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釧路町議会 平成29年第1回定例会 2017年3月8日

遠矢小学校の周辺危険箇所の改善と安全対策について

2017年3月8日、釧路町議会の一般質問で、中田磨議員が「遠矢小学校の周辺危険箇所の改善と安全対策について」質問し、教育長 佐々木喜代孝、教育部長 井田庄治、管理課長 佐々木弘二が答弁しました。

質問者
中田磨 議員
答弁者
教育長 佐々木喜代孝、教育部長 井田庄治、管理課長 佐々木弘二

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 中田磨

1番、中田です。今定例会には2件の一般質問を提出しておりますので、順次、質問を行います。1件目は、遠矢小学校の周辺危険箇所の改善と安全対策についてです。この問題については、ここ数年の議会の中でも議会で訴え、そうした中で28年度に一定の事業を行ってきたということは承知をしております。そうした中で、危険箇所の今年度の事業推進の状況について、28年度の実施状況について伺います。2点目として、今後の計画について伺います。3点目として、学校周辺の工事ということもありますので、安全対策について教育長の答弁を求めるものです。

答弁 教育長 佐々木喜代孝(教育長は2019年3月まで)

1番、中田議員の御質問で遠矢小学校の周辺危険箇所の改善と安全対策についての1問目で、危険箇所の今年度の事業進捗はということでありますが、遠矢小学校周辺の危険箇所につきましては、平成28年時において柏入り口交差点付近の用地取得、実施設計を行い、昨年の10月から改修工事を実施し、1月末に完了したところでございます。また、グラウンド横のり面につきましては、平成28年度において測量調査、地質調査を行い、その結果をもとに実施設計を完了したところでございます。次に、今後の計画はということでございますが、今後の計画につきましては、グラウンド横ののり面改修工事を平成29年度予算において計上させていただいたところでございます。次に、安全対策はということがございますが、遠矢小学校の周辺危険箇所につきましては、平成29年度で一定の安全対策が完了するものと認識しております。以上でございます。

質問 1番 中田磨

まず、1点目の関係ですけれども、危険箇所については、主に、私はのり面のほうを中心に考えていたのですけれども、答弁の中で、柏入り口の工事ということで、連合町内会等からも要望があった交差点の視界不良といいますか、安全対策ということが、一定この事業と一体に行われたような形での答弁があったと思うのですけれども、私も現地は当然掌握していますから、かなり視界が広くなったなというふうに思っているのですが、その効果について、一定工事終了後の見解というものを持っているのであれば、町の見解を伺いたいと思います。

答弁 教育部長 井田庄治(教育部長は2017年3月まで)

柏入り口交差点部分の改善といいますか、それに係った見解ということでありますけれども、議員御承知のとおり、今まであそこの交差点部分については、見通しが悪いということで、カーブミラーの設置等、そういったものはされておりました。でも、それでも安全かというとなると、なかなか安全ではない部分が多かったということで今回学校敷地ののり面を削りまして、今までよりも格段見通しがよくなったという部分でいけば、相当の改善が図られたということで、安全対策が図られたというふうに認識しております。

質問 1番 中田磨

ちょっとこの工事自体は教育委員会が所管なのかどうかというのは、ちょっとよくわからない答弁といいますか、今回、教育長にしか答弁求めていませんので、場合によっては、道路、またその周辺にかかわる問題になるのかなと思いますし、ただ、答弁要りませんけれども、今、結構電柱等が、せっかく削ったのですけれども、舗道沿いにあって、そこが視界的には目隠し的な要素がまだあるものですから、例えば、今後設置者に対して、移設等の要望というのは、何かの時点で行う必要性というのは、私はちょっと思っていた部分でもありますので、教育委員会からの声が上げられるのであれば、そういう形も含めて、ぜひ実施していっていただきたいなというふうに、検討の課題にのせていただきたいということで申し上げて、次の質問に移りたいと思います。やっぱり数年の間、グラウンドの横ののり面のところの崩落には、大きな土のうを積んでの対応と、応急対応ということでずっときていたわけですけれども、のり面測量、地質調査ということで、実施設計までいって、どういう工法をとれば改善が見られるのかというところは、明らかになったのではないかなというふうに思いますけれども、それについては、私も以前から言っているのは、直した後にやっぱりそれ以上の強度を持たせるということが大事ではないかということで、訴えてきたわけですけれども、その辺の今後の工事の改修との関係での実施設計というのはどのような到達になっているのか伺いたいと思います。

