釧路町議会 平成27年第3回定例会 2015年9月2日
東陽西地区の国道44号線について
2015年9月2日、釧路町議会の一般質問で、網田悦子議員が「東陽西地区の国道44号線について」質問し、町長 佐藤広高、まちづくり推進課長 木元誠三、住民課長 高橋明、総務部長 大滝渉が答弁しました。
- 質問者
- 網田悦子 議員
- 答弁者
- 町長 佐藤広高、まちづくり推進課長 木元誠三、住民課長 高橋明、総務部長 大滝渉
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 14番 網田悦子
それでは、これで終わりたいと思います。次に、2番、東陽西地区の国道44号線について、1、東陽西地区の人口増に対する交通状況の捉え方は、2、トライアル前44号線の時間帯別の交通量の状況は、3、住宅外から国道へ出るために信号機の設置の考えは、お願いいたします。
答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)
14番議員の2件目の質問で、東陽西地区の国道44号についてでありますが、まず、1つとして、この西地区の人口増に対する交通状況の捉え方についてのお尋ねであります。この件につきましては、きのう、10番議員にお答えしたとおりでありますので、御理解をお願い申し上げます。次に、トライアル前の44号の時間帯別の交通量の状況についてのお尋ねでございますが、平成26年度実施の都市計画道路交通量調査におけるあいぱーる交差点での平日に実施した調査結果による調査観測時間12時間の合計で申し上げさせていただきますと、まず、釧路方面から別保方面への交通量では4,992台、時間帯では午前7時から午前8時台にかけての交通量、これがピークとなってございます。また、別保方面から釧路方面では、合計5,425台、時間帯では、午前9時から午前10時台、これがピークとなっている状況でございます。次に、この西地区から国道へ出るための信号機の設置についてのお尋ねでございますが、このことにつきましても、昨日、10番議員にお答えしたとおりでありますので、御理解をいただきたいと存じます。
質問 14番 網田悦子
10番議員にお答えをいただいたので、私の場合は、これもうほとんど答えていただいたりしていますので、1番は答えていただいているので、とりあえず2番にいかせてもらってもいいでしょうか。
質問 14番 網田悦子
2番なのですけれども、これは、交通量は、釧路から別保が朝の7時から8時台、それから、別保からのは9時、10時台、夕方の通勤の帰り道などの状況というのは抑えていらっしゃらないのですか、朝の時間帯だけですか。
答弁 まちづくり推進課長 木元誠三(まちづくり推進課長は2017年3月まで)
夕方の時間帯ということでございますので、夕方の5時から6時台にかけての交通量の状態で申し上げさせていただきます。釧路方面から別保方面の交通量といたしましては341台、また、反対側の別保方面から釧路方面への交通量といたしましては579台、こういう形で調査を実施しているところでございます。
質問 14番 網田悦子
夜の5時から6時ということです。それで、釧路から来るほうが341台、別保から来るほうが579台、わかりました。それで、東陽西地区の国道44号線については、非常に競馬場のところから坂を下りて2車線になって、あすこからすごいスピードで走っていって、そして、急激に武佐へ右折する車の先が細くなっていたりということで、私も時々通るのですけれども、私の場合は、夜というか夕方走ったりすると、もう武佐のほうに右折する、釧路から来て武佐のほうへ右折する車がすごいのです。もう並んでいます。それで、トライアルの入り口の前にも並んでいる。ですから、あいぱーるのところから右折をする車、要するに団地のほうから出てくる車が非常に大変な思いをしているということです。それで、消防の前にある信号を、今回、手押しではなくて、車で感知される信号に変えてほしいという要望をしたということです。その要望に対して、住民のどうで、前回答えていただいのですけれども、町民の要望と、今後その信号機をつけるのに予算のどうこうという話で終わってきたという状況なのですが、何とかつけるという、もっとこういうことをしていくと早くつくというような、そんなアドバイスをいただいてこなかったので、そこら辺をお聞きしたいと思います。
答弁 住民課長 高橋明(住民課長は2017年3月まで)
何かいいアドバイスをいただいてこなかったかという御質問かと思いますけれども、残念ながらそういういいアドバイスはいただけてはいませんけれども、ただ、行ったときに、この前も言ったとおり、住民からの電話等もあって、状況的には理解はしているというお話もありましたので、そういった役所からの要望だけではなくて、いろいろな方面からのやはり声かけもやっぱり大事だよというのは、そんなような感じは受けたところであります。
質問 14番 網田悦子
