訓子府町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月11日
マイナポータルと訓子府町公式LINEの利用について
2024年3月11日、訓子府町議会の一般質問で、村口鉄哉議員が「マイナポータルと訓子府町公式LINEの利用について」質問し、町長 伊田彰、企画財政課業務監 本庄朋美、総務課長 硯見康之が答弁しました。
- 質問者
- 村口鉄哉 議員
- 答弁者
- 町長 伊田彰、企画財政課業務監 本庄朋美、総務課長 硯見康之
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 6番 村口鉄哉
次に、大項目の2点目、マイナンバーカード所持者が利用できるマイナポータルと訓子府町公式LINEの利用について伺います。1、マイナポータルの今後の利用と啓発は。2、訓子府町公式LINE「基本および情報メニュー」の今後の利用と啓発は。
答弁 町長 伊田彰
ただいま「マイナポータルと訓子府町公式LINEの利用について」2点のお尋ねがございましたのでお答えします。1点目に「マイナポータルの今後の利用と啓発は」とのお尋ねがございました。マイナポータルは政府が運営するオンラインサービスで、子育てや介護をはじめとする行政手続きのオンライン申請のほかに、行政からのお知らせや自身の情報を確認することができます。現在、マイナポータルで提供されている具体的なサービスは、行政手続きの検索申請、所得や個人住民税の情報の確認、行政機関からのお知らせの確認、自身の情報が行政機関の間でやり取りされた履歴の確認、パスポート申請、e-Taxや日本年金機構などの公的機関との連携などがございますが、今後も機能の追加や改善が図られるとされております。国は令和5年6月に地方公共団体が優先的にオンライン化を推進すべき手続きとして、59手続きを閣議決定し、うち31手続きは、特に国民の利便性向上に資する手続きとされています。本町においても31手続きのうち、町への手続きとなる子育て、介護関係、罹災証明の27手続き全てと、転出、転入手続きの、合わせて29手続きがマイナポータルからのオンライン手続きに対応しており、これまでに転出、転入手続きで13件の利用がございました。マイナポータルの啓発につきましては、毎年3月号広報に掲載している「転出される方への各種手続きのお知らせ」の中で、マイナポータルでのオンライン手続きが可能であることをお知らせしており、また、総務省が作成しているマイナンバーカードのパンフレットを町民課窓口に設置し配布するなど、マイナンバーカードの利用方法について周知をしております。2点目に「訓子府町公式LINE『基本および情報メニュー』の今後の利用と啓発は」とのお尋ねがございました。訓子府町公式LINEは、町の業務や手続き方法の案内、町の取り組み、イベント情報などについて、町民をはじめ、多くの方々に発信するとともに、粗大ゴミや各種健診の予約申し込みや被災情報の通報など多岐にわたるメニューにより利用者の利便性を高めるため、昨年9月1日から運用をしております。現在のところ、登録者、いわゆる友達は2月末現在で564名となっております。訓子府町公式LINEについては、運用後まだ半年ですので、まずは現行メニューについて、皆さまからご意見をいただきながら、内容の充実、改善を進めてまいりたいと考えております。周知につきましては、これまで、新聞広報、各種SNSをはじめ、町内会回覧、実践会へのチラシ配布、実践会長会議での説明、公共施設や各種店舗等での紹介ポスターの掲示を実施しております。今後は役員改選後の町内会長会議での説明、公民館で開催しておりますスマホカフェでの周知、町パンフレットへの掲載等、機会あるごとに周知を図るなど、町民をはじめ多くの皆さまに知っていただけるよう努めてまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。以上、お尋ねがありました2点につきましてお答えいたしましたので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
質問 6番 村口鉄哉
回答していただいた内容とちょっとすいません私の方の質問が悪かったのかもしれませんけど、マイナポータルって何かということをまず前段であるんじゃないかなと思います。それぞれ町民の方が、日赤さんはやってないんじゃないかなと思いますけども、それ以外の病院とそれから薬局については、マイナンバーカードを機械に読み込ませてやります。最近では、病院については保険証はいらないような形で、カードだけで済むような流れにもなってきています。そこに入っている病院のデータと薬局のデータについて、今、中身が全部、このマイナポータルサイト、インターネットの中に自分でパソコンなり、それからスマホを使って中を見に行くというような形になります。そこに行くためには、マイナンバーカードの暗証番号をいっぱい入れて中に入らないと入らないような形になっています。サイトの中身の詳細については、中身に多分入ったことある人はそんなにいないと思いますし、私も年に1回ぐらい見るぐらいしかないです。証明書項目があります。そこにはマイナンバーカード、それから健康保険証、二つ目に健康医療項目、医療費と薬、お金という項目があります。そこには確定申告の事前準備、公金受取口座、年金、税、その他の私の情報ということで、ログイン履歴、行政機関との履歴ということで、中に入れば自分でこういうのが見れます。現在、その中にデータとして私の部分でありますけど入っているのが2019年から町税、年金、確定申告の医療費控除の証明書ということで、ほとんど入ってないって変な言い方ですけど、なんで今一般的な啓発の話をされてますけども、きちんと最後まで町民の方に周知する必要があるのかどうかというと疑問が残りますし、その辺は町としてもう一度、一般的な話じゃなくて利用される人数含めて検討していただきたいと思います。
