栗山町議会 令和7年6月会議 2025年6月11日
角田地域の振興について
2025年6月11日、栗山町議会の一般質問で、斉藤隆浩議員が「角田地域の振興について」質問し、町長 佐々木学、教育長 吉田政和が答弁しました。
- 質問者
- 斉藤隆浩 議員
- 答弁者
- 町長 佐々木学、教育長 吉田政和
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 8番 斉藤隆浩
通告に従いまして、大綱1点質問させていただきます。角田地域の振興について。栗山市街地では新町通り拡張に伴う再開発により接続する町道整備がされたり、栗山駅南交流拠点施設栗山煉瓦創庫くりふとがオープンしたり、また駅前通り商店街に事務所を借り上げ、商工観光課の事務所を設置したり、栗山町が運営するクリエーターズマーケットもある。市街地が活性化していく反面、市街地から離れた中部地区においては、民間バスの減便や廃止、空き家や空き店舗も増え、生活する住民の不便さが日に日に増している。また、令和9年度には角田小学校と継立小学校が栗山小学校との統合に向けて動いている中で、中部地区の中心地である角田地域に対して今後どのような地域振興を考えているのか伺う。よろしくお願いします。
答弁 町長 佐々木学
角田地域の振興についてのご質問でありますが、栗山町発祥の地である角田地域は、開拓地としてのルーツを色濃く残しつつ、地域の歴史や文化を生かしたまちづくりが進められ、本町の魅力を支える歴史的、文化的拠点地域として泉記念館や開拓記念館の社会教育施設や、都市計画公園としての開拓記念公園など先人の足跡をたどる公共施設が整備されております。また、市街地整備といたしまして、平成18年に都市計画区域へ編入後、農業集落排水の公共下水道への接続実施をはじめ、角田団地や曙団地の建て替え整備により地域住民の居住環境の向上に資する施策を推進してまいりました。さらに、千歳市、苫小牧市など道内主要都市とを結ぶ交通の要衝として、その地理的特性を生かし、角田地域を含む中部地区において昭和48年以降、栗山工業団地の造成を進め、近年では角田跨線橋撤去に併せて第4、第5工業団地を造成するなど整備拡充を図ってきたところであります。ご質問の角田地域の振興についてでありますが、私の基本的な考え方といたしまして、角田地域は栗山市街地から国道沿線にかけて郊外型の大型商業施設や工業団地が連担しており、地域全体としてそれらの機能が融合したエリアを構成していることから、その特性を生かし栗山市街地との一体的な視点でのまちづくりが必要であると考えております。引き続き、国道234号の4車線化及びバイパス整備の早期実現に向けた要請活動、またコンビニエンスストアの誘致を含めた空き店舗対策など積極的に取り組んでまいります。さらに、今年度より第7次総合計画後期実施計画の策定作業に入ることから、改めて地域の声も伺いながら将来を見据えた新たな振興策について検討してまいりたいと考えております。
質問 8番 斉藤隆浩
それでは、再質疑させていただきます。まず最初に伺いたかったのですけれども、前に角田の病院を壊したときにコンビニを建てるということで町長約束してくれたかなという記憶があって、住んでいる角田の住民もそれを期待して言っているわけなのですけれども、現在の進捗状況について教えてほしかったです。
答弁 町長 佐々木学
旧菊地医院の跡地の関係だと思いますが、まず第一義的にはあそこの環境的な問題が多くございまして、角田地域のほうから所有者と連絡を取って、いち早く解体をして環境整備をしていただきたいというような要望がありまして、そこに向かって私も建設企画のときから、所有者は東京におりましたが、交渉を重ね、今解体に至ったということでございます。その跡地活用を、一番いい場所でありますので、何とかコンビニ等の誘致をしてまいりたいということで担当課のほうでも動いていただいておりますが、やはりコンビニ誘致に対しましては面積要件、または居住地の人口、車両の台数、通過車両の台数等々それぞれのコンビニ等におきまして進出する上での要件がございまして、なかなかあそこの場所だけでは非常に難しいというような回答をいただいているということでございます。そうなりますと、可能性としては近接するところも含めての誘致活動ということになるかと思いますけれども、やはりコンビニの経営について私どもがそこまで物を申すことはできませんけれども、あとは誘致活動は一生懸命今やっているということでありますが、あとコンビニ自体の考え方によると思いますけれども、私どもとしてはあそこは今ラピダスもありまして、かなり通行車両も増えていっている場所でありますので、企業としては進出、立地についてはいい場所ではないかなというふうには私自身思っておりますけれども、まだなかなか交渉が進んでいないというのが今の実態でございます。
質問 8番 斉藤隆浩