東陽は、今すごく人口ふえています。それで、やっとトライアルというお店ができて、あいぱーるがあって、保育園ができて、でも、あれだけ人口があるのに、左折をするのは、別保方面へ向かうほうは、少し気をつけながら出ていけば大丈夫かなとも思うのですが、右折して釧路方面に出ていく、ほとんど出口がないのです。せっかくああやっていろんな方たちが住んで、店があって、便利がよくてといって、どんどん住んでくださっているのに、そこら辺のところをもう少し行政が積極的になるべきだと思うのです、せめて1つぐらいは。それで、あいぱーるから入ってあいぱーるから出てくるという、釧路方面から来たら入りますよね。それで、例えば右折して出ていくとなると本当に恐ろしい部分です。トライアルに右折する車がとまっていて、トライアルから出てくる車がいて、あいぱーるからも出てくるも車がいて、それで、あすこの住民は本当に何か危険を、注意はして出ているのでしょうけれども、そういう人口の多い団地に信号が1つもついていないという、右折をして出てくる信号が1つもないというのが、私、すごく不思議に最初から思っていたのですが、やっぱり行政側としてももっと積極的に、せめて1つぐらいは早目に信号をつけてもらえるような形をとらなければいけないと思うのですが、行政相談員という方もいます。道の何か相談、道からの任命なのかよくわからないのですけれども、そういう方と住民、たしかその方たちが、交通の標識などいろいろなところにつけてもらったというのを、私、回覧で見た記憶がありますので、たしか釧路町にも何人かいらっしゃいますので、そういうふうな方たちとも一緒に、住民と行政と担当のほうに当たっていくという方向もあるのではないかと思うのですが、たしか何人かいらっしゃいますので、そこら辺のところを調べたらどうでしょうか。
答弁 まちづくり推進課長 木元誠三(まちづくり推進課長は2017年3月まで)
行政相談員ということでございます。これは、国の総務省のほうで全国的に設置している相談員のことでございますが、当町にも2人の方が相談員として国のほうから任命を受けているところでございます。それらの相談員の方々のほうにも、そういうような状況についての相談等をする方法もあるのかなと、そのように考えております。
質問 14番 網田悦子
それと、この東陽の団地のこともそうなのですが、今、東インターチェンジが開通になります。途中からまだ開通されていない西インターから釧路東に乗ってくるこの間は27年度に開通する。先ほど、観光の話もありましたけれども、住民だけではなくて、東のインターチェンジを下りて根室、どっちにしてもこのインターチェンジを下りると、根室や中標津に行くのには国道44号をこの部分を通れなければ行かれないという状況です。別保のインターチェンジが開通するまでにかなり期間があるのではないかと思うのです。そうすると、観光で来られた方が、東陽の西の前の国道を通ってくるのですけれども、やっぱり事故に遭われたり大変なことがありますので、できればそういうことも加味して、信号の設置を本当に早目に何とかなるようにしていただきたいなと思うのですけれども、どうでしょう。
答弁 総務部長 大滝渉(総務部長は2017年9月まで)
私、6年間ほどあいぱーるにおりました。事故も見ておりますし、出入りも朝夕しております。幸いに、別保に夕方来るわけですけれども、職員の多くは右折するという危ない状況は十分承知しております。担当でなかったときにも、町費でつけられないかという素人考えで言いましたけれども、これは、もう公安委員会の所管でして、いかんともしがたいということです。担当者も何度も町内会と相談しながら進めておりますけれども、遅々として進まないという状況にあるという歯がゆいも思い、これは、町長も町の職員もそう思っているところでありますけれども、いろいろ考えまして、せっぱ詰まった状況を担当に説明しまして、少しでも早く設置がなるように、手押し式を感知式にしていただくだけでも相当違うのかなと思っておりますので、その努力はさせていただきたいなと思います。
質問 14番 網田悦子
今回、交番から回ってきた会報というか、これで、やっぱり7月19日に人身事故が起きています。それは、やっぱりセブンイレブンのとこから右折して出てきたのと直進の、これは、それでも団地に住んでいらっしゃる方ではない、釧路町の方ではなかったので、釧路町の方たちは気をつけて運転を、十分注意をして運転しているからその方たちの事故ではないというふうに書いてありますけれども、やっぱり観光に来る人たちもいろいろと走ってくると思いますので、総体的に44号線を見て、どこに信号がいいのかなど、例えば、武佐に曲がるほう、右折していくほうなど、あれはもうトライアルができて、武佐線が開いてかなりの交通量になりました。それで、あすこに時差式の矢印をつけるだけで、朝の通勤などそういうところ、帰りの状況なども少しは緩和されるのではないかと思いますので、1カ所だけ見て、出てくるところがあればいいということではなくて、総体的に考えて、警察、担当のほうに要望をしていただきたいと思います。町長に答弁をいただきたいと思います。
答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)
再三、課長並びに部長等から答弁したとおりであります。議員の思いと私との思いは何ら違いはございませんので、ただ、その現象が現実としてできているかどうかというただそれだけでございます。我々現実に担当している者は、住民から議会以上につるし上げを食らっております。厳しい批判も受けてございます。我々それを受けて、交通担当にその旨をお伝え申し上げていることでございますけれども、なかなかそれが実現に結びつかないと、こういった形でございますので、決して、通り一遍の要請で終わらせているわけではないことをまず御理解いただき、議員の皆さん方の御協力もお願い申し上げたいと、このように思います。
質問 14番 網田悦子
再三言われていることだというのはわかりますので、先ほど議員が言ったように、前向きにどうやったらできるかということをいろいろな方法から検討していただきたいと思います。終わります。