訓子府町議会 令和5年第4回定例会 2023年12月13日
消防体制のこれからについて
2023年12月13日、訓子府町議会の一般質問で、谷口武彦議員が「消防体制のこれからについて」質問し、町長 伊田彰、総務課参与 髙橋誠が答弁しました。
- 質問者
- 谷口武彦 議員
- 答弁者
- 町長 伊田彰、総務課参与 髙橋誠
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 7番 谷口武彦
7番、谷口です。一般質問通告書に従いまして質問させていただきます。消防体制のこれからについて。本町の消防行政は、北見市、訓子府町、置戸町の1市2町で北見地区消防組合をつくっており、一部事務委託を行っています。また、消防団は消防職員と連携しながら、町民の生命、財産を守るために活動をされています。訓子府町として、消防団、消防行政の方向性をどのように考えているのかを伺います。1、消防団員の方々は日々訓練や災害対策などの活動を行っていますが、行政として消防団活動の課題をどのように捉えているのか。2、11月に消防本部で訓練による事故がありましたが、本町においての職員や団員による訓練の安全対策はどのように考えているのか。3、昨今、全国的にも広域連携がなされている消防行政ですが、自賄い方式から委託方式に変えていく考えは。以上、3点を町長に伺います。
答弁 町長 伊田彰
ただいま「消防体制のこれからについて」3点のお尋ねがありましたのでお答えいたします。1点目に「消防団員の方々は日々訓練や災害対策などの活動を行っていますが、行政として消防団活動の課題をどう捉えているのか」とのお尋ねがございました。訓子府消防団は、平素は他に職業を持っている地域人住民の皆さまが「自らの地域は自らで守る」という郷土愛護の精神に基づいて住民の安全安心を支えていただいております。近年、消防団員は人口減少、少子高齢化の進行、就業構造の変化により減少が危惧されており、全国の消防団員数は昨年4月にはじめて80万人の大台を割り込み、今年はさらに76万人と減少傾向にあり、消防団員の確保が喫緊の課題となっております。本町の消防団員数は、令和2年に定数同数の実員105名、充足率は100%となり、その功績が認められ総務大臣から感謝状を授与されたことは記憶に新しいところであります。現在、実員が90名、充足率86%の消防団員が有事に備え、日夜活動をいただいているところであります。消防団員入団促進につきましては、訓子府消防団が主体となり、消防署訓子府支署、町がより密接に連携し進めていくこととし、住民の生命、財産を守り、安全安心のまちづくりに努められています。2点目に「11月に消防本部で訓練による事故がありましたが、本町においての職員や団員による訓練の安全管理はどのように考えているのか」とのお尋ねがありました。北見地区消防組合では「警防活動時における安全管理マニュアル」および「訓練時における安全管理マニュアル」に基づき、安全管理に努められておりますが、11月3日にはしご取り扱い訓練中に墜落事故が発生したところであります。現在、事故調査委員会を設置し、原因究明中であり、今後さらなる安全管理の徹底を図るとお聞きしております。訓子府消防につきましても、災害現場、訓練中の安全監視員の適正配置と安全装備品の完全装着を徹底しているほか、気象条件、訓練環境に応じた安全確保対策を講じ、安全管理に努めていると聞き及んでおります。3点目に「昨今、全国的にも広域連携がなされている消防行政ですが、自賄い方式から委託方式に変えていく考えは」とのお尋ねがありました。現在、北見地区消防組合では、本部経費の一部を除く消防設備等の整備を構成市町が負担する「自賄い方式」をとっております。「自賄い方式」は、組合主導の計画的な消防体制の推進が図りにくく、同じ組合内においても、各市町で財政力の違いにより消防力に格差が生じるなど、一部事務組合方式本来の利点を生かすことができない面がある一方、昭和47年の組合発足以来、今日まで歴史の中で「自賄い方式」は、各市町の意向が反映されやすく、また地域の消防力の維持経費を当該住民が直接負担することから、消防サービスと負担がより明確になると考えられます。自賄い方式を解消し「業務委託」した場合には、地域の消防力実態と、地元負担のバランスが崩れることや、消防事務の運営に関し、町や住民の意見が反映しづらいことが懸念されますが、適正な人事配置や専門的な知識、技術の習得、職場の活性化が図られ、高度な消防サービスの提供が期待できるなど、どちらの方式にしてもメリット・デメリットがあると思います。以上、お尋ねのありました3点につきまして、お答えいたしましたので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
質問 7番 谷口武彦
今3点の質問に対してご回答いただきました。消防団員の方は本当に日々訓練されているということで、90名の今、訓子府の団員がいらっしゃるということで、一つちょっとお伺いしたんですけども、90人の中で今、役場職員が占める割合の人数が分かれば教えていただきたいと思います。
答弁 総務課参与 髙橋誠
