釧路町議会 平成29年第4回定例会 2017年12月6日
庁舎等周辺の整備について
2017年12月6日、釧路町議会の一般質問で、中田磨議員が「庁舎等周辺の整備について」質問し、町長 佐藤広高、教育長 佐々木喜代孝、総務課長 佐藤秀昭が答弁しました。
- 質問者
- 中田磨 議員
- 答弁者
- 町長 佐藤広高、教育長 佐々木喜代孝、総務課長 佐藤秀昭
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 1番 中田磨
次に、最後4点目ですけれども、庁舎等周辺の整備について伺います。1点目として、庁舎等の周辺や敷地内の老朽化対策について伺います。2点目として、段差解消等の安全対策の考えと対応について伺います。3点目として、敷地内の設置物等の整備、更新の考えを伺います。
答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)
1番、中田議員の4問目の質問で、庁舎周辺の整備についての中で、まず、この庁舎などの周辺や敷地内の老朽化対策についてのお尋ねであります。役場庁舎は、建設後およそ30年が経過してございまして、庁舎内外のさまざまな設備等の老朽化が進んでいるといった状況にあります。緊急性があるものや、小規模な修繕はその都度対応いたしているところでございます。施設の維持及び長寿命化を図るため、計画的な老朽化対策、これを図っているところでもあります。次に、段差解消などの安全対策の考えとその対応についてでありますが、役場庁舎周辺や敷地内に、地盤沈下などによって段差が生じているところでございます。来庁者の方々の安全、これを考慮し、今後も適宜修繕を行ってまいりたいと考えてございます。次に、敷地内の設置物の整備、更新の考えであります。役場庁舎敷地内は、モニュメント、案内板、ベンチ、遊具等が設置されておりますが、今後も修繕等により、必要に応じ対応してまいりたいと、このように考えてございます。以上であります。
答弁 教育長 佐々木喜代孝(教育長は2019年3月まで)
1番中田議員の庁舎等周辺の整備についてで、質問の1番目としまして、庁舎等の周辺や敷地内の老朽化対策はとのお尋ねでございますが、公民館につきましては、供用開始から20年以上が経過し、外溝を含め老朽化が進んでおります。その対策といたしましては、経年劣化によるふぐあいが生じた箇所については順次修繕を行い、利用に支障のないように努めているところでございます。次に、質問の2番目としまして、段差解消等の安全対策の考えと対応はとのお尋ねでございますが、公民館敷地内につきましては、特に正面入り口のアプローチ部分及び職員玄関の階段部分に段差が発生しておりましたが、今年度正面玄関につきましてはアスファルト舗装の敷設により不陸及び段差を解消しております。また、職員玄関につきましては、平板ブロックを設置いたしまして段差の調整を行い、解消を図ったところでございます。今後におきましても、敷地内の段差等の支障箇所の解消等を図り、利用者の安全対策に努めてまいります。次に、3番目の敷地内の設置物等の整備、更新の考えはとのお尋ねでございますが、1問目でお答えしましたが、経年劣化による舗装部分や植栽、街灯などの設置物について、傷んでいるものや故障しているものがあり、ふぐあいや利用に支障があるもので、修繕可能なものについては修繕を行ってきております。しかしながら、更新や修繕に多額の費用が発生するものがありますことから、修繕に至っていない施設もあり、それらにつきましては、新たな改修方法による整備を含め検討していかなければならないと考えております。以上でございます。
質問 1番 中田磨
1点目の関係なのですけれども、老朽化ということが出てきてはいるのですけれども、やはり町としては施設に対しては保全を図るということで責任もあるわけですから、ぜひその点については計画的な方針というのはしっかりと計画をつくって、状況もしっかりと把握してということになろうかと思いますけれども、やっていただきたいし、これまでも重篤なものとかを整備されていると思いますので、そこら辺はぜひやっていただきたいと考えています。時間も少ないので、2点目のところで、やはり本庁舎もそうですし、支所、公民館、あとは運動公園の周辺ですか、体育館の周辺というふうに言ってもいいのですけれども、やはり地盤が悪いところが多いのですよね、釧路町の施設。