釧路町議会 平成28年第1回定例会 2016年3月9日
学校環境の整備について
2016年3月9日、釧路町議会の一般質問で、三浦信一議員が「学校環境の整備について」質問し、教育長 伊藤利晴、管理課長 佐々木弘二、教育部長 井田庄治、総務部長 大滝渉が答弁しました。
- 質問者
- 三浦信一 議員
- 答弁者
- 教育長 伊藤利晴、管理課長 佐々木弘二、教育部長 井田庄治、総務部長 大滝渉
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 三浦信一
2点目は、学校環境の整備についてです。1点目は、毎日使用する学校の児童生徒の机椅子の設置状況であります。机椅子がないということではなくて、その状況が、今、どういうふうになってるのかなということも含めて、もし、わかってる範囲でお答えいただきたいと思います。2点目は、学校の網戸の設置状況であります。確かに学校というのは、光を取り入れるために窓ガラスが多いのは御存じだと思います。去年ですか、前の、僕もいたとこもあるのですが、去年はスズメバチに実際刺されてしまった、そういう何か事例も聞いております。そういう面では、安心してというのですか、授業をするために、網戸の設置状況はどうなっているのか、お答えください。3点目は、雨が降ったら二、三日グラウンドが使えないという学校が、全部が全部でないのですが、大方の学校がそういう状況と聞いております。田んぼにもなるし、グラウンドというのですか、暗渠が潰れてしまって、もう水たまりで、草も生えてるという話も聞きます。グラウンドの整備状況についてどうなっているのか、このことも聞いてみたいと思います。4点目は、修学旅行費の助成制度です。修学旅行費、いろいろ考え方があるのですが、どうしても人数によって学校間格差が出てきているのではないかと。各学校の状況があれば、それをお知らせお願いしたいということと。実際、教師が修学旅行に引率しているわけなのですが、入館料や拝観料というのですか、この部分が旅費の経費の中から出てこない。例えば、何ていうのですか、川下りに行くのだけれども、川下りを子供たちにやらせなくて、やっぱり教師もやらなければならないといったら、一定程度お金がかかったり、1人だけ残って、あと、残りの教師は残ってるという、そういうやっぱり状況も起きたりしてるそうです。その部分で、助成の部分の、何ていうのですか、助成が、そういう部分での補助が、町ではできないのかなというふうに思ったりして、質問したいと思います。5点目は、非常勤職員の再雇用についてです。町の規約やら、非常勤の職務を見ますと、10年そして5年というふうになってますが、退職する時期があと数年で、何というのですか、年金をもらえるというのですか、の対象というのですか、年金の対象、60前にやめなければならないと。しかも無職の、年齢が行きますと、なかなかほかの職場でも、ほかの、何というのですか、仕事場でも高齢ということで採用口がないと、そういうことで、もしできれば60まで、何というのですか、再雇用ですか、そういう継続が、勤務が継続できないのかなというふうに個人的に思ったりしてますので、もし、そこら辺で状況がわかれば、お答えお願いしたいというとこです。以上です。
答弁 教育長 伊藤利晴(教育長は2016年9月まで)
教育環境の整備についての1問目で、児童生徒用机椅子の設置状況についてでありますが、在籍児童生徒数に応じた数を各学校に配置しております。また、学校からの要望に基づきまして、修繕等を行い配置数に不足が生じないよう対応している状況であります。次に、学校の網戸の設置状況についてでありますが、学校の網戸につきましては、遠矢小学校、富原小学校、遠矢中学校、富原中学校の4校が未設置であります。そのほかの5校においては、枚数に相違がありますが、設置している状況であります。なお、未設置及び設置箇所の少ない学校につきましては、窓からのスズメバチ侵入も予想されますので、児童生徒が安心して授業が受けられるよう、平成28年度から準備、整備してまいりたいと考えております。次に、グラウンドの整備状況についてでありますが、小中学校のグラウンド整備につきましては、毎年、学校の要望に基づいて、運動会等の学校行事の前に、整地及び砂、土の補充を行い、授業、学校行事に支障が出ないよう整備を行っている状況であります。