みんなの議会

訓子府町議会 令和4年第4回定例会 2022年12月14日

来年度のメロン栽培の振興策

2022年12月14日、訓子府町議会の一般質問で、余湖龍三議員が「来年度のメロン栽培の振興策」について質問し、町長 菊池一春、農林商工課長 大里孝生、建設課長 荒沢直樹が答弁しました。

質問者
余湖龍三 議員
答弁者
町長 菊池一春、農林商工課長 大里孝生、建設課長 荒沢直樹

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 余湖龍三

1番、余湖です。一般質問通告書に従いさせていただきます。よろしくお願いします。私は一つ目として、来年度のメロン栽培の振興策について、質問させていただきます。訓子府町にとって唯一無二の名産品として町民の評価の高い訓子府メロンは、ここ数年は毎年生産農家の減少に伴い生産量も減少して町内での販売もままならない状態です。先月末には「メロン生産50周年」の節目を迎え、先人のメロン生産に対するご苦労の歴史を知り、現在の生産者の努力も感じたところです。今、大胆な振興策を打ち出し、訓子府メロンを必要としている町内外の方々に買っていただける生産量の拡大に向けて知恵を絞るべきだと思いますが、お尋ねいたします。一つ、直近のメロン生産量の実績は。二つ、直近の振興策の効果と課題は。三つ、来年度の振興策の考えは。以上、お願いいたします。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

ただいま「来年度のメロン栽培の振興策」について、3点のお尋ねをいただきましたのでお答えをいたします。1点目に「直近のメロン生産量の実績」についてのお尋ねがございました。令和4年度産のメロン振興会の作付面積は1万2,990坪、作付戸数は47戸、販売量は6,980ケースと伺っております。本年は既にご存じのとおり6月中旬からの度重なる降ひょう・集中豪雨による被害発生で災害年となり、メロンハウスも一部冠水しました。そういった中でも生育は順調に進み、若干、小玉傾向ではありましたが、ここ二、三年では、最高の出来と伺っており、7月3日から8月中旬にかけて糖度が十分に乗ったくんねっぷメロンが出荷されました。しかし、令和3年と比較しますと振興会の作付戸数は4戸減少し、面積も1,047坪の減少となってございます。2点目に「直近の振興策の効果と課題」についてのお尋ねがございました。令和4年度に関しましては、行政としてメロン振興策に関する予算計上はしておりません。しかし、令和3年12月議会の一般質問において議員にご回答したとおり、今後も振興会役員会等にお邪魔し生産者との意見交換を継続的に行い、引き続き、支援策を模索したいと回答した経過にございます。本年の役員会では、従来、支援いただいた内容と変わらないが、やはりメロンの種子代や蜂箱導入代への支援があることは非常に助かるので支援をお願いできないか。また、肥料高騰に伴う肥料代への支援要望が意見として上がりました。その後、振興会設立50周年記念事業の一環として、メロン川柳を募集したいとの企画の相談があり、本年7月にJAきたみらいのコニュニティー広報紙「おひさまサラダぐりんグリーン」にメロンの特集記事を組み、きたみらい管内のメロンの紹介とメロン川柳の募集を行ってございます。メロン川柳に関しましては、総数で約250通の応募があり、林幸雄会長と私が審査員となって選考を行い、あらためてくんねっぷメロンの根強い人気を再確認したところでございます。3点目に「来年度の振興策の考え」についてのお尋ねがございました。11月10日、夜間町長室に振興会三役の方々が来られて、生産者の高齢化や後継者不足など農家を取り巻く環境は厳しいが、町を代表するブランドであるくんねっぷメロンを何とか守りたいとして、次の3点について支援要望が出されました。一つは、町民向けメロンPRチラシの作成と二つ目に種子代への支援、三つ目に蜂箱代への支援でございます。私はできるだけ早急に担当課を中心に支援を検討し、来年度予算に計上させるとその場で回答しております。振興会からの要請内容は、従来支援していた内容と一部重複しており「まったく同じ内容では支援は困難である」と以前の議会答弁でも申し上げておりますが、唯一のくんねっぷブランドを守るためには生産者が望む支援策を講じるべきと考えておりますので、ご理解を賜りますようお願いいたします。以上、お尋ねのありました3点につきまして、お答えいたしましたので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。