あいぱーるも、ことしすり面というのですか、あそこを直しましたけれども、あそこも、もうどんどんどんどんずれていくという意味でいくと、なかなかいかんともしがたいというところがかなり多いという面でいくと、一つは、まとめて言いたいのですけれども、インターロッキングとか敷石とか、最近も何か直したのですけれども、庁舎の階段のところも結局ずれてずれてとか、あと場合によっては車椅子でスロープつけているのだけれども、そのスロープ自体がまた段差になって危険になっているということで、やはり安全対策という面でいえば、そういうことが起こってもいいようなという言い方は正しくはないのですけれども、石だとずれちゃうのですよね。だから、さっき教育長も答弁していましたけれども、アスファルトとかの対応とか、場合によっては簡易な手を加えることによって、とりあえずすり面が何ともないような形というのが継続できるという管理の仕方というのも全体として持たないと、なかなか進まないのではないかなと思うのですけれども、総体的にそういった取り組みということや、場合によっては、改修するときにはそういう方向で、簡易にできる形に切りかえていくと、原状復帰ではなくて。という方向性も持つべきかなと思うのですけれども、その点について答弁を求めます。
答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)
済みません、総体的なものですから、私のほうから御答弁させてもらいます。今、中田議員からありますとおり、我々もその辺についてはそういう感じを持ってございます。どうしてもできたときは見栄えというか、その点を重視してやってしまうと。いかんともしがたい地形的なもの、また地質的なものがあって、やむを得ない部分があるのですけれども、これからの時代を考えて、また長く使ってもらうという考え方、また、できる限り修繕の数を減らすということになれば、今議員が言われるようなそういうこともやむを得ないし、また、そういう姿勢で我々これから臨んでいかなければ、修繕に次ぐ修繕という形になって、また繰り返すことになろうかと思いますので、そういう方向で検討も進めている最中でございますので、御理解をお願い申し上げます。
質問 1番 中田磨
それと、それはそれでいいです。いいですと言ったらあれなのですけれども、ぜひそのようにやっていただきたいなと思うし、住民の目から見て結構気になったり、私たちは気にならなくても、高齢者の方が結構すり足とか、物が落ちてきたときに、例えば、これぐらいの段差がちょっとあったとしても、結構危険だったりするのですよ。それを、そういう方を基準に考えていただきたいなというふうに思います。3点目の敷地内の考え方で、きょう、もうちょっとやろうと思っていたのですが、例えば体育館のところにある壁泉というのですか、とか、公民館の前にある昔は水が出ていたやつとか、ただ、次の何に使うかという計画がないと、では今どうするのですかというふうにはならないと思うのですけれども、そういったものの整理とか、どうすべきなのかということは継続的にきちんと持っていただきたいということと、何か事故とか災害とかで、何か倒れたとかいうことがないようにだけは最低限やってほしいのと、利活用ができるのであれば、そういう計画を持って、何か放置されているというのは逆に町のイメージを悪くするので、そういった点については整理をしていただきたいなと思っています。私、今回、実は一つメーンでやりたかったのが、ここの役場の前の敷地のスリー・オン・スリーのコートの問題なのですよ。あそこ、結構子供使っているのですよね。夏場とか、ちょっと寒くなってもバスケットやっているのですけれども、あそこを見たらわかると思うのですけれども、石でひかれているということと、あと泉さんの像の段差というのですか、というのが、一般的にはスリー・オン・スリーをやる広さのところにかかっているのですよ。だから、ドリブルすると、その段差が普通にいったら運動するような状態ではない、ある意味で危険な状態になっているというふうに捉えていて、やっぱり子供が安心して使えるようにするのであれば、適切な広さの区域を管理をして、それをできるように安全にしてもらいたいというふうに考えるのですけれども、その点についてはどのように考えているのか、現状を捉えているのか、伺いたいと思います。
答弁 総務課長 佐藤秀昭(総務課長は2019年3月まで)
よく夏休みの時期等は、子供たちがそうやってやっている現状を目にしております。ただ、実際、自分がプレーをして、そういう体験してないものですから、そういった実態までは把握しておりませんけれども、どういった対応ができるのかどうなのか、改めて実態を踏まえて対応を検討していきたいなというふうに考えます。
質問 1番 中田磨
実態としては、私の言ったとおりなのかなと思っているのです。やはり、そういう意味では、目的に達成できる環境をつくるというのも責任だと思いますので、その点について現状しっかりと把握して対応してもらうことを求めまして、質問を終わりたいと思います。以上です。