なかなか難しいから今までも進んでこなかったのかなと思うのですけれども、この町長の答弁の中に新しく角田団地、曙団地の建て替え整備にと書いてあるのですけれども、住宅は立派になったというところで衣食住の衣と住はある程度補完されたのですけれども、食のほうでちょっと物足りないのかなというところがありました。前に一般質問か何かしたときに、そのときちょっと把握していなかったのですけれども、コープのカケルくんという食料品積んだトラックが角田走っているのです。それコープに確認したら、求めれば行きますよというところで、認知度がどこまで高まっているのか分からないのですけれども、一応そういう買物の手段もあるという中で、ただ何かあったときに急に欲しくなったりするときもあると思うので、やっぱりコンビニを造っておいたほうがいいのかなというふうに思っているのです。角田は発祥の地なのですけれども、本当に店舗も少なくなりまして、取り壊して空き地になったりとか、あと出ていくのに、うちもそうなのですけれども、この家買ってくれないかという話も結構来るのです。私もやれるだけはやっているのですけれども、個人の限界あるという中でやっぱり空き家ができてしまう。いつまでも置いておくと、どんどん朽ちていって再利用できなくなるというところもありまして、今角田で住むことが大変困難になってきているのではないかなと思っております。その中で先日ですか、全協のときにちょっと話があったバス路線のまた減便あるではないですか。栗山駅までは来るのですけれども、その先来てくれないということで、副議長バス嫌いだという話ししていたのですけれども、私バス好きでよく乗るのですけれども、朝やっぱり乗ったりするのです。角田でこの前、朝8時40分かな、の角田本通乗ったときに栗山に行くお客さん10人以上乗っていたのです。角田本通と角田小学校前か、で乗っていたのです。まだ需要あるのだなと思っていて、町民の足としてこのバス路線、民間バスもやっぱり大事な路線なのだなというのを感じていました。ただ、経営的に栗山駅からのほうがやっぱり圧倒的に乗るのです。そこまで行く人って大体栗山駅までに降りてしまうのです。買物とか、病院とかって。バス乗っている人に話聞いたら、病院行くために乗っているとか、買物行くために乗っているとかという話で、民間なので、その程度、今初乗り240円ですので、栗山駅まで行っても280円しか収入がないというところで、10人程度乗っても維持は難しいのかなと思っていて、町営バスも多少増便してはもらったのですけれども、なかなか周知もされていないのもあるのか乗る人も少ないなと思っておりました。このバス、これ減便していく中でどんどん、どんどん岩見沢や札幌から来たら栗山駅から角田、由仁とか、長沼とか、夕張とかに行く路線が今カットされていっているわけなのですけれども、そこに対するバスが減っていく中でどういった対応をこれから、近々でいうと10月でしたっけ、なくなっていくの、に対してどう対応していただけるのかなというのを伺いたかったです。
答弁 町長 佐々木学
今本当に民間バス路線の減便、廃線、これがかなり進んでいっているというところでありますが、このバスの減便への対応と、少しここで角田地域の振興対策の考え方についてまず述べた後にバスのお話ちょっとさせていただきたいと思いますが、斉藤議員も都市計画審議会委員ということでご存じかと思いますけれども、今の都市計画マスタープラン、この中でいう角田地域の振興策がそれぞれのっておりますが、過去からやはり角田地域には開発推進協議会といういろんなまちづくり、角田の地域づくりを議論する町民の皆さんの代表の組織があって、そこと町ときちっと協議をして、要望を受けたりしながら角田地域をこれからどうしていくかというところの議論をずっとしてきて、その意見を踏まえた形が今の都市計画マスタープランにのっているのです。そこで、角田地域については、これまで冒頭の答弁でも申し上げましたとおり歴史的な建物、泉記念館であったり、開拓記念館、そして住宅団地もかなり整備をされている。さらには、いろんな公園だとか、一定の生活の買物、通院は別として住む、快適に安心、安全に暮らせる町をつくる、地域をつくるというのが都市計画マスタープランにおける角田地域の振興計画なのです。買物、通院もありますから、それは生活圏として一体として、栗山市街地と一体となった地域にしていこうというのが過去からの角田地域の皆さんとのお話合いの中で詰めてきたものであり、プランであります。その中で、やはり今私もあそこのところを通るとかなり空き店舗だとか出てきて、少し前の状況とは変わっているのだろうなというふうには思っているところでございます。その中で、この後のまたいろんな質疑もあるかもしれませんけれども、バイパスの整備を前提としていろんな住宅団地であったり、商業地の誘致であったり、そういったことが振興計画に盛り込まれていたのですが、残念ながらバイパスのほうは断念をせざるを得ないというところがありました。そういった栗山市街地と一体となった地域づくりをするのが角田という位置づけでありますので、その分、町としては角田の地域の皆様が栗山市街地に通院、買物、そういったところに要するための交通機関、ここはしっかりと確保していこうというのが今、町の考え方でございます。それで、現状を見ますと民間と町営バスと合わせて上り、下り15便ずつ、さらに角田と中心市街地の循環線が3路線今走っていますので、かなり栗山のいろんな地域から見ると優遇された地域かなというふうに思っているところでございます。そのようなこれまでの歴史と、そして今の角田に対する考え方ということを述べさせていただきましたが、議員がご心配をされております中央バスの岩見沢由仁線、これの廃止に伴う影響、これも当然出てくるかと思いますので、今町営バスの運行路線の見直しを進めているところでありますので、なるべくご迷惑のかからないような、何とか補完するような措置が取れればいいなというふうに思っておりますけれども、これからしっかりとその民間バス、中央バスさんの動向も見ながら検討させていただきたいと思っております。
