふうにして思います。
答弁 まちづくり推進課長 江端邦仁
まず、今回の総合計画の特徴、SDGsを取り入れた特徴という点でございますが、まず、環境分野の基本目標、誰もが考え取り組む環境のまちということを設定いたしました。これは、先ほど町長が申したとおり、今後のまちづくりの環境は土台になるというふうに考えておりますので、その点が大きな点かなというふうには感じてございます。以上です。
質問 5番 佐藤昭平
結構その計画の、総合計画とは大部までは言わないけれども、ページ数も多いし、そういう点では一層分かりやすく示していただければなというふうにして思います。それで、教育長にも答弁を頂きました。それで、学校教育の関係のところについては答弁されたとおりかなというふうにも思うのですが、それで、総合計画案ということで出ていますので、その中での教育分野のことで具体的に聞きたいというふうにして思うのですよね。子供の教育だけではなくて、いわゆる大人、生涯教育、そういうことも含めて、当然SDGsのところではいろいろなそういう文化の問題、目標なども含めて示されているところであります。それで、この前頂いた全員協議会への資料の中の73ページに、いわゆる社会教育のところ、誰でもずっと学び続けるまちというようなことなのですが、ここの中で、いわゆる図書館機能を持った学習機関情報のそういう学びの場所などが必要だと、学習センターが必要だというのが、これ、図書館設置の問題では、議会でも白熱の議論というか、そういうのも経過としてはあるのですけれども、6次計画で、少し具体的なものも出ているのですけれども、ここら辺について、こういう冊子ですから、だいぶ制限、スペース的には制限された中で書かれた部分もあるのかなと思うのですよ。この辺について、もう少し説明をしていただければ、説明を求めたいというふうに思います。
答弁 教育部長 藤川幸司
この辺なのですけれども、町民の多様な学習スペース、児童生徒の実習や読書、また、情報ができる学習スペースの確保が必要というふうに考えております。その中で、図書館機能を持った学習センターということを考えながら、すぐ建設というのは現実的にはちょっと難しいかもしれませんけれども、今ある施設をいろいろ考えながら、活用しながら今後このような建設に向けて検討していきたいというような考えでここに掲載しております。
質問 5番 佐藤昭平
ですから、それは今日、明日というわけにはいかないというふうには当然思うのですけれども、でも、これ、だいぶ議会のところでも、具体的に言うと、設置を求めてきた議論もありますし、6次計画の中で盛り込んでいきたいというような、当時の教育長の答弁などもありました。そういうので言うと、先ほどから言ったように、基本構想ということで言うと10年間ですから、いや、10年目に何かできましたということでは、前からの経過から言うと、ちょっと町民の期待としてはガクッときてしまうのかなという部分はあるのですけれども、これ、もっと早くできるのかもしれないけれども、前半にやるなど、そういうようなこととか含めて、これだけ、ある意味で言うと、具体的に書いていただいているのかなという部分でもあるので、考え方として、もう少し詳しくお話、答弁できるようなものがあれば、もう切望してきているテーマでもありますので、ちょっと答弁を求めたいというふうに思います。
答弁 教育長 辻川尚志
図書館の関係でございますけれども、今回、6次計画に盛り込んだということは、以前からの議論もあるということも踏まえながら、できる限り、この計画の中で実現できればということも含めて、実現の時期につきましては、ここで明言することはできませんけれども、これを意識しながら、計画の中で進めていきたいという意思を表現したところでございますので、御理解頂きたいと思います。
質問 5番 佐藤昭平
切望してきている施策だというようなことは、今、先ほども申し上げたとおりであります。もっと具体的に言ってしまえば、図書館機能とは、では何なのと、図書館のようなものみたいな話だと、ちょっと困るのですけれども、そこら辺については、今後また具体的にいろいろお聞きもしていきたいし、ある意味議論にも加わっていきたいなというふうにも思っております。次に、協働指針の設定の考えのところなのですが、答弁でいきますと、2ページのところに、2行目なのですが、基本条例のところで、町民、地域、役場は対等なパートナーとしてと、これ、あるのですけれども、条例で定まっていることなので、そのことについてどうなのだというつもりは、基本的にはないのですけれども、対等なパートナーとはどういう意味なのかな、僕らは憲法等学んでくると、国民主権だし、地方自治体でいうと、やっぱり、そこに町民が、ある意味、第一義的なそういうような立場、最上位とか下等という関係では、役場とかはないと思いますけれども、そういう点でいうと、なんか対等というニュアンスがいまいちよく分からないのですけれども、そこら辺はどういうような位置づけなのかをお聞きしたいと思います。