なお、一部の学校の整地につきましては、建設事業者からの地域貢献の申し出により、整地作業を行っていただいている状況であります。修学旅行費の助成制度についてでありますが、修学旅行費の助成につきましては、全小中学校の児童生徒を対象に、就学援助制度及び特別支援教育就学奨励費制度、知方学小学校の児童を対象に、小学校高度僻地修学旅行援助制度に基づき行っているところであります。なお、先ほどお話ありました学校間格差の解消についてでありますが、28年度において、格差が生じる学校がありますので、その解消には努めていきたいというふうに思っております。また、教師の入館料等の補助の関係でありますが、児童生徒といいますか、父兄も負担してるわけでありますから、先生についても、入館料等については負担していただきたいというふうに思います。それから、非常勤職員の再雇用についてでありますが、教育委員会における非常勤職員につきましては、町が制定しております釧路町非常勤職員取扱規則に基づき運用しておりますし、採用時にその条件等を示している状況であります。したがいまして、当規則に定められております年数を超えて再雇用することはできない状況にあることを御理解いただきたいと思います。以上です。
質問 5番 三浦信一
机椅子の設置、もちろんそうですが、配置してるということなのですが、何というのですか、数がそろえばいいということではなくて、天板だの椅子の状況をごらんになったことはあるでしょうか。
答弁 管理課長 佐々木弘二(管理課長は2017年3月まで)
学校からの連絡がございますので、その際には、教育委員会職員が行って、確認してる状況でございます。
質問 5番 三浦信一
どういう報告だったか、もし、わかればお願いしたいと思います。
答弁 管理課長 佐々木弘二(管理課長は2017年3月まで)
ささくれといいますか、机ですとか椅子の端がささくれてる状況にありまして、子供が危険ですというようなことで、受けてることはございます。それに基づいて、その状況を見まして、天板の取りかえを随時行っているところでございます。
質問 5番 三浦信一
ささくれで、椅子のささくれなのですが、その実地、僕も実際見せてもらったのです。そうすると、ちょうどズボンの後ろというのですか、スカートの後ろというか、その椅子がやっぱり3年生の教室になると、もう傷んでると。その子供たちが卒業したら、その3年生の椅子がまた1年生の、ごめんなさい、中学1年生のところに戻ってくるということで、学校では、できるだけいい椅子を見るように、子供たちに当たるようにしてるのですが、やっぱり限界があると言ってますが、何というのですか、年次的にかえていくというか、要望があればかえていくというようなことで、年次的にかえていくと、そういうお考えはないのですか。
答弁 管理課長 佐々木弘二(管理課長は2017年3月まで)
基本的には、学校の要望に基づいて、当教育委員会としては交換していきたいと思っております。それで、28年度におきましても、新たに購入する予定は、計画は持ってございます。
質問 5番 三浦信一
わかりました。学校現場というか、なかなか予算が大変だろうなということで、出しづらいところもあるのですが、やっぱり子供は、新学期になったら、新しいというのですか、比較的新しい机椅子の中で頑張るぞという、そういう気持ちになるという。教職員も、そういうことも含めて、机椅子の更新に当たってるところで、ぜひともその部分での予算づけと、取りかえとをお願いしたいなというふうに思ってます。それで、小学校は、一応可動式の机椅子というふうに、ほとんどの学校で設置されたというのですが、重いという話を聞いたこと、ございませんか。
答弁 管理課長 佐々木弘二(管理課長は2017年3月まで)
低学年におきましては、少し重たいという話は聞いたことはございます。
質問 5番 三浦信一
今、ちょうど卒業式の時期になって、椅子を持って体育館のほうに移動する時期なので、やっぱり小学校の低学年にとってはかなり大変だという話を聞きます。椅子の軽量化等は考えてないのかなというふうに思ったりするのですが、その点、いかがですか。
答弁 管理課長 佐々木弘二(管理課長は2017年3月まで)
小学校の机椅子につきましては、可動式ということで、身長が低い児童から高い児童まで対応できるようなことで整備してる状況もございます。今のままの現状で使用してまいりたいと考えてございます。