質問 8番 斉藤隆浩
角田は昔元気な商売人の方が結構多くいて、そのせいでと言ったらあれなのですけれども、市街地を通る道を4車線化するか、バイパス案にするかで割れた結果、まとまらずによそのまちにその予算を持っていかれしてしまって今に至るというところで、当時はやっぱり道路拡張も狙って、商売人の人がいっぱいいたので、元気だったのですけれども、今すっかり元気がなくなってしまって、多分どっちを通ろうが何とも思っていない人ばかりになってしまうぐらいもう角田のまちって商売が下火になっていっているなというところがあるのです。バイパス案が角田にとっていいのかどうかはまた別な話として、どんどん、どんどんやっぱり衰退していっているなというのが目に見えて分かるのが角田地区かな。まだ継立地区のほうが商売やられている方も多くて、元気な人も多いかなって私客観的に見て思っているのです。角田は栗山町と微妙に近い距離なので、どうにもならないこともないだろうという、正直多分そういうところもあって何か少し空白地帯みたいな感じになっているのかなという心配がありました。さっきのバスの話ですけれども、私としてはくるりん号外回りをつくってもらって、角田ぐるぐる、ぐるぐる40分に1回ぐらい回してもらえれば、栗山高校の子たちも減便すると何か足なくしてしまうというところも言っていたので、角田もそうですけれども、栗山駅から角田までの人たちで困る人が少し減るのかなというので、そういったのもいろいろ考えていたわけなのです。そうはいいながらもまだたくさんの住民が住んでいるわけでして、定期的に改善センターに人が集まってコミュニティーの場が設けられているのですけれども、角田改善センターは昭和55年の建設ということで耐用年数47年ですので、今45年たって、あと2年で耐用年数を迎えてしまうわけなのですけれども、改善センターの今後をどうしていくかというところを伺いたかったです。
答弁 町長 佐々木学
再質問ということで改善センターの関係でありますが、今栗山は市街地と一体というようなお話はいたしましたけれども、北部、中部、南部、ここの公民館機能ということで、北部であればカルチャー、角田中部であれば改善センター、そして南部であれば南部公民館ということで、ここの主要な3つの公民館機能を有した施設を擁しているわけでございます。ご指摘のとおり耐用年数が迫ってきているというようなことでありますが、今私どもとしては長寿命化計画の中でもう耐用年数は税制上の関係の設定というところもありますが、長寿命化対策をきちっとしていくことによって延命が図られていくということでありますし、特に小学校なんかは耐用年数50年を過ぎたとしても今、国のほうでは80年、100年というような、そんなお話も出ているわけでございます。ただ、しかしながら老朽化しているというところは確かなところでありますので、これはこれから栗山町が先ほど来10年、20年先に人口がどんどん減って3分の2、半分となったときにどのような公共施設の配置、どれを残して、どれを廃止するかというような、その厳しい議論をしなければならないときが来るわけでありますので、それと併せてさらには議員のご質問にもあります統廃合の関係が、まだこれは検討段階でありますけれども、それの動向次第によって、今角田小学校と改善センターが避難所機能も有しているわけでありますので、この2つをこれからどうしていくかという議論は地域の皆様と一緒に考えていきたいと考えております。
質問 8番 斉藤隆浩
この後、その小学校と改善センターの関係についてちょっと話そうかなと思っていたのですけれども、公共施設の管理計画ですか、には改善センターは利用者もそれなりにいて、葬儀の需要もあるということも書かれていまして、なかなかなくせないのかなというところもあるのですけれども、やっぱり古くなってきているというところで、小学校も今検討段階とは言いながらほぼほぼ統合に向けて動いている中で、改善センターは需要があるのであれば民間に売却して改善センター機能を小学校に持っていくとか、何かそういった方法もあるのかなと思って考えておりました。小学校がなくなると、まちづくり懇談会でも、町長、子供たちの声が聞こえなくなるとかって住民の方がおっしゃっていたりしたと思うのですけれども、栗山町が高校を維持しているのと同じであって、角田が小学校をなくすということは学校がなくなるということで、やっぱりどんどん寂しくなっていくわけなのです。