ただいま、谷口議員から、役場職員の消防団加入者数についてお尋ねがありましたのでお答えしたいと思います。役場職員につきましては、平成26年5月1日から入団していただいておりまして、入退団合わせまして28名入団していただいております。現在の入団者数につきましては19名となっているところでございます。
質問 7番 谷口武彦
今、全国的に団員数が少ないという中で、本町はほかの自治体では数少ない役場職員が団員になっているということですが、その団員の方々が管理職になると辞められるということも聞いておりますけども、今、現在の団員さん、それから退団された団員さんの職員も少なくないと思うんですが、28名の19名ですから何人かはやめられていると思うんですが、その中で職員の中の団員さんの中で、何か意見があったりとか、良かった悪かったはあると思うんですけども、何かほかには問題点などはなかったのか。職場と仕事と併用するということもあると思うんですが、そんな意見があったかどうかをちょっとお伺いしたいと思います。
答弁 総務課参与 髙橋誠
ただいま、役場職員が消防団員であった中で弊害があったかというようなご質問かと思いつき思いますけども、町職員として災害活動が求められる場合、消防団より職場の災害業務が優先されることになりまして、消防団活動が従事できないという形、これにつきましては、特に水災害、自然災害になりますけども、火災災害につきましては、役場職員多数出動していただいておりますので、その辺は大変助かっているところでございます。
質問 7番 谷口武彦
役場職員の方々も団員として活動されているということで、多くの団員が訓子府にいますけども、中でもやっぱり中心的な役割をもっているのかなと思いますので、これからも本当にほかにもない良いとこだと思いますので、ぜひ推進していただきたいなと思います。また、団員の方々にちょっと課題をいろいろ聞いたところ、今そんなに困ってないよということも多かったんですが、その中で一つ挙げるとすれば、防寒の長靴がほしいんだと。昨年の12月には2件の火災もあったということで、寒さを経験している団員さんの切実な声なのかなと思いますので、その長靴、現段階で防寒の長靴なのか、どんなものかわからないですけど、計画などはしているのか伺いたいと思います。
答弁 総務課参与 髙橋誠
団員さんの装備品についてご質問があったところでございます。団員の装備品につきましては、ちょっと話がちょっと大きくなってしまうんですけども、東日本大震災におきまして、多数の消防団員の方が犠牲となったことを踏まえまして、平成25年に「消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律」というものが制定されました。これに伴いまして、平成26年2月に消防団員の装備品の基準が改正されているところです。これにつきましては、救助用の長靴や救命胴衣が追加されたものでございまして、訓子府消防団としても新たに追加になりましたこの2点を計画的に配備を進めていきたいというふうに考えているところでございます。消防団の装備品といたしましては、防塵マスク、防火手袋、防塵メガネ、ヘルメットと先ほど言いました救命胴衣と救助用の半長靴が追加されているところでございます。新庁舎ができまして、庁舎移転後にこれら安全装備品と団員さんに貸与してございます防火衣一式を個人貸与、現在しているところでございます。また、救命胴衣につきましては、役場職員と消防団共有になりますけれども、現在55着を保管、共有しているところでございまして、救助用の半長靴につきましては、組合内、今6消防団のうち、1消防団が整備しているところでございまして、訓子府消防団もほかの資機材購入等を考慮しまして計画しているところでございます。また、最後になりますけども、先ほどの防火長靴といった部分につきましては、女性消防団につきましては、夏用、冬用ということで貸与しているところでございますけども、男性隊員につきましては、個人貸与している銀長靴、その中に個人で中敷きの防寒だとか、そういった部分をお願いしているところでございます。
質問 7番 谷口武彦
中敷きを入れるということですので、そちらの方もぜひ周知していただいて、団員さんも寒いところありますので、本当に余裕があれば長靴の方も男性もぜひ揃えていっていただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。また、訓子府町は北見市の消防団員とは違いまして、団員の皆さんが直接消火活動を行うということが、そのための即戦力であるというお話も聞いています。ですが団員さんの中には、若い消防職員さんが入るんですが、なかなか交流がなく、お互い誰が職員で団員かわからない。団員かわからないことないですけど、職員の顔がよくわからないという話も聞きますが、団員と職員さんの交流の件は、今なかなかないのかなと思います。今後、交流の方はどういうふうに考えているのか伺いたいと思います。
答弁 総務課参与 髙橋誠
谷口議員から職員と団員さんの交流についてということでお尋ねがありました。今年度から消防職員に分団担当職員という担当を割り当てしまして、今月12月からなんですけども、分団の編成会がありましたので、今日からですね、各分担にそれぞれ担当2名から3名お邪魔しまして、交流を深めていきたいというふうに考えております。