質問 5番 三浦信一
せっかくいい机椅子を入れてもらって、こう言うのもあれなのですが、やっぱり重さというのですか、今後、例えば、耐用年数も出てくると思うのです。そういう面では、中学生は意外と持ちやすいのかなと思うのですが、小学校の場合は、もうちょっと軽量化というのですか、軽量・頑丈というか、そういう部分での研究も今後努めていただいて、もし、改善する部分があれば、そのようなことでよろしくお願いしたいなというふうに思っております。2点目に移ります。網戸、学校の網戸なのですが、実地状況、何校か、遠矢、富原、遠矢中でしたか、3校が実地されてると言ってましたね──残ってると言ってましたか。と言ってますが、設置基準というのですか、教室に何枚、あるいは全面というか、そういう設置基準みたいなのがあるのですか。
答弁 管理課長 佐々木弘二(管理課長は2017年3月まで)
設置基準というものは、設けてございません。
質問 5番 三浦信一
設置基準、そうしたら、1教室について全面というふうに押さえていいのですか。
答弁 管理課長 佐々木弘二(管理課長は2017年3月まで)
教育委員会としましては、まず設置することを、ない教室につきましては、まず設置することを考えてございます。授業に支障の出ないような形で順次設置してまいりたいと考えてございます。
質問 5番 三浦信一
疑い深くなったりするのですが、何というのですか、片面につけたから網戸ではないのですか。やっぱりすーっと空気が流れるというか、だから、外側につけたら廊下側にも、あるいは廊下側の、何ですか、天窓にもつけるという、そういうふうに理解していいのですか。
答弁 管理課長 佐々木弘二(管理課長は2017年3月まで)
今、議員がおっしゃるように、風が通るようでなければ、その成果は出ないと考えてございます。そのような対策で、設置してまいりたいと考えてございます。
質問 5番 三浦信一
そういうことで、網戸が入って、スズメバチに悩まされながら勉強しなくてもいいということで、大分、学校が快適になるのかなというふうに思ったりするのですが、あわせて、ちょっと危険だなというふうに思ったりするのですが、網戸っていうのは意外と、どういう状況になるかわからないのですが、2階、3階、1階はいいのですが、2階、3階になると、寄りかかったりして落下するというか、そういう危険が、これまた逆に生ずるのかなというふうに思ったりします。そこら辺での安全対策は、いかがでしょうか。
答弁 管理課長 佐々木弘二(管理課長は2017年3月まで)
設置方法につきましては、設置する業者と打合せの上、落ちないような形をとってまいりたいと思います。子供、児童生徒の安全対策につきましては、学校からの安全指導ということで対応してまいりたいとこであります。
質問 5番 三浦信一
そんなので、安全指導だけではなかなか難しいのかなというふうに思ったりするので、やはり寄りかかっても落ちないような、何というのですか、がっちりとした網戸というのですか、そういうものを、導入を、希望をお願いしたいなと言うことを、お願いしたいと思います。3点目のグラウンドの件であります。例えば、昆布森中学校のグラウンドなのですが、僕も、あそこちょうど、昆布森小学校や中学校に帰るときに、あそこをこっちからおりて見るグラウンドは、なかなか雨降ったら、何というのですか、水が1週間も引かないという、ちょっとわからないのですが、かなり引かないという話もしています。そこら辺での、何というのですか、改善策というのですか、しかも草が、水が引かないから草も生えてくるという話も聞きました。そこら辺、どうしようかな、どうしようとして、どうしようとしてと言ったらおかしいですが、改善策等もしあれば、お答えお願いします。
答弁 管理課長 佐々木弘二(管理課長は2017年3月まで)
昆布森中学校の現状につきましては、教育委員会としても把握してございます。水はけをよくするには、抜本的な改良等が必要で、多額な経費もかかります。今のところは、先ほど教育長が御答弁申し上げましてますけれども、学校行事等に支障がないような形で、整地ですとか、土と砂を入れてまいりたいと考えてございます。
質問 5番 三浦信一
グラウンドの件で、引き続き質問します。昆布森中学校の土砂の入れかえ等もやろうということなのですが、見積もり等はとったことはあるのですか。
答弁 教育部長 井田庄治(教育部長は2017年3月まで)
