釧路町議会 令和2年第1回定例会 2020年3月9日
水銀灯対策について
2020年3月9日、釧路町議会の一般質問で、中田磨議員が「水銀灯対策について」質問し、町長 小松茂、教育長 辻川尚志、住民課長 須藤一紀、総務部長 南孝司、社会教育課長 南條秀人が答弁しました。
- 質問者
- 中田磨 議員
- 答弁者
- 町長 小松茂、教育長 辻川尚志、住民課長 須藤一紀、総務部長 南孝司、社会教育課長 南條秀人
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 7番 中田磨
7番、中田です。今定例会に3件の一般質問を通告しておりますので、順次質問を行います。1点目は、水銀灯対策についてです。1として、町内会管理の防犯灯の更新状況について伺います。2点目は、公共町有施設の更新状況について伺います。3として、今後の対策を伺います。
答弁 町長 小松茂
7番、中田議員の一般質問にお答えをさせていただきます。最初に、水銀灯対策について、町内会管理の防犯灯の更新の進捗状況についてのお尋ねでございますが、町内会管理の防犯灯の更新進捗状況につきましては、令和元年度末の見込みで、管理灯数が931灯、うちLEDに再新済みが879灯、LED化率は94.4%となっているところであります。次に、公共町有施設の更新状況についてですが、10の施設などに野内、野外合わせまして2,683灯の水銀灯があり、うちLED灯への更新済みが2,319灯、更新率は86.4%となっているところであります。次に、今後の対策についてでありますが、更新に当たっての財源確保の課題等もございますが、水銀条約により水銀使用製品の製造、輸出入禁止の規制が令和2年12月31日から開始されますことから、計画的な更新に努めてまいります。私からは以上であります。
答弁 教育長 辻川尚志
7番、中田議員の水銀灯対策についての御質問の中の公共施設の更新状況はについての御質問でございますが、教育委員会が所管する施設の水銀灯の更新状況につきましては、学校体育館1校が水銀灯を継続使用しております。また、学校敷地内、屋外灯につきましては、全体で54カ所で5カ所LEDに更新している状況にあります。次に、社会教育施設につきましては、総合体育館メーンアリーナでLEDへの更新を終えておりますが、総合体育館サブアリーナや屋外スポーツ施設、運動公園及び公民館の屋外灯は現在のところ未整備となっております。次に、今後の対策はとの御質問でございますが、教育施設の水銀灯対策につきましては、ランプの更新時期や在庫の状況、施設の長寿命化対策とあわせ、順次更新してまいりたいと考えております。以上でございます。
質問 7番 中田磨
まず、1点目の関係ですけれども、町内会が実施する事業になりますから、町が直接的にこの数値をやりますということはなかなかできないと思うのですけれども、そうはいっても推進するということで、1灯当たり2万円の補助を町として制度も充実させながら何とか終わらせていくという取り組みは進めてきたところなのですが、具体的にあと52灯ということになっているのですけれども、残っている町内会数というのは、実践会もあるかもしれませんけれども、町内会等の件数というのは何団体残っているのでしょうか。
答弁 住民課長 須藤一紀(住民課長は2020年3月まで)
11団体ございます。
質問 7番 中田磨
それとそうした中で毎年度一定の目標数値を町内会から補助申請もあわせて掌握しながら進めてきたと思うのですけれども、令和2年度での事業実施の中でどこまで終了する予定になっているか答弁を求めます。
答弁 住民課長 須藤一紀(住民課長は2020年3月まで)
令和2年度では13灯予定してございます。令和2年度の末でLEDへの更新済みの灯数が、全部で931灯今ございますが、そのうち892灯が更新済みとなりますことから、LED化率が95.8%ということになります。
質問 7番 中田磨
それで計算していくと残りは39灯残るということですから、新年度以降のことを考えると次更新するときにはLEDになるということで、ぎりぎりまで水銀灯を切れるまで使うということになるんだろうと思うのですけれども、やはり更新の補助等については、やっぱりこれを全部しっかりとやり切るまで町としての対応はしていくということで、制度も含めて町内会、まずそのことを聞きますね、きちんとその辺は推進するということで取り組むのか伺います。
答弁 住民課長 須藤一紀(住民課長は2020年3月まで)
現在の補助制度を継続しながら更新していただくように努めてまいりたいと思います。
質問 7番 中田磨
それであと、この点最後にしたいのですけれども、そうはいってもまだ若干残ってくるということで、残っている団体については、いつまでやる予定ですか等、目標についてのなくなるというところまでの協議、話し合い、要請等というのはしているのでしょうか。
答弁 住民課長 須藤一紀(住民課長は2020年3月まで)
毎年更新のときに町のほうに申請していただくのですけれども、その際にいろいろお話はさせていただいているのですけれども、管理灯数が1灯、2灯という団体につきましては、なかなかやはり壊れてからという段階でやりますというようなところが多いものですから、なかなか難しいのかなというふうには思いますけれども、残り39灯になりますので、令和2年度末でですね、何とか二、三年で全てを終えたいというふうには町のほうでは考えてございます。