答弁 管理課長 佐々木弘二(管理課長は2017年3月まで)

教育長が答弁いたしましたとおり、実施設計を28年度に実施してございます。その成果というか、29年度の事業といたしましては、のり面の成形、それと種子吹きつけ等によって崩落をここも防止していくということで、安全の向上を図ってまいりたいと考えてございます。

質問 1番 中田磨

ちょっとまとまった話になってしまうというか、2点目、3点目と結局は同じ話にまとまってしまうのかなというふうに思うのですけれども、今年度実施設計まで終わったということは、その実施設計に基づいて工事を行うということが当然、当たり前の話といいますか、やらないのに実施設計したのかというのはまた違う意味で問題になりますけれども、そういった点では、29年度の予算で計上されているということと、さっき3点目の安全対策で、29年度で完了までちょっと答弁いただいたものですから、総額、予算ベースでの答弁と、あわせて、29年度で全部完了するということをちょっと再度確認をしたいと思うのですが、答弁を求めます。

答弁 管理課長 佐々木弘二(管理課長は2017年3月まで)

予算につきましては、入札等の影響もございますので、ここで金額につきましては答弁はちょっと控えさせていただきたいと思います。それで、工事につきましては、工事期間、3カ月程度を見込んでございますので、29年中に完成を目指して行ってまいりたいと考えてございます。

質問 1番 中田磨

3で30という数字も何か書いてある予算概要の説明があったので、答えられないって言われると──だから、予算ベースでと言ったのは、別にそういう意味でも言っているのですけれども、3カ月程度ということになるのですけれども、やっぱりその計画の中で、先ほども安全対策のところで言ったのですけれども、当然、学校というのは、夏休み、冬休み以外は大体生徒が必ず使う。当然ありますそういう時期でもありますし、3カ月丸々学校を休校してやるということは不可能なわけですよ。そうした中で、子供たちが学校で勉強するということを前提にした安全対策というものが当然図られなければいけないというふうに思って、3点目で質問しているわけですけれども、そうした点から、いつごろから工事着工して、いつ終わるのか、また、大規模な工事については、当然、私は、夏休み期間にできるだけ集中してやるようにして、できるだけ騒音の問題、また機材の搬入等、人の出入り、トラックの出入り、機材の出入り、そういったものの関係の安全度を高めるという手法、また一方で、グラウンドを通じての工事になれば、グラウンドの使用期間というのも制限される可能性もありますから、そこでは教育環境の面では、若干小学校の教育カリキュラムにも影響出るわけですから、そういった調整をきちんとして、安全対策を含めてやるべきかなというふうに考えるわけですけれども、そういった配慮というのはどのように考えているのか伺います。

答弁 管理課長 佐々木弘二(管理課長は2017年3月まで)

工事につきましては、今の予定としましては6月から9月くらいをめどとして、今、工事実施していただきます都市建設課と協議してございます。この後、入札等、事業者が決まりましたら、学校の業務に支障ないような形で工事等を進めていくよう協議進めながら実施してまいりたいと考えてございます。

質問 1番 中田磨

明らかにやるということに今後なるわけですから、ぜひ、学校、また子供たち、小さい、小学校、これから新入学迎える子供もいるわけですから、父母の保護者の皆さんにもしっかりと工事内容を理解していただいて、万全の態勢で工事に臨んでいただきたいというふうに考えるわけですけれども、その点について最後答弁を求めます。

答弁 教育長 佐々木喜代孝(教育長は2019年3月まで)

議員御指摘のように、十分安全に確保努めて、また、その辺についても学校に対して指導、そして父母についても工事等の概要についても説明するような形をとってまいりたいと思いますので、御理解のほどお願いいたします。

質問 1番 中田磨

わかりました。

出典:釧路町議会 平成29年第1回定例会 2017年3月8日 議事録 PDF(3ページ) 間違いを知らせる