再質問 1番 余湖龍三

回答ありがとうございます。まず、再質問させていただくにあたりまして、私もこの3期目、4年間の中で、しかも後半2年間の中でメロンの質問を3回しまして、今日も4回目ということで、議員の方の中にも冷やかし半分で「頑張れよ」という方もいらっしゃるぐらいですけども、それぐらい私にとっては、メロンの必要性というのは非常にあるんだと。そういうふうに感じての質問でございますので、受ける方もまたかというような気持ちを持たずに正直な気持ちでお答え願いたいなと思います。よろしくお願いいたします。回答の中にもありましたようにメロンの生産は毎年、毎年減ってきているのが現状でございます。多少減るだけでしたらいいのかなという気持ちもありますけども、今年あたりを見ますと本当に買いたい方が買えない。そういう現状は今年は本当にここ二、三年の中で一番ひどい状態じゃなかったかなと思います。ましてや価格も本当に高い。北見メロンが同時期に発売されていますが、くんねっぷメロンというのは北見メロンよりも一桁というか、千円の単位、8キロの箱の中で千円以上、良いものは2千円以上高いのが現状でございます。しかし、それでも買う方は買っていただけますし、それだけブランドとしての実績があって、良いものだという評価があるのはくんねっぷメロンだけでございます。そんだけ今年はメロンについては、うまい具合にと言いますか、50周年記念という節目の年でありまして、ましてやメロンの役員さんが夜間町長室にお願いに行って、そういうようなこともありまして、やはりメロン農家さん自体も、やはりもっともっと生産を続けて良いものを作っていくんだという意欲にあふれているんだと思います。私は作るほうの方がそういう気持ちでいる以上、やっぱり買うほうの人も、町民みんなも応援しながら、それを購入していきたいなという気持ちは全町民が持っていることだと思っていますので、やはりそれに応えるべく、生産に対する応援体制を作るべきじゃないかということで、また今回も笑われながら4度目の質問をさせていただきますので、よろしくお願いします。回答の中で、本当に戸数も減っている面積も減っている。面積が減れば、今年は降雨とか水害とかの関係もあって、さらに生産量も減ったんだとは思いますけども、やはり来年度に関しましても、また何戸か減るという計算が出てますので、また生産量が減っていくんじゃないかと思います。私はこういう現状の中で今年終わった中で、担当者の方、くんねっぷメロンはやっぱりどうでしたかね「少ないと感じた」とか「値段が高い」と感じたとか「買いやすかった」とか、そこら辺の感想はいかがなふうに感じていますか。

答弁 農林商工課長 大里孝生(農林商工課長は2024年3月まで)

本年のメロンについては、先ほどご回答したとおり一部災害の影響を受けました。また、戸数も減りましたので、確かに生産量は全年と比べてかなり減っております。価格は私の印象では、やっぱり若干高めだったなというようなことで理解しております。

再質問 1番 余湖龍三

率直で非常に正解な答えだと思います。現実として、これじゃ困るんですよね、やっぱりね。訓子府ふるさと納税の関係の質問もあるみたいですけども、やはりくんねっぷメロンがふるさと納税の返礼品としてもやはり人気的には非常にあるんじゃないか。お客さんはイモ玉に続いてかもしれませんが、くんねっぷメロンはおいしいんでいいものなんで、これをお願いしたいということで、ふるさと納税の中でとってくれるんだと思います。これは生産量がもっともっとあれば、もっともっと多くの方にふるさと納税として返礼品として扱ってもらえる現状があるんじゃないかと思います。そういうようなことも考えて、やはり生産を増やす方向性がなければ、これはこのままジリ貧状態になっていくと本当に何年か後には、くんねっぷメロンはなくなってしまうんじゃないか。本当に一部の方が趣味だけで作って食べて楽しむ。そんな感じになってしまう。これはやはりそうなられては困るんですよね。やはり今しかないんですよ。今早いうちに一歩でも一時でも早いうちに画期的な応援策を考えて、振興策を考えて、やはりやるべきじゃないかと思うんですけども、まずどうですか、そのやるべきか、やるべきでない、そこら辺について率直なご意見をお願いします。

答弁 農林商工課長 大里孝生(農林商工課長は2024年3月まで)

今の部分については、率直に申しまして難しいと思っております。生産者とわれわれも意見交換をしております。ただし、今、増えるというような要素がまったくなく、以前の議会でも答弁しましたけども、他から作っていただくというようなのが難しい状態であります。だからわれわれとして基本方向として振興会と確認しているのは、少しでも今、親の世代の方が作っているメロンというのでくんねっぷメロンは支えられていると言っていいかと思いますけども、息子世代、そういった部分が少しでもハウスの中に入ってメロンを継承していただきたい。中にはそういった部分でメロンの栽培に関心を示していただいている息子さん世代の方もいらっしゃいます。それは意見交換としてあります。ただし、今、余湖議員から言われたとおり、そこが増加につながるかというのは、そこまでの部分がないかというのが正直なところです。そういった部分で考えております。