答弁 まちづくり推進課長 江端邦仁
まず協働活動ということで、基本的な考え方としましては、お互い、町民、地域、役場がそれぞれ役割を理解して協力しながら、まちづくりを進めることということになります。対等といいますのは、この協働を進める上で、大きな原則といいますか、大事な点がございまして、その中では、目的や課題を共有すること、あと、自主的・自発的に取り組むということ、それぞれが対等の立場でお互いを尊重し合うということ、あと、情報を限りなく利用者に公開するという点が言われております。そういった点から、この協働の対等ということになってございます。
質問 5番 佐藤昭平
町民が、さっき言ったように、最上位等という言い方したらあれですけれども、地権者ですから、そういうところは、そのとおり認めた上で、まちづくりとはある意味総合的なものではありますけれども、そういうような部分については協働して取り組むのだと、そういうふうにして理解していいのかどうか、もう少し説明を求めます。
答弁 まちづくり推進課長 江端邦仁
まず、協働がスタートしたということは、課題が非常に多様化しておりまして、行政だけでは解決できない面も多く見られてきたと。それを、協働活動を通じて相乗効果が生まれて、新たな解決策につながるということが期待されていることでございます。様々な立場の方々、そういった方々が協力して協働して町の課題を解決していくというのが、この協働の基本的な考えでございます。
質問 5番 佐藤昭平
総合計画や、それから、この協働のまちづくりということ、ある意味セットというか、必ず出てくるのですけれども、自治体の実際関係の研究者等のものを読んでみると、こういう協働というのが自治体でいろいろ取り上げられて言われたのは、これは、主に財政的なそういうふうな理由によって、町の財政だけでは足りない部分を町民を動員してとは言わないけれども、協力してやるという、その財政的な、現実、逼迫したりというところもありますから、そういうようなところから、この協働というようなことがいろいろ言われている側面があるというようなものも結構研究者のところではいろいろ出てくるのですけれども、そういう点では、町長としての考え方はどうなのか、お聞きしたいと思います。
答弁 まちづくり推進課長 江端邦仁
確かに、今、議員がおっしゃったように、財政的な面から協働を進めるという自治体も過去事例も多く、私も承知しております。ただ、財政だけではなくて、やはり行政がどうしても手が届かないような細かなところなど、そういったものについては、NPO等ボランティアの方々、あと、事業者の方、そういった方々との協働もやはり出てくるのではないかというふうには考えてございます。
質問 5番 佐藤昭平
時間もここの分でないので、あまりあれですけれども、もう一点聞くと、具体的に聞くと、今、課長、NPOのことなども今少し答弁ありましたけれども、NPOなのか、何かよくその組織、法的な位置づけは分かりませんけれども、例えば、高齢者事業団というのが釧路町に昔あって、いろいろな調節の関係のサービス等というのも担当してやっていた、物すごいいい協働のまちづくりではないかなというふうに思っていたのですけれども、残念ながら、これが、ここの組織なくなってというような話なのですよね。やっぱり町民のそういうような協働、協力してまちづくりを進めるというそういう積極性を発揮してもらうためには、町としても、そういう財政的なところもしっかり位置づけてやる部分も、これは必要ではないかなというふうにして思うのですけれども、今後のNPO含めた町民とのそういう協働、個人個人の町民の方との協働とはなかなか難しい点があると思うのですが、そういう意思を持った、そういうようなところとの協働を進めていく上で、これはもう町と、ある意味対等ではなくて、町がしっかり支援をするというセットと取り組んでいかないと、協働とはなかなか広がらないのではないかなというふうにして思うのですけれども、その点について答弁を求めます。
答弁 企画財政部長 中尾浩樹
住民がまちづくりの主体となって町を進めていくというのは総合計画の基本ということは当然ございます。町では、町と町民、それから地域コミュニティー、企業含めていろいろな団体などの参画を頂きながらまちづくりを進めるという上では、議員おっしゃるように、多様な主体がまちづくりを進める活動に対しての支援というのは必要かなというふうに考えてございます。
質問 5番 佐藤昭平
これ、全国的にも近くの自治体のところでも、いわゆるNPOやいろいろな市民のところでの、住民のところでの積極的な協働のことというのはいろいろやられています。やっぱりウィン・ウィンの関係とよく言いますけれども、協力してもらいましたという形だけではなくて、きちんとそういう協働の指針をいろいろ書かれていますから、そのことを実現していくためには、いわゆる町としての支援もしっかりセットで必要なところについてはやっていくといことも大事だということを求めて、次の質問に行きたいというふうに思います。