寂しくなっていくだけだったらいいのですけれども、どんどん人口が減っていくと例えば交番機能の維持がされなくなったりだとか、あと郵便局が撤退したりだとかという何か可能性もあるのかなと。郵便局は年金受け取る場所でもあるので、なくせないところではあるのですけれども、不採算になれば当然カットされるだろうし、人も減っていけばカットされるかもしれないというところで、やっぱり高齢者が多いからこそ、そういう機能が逃げていかないように角田にもしっかりと施策を打って、予算もある程度入れながら人が残るようにしていかなければいけないのではないかなと思っておりました。それで、ここからが本題というか、角田小学校の閉校後の構想ということで伺いたいなと思っております。角田小学校は、昭和61年に建った施設であります。私が小学1年生のときが小学校新入学生ということで、私が1年生のときに新校舎だったので、とても思い入れがある学校でありまして、小さいとき、小さくてもでかかったのですけれども、そのときからずっと6年間育ててもらって本当に思い入れもあるところで、昨年シダレヤナギ切ってしまったのも悲しいなと思ったのですけれども、今度学校なくなるということですごく悲しいなと思うのですけれども、やっぱり学校の跡地ってなかなか使い道が限られていて次が見つからない。継立中学校も今跡地利用されていますけれども、奇跡的なぐらいの確率でああいうふうに有効活用してくれてありがたいなと思っているのです。でも、それでも何年もの期間がたってから有効活用されたと。私は、角田小学校は角田の中心地でありますので、1年でもあそこを空き家にして使えなくなってしまうふうにしてはいけないと思っていました。統廃合の話をしている最中に次の利用方法を考えるのどうかという声もあるのかもしれないですけれども、町長は角田小学校の閉校後どうしていくのか、役場で今対策チームがあるという話も伺ったのですけれども、そこら辺具体的にどういう取組しているのか教えてほしかったです。
答弁 町長 佐々木学
まだ議論の最中というか、議会のほうにも統合に向けた提案もしていない中で具体的なお話はなかなかできないのですけれども、統合になった場合の想定ということで、今言われますとおり議論は先行して進めさせていただいているというのが実態でございます。その中では、やはり閉校後の活用、校舎活用、グラウンドも含めての活用については、かなり時間のかかった事例ということで継立中学校の関係なんかもありますけれども、あれは本当にすばらしい活用策、企業さん含めて地域の皆様のご支援もあるのですけれども、一体となったすばらしい活用がされている成功例だというふうに私も認識しております。その中で今私どもが内部で検討しているのは、まずは少し時間はかかるかもしれませんけれども、継立中学校と同じように提案型のプロポーザルを受けて、この学校をどのようにしていくかという提案を受けた上で選定をしていくというのが一つの跡地活用の基本になるということで今いろんな、少しまた継立中学校のときから時勢も変わってきておりますので、全国的な事例なんかも収集しながら検討を進めているところでございます。当然具体的に業者さんに提案を求めるといったときには、地域の皆様の声も十分踏まえて議論を重ねながら、こちらからの提案も示しながら出していただくということが基本かなというふうに思います。そのような中で、少し時間のかかるお話でもあるかもしれませんので、それはそれとしてきちっとやっていくと。並行して私としてはやはり当面の活用について、これはしっかりと議論しなければならないかなというふうに思っています。その中には、先ほどちょっとお話が出ていた避難所としての活用をどうするかだとか、少し交流の場所にするとか、次の活用にも生かせるような地域の皆様の使い方、施設の学校の使い方というものもあろうかと思いますので、そこはしっかりとこれからの議論ということでまたお話をいろいろと聞かせていただければと思っております。
質問 8番 斉藤隆浩
文科省でみんなの廃校プロジェクトということで廃校の跡地利用を進めたりとか、あと10年以上ですか、空き家になったら国庫納付金返還不要になるとか何かいろいろ要件あると思うのです。角田小学校も耐用年数47年で、今39年たったのか。廃校のときは41年、まだ6年間あるのです。これ小学校閉校したときに使用しなくなるわけではないですか。耐用年数まだ残っていますよと。借金は返していくのかなというところで、使わなくなって放置しておいたときのもらった交付金の扱いってどうなるのかなというところをちょっと伺いたかったのですけれども。
答弁 町長 佐々木学
公立学校の施設整備の補助金をいただきながら整備をした学校でございますが、その財産処分の関係につきましては、国庫補助事業を完了してもう10年以上経過しておりますので、そういった施設の場合は大臣への報告で済むということでございますので、返還だとか、そういったものにはならないということであります。
質問 8番 斉藤隆浩