再質問 1番 余湖龍三

課長が本当に素直なお答えで現実を踏まえているんだなと思います。まったくそうだと思います。増える要素がないんですよね。だけどそれじゃ駄目なんですよね。増やさなきゃ。やはり私はね、今、課長や町の担当が増える要素がない。仕方がない。今作っている家族の中で継承していってもらうしかないんだと少しでも。そういう気持ちでいると、これはなくなっちゃいますよやっぱり。私は絶対そう思いますね。やっぱりここは増やすための努力をどうしていくのかということじゃないかと思います。私は再三、1回目、2回目、3回目の質問の中で、1回目のときは確か政策が出まして、こんな施策でいいんですかというようなことで質問させてもらいました。2回目のときは確か公設民営にしてでもくんねっぷメロンを生産を増やす対策をしていかなきゃ駄目じゃないですか。そういうことは考えませんかというような質問をしたときには、確かその当時の町長さんは私が町長でいるうちは絶対駄目ですというようなこともありました。3回目のときには、メロン農家の方の中にも施策がなかったですから、メロン農家の方の現状の中にもこれぐらいの施策がしてほしいんだという意見があるんだけど、どうなんですかというような、こんな感じで質問させていただきました。今回やはりそれを全て踏まえた中でも、やはりもちろんメロン農家の方が希望する施策は応援はしていかなきゃいけないですが、それ以上にわれわれはメロン農家を増やすための施策を自分たちが農家の方が考えるんじゃなくして、われわれ町民が、行政が一体となって、それを考えなきゃいけない。それを考えなければメロンは増えませんよね。今、絶対的に量があるから増やさなくても何とかね、くんねっぷメロンとしての知名度とその品質を保っていけるんだという現状にあるなら別ですが、これは黙っていると日に日に、年々なくなっていくんですよ。これじゃ困りますよ。訓子府の本当に50年かけて立派な最高の名産品となったメロンがなくなるという状態が分かっていながら、このままいるというのは、まったくの行政の怠慢、それしかあり得ないと思いますが、いかがですか。

答弁 農林商工課長 大里孝生(農林商工課長は2024年3月まで)

メロンを増やすというような部分はなかなか難しいと先ほどから答えておりますけども、私どもも生産者と何とか手間がかからないような形でメロンが作れないかというような中身の検討はやっております。ただし、以前の議会でもお答えしましたけども、ハウスの開け閉めとかを自動化したり、温度管理を一定にできるという部分がまだ現実問題、そこまではきておりません。ただし、企業とかではメロン以外でもそういった部分を確立してきておりますので、そういった技術というのがありましたら、お金はかかるけども実証してみたいねというような気持ちは生産者と私どもの間では持っております。ただし、そういった部分がまだ、なかなかこれだったらというものがないというのが今の現状であります。

再質問 1番 余湖龍三

課長の現状の中ではそういうことかもしれません。それは分かりました。ただし、今、もっともっと考える道はあるんじゃないかと思います。きっと今、課長が言ったようにメロンのハウスの開け閉めですとか、そんなことはきっと機械化ではやろうと思えばできるんじゃないかなと思います。それ以上に、それをね、課長が今、担当として考えて、メロン担当ならいいんですけど、ほかのこともいろいろやりながら、林業もやっているメロンもやっている。他の農作物の全てのことに対して農林商工課として頑張っている課長がそれを全てやろうというのは、なかなか難しいと思います。やはりね、それは課長の段階では難しいけども、それに対するプロジェクトチームとか、何か特別な組織を作ってでも、それを研究してでも、次のメロン農家、メロン生産を増やすための努力をするという道は、私はきっとあるんじゃないかと思います。また、あるんじゃないかというよりも、それをしなければ、今いけない時期だと思うんですよ。お金をかければといいますが、もちろんお金もかかることかもしれません。しかし訓子府町としては、お金をかけてでも、このメロン生産の増産に対して対策をとっていかなければ、今はいけないんですよきっと。よく返答の中で、今までもありましたが、生産者の方が、農家の方が、生産している人が、ちょっと無理だと思うとか、大変なんだよとか。そういうのまったく分かるんですよね本当に。じゃあだけども、それでも、大変でもくんねっぷメロンを作っていこうか。じゃあ俺もメロンをやってみようか。もう少し努力してみようかと。そういう気になるような施策を考えなきゃいけないんですよ。そういう施策を考えるべき行政の担当者であってほしいなと思いますが、いかがですか。

答弁 農林商工課長 大里孝生(農林商工課長は2024年3月まで)

今おっしゃられたように、そういった努力は、私どもでもやっていると考えております。ただし、うちの農業生産を考えた場合、メロンだけというようなことで農業生産をやっていくというようなことではない。こちらも何回も繰り返しているように、今は園芸作物がなかなか作物として選択されないというような中身になってきておりますんで、前回、前々回も答えたとおりメロンを何とかして維持していくということぐらいしかお答えできないというのが私からの回答になります。

再質問 1番 余湖龍三

メロンの生産、私は絶対にね引くわけにいかないというか、なければ困る。訓子府の将来に関わることですよこれは。やはり訓子府の中でメロンの生産が途切れるような未来が見えるとしたら、それは絶対に防いでいかなきゃならない。それはどんな手段を使ってでも防いでいかなければいけない。それぐらいの意識を私は持っています。やっぱり具体的な生産意欲の湧くような施策を考えてでも、それが長期的に考えてお金が多少かかる。多少それが100万円が少なくて1千万円が高いのかは、それは分かりませんけども、やはりその金額よりも先にまずアイデアを先にまず考えを先行させて、それに対してどうなんだろうということでないかと思うんですよね。お金がかかるからとか何とかということよりも、やはり今、メロンを復活、増産させるためにはどうすればいいのか。そういうアイデアをやはり聞く気になるのか、ならないのか、まず。そういうアイデアをそういう農家の、今の生産者の方もプラスですけども、それ以外にでもそういう意欲をこうすればメロンを作ってみようかなと思うような気持ちになれるような、意見を聞く、聞いてでも今、訓子府にとってメロン生産を進めるべきじゃないかと思う気持ちがあるかどうかというのが大事なところじゃないかと思うんですけども、いかがですか。