質問 7番 谷口武彦
まさに今日からということで大変交流を深めていただければなと思います。また、2番目の質問になりますけども、11月にちょっとした事故があったということで団員や職員の皆さんの訓練は大事なものだと思いますし、それがなければ災害対策などできないと思います。また今後安心安全な訓練計画を作っていってほしいと思いますし、もし事故があった場合、体のケアはもちろんですが、そして本人はもちろんですけども一緒に訓練をしていた方の心のケアということも大事なのかなと思ってきます。いろいろ対策を練っているようですし、マニュアルもあるということですが、そのような心のケア、体のケアを合わせての体制づくり、訓子府町ではどのようにしているのかを伺いたいと思います。
答弁 総務課参与 髙橋誠
ただいま、心のケアということでお尋ねがありました。これにつきましては、災害現場、訓練等々で活動後にそれぞれ聞き取りを行いまして、そういう事故防止に努めているほか、そういう場合、今のところそういったメンタル的なケアする災害現場も今のところはないんですけども、そういった部分につきましても、個別に聞き取り実施しているところでございます。
質問 7番 谷口武彦
心のケアのほう、本当に大事なところだと思いますので、ぜひ進めていってほしいと思うんですが、今回の事故があったということで訓子府で特に今までやっていたけどもやらなくなったような訓練があるのか。高いところに逆に登れなくなったとか、安全な装備品を完全装着すれば大丈夫なのかなと思いますが、何かそこでちょっと変わったことが行われたのかどうかがあれば伺いたいと思います。
答弁 総務課参与 髙橋誠
今、谷口議員から安全対策という部分でお尋ねがありました。これにつきましては、高所作業、高所で活動する場合には2メーター以上になるんですけども、フルハーネス、体を固定、墜落しないような装具になるんですけども、それらを整備しまして、訓練に実施しているところであります。また落下した場合に備えても、訓練用の50センチぐらい程度あるマットを敷いて、そこで訓練やるように心がけているところでございます。
質問 7番 谷口武彦
ぜひ安全対策をしていただいて、訓練のときに事故が起きないように進めていっていただきたいなと思います。また、先日、訓子府高校の生徒が通学中に倒れている高齢者の方がいたということで、心臓マッサージなどを行って消防署と連絡を取りながらですけども、そのとき一命を取りとめた。その後ちょっと1週間後ぐらいにはお亡くなりになったという話も聞いたんですが、本当にそういう活動は素晴らしいことだと思いますし、常日頃から救命講習というのを行っていると思うんですが、そのおかげなのかなと思っています。訓子府の消防署として、救命講習ですか、行ってると思うんですが、行っている場合はどのように行っているのか、どのような場所で行っているのか教えていただきたいと思います。
答弁 総務課参与 髙橋誠
ただいま、谷口議員から救命講習の場所についてお伺いがありました。これにつきましては、大勢の事業所であれば、事業所に向かって実施しているほか、少人数の場合では、消防支署の研修室で実施しております。また、少人数の場合ですけども、北見市消防組合の消防本部で、毎月9日に救命講習を実施していますので、そちらの方を案内している状況でございます。
質問 7番 谷口武彦
今回、高校生がということで、高校生はいろいろやってるのかなと思いますけども、小中学校ではそのような講習は行っていないのか。また、難しい救命活動とかできないと思うんですけども、例えば人が倒れていれば、どういうふうにどこに連絡するんだとか、どういうふうな対応をするんだということもちょっと教えてあげるのも大事なのかなと思いますが、そのような今現在は対応を行っているのかどうかを伺いたいと思います。
答弁 総務課参与 髙橋誠
ただいま、谷口議員から小中学校での救命講習についてお伺いがありました。これにつきましては、ちょっと古いんですけども、平成30年、令和元年に中学2年生を対象にいたしました「救命救急普及員普及啓発事業」といたしまして、ジュニアBLS、これは難しいんですけども、心肺停止に基づく1次救命処置の講習ということで、学校で1時間時間をいただいて、それで消防の方から説明に伺っているところでございます。今後もコロナ終息に伴いまして、こういった事業も今後進めていきたいなというところで思っているところでございます。
質問 7番 谷口武彦
小学生、中学生が見つけた場合も、119番なのか、どこに連絡するとかってことも大事かなと思いますので、ぜひ本当に、もう消防車来るだけで学校の子どもたち喜ぶと思いますので、少しそういうことも含めてやっていただければなと思います。また、町内会や実践会に自主防災組織を作っているところもあると思いますが、そちらの方には講習などは行っているのかを伺いたいと思います。
答弁 総務課参与 髙橋誠
ただいま、谷口議員から自主防災組織への指導ということでお尋ねがありましたけども、消防としてそういった自主防災組織に講義とかということは過去にも実施していないところでございます。
質問 7番 谷口武彦