返還ないということで、では好きに使っていいということでいいですね。私やっぱり先ほども言ったのですけれども、改善センター老朽化しているので、改善センターこそ民間に売却して、角田小学校を新たな改善センターの後継施設として扱っていくのエアコンもしっかりついていますし、ありなのかなというところで、例えばワークショップが開催されたりとか、武道の練習とか何かスポーツができる教室を利用してであったりとか、あと学校特有の家庭科室とか音楽室もあるので、そこもそういう用途で必要な人に使ってもらえるような複合施設みたいな感じに町として持っていくのもありなのかなと思うのですけれども、民間に渡すのもいいのですけれども、角田の中心地なので、町と一緒にあそこの場所を盛り上げていきたいなと思うのですけれども、そこの点について町長はどうお考えかなと思いまして伺いたいです。
答弁 町長 佐々木学
この跡地活用については、これからの地域の皆様の声をいただきながら検討していく内容かなというふうには思っております。その中で、私の個人的なというか、町長としての立場でお答えさせていただくと、町が学校跡地を直接的に複合施設等々で活用していくということは考えておりません。やはり民間活用が主になってくるかなというふうに思います。その中で、何とか町と地域と民間の方々とうまく、学校ですから、かなりの活用をするスペースもあるわけでありますので、主は民間として、あとは空いている教室だとか、そういったものについては複合的って言ったらおかしいですけれども、活用の複合的な方策だとかも考えていく必要があるのかなというふうに思っております。やはり私個人としては、個人としてって言ったらちょっとあれなのですけれども、角田地域は本当に交通の要衝として重要な地域であるというふうな認識、私自身持っているのです。そして、これから先やっぱり10年、20年将来的なことを考えると、今各自治体がそれぞれ行政区の中でいろんなことやっておりますけれども、これから10年、20年先は広域連携がまだまだ進むでしょうし、もしかしたら市町村の再編だってあるかもしれません。そうなったときの中心的な立ち位置に、また位置もそうですけれども、あるのが角田地域というふうに私認識しているのです。ですから、これから今のご提案もありますけれども、やはりあそこはそれなりのって言ったらちょっと言葉は悪いかもしれませんけれども、そういう場所にふさわしい環境整備は環境を整える、そういう事業は入れていかなければ駄目だというふうに考えているところでございますので、ご理解をお願いいたします。
質問 8番 斉藤隆浩
町長は複合施設考えていないということなのですけれども、私としては今観光協会がこれから始まるに当たって、スタートやっぱり役場でやっていくよという。私民間でやったほうがいいって言ったのですけれども、役場でスタートするよというところだったので、これもまず役場でスタートしてもいいのかなというふうに思って言わせてもらったのです。とはいえ、あともう一つ、角田小学校を何とか学校としての多少の機能を残せないかなという中で、これ教育長お答えいただければなと思うのですけれども、今栗山町の不登校の児童1人でしたっけ。〔「30人」と言う人あり〕
質問 8番 斉藤隆浩
ごめんなさい。不登校の小中学生いると思うのです。栗山町外の夕張だとか、由仁だとか、長沼だとかにも学校に通えていない一定数の子供たちがいるのかなと思っています。そういった子供たち、ちょっと環境を変える意味も含めて角田小学校の1室を使って少し学校、教育委員会に聞くのどうかと思うのですけれども、教育委員会と外れていくとは思うのですけれども、そういった使い道の可能性ってあるのかなというところで、プロの教育長の意見を伺いたいなと思っております。
答弁 教育長 吉田政和
明言はできませんけれども、選択枠としてこのたび教育委員会でつくりましたビジョンがございます。その中の言葉として支援センターという言葉を使っているのです。そこの支援センターの後ろに支援センター化という言葉を入れているので、ただ、今教育委員会が行っているのは学校内支援センターだとか、それから教育委員会内支援センターだとか、その居場所は様々です、個々人にとって、という形なのです。そして、道の教育委員会も今ある施設、学校だったり、役場独自の施設だったり、教育委員会の建物だったりというところで、今行っている業務プラスアルファというような、というのは人材がいないのです。ということも含めて、そういったことを今やっています。ですから、ただ先ほども言いましたように、ビジョンの中では支援センター化という言葉を入れて、将来的にどうなるか分からないとその当時踏んでいましたので、様々な考えが出てくるのかなという意味では一つの考えとして押さえることはできるのかもしれません。
質問 8番 斉藤隆浩
その支援センター化というのは、やっぱり栗山町しかやれない。もっと広域で連携してやるという可能性というのはどうなのですか。例えば角田を拠点にしてとか。
答弁 教育長 吉田政和