答弁 企画財政課業務監 本庄朋美
ただいま、議員の方からご質問いただきましたマイナポータルの中に掲載されている見ることができる、ご自身の情報の少なさという、それの周知を町民の方にというお話かなというふうに理解したんですけれども、まず、議員おっしゃるように、マイナポータルの中に入ってきますと、いくつかメニューがありまして各行政手続きの検索ですとか、あと議員がおっしゃったようにご自身に関する情報を確認できる画面があります。その中には、町が所有しております住民の方の所得や個人住民税の課税情報について、こちらの方は、町の方から全て情報は登録しておりますのでご覧いただくことができるかと思います。その他の情報として、医療機関の受診をした際の情報ですとか、お薬手帳、処方されました薬の内容とか、そういったものも見ることができますけれども、そちらの方は町の方で情報の掲載の管理をしているわけではありませんが、私が個人的に自分の情報を見たときには、自分が受診をした医療機関の情報は確認を取ることができました。マイナポータルで確認のできる情報というのが、国の方で随時追加をされていたり、答弁書の方でも回答、町長の方から回答しましたけれども、国の方でも追加や改善が図られておりますので、町として、どの段階でどの情報がマイナポータルの機能として追加されたかというのが、なかなかリアルタイムで情報を得ることができないので、町民の方がご自身の情報を確認するときに、どんなものが見れるかということの周知方法については今後検討してまいりたいと思います。
質問 6番 村口鉄哉
すいません、また私の質問が悪かったかもしれないですけど、端的に言えば、利用が少ないんで、徐々に周知をしたらいいんじゃないかということです。必要な方は多分自分で見ると思いますので、そこまで町民がまだ追いついてないので、私の個人的な意見として、そこそこでいいんじゃないかな。すいません、申し訳ありません。次の関係で、町の公式LINEについて、先ほど件数が大ざっぱに言っていただきましたけど、すいませんもう一度、数字と、それから町民にその登録する人数の想定している目標というか数字がありましたらお願いしたいと思います。
答弁 総務課長 硯見康之
LINEの友だちの登録数でございますけれども、本日時点を先ほど調べてまいりまして575名でございます。一応、本年度、担当の方で目標として掲げた人数につきましては900を挙げておりましたので、若干届いてないというような状況でございます。
質問 6番 村口鉄哉
今、数字が説明されましたので極力900人に近づくように周知をやっていただきたいと思います。周知については、去年の9月に始まって9月の広報に細かい内容が、どういうふうにしたらいいとかって書いております。それ以降ないですね。お店も含めて、表の緑色の友達登録みたいな形で出ていますので、どっかのパンフレット等でやるんであれば、裏に広報で出てた説明も含めて載せるといいんじゃないかなということについてどうでしょうか。
答弁 総務課長 硯見康之
今のご意見としていただきまして、QRコード、ドーンって載っている裏の方に、そのような広報での説明をということで、次回更新時ございましたら、そのような検討をしてまいりたいと思います。
質問 6番 村口鉄哉
お願いしたいと思います。先ほどDXの関係でいろいろ話されました。私の考えでは、今回のこれについてはかなり積極的に進めるべきだと思いますし、ただ1点、私の方で疑問に思っているのは、最近、行政指導、それから実際は去年の7月か8月にLINEヤフーの関係で個人情報が漏れたということであります。このセキュリティについて、どのような感じなのか教えていただきたい。
答弁 総務課長 硯見康之
LINEにつきましては、2回ほど大きな情報漏えいがございました。令和3年の6月にサーバーを中国から日本の方に引き上げるということで、それまでは中国の方でデータ漏えいがするというようなことだったのですが、日本にサーバーを持って帰ってきたということで、そこの部分はもう解消されているということ。今回の件につきましては、LINEヤフーの従業員の個人情報5万7千件が漏えいしているということでございまして、一般の個人情報にとっては影響はないというような情報をLINE社の方から得ておりますので、今回行政指導入っておりますけれども、当町の方のLINEで利用している部分については影響はないというふうに考えておりますのでご理解をいただきたいと思います。
質問 6番 村口鉄哉
私の方でインターネットですいません新聞じゃなくて申し訳ないです。インターネットで調べると44万人とかって書いてあったんで、それは違ったのかどうか、それは答えいりませんので確認をしていただきたいと思います。隣町ではありませんけど美幌町では、いろんな部分でDXの周知を広報で載せております。広報6ページを割いて、美幌町はDXに対してこういうふうにやるんだということでページを割いております。ぜひ、訓子府もそのような形でやることについて考えはありませんでしょうか。
答弁 町長 伊田彰
今、美幌町の事例を含めてご質問いただきました。先ほどの議員の質問の中でもありましたけど、基本、自治体DX、計画がまだできてないということで今年度計画を立てて、その中で進めるということですので、今、議員からいただいた意見、広報で広く周知をしていくということもあわせて、やっていきたいというふうに思っております。
質問 6番 村口鉄哉
もうどんどんどんどんスピードが速くなってきている時代ですし先ほど町長も子どもの人口がかなり人数が減るということですので、仕事はどんどん増える。それから65歳以上の割合は増える、人口は減る、ただ仕事は増えるということですので、町民の福祉、大変な仕事だと思います。いろんな部分で職員以下関係者については十分留意されて、頑張っていただきたいと思います。以上で終わります。