ぜひ、本当に何かあったときに誰がどこでどうやって何かできるということ、AEDの使い方も特にあると思うんですけど、せっかく自主防災組織を作っている組織もありますので、そういうところにも声かけていただいて、ぜひやっていただきたいなと思いますし、本当にちょっとしたことで助かる命もあると思いますので、ぜひそちらの方進めていっていただければなと思います。3番目になりますけども、先日、私、静岡県の方で研修をしましたが、自賄い方式から静岡県は委託方式に変えています。北海道では、何か所か増えてきているようです。先ほどメリット・デメリットの話ということでありましたが、昭和47年に組合ができたということで、今までこのスタイルできているので、なかなか変えていくということもできないと思いますし、自賄い方式、各市町の意向が反映されやすいということですので、どちらがいいというわけではないですが、少しでも内容を精査していただいて良い方向に進んでいっていただければなと思っております。その中で過去には職員の人事交流を行われていたという話も聞いたことあります。現在行われなくなった理由が分かれば伺いたいと思います。
答弁 総務課参与 髙橋誠
ただいま、谷口議員から人事交流についてお伺いがありましたのでお答えしたいと思います。過去に北見地区消防組合で、相互の人事交流ということで、平成18年から21年まで、期間としては3年になりますけれども、訓子府から3名、置戸から3名の職員を人事交流で出しているところでございます。人事交流の目的としましては、支署が出動件数が少ないということで、現場経験の不足を解消することを目的としたという部分で始まっております。そういった中、最終的に検討会開きまして、北見から来てる職員という部分になりますと、この時期ちょうど定年退職者、団塊の世代ということで多くの退職者が出て、置戸と訓子府に出せる職員がいないということで中止になってございます。現在はこの相互の交流はできないんですけども、救急の同乗実習という形で、訓子府では今年に入りまして2名の救命士、同乗実習で北見の方で研修を積ませていただいているところでございます。
質問 7番 谷口武彦
何かしら理由があってこうなったんだなというところは分かりましたけども、少しでも人事交流とか行われると、そこのいろいろ活性化も図れますし、いろいろわからない知識も共有もできると思いますので、何かしらあれば進めていっていただきたいなと思います。また本当に限られた人数の中で日々頑張っていられる消防職員の皆さんだと思いますけども、例えば、消防学校に行く、研修に行く、スキルアップすることも大事なことですし、また、昨日の渡邉議員の質問にもありましたように、段階的に定年延長にはなっていくということですが、管理職の方は60歳で役が落ちるということだと思うんですけども、その方が今後消防に残るという選択肢ももちろんあると思いますけども、役場職員という選択肢もあるのかなと思います。定年後ですね。ですが一般事務をいきなりといってもなかなか大変なのかなというところがありますので、町としては3年に一度の防災訓練も行っていると思います。例えば町の防災担当の職員として3年間、町の職員として中に入って一般事務含めて違うスキルも身につけるということも環境づくりを考えていっていただきたいと思いますし、例えば本当先ほど言った消防学校行ったり、研修行ったり、防災のために人事交流も含めたことも今後考えられると思いますので、消防職員の人数の確保、また増員なども含めて、消防体制の維持強化を図ってもらいたいと思います。女性職員を増やす。男性職員も一緒ですけども、消防の中の体制を強化することによって、ほかの部署に行っても、消防署の人数が減らないということも含めながら、今後のことを消防体制の維持、強化、図っていただけたらいいなと思いますが、町長のお考えをお聞きしたいと思います。
答弁 町長 伊田彰
種々いろいろご質問いただきました。それらの中で消防の体制の部分でございます。直近では何人かはいないというところなんですけど、現在も基本的な年金の種々の問題で65までの定年の延長というのは消防組合も同じく適用になってくるというところでございます。では、自賄い方式なんで、町から派遣して任用してもらってるというところがございますので、議員言われるところの災害の部分の担当職員、実際は災害専任の職員って、うちの町、置いたことがないんで、そういった意味では、そこまでキャパシティ的に人員がいるかどうかという問題もありますし、さまざまな業務が発生していること。ただ消防はやっぱり定員がございまして、そこの部分は確保していかなきゃならない。言われてるとおり消防学校1か月、2か月、3か月等々ありますので、その間はどうしても穴あいて周りの人間が埋めてるというのが今、実態としてはそういう実態なんで、そういうのも加味しながら、何となく時短勤務みたいなところも含めて、おそらく定年になったら宿直等々については対応しないのかなというのが、なんとなく情報としてはありますので、ただそういった意味では、町民の安心安全を守るために、そういった体制整備はしていく必要があるというふうに思っています。
質問 7番 谷口武彦
ぜひ本当に消防の体制づくり、維持、強化を図っていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。