今現在隣接しているまちとは、様々な意味で児童生徒が入り組んでいます。そして、実際に何年前でしたか、3年前までかな、岩見沢の適応指導教室ですか、に通わせていただいた生徒さんもいらっしゃいます。そういったことで、それぞれのまちで機能できない部分については力を貸してもらって、もしくは様々な理由でそこの地域で教育が学べないという場合については、近隣のまちでどこが通いやすいかなということで、そうしたらうち受け入れますかとかという形は行っていますが、それを組織的にってなるとちょっと教育委員会から離れてしまうものですから、意見としては述べることはできると思いますけれども、決定権は教育委員会にないところにあるということになります。
質問 8番 斉藤隆浩
すみません、ちょっと外れてしまいましたね。ごめんなさい。校舎に関してはそういった感じで、何とかさっき私の大綱1点のこの中でも言いました市街地が活性していく反面というところで、どうもやっぱり置いていかれている感がしていまして、もう少し栗山町と角田を運命共同体ではないですけれども、しっかりとお金も人もつぎ込んだ中で盛り上げていってほしいなと思っているのです。民間に任せるのもいいのですけれども、もう少し責任取ってやってほしい、やってもらえたら私たちもうれしいなというのがあって話させていただきました。今度外の話、校外の話ししたかったのですけれども、先ほども言いましたシダレヤナギ伐採しまして、あそこの通学路のところにばんと立っていた大きい木がなくなって、もうすっかり何もなくなりましたよね。先ほどの町長に質問したコンビニの話だったのですけれども、やっぱりスペースって大事かなと。大きい車が止まれたりとか、あそこに住んでいる住民と、通っていくトラックとかの通行者の人数も見込んだ中で利用者をある程度把握して出店するかどうか多分決めていくと。やっぱりそこには絶対に駐車場が必要だと思うのです。私角田保育所の跡地のところにコンビニ建てたらどうかなと思ったのです。あのタイルも剥がして全部駐車場にして、広大な駐車場を1か所造って、そこにコンビニを建てると、公設民営で。建てるのは町、運営は民間ということで、そうすると前に工業団地のトラックの休憩所の話私したかな、していないかな。結構待ち時間、待機時間道路で止まったりしている人たちが今度そこに待機してもらえたりとか、町民の買物ができるようになる、かつ工業団地のトラックの待機も多少改善されて利用者も増えていくのかなと思っているのですけれども、どうですか。それと、あと私昨日ビレッジハウス新角田って元雇用促進住宅の方とちょっとお話しさせていただいて、ここにまだオープンしていないのです。錦が埋まったらこっちに来てくれるという話だったのですけれども、コンビニ建ったらどうという話をしたのです。そうしたら、やっぱり利便性高まるので、そうなるとオープンしても居住者が入ってきて部屋が埋まっていくのではないかという話もありました。これ町でコンビニ公設民営でやることによって、もしかしたら角田がもう一回活気を取り戻すきっかけができるのではないかなと思っているのですけれども、どうですか。角田保育所の跡地にコンビニ建てて、しっかり再整備していくということに関してご意見伺いたかったです。
答弁 町長 佐々木学
コンビニエンスストアを含めた商業施設の誘致については、私どもも今一生懸命コンビニ等々の協議というか、交渉の場を持ちながらやっているところでありますので、そこは引き続き可能性も含めてやっていきたいというふうに考えております。その中で、方法論として公設民営、これはこれまで交渉したコンビニさんのほうからも手法的には提案のある部分でもありますので、この辺につきましてもしっかりこれからの交渉の中で検討して方法論も含めて交渉に当たりたいなというふうに思っております。今この場で公設民営でやるよというようなことだとか、保育所の跡地の関係については、あそこは小学校の跡活用と一体的なものかなというふうに考えておりますので、またこれら小学校の活用もそうですし、角田地域の振興策について町民の皆さんと一回議論できる場も持たせていただきたいというふうに思っておりますし、できれば斉藤議員中心になって角田の皆さん集めて、我々が行くとなかなか本当の思いだとか出しづらい部分もあるかと思いますので、角田地域のほうでも意見の取りまとめだとか、そういったような機会を持っていただいて、そして我々としっかりと将来構想、統合の跡活用等々について議論させていただきたいなと思っております。
質問 8番 斉藤隆浩
何か町長の答弁もう終わりそうな雰囲気出ているのですけれども、もうちょっとやらせてください。すみません。コンビニも求めてはいるのですけれども、あと当然プールももう漏水しているとかで多分壊していくのかなという中で、先ほどの公共交通の話だったのですけれども、角田をハブ化するみたいな話あったではないですか。でも、さっき町長答弁で町民の集う場所でなければなかなか難しいということもおっしゃられていて、私今栗山まで来ている高速くりやま号なり、岩見沢から来ているバスなりを角田の小学校まで何とか持ってきて、そこを回転場にして、そこからまた切り返していくと。10分ぐらいなので、それぐらいだったら何か少しお金出したら来てくれないかなというのもあったのですけれども、それをやることによってそこに今度人が集まる。コンビニがあるので、またそこでも需要が一つ増えてくる。待ち時間もそこで何とか過ごせるかなと。