答弁 農林商工課長 大里孝生(農林商工課長は2024年3月まで)

そういった気持ちは持っております。持っておりますけども、そこら辺がなかなか、私どもやっぱり行政の思いという部分ありますけども、やはり生産者、メロン農家以外の方々にも、今までもメロンを作ってみませんかというような施策は講じてきております。そういった上での今の現状というのがあります。決定的な対策を打てないというような部分。自らジレンマとかも感じておりますけども、今、いい案がなかなか出てこないというのが正直なところです。

再質問 1番 余湖龍三

本当に素直ですね。やはり、どうなんですかね、そのメロンを作るということが自分の所得につながって、それで生活していけるような感じになっていけば、もっともっと作る人がいるんでしょうね、きっと。今はまだ量的なこと、価格的なこと、自分たちの所得にどれぐらい響いてくるのかというようなことをいろいろ合わせた中で、なかなか新たにそれを作ろうという気持ちになかなかならないのかなということも考える場面もあります。ですから、そこら辺をひっくるめた中で、やはり私はそれを全部カバーできるぐらいの施策を組んででも生産を増産させていかなきゃいけないんじゃないかと。そういうふうに思っております。今の農家の方が今のメロン生産者の方がもっと増やしてくれるのかということも考えれば、増やしてもらうためにはどうすればいいのかなって考えたこともありました。そのためには所得が、メロンを作ることによって所得が上がること。そのためには労働力が足りないんで、労働力の補助とかがあれば、またいいんじゃないのかなとか。要するに、そういう作るための、さっき課長言ってました、そのハウスの開け閉めに関しても機械化の研究をもっと進めてもらうとか、そういうことも必要じゃないかなと思いますけども、何せよね、生産を増やすために何かできないか。それと先ほど言いました園芸作物といいますか、そういうもの全般の中で考えても、訓子府町も今までも道の駅構想とか、いろいろ質問の中にも出てきたことがあって、道の駅を作りたいなとかという話もありましたけども、結局やはり年間を通した中で園芸作物、要するに道の駅で常時売っていくような園芸品の品薄状態とか、それが保持していけないとか、そういうようなこともダメだしの一つの要因に今まではなっていたんじゃないかと思います。私はそういうものに関しても道の駅の必要性、逆に言いますと道の駅の必要性を感じたときには、やはりそういう作物の生産に関してもやはり道をつけるのもいいんじゃないか。やりようによってはちゃんと所得があって生活してる農家の方もたくさんいらっしゃいますから、それが訓子府の場合は玉ネギとかイモとかのいいものの生産をやってますけども、それ以外の中でも、そういうものを進めて、そういうものでやっていきたいという方もきっといるんじゃないかと思います。条件さえあえば。そこで提案なんですけどもね、訓子府は地域おこし協力隊が今年から来ていまして、それはまちおこしですとか空き家対策とか移住定住に関するもので来てますけども、ぜひ、メロン生産、園芸作物の生産に特化したような地域おこし協力隊員の採用というのを考えていませんかね。そういう方を採用した中でメロン生産ならびにそういう道の駅構想にもつながるような園芸作物、要するに農家の所得の向上につながるようなものに関するような特化するような地域協力隊員の採用というのは、いいんじゃないかと思います。これに関しては、経費的なものは国からある程度のね補助があって、自由な感じでやってもらえるという設定がございますので、そういうようなことを考えて、そういうように特化した、いろいろ忙しい課長、担当がちょびっとの間でメロンを考えるんじゃなくて、やはりそういう特化した中で考えてくれる人がいるということも、これは一つの方法じゃないかと思うんですけども、このことについては考えいかがでしょうか。

答弁 農林商工課長 大里孝生(農林商工課長は2024年3月まで)

今ご提案のありました地域おこし協力隊に関しましてはメロンのそういった栽培ができる人、その人を迎えるにあたって、うちでメロンを作ってくれ、メロンで食べていくというようなことができればいいと思っています。思っていますけども、やはり地域協力隊を雇う上では、そういった部分、こうしてほしいというような意見が合致したような、私どもとそういった余湖議員の思いもありますけども、メロンの部分を振興させるという部分が合致したような人材というのをやっぱりこちらも選んでいかねばならないのかなと思っておりますし、ただ、そこでちょっとリスクがあるのは、これまでも誰かにお願いするというような対策は行政としてやったこともあります。ただしそれが吉と出るか、解決できるかというのはちょっと分からない問題であります。それ以前にこれまでやってきたメロンの論議というのは、昔はいらっしゃいましたけども、今、メロンだけで生計を立てていらっしゃる方がいないというのが私どもが胸を張って進められないというのが一番大きな要因です。メロンを何棟も何棟も立ててメロンだけで生計が立っていくというようなことであれば、私も胸を張って進めていけます。いけますけど、なかなかそうではいけないというような部分があったんで、だんだんだんだん、やはりうちの作物の選択も土地利用型というような作物にシフトしてきて園芸作物が残念ながら、それに対して減っていって、道の駅にもそういった部分が昔みたいにリスク分散でかなり皆さん個々で作られていれば、そういったお店にも出ていくのは何も困らないかと思いますけども、そういった部分で、なかなか地域おこし協力隊という部分にも踏み込めないというのが思いとしてあります。