先ほど、管理課長のほうからお答えしておりますけども、やるとすれば抜本的に暗渠排水を入れて、なおかつグラウンドの土の入れかえをしなければいけないということであります。ですけども、今、質問されました見積もりについては、改めて今現在とってはいないという状況にありますので、御理解願います。
質問 5番 三浦信一
わかりました。学校の関係者と言えば、やはり体育の授業や、それから、何というのですか、外で元気よく活躍させるというふうになれば、やっぱりグラウンドの活用が非常に大事だなというふうに思います。そういう面では、ぜひともそこら辺に力を入れて、よろしくお願いしたいなというふうに思っています。次に、遠矢小学校のグラウンドの状況についてですが、雨水ますのレベルが高くて、水が流れなくて大変なのだというふうなことも聞きますし、のり面の、何ですか、ブルーシート張ってますし、しっかり土砂が来て、のり面の工事のときで、トラックの出入りがあって、非常に、何というのですか、暗渠が押し潰されて、排水が悪くなったというふうに言ってましたが、そういう状況は多分聞いてると思いますが、いかがですか。(発言の声あり)ごめんなさい、遠矢小学校、遠矢小。
答弁 管理課長 佐々木弘二(管理課長は2017年3月まで)
学校の校舎のすぐ付近の、あと、雨水ますの件につきましては、水がたまっている状況とかは承知してございます。トラックによって暗渠が潰れて、流れが悪くなったというその状況は、私どもでは把握してない状況です。
質問 5番 三浦信一
そこで、会話した中で、そういうふうに言ったところだと思うのですが、何というのですか、実際グラウンドを見て、運動会などのそういう時期に、予算要望で多分上がってると思うのですが、その点かなり、何というのですか、小学校等に連絡もとってもらったほうがいいのかなというふうに思うのですが、何というのですか、やっぱり困ってるというのですか、そういう状況に対して、どういうふうに今質問聞いたそうかというの、ちょっとあれなのですが、状況を押さえていただいて、対応していただきたいなというふうに、今、質問したいと思いますが、よろしいですか。
答弁 管理課長 佐々木弘二(管理課長は2017年3月まで)
土の搬入の要望は来てございます。それにつきましては、今年度、28年度の原材料費の予算計上におきまして、それは処置してまいりたいと考えてございます。
質問 5番 三浦信一
やっぱり学校に行ってみると、グラウンドのやっぱり、何というのですか、要望というか、子供たちが、どうしても体育館では限りありますし、やっぱり外で遊びなさいという、健康的に遊びなさいというのが、やっぱり学校の先生たちの口癖だなと。僕らも、やっぱりそういう面では、それでいっぱい子供たちと遊んだり、教職員も遊ぶという状況もありますから、ぜひとも、何というのですか、グラウンドの整備については、思った以上に学校では、何というのですか、予算がなかなかかかるから、上位の要望ではなくて、下に置いているというのですか、しかも、僕の経験でいいますと、それを、何というのですか、それを出さないと、もう要望はなくなったのかなという、言われた経緯もありますし、やっぱり最低限、何というのですか、要望の順位としては、本当は高いのだけれども、それは、予算にかかわる部分で、なかなか実現しないけれども、だけれどもやってほしいという要望が主体になっている、そういう学校の事情もしんしゃくしていただいて、ぜひともグラウンドの、何というのですか、営繕というのですか、改修というのですか、そういう要望を気持ちよく聞いていただいて、改修等には力を入れていただきたいなというふうに思いますが、いかがですか。
答弁 教育部長 井田庄治(教育部長は2017年3月まで)
各学校における次年度の予算要望といいますか、要求といいますか、もう毎年10月に実施しております。その中から、いわゆるかけられるお金にやっぱり限度がありますので、その中でどこの部分を優先してやっていくか、緊急性が高いものからというようなことで、本当は全てできるのが一番理想なのでしょうけども、なかなかそういう状況にないということを理解していただきたいと思いますし、決して学校のほうの要望に、全く教育委員会が応えていないということではないということだけ、御理解いただきたいと思います。
質問 5番 三浦信一