あと、とはいえ栗山町だけでやるのなかなか難しいなというところがあって、うちの前というか、うちのジンギスカンの店の前、夕張のデマンドバスいつも通ってくるのです。その後、栗山町のバス通っていくのです。何とも無駄な、同じ方向へ行くのに走っているなと思っていて、その角田のバス回転場ができれば、もうそこに夕張のデマンドバスも来る、由仁町もデマンドなり町営バスがそこに来る。そこから栗山町の駅なりに向かっていく。多分目的地は同じだと思うのです。というところで、角田小学校はバスの回転場として、ターミナルというとまたチケットとかもろもろ、いろいろ発生してくるので、お金かかるので、そういう場所にして人が集まるようにしてはどうかなと。南部の人は町営バス太いところ1本か2本路線走らせておいて、あとはデマンドタクシーで角田までは来るよと、そこからはバス使ってくださいみたいな感じでもうどんどん、どんどん利便性を高めていくような使い方って今多分私が思うところで角田しかないかなと。由仁からも夕張からもというところであると。その点について、またどうですかって聞いてもなかなか難しいと思うのですけれども、町長のお考え伺いたいなと思っております。
答弁 町長 佐々木学
今角田地域の町営バスを含めた公共交通のハブ化構想という、ハブターミナル構想ということで、これ実は私1期目の公約に掲げた案件でございまして、何とかそのときは採算レベルの話でしか検討していなかったのです。想定していなかったといいましょうか、地域内、フィーダー系統内の路線も継立線、日出線、滝下線、阿野呂線、これがみんなそこから角田本通を通って駅までというような本当非効率な走り方をしている中で、それを何とか採算性も含めて収支改善という形の中で出てきたのがハブターミナル構想で、角田で一回みんな集まって、そこで乗り継ぎをして栗山市街地までというような、そのような考え方で調査検討した経過がございました。それで、そのやり方をやっている先進地にも行っていただいて、いろんな視察をしてきたのですけれども、やはりそれだけだと乗り継ぎの不便さ、そしてまた乗り換えるまでの時間等々があって、非常に利用者からすると本当に快適性を求めるものにはならないのではないかというようなことがありまして、やはりそこのターミナルイコール乗り継ぎ場所、回転場だけではなくて何かそこに集えるような、そこを目的に来るような、そしてそのついでに市外に行くような、そんな仕掛けが必要ではないかということで勉強させていただいたというようなところがあります。一旦そこでこのハブターミナル構想、ハブ化構想については協議が終了しておりますが、今やはりこれから先人口減少だとか、いろんな見直しをしていかなければならないというところの中で一つの検討事項として、ハブ化の関係についても改めてやることになっておりますので、そこについてはしっかりとこれから見直しの中で検討させていただきたいと思います。ご提言のあった他市町との広域での共同運行のお話についても夕張市さんと始めるところでありますし、そのほか北広島、札幌方面にはもうこの1市4町が全部入っておりますので、それぞれが独自のモビリティーの中で運行していますので、何とかうまく活用できないかということになると、今言った回転場の場所としては角田が一番いいところにあるわけでありますので、この関係についても広域の協議の場にぜひ栗山町のほうから上げさせていただきたいと思っております。
質問 8番 斉藤隆浩
やっぱりそこを目的にまず来てもらわないとというところは当然あるわけでして、それで角田小学校の跡地利用も絡んでいたわけなのです。コンビニも当然一つの手段なのですけれども、町長の答弁の中に栗山市街地と一体的な視点でということでして、私グラウンドの使用について今伺いたいなと思ったのですけれども、栗山の公園球場絡んでしまって角田からちょっとずれていくように思うのですけれども、セットですので、質問させていただきたいなと思っているのですけれども、いかがでしょうか。栗山公園球場の話、議長、どうですか。
質問 8番 斉藤隆浩
それでは、続けて質問させていただきます。これ私角田振興の目玉策と思って今いろいろ考えていたのですけれども、角田のグラウンドですか、を少年野球の球場にしたいなと思っておりました。女子野球もありますし、あとソフトボールの試合もできるかなというところで、球場ばかりあっても仕方ないので、公園球場の機能も廃止して、角田球場に変えるということでやっていったらどうかなと思ったのです。公園球場の跡地は、もう皆さんのすごく要望の多い道の駅御大師山、これ仮称ですけれども、私が考えたことなのですけれども、道の駅を造って、あそこはもう栗山公園を中心とした観光とネイチャーポジティブの一体の施設として発展させていただいて、野球場に関しては角田に持ってくるというところで、その点について、町長、いきなりそんなこと言われてもって思うかもしれないですけれども、町長も野球やられていたので、どう思われるかなと思って伺いたかったです。
答弁 町長 佐々木学