質問 7番 中田磨
補助金の支給時期の見直し、額の見直し等で、団体そのものへの負担、できるだけ軽減されるように取り組んでいますから、そういった制度もしっかり改めて理解してもらいながら速やかな更新を求めたいなというふうに思います。次、2点目なのですけれども、町有施設で町の今の答弁を先にしたいなと思うのですけれども、町内でまだ数字だけでいくと364灯残っているということになるのですが、これらについて基本的な更新計画というのは持っているのでしょうか。
答弁 住民課長 須藤一紀(住民課長は2020年3月まで)
町全体での計画というのは持ち合わせてございません。それぞれの施設において個別にといいますか、計画を持ってやっている部分はございます。
質問 7番 中田磨
それで次変えるときにはほぼというか、まずLEDに変えるということで、例えば切れたからLEDにしてもその設備そのものを変えてのLEDとか電球電灯だけを変えるということで対応できるのかというところでいえば、予算の措置、構え等が結構変わってくると思うのですよね。その辺の具体の対応というのは考えているのでしょうか。
答弁 総務部長 南孝司(総務部長は2020年3月まで)
この2点目の公共施設の更新状況についてなのですけれども、これ各施設によってものはちょっと違うというか、なっているのですよね。それで庁舎管理等、体育館等も含めて、道路のほうもありますけれども、公園もありますけれども、そういうのは各そのセクションで更新計画を立てていくようになると考えております。
質問 7番 中田磨
それで教育委員会については、ちょっと答弁だけを見ると町の所有施設よりは結構残っているのかなというふうにちょっと捉えられるようになっているし、施設によっては切れたものから順番にやるというそういう施設ではないものって多いと思うのですよね。体育館のサブアリーナ等というふうになると、基本的には一気にやってしまわないとだめな場所になってくるのかなと思いますから、在庫があってとりあえずそれをやっていく中で次の年ぐらいに予算化する等そういう考え方でいるのか、それぞれの時期を年度別に施設ごとに、何年度にはこれをやろうなどという計画性を持ってやっている考えを持っているのか、その点についてどのように捉えているのか伺いたいと思います。
答弁 社会教育課長 南條秀人(社会教育課長は2021年12月まで)
体育館を含めた社会教育施設になりますけれども、今、中田議員言われるように、今、何年に何十個やりますという計画持っておりません。今規制を受けている水銀灯以外もありますので、いずれにしても省エネ等、その耐久性を考えたらLEDという方向に交換していかなくてはならないのかなというのはありますので、今、使えるうちは使っていきたいというのはあります。それに順次、サブアリーナについては一気にやらなくてはならないかなというのはありますけれども、そのほかの分、順次交換していきたいなというふうには考えています。
質問 7番 中田磨
やはり大事なのは、いつまで実施するかということをそれぞれ目標をそれぞれ持っていい時期というか、持たなくてはいけない時期だと思うのです。在庫があるというのはそれは使い切ってからやるにしても、それも含めた計画にしておかないといけないし、発注もまとめて発注したほうが安くなるのあれば、やっぱり一定の時期に線引きをしてきちんとやっていかないと、特に今言うサブアリーナ等は一個ずつかえましたという場所ではなくて、一遍に発注して例えば足場組む等、工事の中身、施設のそういう機材をかえるという点については、やっぱり一括発注でないとだめな部分もあると思いますので、やっぱりその辺はもうこの時期に来ていますから、しっかりと具体化をしていただきたいし、その計画も示せるようにしていただきたいなというふうに考えるわけですけれども、最後にその点の答弁を求めます。
答弁 教育長 辻川尚志
教育施設につきましては、体育館、その他については、先ほど中田議員おっしゃるとおり、一回一挙にかえないとならないという部分がありますので、その辺についてはこれから強力的にやりたいと思っています。それと外灯部分につきましては、特別に発注しているものがありまして、なかなかそこに合うトーンがなかなかありません。ですから、それの全体をかえなくてはならないということありますので、その辺も計画的な取りかえを考えていきたいと思ってございます。
答弁 総務部長 南孝司(総務部長は2020年3月まで)
先ほども答弁しましたけれども、各セクション、各管理施設の担当部署においては、当然として今後LEDに変えていくのが主流になってくると思いますので、その辺については計画的な対応を検討していかなければいけないと考えております。
質問 7番 中田磨
やはり家庭の電球をかえるのとは違うものが多いですから、やっぱりそこは今言う発注の仕方にしても、そもそも本体から変えなくてはならないというものも含まれているのではないかなというふうに思いますので、それは特に修繕費等でやれるような規模の中身ではないと思いますので、いつ計画してそれをどれぐらい年次にやるのかというのは、全体の一つの課だけでやれないものもあると思いますので、そこはしっかりと教育委員会も含めてやっていただきたいと思います。