委員会も、いろいろ一生懸命やってるという姿がわかるのですが、やはり、何というのですか、物が直る、投入されるということが、結果としてやっぱり見えて初めて何か、ああ、やってるなという。僕らの意外と、内部といったらおかしいのですが、現場にいたものはわかるのですが、やっぱり町民にもやってるなという、そういう姿をやっぱり、物が変わっていく、あるいは田んぼみたいなとこで運動会がしなくて、ここからいいとこで運動会ができるなと、そういうものが住民にわかって、役場がやってる、委員会で頑張ってるのだというのがわかると思うので、ぜひともそういう面で力を入れていただきたいなというふうに思っています。次は、修学旅行です。まず、ちょっと聞いておいたほうがいいなというふうに思うのですが、修学旅行、各学校でそれぞれ実施されるのですが、修学旅行に欠席してる児童や生徒というのは、今まであったのですか。
答弁 管理課長 佐々木弘二(管理課長は2017年3月まで)
人数は、現在ちょっと押さえておりませんけれども、欠席した児童生徒はいることは、確認してございます。
質問 5番 三浦信一
小学校、中学校でわかればお願いします。
答弁 管理課長 佐々木弘二(管理課長は2017年3月まで)
大変申しわけございません、人数は把握してございませんので、よろしくお願いいたします。
質問 5番 三浦信一
人数は把握してない。(発言の声あり)そうですか。僕が、前の学校での生徒が欠席した。修学旅行を欠席した。ここまで、いろいろ親等に直接先生も聞いたり、何とか行かせようとしたのですが、ちょっと体の、何というのですか、状況の、お風呂に入るのにそういうやつもあったのかななどというふうに、後ではみんなで類推するのですが、そういうことで、病気で行けない生徒もあったりするのですが、反面、経済的な理由で行けない生徒もいるのかなというふうな思いもありまして言ってみましたが、そこら辺いかがですか。
答弁 管理課長 佐々木弘二(管理課長は2017年3月まで)
先ほど、教育長からも御答弁させていただいたのですけども、就学援助制度等ございますので、修学旅行費が支出できない、お支払いできないで参加できなかった児童生徒はいないものと認識してございます。
質問 5番 三浦信一
わかりました。それで、この修学旅行費の件で、説明というか、答弁を求めるのは、例えば、中学校の修学旅行費の金額を尋ねたほうが説明しやすいのかなと思いますので、それぞれの学校について金額をお願いしたいと思います。
答弁 管理課長 佐々木弘二(管理課長は2017年3月まで)
27年度に実施されました修学旅行費についてでございます。別保中学校におきまして、保護者負担5万2,000円、遠矢中学校で4万6,500円、昆布森中学校で5万円、富原中学校で4万2,100円でございます。
質問 5番 三浦信一
別保中学校の5万2,000円と富原中学校の4万2,100円、約1万円ぐらい違うのですが、この差はどのように認識していいのですか。
答弁 管理課長 佐々木弘二(管理課長は2017年3月まで)
申しわけございません、今のお答えしたのが26年度の金額でございまして、済みません、27年度をもう一度答弁させていただきます。27年度につきましては、別保中学校が5万6,700円、遠矢中学校が4万1,195円、昆布森中学校が6万1,000円、富原中学校が4万3,700円でございます。修正させていただきます。
答弁 管理課長 佐々木弘二(管理課長は2017年3月まで)
この金額の差は、貸し切りバス等で、移動手段を貸し切りバス等で行ってございます。そのときに、人数割りした場合に、どうしても人数が少ない学校につきましては、負担が多くなることだと考えてございます。
質問 5番 三浦信一
遠矢中学校が4万1,000円、それから、昆布森中学校が6万1,000円という金額です。これも、人数が少ないという、人数が少ないからいいというわけでなくて、同じ釧路町にいながらこれだけの差があるという、これはやっぱり、不公平というわけではないのですが、富原に行けばよかったのかなという、そういうふうなことはいけないなというふうに思うのです。その土地にいて、しかも同じ町民として、幸せや経済的負担を享受するというのですか、そういう部分では、この差を委員会としてはどういうふうに捉えてるのかなということをお聞きしたいと思いますが。
答弁 教育長 伊藤利晴(教育長は2016年9月まで)