再質問 1番 余湖龍三

地域おこし協力隊ということを言ったのは、私はその方にメロンを作っていただきたいということで言ったわけじゃありませんから、別にその方が畑をおこして別にメロンを作れという意味じゃなくて、早い話で言うと課長の変わりにメロンを振興してくれという、そういう係の人を地域おこし協力隊として来てもらって、そのことを考えてもらうのがいいんじゃないかなと。私はよく分からないですけど、夕張あたりのメロン農家はメロンだけで食べているんですかね。そこら辺はどうなのかな。他のもの作れないですからね。だからそこはそこでそれはそれでしょうないですけど、訓子府にとっては別にメロンがメロン専業で食べていく必要はないんじゃないかと思います。ですから、そういう中心になる人物がその栽培方法とか販売方法とか、そういうものをよく考えた中で、そういう農家の方をそういう意味で副業としてのメロンを作るためのいい方法を考えながら空いている土地でハウスを1本、2本作りませんかとか、こうすればこずかい稼ぎにもなりますよとか、そういうようないい方法を訓子府にあっては、メロン栽培の方法を考えた中でやっていくのがベストじゃないかなと私は思います。別に協力隊員の方が来て園芸作物全般を見る中で、まずはメロンを、主体としてメロンを、そういうものを進めていってもらいたいんだというようなことを考えながら年間を通した訓子府にあった農業にあった一部のメロン作物に対するメロンを作ることに対する応援できるような形というのは非常に理想じゃないかと私は思っているんですけども、私は今でも前に話してましたように公設民営については、まだ希望を持っていますし、またそれもやっていかなきゃいけないんじゃないかなというふうに思っています。一つの生産を大事にして、特に訓子府メロンという名産品を大事にして継続していくためには、多少のお金というか、行政としての町のみんなとしての町民一丸となった応援というのは必要なんで、お金がかかることも多少のことは仕方がない。これは単なる名産品の一品だからとか、そんなに玉ネギやイモと比較してお金がかけれないとか、そういう意味じゃなくて、多少のお金がかかっても、それを守るために、やはり努力していくのが大事なことじゃないかと思うんですけども、やはり私は今、本当にジリ貧になるメロンに対して、これは絶対に必要だと思います。やはり今やっているメロン農家の方以上の、以上というか、その方もプラスした中で、やはり少しでも増やしていけるような体制をとる。将来訓子府にとって非常に大事なことと思ってますので、ぜひこのことについては、課長のお返事はもう大体分かっちゃいましたけども、きっと無理だというんですけども、やはりこれは行政として、担当課長のレベルじゃなくて、やはり首長レベルの方が判断をしていただいて、進めていこうと。大事だよということを確認した中でこれを進めていただきたいなと思います。ですから私は今、昨日の質問の中で町長は勇退なさるということを言われちゃいましたんで、町長にお願いするのも何かなと思いますが、しかし、まだ4か月ありますので、その中でぜひ将来を見据えたメロンの生産に対する足跡をもう捨てていくんじゃなくて、やはりこうやっていけば訓子府のメロンはよくなるんだと。僕はそれを残していく。スポーツセンターや消防庁舎と同じようにメロンに対してこういうふうに菊池一春町長は4期目の仕上げとして、メロンに対してこういう方向性をもって、こういう気持ちで去って行ってくれたんだということで、私は希望を持っているんですが、最後に町長一言お願いします。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

