みんなの議会

釧路町議会 平成26年第3回定例会 2014年9月3日

公民館活動の発展方向の考え方について

2014年9月3日、釧路町議会の一般質問で、中田磨議員が「公民館活動の発展方向の考え方について」質問し、教育長 伊藤利晴が答弁しました。

質問者
中田磨 議員
答弁者
教育長 伊藤利晴

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 12番 中田磨

次、2件目ですけれども、公民館事業の取り組みと社会教育の課題ということで、1つ目に、公民館における事業の推進状況、課が独立後3年目を経過したわけですけれども、その後の変化について伺いたいと思います。2つ目に、町民の社会教育分野の取り組みの状況がどうなっているか、伺います。3点目として、公民館活動の発展方向の考え方について、教育委員会の見解を求めます。

答弁 教育長 伊藤利晴(教育長は2016年9月まで)

公民館事業の取り組みと社会教育の課題についての1問目で、公民館における事業の推進状況や課の独立後の変化についてであります。まず、公民館における事業の推進状況でありますが、貸し館業務、公民館講座、図書業務について申し上げます。貸し館業務につきましては、平成24年度は遠矢コミュニティーセンターから公民館への開設により落ち込みはありましたけれども、2年目以降は増加傾向であります。公民館講座は、開設年度は20講座308人、2年目には29講座651人の参加者となりました。今年度は8月末で54講座522人と大幅に伸びております。また、図書業務にあっては、平成23年度と平成25年度の比較で、利用者2,462人の増、貸出冊数で6,608冊の増と大幅な伸びを見ております。次に、課の独立後の変化でありますが、平成24年度に公民館として開設されたことにより、学習機関として独立し、さらに平成26年度からは社会教育主事2名が配置されたことで、今まで以上に町民要望を取り入れ、さまざまな形で事業を行うことが可能になったと考えているところであります。次に、2問目の町民の社会教育分野の取り組み状況でありますが、スポーツ関係を除く社会教育事業に何らかの形で参加された町民の数で申し上げますと、平成23年度が4万7,366人、平成24年度が4万7,326人、平成25年度は5万1,348人となっており、町民の皆さんが社会教育の事業等にかかわっていただく機会がふえてきていると感じております。今後も、公民館を活用した取り組みを充実させ、社会教育分野への関心を深めてまいりたいと考えているところであります。次に、3問目の公民館活動の発展方向の考え方でありますが、公民館での各種講座の実施や自主的な学習活動を奨励していくとともに、それらの事業を町内各地区でも展開し、全町的な公民館活動に発展させたいと考えているところであります。以上です。────────────────◎延会の議決

出典:釧路町議会 平成26年第3回定例会 2014年9月3日 議事録 PDF(54ページ) 間違いを知らせる