格差のあるのは承知しておりますし、先ほど、管理課長が答えた数字が生の数字であります。先ほども答弁しましたとおり、28年度で、そういった格差が大きく差が開かないような対策を講じてまいりたいというふうに思っております。
質問 5番 三浦信一
何かそういうことで、改善されるという話は聞いて、非常にうれしく思うのですが、やはり義務教育は無償ですね。これを、大原則が、今、日本憲法でありながら、残念ながら、教育部分にはお金がかかる。そういう面では、僕は、何というのですか、もしできるならば、単独の学校で修学旅行をする。あるいは、例えば知方学小学校と昆布森小学校が合同でやっていますが、しかも、隔年でやってるというのは、これは、数の問題でどうしても、何ですか、旅行賃が高くなる。そういうことも一つの要因ではないかというふうに思います。そういう面では、この学校にいて修学旅行ができる、あるいは例えば、何というのですか、前に聞いた話なのですが、人数少なくても単独で修学旅行した話が、ある先生から聞きました。その先生というのは、生徒2人と先生1人ということで行ったらしいのですが、余談になってちょっと申しわけないのですが、札幌行って、生徒にどこに行きたいと言ったら、パチンコ屋に行きたいと。そして、店長に頼んだら、いいよと。そういうふうに何か言われてパチンコ、どこまでパチンコしたかどうかわからないのですが、そういう話を聞いて、単独で修学旅行ができるのもまたいいのかなと。数合わせで、何というのですか、修学旅行をやるのもいかがかなというふうに思うので、僕は、基本的には修学旅行は無料でいいのではないかなというふうに思ったりするのですが、そういう部分では大分改善されるということで、非常によかったなというふうに思うのですが、修学旅行に係ってもう一つ質問をしたいと思います。それは、先ほども言ったのですが、ルスツリゾートという、そういうとこが、今、体験学習、あるいは、何というのですか、川下りという、そういうことがいろいろやってるのですが、非常にお金がかかる。その部分で、何というのですか、引率教師の分も、その部分、負担しなければならない。だけど、道の一般の旅費からいうと、その金額が出ない、何とかならないかという話が現場ではあります。確かに、先ほど教育長は、父母も負担しているので、教師も負担は当然でないかと言いますが、やはり教師も、毎年というのですか、それぞれ年度も変わってくるのですが、その負担金を本当に払っていいものかというところで、ちょっと僕は疑問に思います。教師が行くために、自分のもらう旅費以上にまた自分の負担にしなければならないというか、そういうのは本当に正しい、何というのですか、状況かなというふうに思ったりするのですが、その点についていかがお考えでしょうか。
質問 5番 三浦信一
はい、今じゃないです。
質問 5番 三浦信一
済みません。
質問 5番 三浦信一
ずっと昔の話です。(発言の声あり)
答弁 教育長 伊藤利晴(教育長は2016年9月まで)
子供が修学旅行へ行って、いろんなところを見てくる。そのために、親も一生懸命働いて修学旅行費を捻出する。先生も、やっぱり子供のために一緒に修学旅行へ行って、そういったものを負担する。それ、お互いに当然だと思わないと、教育にならないのではないかというふうに思うのですが、いかがでしょうか。
質問 5番 三浦信一
負担の考え方が違うかなというふうに思ったりします。仕事でというのですか、仕事のやっぱり経費というのですか、そういう面では、父母の出す金額、これは、できるだけ少ないほうがいい。できるだけ、何というのですか、無料と言ったらおかしいのですが、やっぱり義務教育の無償の観点からいったら、ただのほうがやっぱりいいだろうという。そういう面では、教師の部分も負担するというのですか、そういう部分では、町の予算として補助するというか、援助するというか、そういうものもあってしかるべきかなというふうに思ったりするのです。そこらは見解の相違ですか。教育を執行するという中での必要な経費というふうに考えれば、基本的に道からもらえる、何というのですか、日当、旅費、宿泊費というのですか、その3点だけで、入館料だの拝観料ですか、そういうものは出てないというか、これの部分での助成というふうに話してるのですが、かなわないということですが、ほかの町村ではやってると言っても、うちでは認めないということになるかと思うのですが、ぜひともやっぱりそういう教師の、何というのですか、実情を知っていただきたいなというふうに思いますし、できれば、そういう点での町の助成というのですか、そういうものができればなというふうに思っております。それで、もう一つ、特別支援員という、今、うちの制度で、何というのですか、学校に今6名ですか。その人の修学旅行についていくという、あった場合、町としての助成というか、そういうものはあるのですか。