国道の4車線化というか、整備も含めた開発局さん等々との協議の中では、今先行して4車線化に持っていくための交差点の交通安全対策工事をやっていっていまして、もうあと数か所で終わるわけであります。その後に4車線化の強力な要望ということでやっていくわけでありますけれども、当初我々が考えていた引き継いできた内容としては、4車線化のラインに公園球場も入ってくるわけでありますので、そういったところで補償対象物件ということになれば、その時点で公園球場をどこかに移設をするのか、あるいはそのまま廃止をするのか、そういった後に栗山公園と一体となった道の駅、少し差別化のできる道の駅を造ったらどうかということで、そういう構想は一つの構想として持っていたところであります。そのような中で、まだそれが進んでもいないというような中で今のご質問にお答えできるということではないのですけれども、一つの将来的な可能性として、ご提案としてお受けをするということでよろしいでしょうか。今まだそこまでしか言えないのですけれども、先んじて今の公園球場を角田のグラウンドに移行していくというところは、今はちょっとまだ難しいかなというふうに考えております。
質問 8番 斉藤隆浩
何か昔の政治家みたいに自分の地域にごりごり持ってこようとしているみたいなイメージを受けられるかもしれないですけれども、やっぱりこれぐらいやらないと角田なかなか逆転していけないというか、難しいのです。野球場目玉策と私の中では思っていまして、そうはいいながら結構狭いので、ちょっと両翼とか足りるかなと思って、私今日、朝、奈良崎校長に連絡してグラウンド測らせてくださいと言ってころころ押すメジャーで、バックストップまで学童だと12メートルぐらいだって言っていたので、そこからずっと測っていったのです。そうしたら、70メートルあったのです。ルールだと何か両翼70メートルあれば何とかなるという話だったので、これだったらいけるかなと思って今日質問をさせていただいたのです。やっぱり何か目玉となるものをやっていかないと人も集まらないだろうし、あと子供たちの声が消えるという町民、角田の住民たちの声にも応えられるかなと。休みなりに女子野球が来てそこで練習したりとか、角田に来る人が増えれば当然そこに交通機関、公共交通、町営バスの来る理由ができるかなというところで、人が来るからバスを用意するというポジティブなバスの用意の仕方も少し考えていきたいなと思って提案させていただきました。これ中部地区です。角田だけではなくて共和、三日月、あと旭台、阿野呂、大井分、杵臼、桜山って中部8地区、角田小学校を拠点に何とかもう一回盛り上げていきたいなと思っているのです。私農家なので、農協の話しするのですけれども、農協の資材がもともと栗山の町にあったのですけれども、継立に移ったのです。それ何でかっていったら、栗山の中心は継立だからって、どこから来ても継立が一番近いからという、農業のですよ、農業者の中心が。となると、栗山の中心、角田に集ってくる仕組みをつくってもありなのではないのかなと思うのです。それを民間に任せるかどうかというところでいうと、私は少し、町長も公約にしていたバスの話もあると思うのですけれども、やっぱり町でしっかりと責任を取って、角田小学校廃校になるけれども、逆にそれを利用して角田を盛り上げていくというふうにしていったらどうかなと思うのですけれども、いかがでしょうか。
答弁 町長 佐々木学
再度の質問ですが、角田地域の位置づけ、そして私の思いというのは先ほど申し上げたとおりでありまして、これから将来的に本当に重要度が増していく地域というふうな押さえ方をしております。そのような中で、議員のほうからやはり集約というか、集える、活気を取り戻す、そういった仕掛けを町が中心となってつくっていったらどうかというような今ご提案の中で今日は様々なご意見をいただきました。やはり野球場なんかは、すばらしい提案だなというふうに思います。それによって今公園球場のほうに子供たちが、栗山は少年野球の聖地でありますので、それが角田に移ることによってコンビニだとか、いろんな波及効果が出てくるというようなこともあると思います。まだこれについてははっきりとしたお答えはできませんけれども、今日はこの角田の今後の振興策についていろいろとご提言をいただいたということで私も受け止めさせていただいて、今後の第7次総合計画後期実施計画の策定に向けての地域の皆様との意見交換、議論の場に臨んでいきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
質問 8番 斉藤隆浩
ありがとうございます。最初に言ったのですけれども、私も結構あそこの近郊、住宅とか、土地とか買わせていただきまして、何か栗山のトランプか、角田のトランプかみたいな、そんなのも言われたこともあったのですけれども、でも誰かがやっぱりやらないと、わざわざ外から来て魅力的な地区でもなくなってしまっているというところなので、何とか栗山町の中の角田であるので、栗山町でどうにかしたいなと思っております。栗山町発祥の地でありますので、再びまた活気取り戻して元気な地域に戻していきたいなと思っておりますので、何とか町からもご協力賜りまして質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。