ちょっと一言で済みませんねこれは。「血糖値 検査の翌日 メロン食べ」というのは、今回の256首の中の最優秀でございました。管内からも大勢の応募者があって、くんねっぷメロンが余湖議員のご指摘のとおり大変信頼も厚いしファンが多いということも事実であります。しかし、実態は、大里課長から申し上げたとおり、また私も答弁でお話したとおり現実は大変厳しいものがあります。先の50周年記念で私は来賓として挨拶をさせていただきました。前回の議会で余湖議員と私が生々しく論争したことを私は復元させていただきました。可能かどうかと。そしてそこには旭市、旭川市場の常務、北見の北市の役員も来て、その話を聞いて若干の懇談をさせていただきました。くんねっぷメロンがなぜ売れるかと。なぜブランドなのかということの、この50年間の積み上げは、そんな簡単にできるものではないんだということでありました。それは私は清住にニ十数年住んでいますから、メロン農家の栽培の苦労というのはよく分かります。しかし、50年前は、あの辺もう水田農家でした。女性たちが普及員の要請を受けて少しでもお金が入るような副業として始めたのがスタートだというふうに記憶しておりますけれども、そういうことを考えて50年たって、今、状況は違うということです。余湖議員が大里課長の答弁に納得できないということであれば、これ以上、私は申し上げることはできません。米農家、今、何軒あると思いますか。10軒ないんですよ。米太郎という銘柄を作っております。さらにもっと言いますと、かつては薬草の町だった。センキュウ、トウキ、高園を中心として、これもゼロです今。酪農家、本当に厳しい現実の中で47戸です。メロン農家と同じです。その中で何としても頑張っていかなきゃならないということを、そして行政としてもバックアップしていかなきゃならないという中で、この厳しい現実を行政も一体になって乗り越えてきたというのが農業の現実であり、われわれ行政の役割が果たしてきたお仕事の大事な部分ではないかなと思います。さらに、訓子府が公設民営化を作ってメロンを拡大する。生産者を増やしていくということは可能ではないのか。もっと大里課長が1人でやって忙しい中1人でやっているのではなくて、専門の農家、あるいは専門の地域協力隊が必要でないかという意見もしかりというのは受け止めます。しかし、それは現実的ではありません。それから私は、こんなこと言ったら怒られますけど、余湖議員のメロンに対する栽培の認識の甘さというをすごく感じてます。ぜひ、もし本当にそのように考えるならば、多くの公団や多くの作物のいろんなブランド化しているときの民間の力、その一歩を余湖さん立ち上がってください。行政はそれらに対して応援することはやぶさかでないと私は思います。行政に要望することは当然、やれることはやります。しかし、今の提案は、そのような中身ではないと私は思っていますので、ぜひ建設的な、4回も同じ中身の質問をしている訳ですから、私どもはこれ以上答えることはできないということをご理解いただきたいと思います。

再質問 1番 余湖龍三

最期のメロンに対する町長の意見としては、お答えとしては、非常に私は不満足をしていますけども、何となくやはり意欲は感じられません。課長は町の中の課長という一つのシステムの駒の中で動いてますので、行政全体の中の応対かなというふうに感じますが、やはり今の町長のお答えの中には、やはりくんねっぷメロンの将来について、半分以上は諦めているのかな。薬草づくりがなくなったよと。米太郎は10軒になったよと。それはどうしてなっちゃったんですかと言ったら、もちろんそれぞれに生産性とか所得が合わなくてなくなったんじゃないかなという気持ちを持ってます。それぞれにあった。ただ、それと同じように、私は薬草のころも多少は知っていますけども、そのころそんなに感じたこともなかったです。米太郎については、食べたこともありますし、今、頑張っているのも分かりますけども、ただ、評価的には、評価というのは、良いとか悪いとかというよりもふるさと納税とかの返礼品とか、各市町の他町村からの購買意欲とか、そういうものに関しても、やはりそれはくんねっぷメロンとは比較にはならないもんじゃないかと私は思っております。それぐらい訓子府メロンの訓子府町の名産品にとっての大きさはあるんじゃないかなと思います。ですから、今の町長のご意見聞いてましても、もちろん民間と前回そういう話も出ましたよね。民間がそういうふうに頑張ればわれわれは手を貸すんだと。それは前回も聞きましたけども、私は今でも民間、先にありというのも、なかなか難しい話じゃないかと思います。オホーツクの片田舎の訓子府町のくんねっぷメロン、今まで50周年やってきましたけども、それが全国レベルになるほどのものだったのかなと考えると、そこまでではないですよ。ただし、この地方では、本当に人気があって、訓子府、訓子府と言われる品物なんですよ。ですから、それを企業努力でとか、民間のとこが、そういう収益を考える民間がそのものを立ち上げるということの希望性は非常に薄いと思います。私はそれは薄いと思うけども、やはり町にとっては・・・

再質問 1番 余湖龍三

いろいろ述べないと最後に一言質問ができないじゃないですか。と私はそういうふうに民間のものに関してもきっと難しいと思います。そういう状態にあっても、やはり訓子府メロンを残さなきゃいけないんじゃないかと思います。やはりその残さなきゃいけないという意識を今の町長の返答には感じられなかったですけど、再度そのことについてお願いします。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

残さなければならないという意識は余湖議員同等、もしくは、それ以上に私は持っています。しかし、私の今の状況の中では大里課長の答弁したことを超えていけるような状況ではないということをご理解いただきたい。もし必要であれば、次の町長にそれを託してもらいたいですし、余湖議員が出るかどうか分かりませんけども、政策としてあげながら、前へ前へと一歩を進めていただきたいのが私の願いです。