質問 5番 三浦信一
はい。
答弁 管理課長 佐々木弘二(管理課長は2017年3月まで)
特別教育支援員の修学旅行への同行につきましては、町としては考えてございません。
質問 5番 三浦信一
あと、修学旅行の関係でいえば、平成27年でしたか、基準が下がったというのは御存じですか。
答弁 管理課長 佐々木弘二(管理課長は2017年3月まで)
承知してございます。
質問 5番 三浦信一
基準が下がったということ、例えば担任というか、人数が少なくなって、不利益になるという場合が出てくるのかなというふうに思ったりするのですが、そういう状況はないですか。
答弁 管理課長 佐々木弘二(管理課長は2017年3月まで)
不利益ということではなくて、一緒に引率する教員数が、今までより学校規模、学級規模に応じて少なくなるという状況は把握してございます。それについては、校長会等のほうから教育長のほうに、この改善について、北海道のほうに要望等はしていただけないだろうかという要望は来てございます。
質問 5番 三浦信一
そういうところで、担任等、あと副担も何か行けなくなるみたいな、そういう状況が何か各学校で起きてるので、そういう面では、できるだけ道のほうに要請等をお願いしたいなというふうに思っています。それで、最後に、非常勤職員の関係に行きたいと思います。非常勤職員の取り扱いの関係なのですが、採用するときに、10年なら、あるいは20年という、そういう説明はしてるのですか。
答弁 管理課長 佐々木弘二(管理課長は2017年3月まで)
非常勤職員の募集、そして面接時、採用時におきまして、最長年数10年ということを明示して、御本人に伝えてございますし、毎年毎年の任用に係ります勤務条件通知書を辞令とともに交付してるのですけれども、そちらにおいても、最長勤務は10年ということで明示して交付してございます。
質問 5番 三浦信一
明示してるということはわかりました。それで、募集人員の年齢なのですが、大学卒業あるいは高校卒業という点での募集は、今まであったのですか。
答弁 管理課長 佐々木弘二(管理課長は2017年3月まで)
募集要件につきましては、学歴等は指定してございません。ただ、知方学小学校におきましては、スクールバスの運転業務が行う可能性がございますので、大型運転免許を所持ということでの募集はしてございます。
質問 5番 三浦信一
募集者の年齢というか、今までの年齢層というのですか、30代、40代という、そういうデータ等はあるのですか。
答弁 管理課長 佐々木弘二(管理課長は2017年3月まで)
応募者ということで、よろしいかと思うのですが、応募者につきましては、年齢層については確認はしてございません。そして、募集する際も、公務職場につきましては、年齢並びに男女の指定をして募集事務はできないというようなことで、ハローワークから聞いてございますので、そのような条件での募集となってございます。
質問 5番 三浦信一
今、就職難ですね。そういう状況の中で、やっぱり役場も一つの雇用施設というか、雇用場所というか、そういう面では、やっぱりなかなか民間で仕事がない、そういう状況が多く出てるという。しかも、40代、50代で仕事をする場所もないし、ましてや50代になるとほとんどがないという状況の中で、間もなく、何というのですか、定年というのですか、60に届くところで、何ですか、退職を余儀なくされる。そういう状況の人が、やっぱり町内にも何人かいるというふうに聞いています。そういう人たちが、退職した後、何というのですか、年金等も払いながら、まだ就職できればいいのですが、年金等を払いながら、年金をもらうというのですか、保険を払いながら年金をもらう時期までしのがなければならないと。やっぱりそういう現実が間もなく訪れるのかなと思いますが、そういう面では、10年を超えて、何というのですか、任用できるという、そういう制度はないのかなというふうに思ったりするのですが、そこら辺、いかがでしょうか。
答弁 管理課長 佐々木弘二(管理課長は2017年3月まで)
基準年数を超えての任用につきましては、先ほど教育長から御答弁させていただいてございますけれども、釧路町非常勤職員取扱規則に基づいて運用してございます。その規則に基づきますと、再雇用できる状況ではないこととなっておりますので、御理解願いたいと思います。
質問 5番 三浦信一
例規集というのですか、町の規約を読んだら、平成7年度にこの非常勤職員の、何というのですか、取扱規則というようなのができたと思うのですが、このつくった理由、年数を別表で、何といいますか、それを示してるのですが、その理由というのが、もしわかれば教えてください。
答弁 管理課長 佐々木弘二(管理課長は2017年3月まで)
大変申しわけございません。こちらの規則につきましては、町部局で制定している規則でございますので、私どものほうで答弁はできないので、御了承願いたいと思います。
答弁 総務部長 大滝渉(総務部長は2017年9月まで)
この非常勤職員の取扱規則ということで、役所側は、非常勤という給与の中で、経験10年、例えばスペックの経験積みますから、採用はしたいとは思いますけども、それを続けることによって、被雇用者側、使われる側の方は、延々と使われる形でもしも非常勤になられたら、60まで不安定な職を提供するということになりますので、裁判等でそういうことは、これで判例がありますので、それはできないということで、規則のほうを10年間と書いておりますので、御理解願いたいと思います。
質問 5番 三浦信一
この間のこの町の状況を見ますと、校務補が、常勤の校務補からどんどん非常勤の校務補さんに変わってきていると。そういう定員の問題もあるかと思うのですが、国のほうも新しい、何というのですか、28年度の計画の中では、高校の校務補を民間委託にするという、そういう流れも来ています。そういう面では、何というのですか、教育現場というか、対応、何ですか、教育現場、子供たちを支えたいという思い、現場がどんどん、何というのですか、大人がいなくなるというか、経年化されるというのですか、そういう面ではちょっと大変な時代になるのかなというふうに思うのですが、現在の常勤の校務補もいるのですが、今後、どうなるのかなということで質問、これも質問してもいいのかな、どうなのかとちょっとあるのですが、非常に僕らは心配してるというか、安上がりの教育につながるのではないかなというふうに思ったりするのですが、そこら辺、大きな学校では常勤、小さな学校では非常勤というか、何かそういう流れになってるのかなというふうに思ったりするのですが、町のこれからの方向性として、校務補は非常勤というふうな方向になるのかなということも、ちょっと伺っておきたいと思うのですが、いかがでしょうか。
答弁 管理課長 佐々木弘二(管理課長は2017年3月まで)
学校の校務補につきましては、これからにおきましては、非常勤化に変更してまいりたいと考えてございます。非常勤化におきましても、直接雇用ということで、教育委員会で直接雇用する体制で行って行きたいと考えてございます。
質問 5番 三浦信一
非常勤化という、そういう、これも時代の流れかなというふうに思うのですが、そういう面では、やはり僕らは一緒に働いてる職場の人、しかも、現場で一生懸命頑張ってる非常勤の先生たちというか、職員の方が路頭に迷うというのですか、5年や10年で、確かにそういうふうに契約は示されておりますが、そういう年齢が、何というのですか、年齢が高齢者で、何というのですか、世間に放り出されるというのですか、やっぱりそういう状況にならないように、できるだけ何か、役場の中でもし使用できれば使用していただいてほしいと思いますし、そういう制度ができないという答弁もありましたけれども、何とかそういう、何というのですか、一生懸命働いている人に手を差し伸べるというのですか、そういう役場になってほしいなというふうに思っています。長々つたない質問になりましたが、ぜひともそういう校務補や、事務員や、そういう人が本当に、何というのですか、働いても未来の開けるような役場づくり、あるいはそういう雇用の場所、町になってほしいなというふうに思いを込めまして、私の質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。