再質問 1番 余湖龍三

私は非常に残念です。政策として、取り上げてもらえるんじゃないかと思って質問しているんですけども、非常に残念なんで、じゃあぜひ次の町長に託したいと思いますので、ありがとうございます。次の質問に入りたいと思います。二つ目の質問に入ります。レクリエーション公園のシバザクラの整備について、お尋ねいたします。山一面のピンクの花に感動し町民の自慢のシバザクラ公園として町内外から多くの人が集い楽しんだことが思い出されます。今のこの無残な状況を誰がそのころ想像したでしょうか。ここ十数年、毎年多額の予算措置をして、その状態の復活に努力されてきましたが、なかなか効果が表れず現在に至っております。今後のレクリエーション公園のあり方とシバザクラの整備についてお尋ねいたします。訓子府町にとってのレクリエーション公園とシバザクラの位置付けと現状は。二つ、シバザクラに対する整備の効果と課題は。三つ、将来へのシバザクラの展望は。お願いいたします。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

時間がありませんので、端折って読ませていただきます。ただいま「レクリエーション公園シバザクラの整備について」3点のお尋ねがございました。1点目に「訓子府町にとってのレクリエーション公園とシバザクラの位置付けと現状は」とのお尋ねです。レクリエーション公園については、町民のオアシスとして、また、遊んでスポーツをして憩える場所として計画され、開基100年となる平成8年に開園しました。当初はのり面の洗堀防止のための保護と景観の観点から66万株のシバザクラの植栽を行っております。その後、商工会主催の「芝桜まつり」が20年間行われるなど、議員のおっしゃるとおり町民の自慢の公園となっています。しかしながら、20年近く経過したころから寿命による枯死が多く見られるようになりました。それまで、町民ボランティアによる苗木づくり等を行っていましたが、平成25年度より根本的な修繕が必要として、JAの協力のもと、土壌検査結果を参考に酸性からアルカリ性への改良を実施し、また、シバザクラの苗を購入、補植した結果、3年前から一部の区域の回復が見られるところであります。これからもシバザクラの丘が継続していけるように各種対応を行い、いつまでも町内外の方たちの憩いの場所となるよう管理してまいります。2点目「シバザクラに対する整備の効果と現状は」ということでございます。シバザクラの苗は平成25年度より購入・補植しており、今年度において10万株を超えました。のり面保護の効果は引き続き確保されており、景観の面でも近年は一部を除き大部分において改善されている状況と考えます。3点目「将来へのシバザクラの展望は」とのお尋ねです。平成30年度より庁舎内プロジェクトチームを設置し、のり面の排水改善や階段状ののり面、また、土壌入れ替え等の試験施工を行ってまいりました。結果としては、3段ある丘の中で、シバザクラが回復している中段と下段については、今後もシバザクラの生育を継承してまいりたいと考えています。上段の展望台下については、土質があまりシバザクラに適さないことから、シバザクラに代わるものとして、令和2年度より「ラベンダー」や「立たち藤ふじ」等を試験施工しており、順調に生育が認められますので、徐々に広げていきたいと考えていますので、ご理解ください。以上、お尋ねのありました3点につきましてお答えいたしましたので、ご理解賜りますようお願いいたします。

再質問 1番 余湖龍三

レクリエーション公園につきましては、本当にできた当時は山一面のピンクの山というのは町民が見てても本当に感動するぐらい、あそこの公園に行くのが楽しみという、行くというよりも、反対側の高園や山の上から見てても本当にいいシバザクラで、これは非常に楽しみなものだなということで考えてました。ましてや、その整備についてもバーベキューハウスですとか、水遊びのできるとことか、本当に公園というのは、レクリエーション公園自体が非常にいいとこだなということで経過していると思います。それについては、今でもたくさんの方が遊びに来てやっているのは確かなんで、いい設備、いいとこなんですよ。ただ、シバザクラの衰退というのは、非常に気になるところでありまして、毎年やっていることから10万株をもういままでやったんだというか、66万株あるうち10万株をもう何年かの間に植えて、いろいろ頑張っているんだっていうことで返答がありましたんで、時間もありますんで、簡単に聞きます。回答にありました上の方の段の土壌がシバザクラに合わないんじゃないかというような判断の中でラベンダーとか立藤というようなものを植えていくんだということですけど、これはあれですか、元は山一面がシバザクラ、上も全部シバザクラでしたようね、その当時はそれが非常にきれいに入っていたんですけども、これは土地が変わったというよりも何か雑草とかの関係もあるでしょうか。そこら辺どういうふうに判断していますか。

答弁 建設課長 荒沢直樹

3段ありますレク公園の丘、シバザクラの丘の上段部なんですけども、こちらの方は整備当時、表土やっていますんで、土壌としては上中下同じような土壌だったんです。なので全てきれいに咲いていたというのもあるんですが、長年の降雨ですとか融雪によってですね、表土が落ちてきているというところもあります。今回25年から始めまして土壌検査やったところでも、土壌を取った時に礫質れきしつがかなり多いというところが出てくるんです。全て表土を入れてですね、また復元するという案もあったんですけども、かなりの費用がかかってしまうということでプロジェクトチームの中でも、次、水があまりなくても育つようなところということで、とりあえずラベンダーのやつは2年度から行っているような状況でございます。以上です。

再質問 1番 余湖龍三

シバザクラというと東藻琴とか滝上とか本当にすごいところもあるんですけども、訓子府もあの山一面がシバザクラだったときには非常にね良くて、向こうにいけば向こうがいいですけども、訓子府はくんねっぷであれは非常にいいなと思ったんですよね。私としては、そういうラベンダーとか何とかと言わないで、もう一度シバザクラの山として復活していただきたいなというのが本当に一番の希望なんですけども、それでこれは私はそういう園芸業者じゃないんで分からないんですけども、やはりあれ、枯れる原因とか何とかって雑草の関係だと思うんですけど、毎年あそこに整備が入るのは雑草をとってやっているんですよね。そういうことを毎年やっててもラベンダーの復活というのは、なかなかだし、というのは、雑草に対する処理が難しいということじゃないかと思うんですけども、そういうふうに聞きました。それで時間がないでもうさっさと提案しちゃいたいんですけども、私は聞いた話によりますと、もう何年か休んだらどうなんだと。半分なら半分でもいいから、今、整備していいとこもありますんで、もうボツんと切って、ここからここまではもう半分休んで、もう除草剤をがっちり入れて、もう雑草を根本からなくすぐらいの作業を2年ぐらいやればきっとできるんじゃないかと。そして、3年目ぐらいからは、また一面、その間に土壌の検査とかそういうのもして、新たな種を植えれば3年目ぐらいから一面またその山に戻るんじゃないかと。そういうことを聞きますと、やはりじゃあ半分捨てるんじゃなくて、半分休んで、今、整備されているこっち側半分はそのまま見てもらえる。3年ぐらいの中でがっちりとそういう雑草対策、土壌対策をして休みを取って次に備えるというようなことは長期的展望から考えると何の問題もないんじゃないか。それが一番いい山に復活させる方法じゃないかというふうに聞いたんですけども、それについていかがお考えでしょうか。

答弁 建設課長 荒沢直樹

先ほど半分休ませるだとかという提案の方もあるんですが、やはり今、25年度からシバザクラを購入しただけでですね、今、10万株を超えましたけど1,500万円程度かかってます購入費だけで。それを今度、半分程度休ませてとかって話になったときには、かなりの経費かかってくるかなと思ってます。また、それとやはり先ほど出てきました東藻琴、あと滝上はですね、滝上は木陰の中に入ってたりもしますけども、やはり訓子府のレクリエーション公園はちょっと条件が違いまして、北向き斜面だということです。日が当たらない。土が乾かないというところで苔ですとか雑草が多く繁茂してしまうという条件も多々あります。また、25年の土壌検査を始めてからペーハーはやはり酸性に近かったものをアルカリ性、7で中性になりますけど、6.5ぐらいまで持っていった時点で雑草というのはやはり減ってきます。スギナですとか、そこら辺はやはり減ってきている状況で、今これを行っているという状況でございまして、先ほど、答弁にもありましたけども、一応、比較した方が分かりやすいかなと思ってパネルの方を用意してきました。こちら今ちょっと見づらいかもしれませんので、資料の方で議員さんお渡ししますけども、これが8年の開園当時から十数年たって平成20年の写真です。このときでもまだあったんです。きれいに咲いている状況でした。ただ、やはり、滝上でもありましたけど、20年程度たつと寿命でなくなってしまうと。枯れてしまうというのがあって、滝上もかなり1回消えたことがあります。うちもかなりひどいときにあったのが私が担当になったこの25年ですね。このときから、もうこの前からずっと咲かなくなっている状況です。これが10年間補植した時点で、これが昨年度、シバザクラの丘になっています。一番最後ですね。ですので、かなりの回復は見込まれているというふうには考えてはいるんです。なので、逆に休耕するというのも方法の一つではあるんですが、今のところ、3年前からですか、購入する苗の数を減らさせてもらって隙間を埋めていくという作業に入ってますので、そこまでしなくても今後いけるんじゃないかなというふうに考えていますので、ご理解願います。

再質問 1番 余湖龍三

何か説得力がありましたね。私は先ほど言いましたように、こんなことはよく分からないんですけども、よく分かっている方が、この山はもうそんなことしないで休ませて完全復活させた方がいいんじゃないのかと。やっぱり雑草に関しては、そういう休ますということが一番じゃないのかというようなことが非常に私もその方の言うことが非常に胸に響きまして、これはちょっと言ってみようかなと思ったんですけど、何か課長の言い方の方がちょっと説得がありますね。ただ、ただですね、これ3枚目の写真、非常にいい写真、いいとこをすごい撮っているんじゃないのかなと思って、全体的に言うとまだまだかなと思いますけども、ぜひ、そういうことで荒沢課長が言うんですから、きっと間違いないんじゃないかと思いますんで、ぜひ誠意努力を続けてほしいと思いますので、よろしくお願いします。以上、質問を終わらせていただきます。

出典:訓子府町議会 令和4年第4回定例会 2022年12月14日 議事録 PDF(14ページ) 間違いを知らせる