みんなの議会

訓子府町議会 平成29年第2回定例会 2017年6月15日

社会体育ならびに社会教育施設の今後の近隣市町との相互利用について

2017年6月15日、訓子府町議会の一般質問で、余湖龍三議員が「社会体育ならびに社会教育施設の今後の近隣市町との相互利用について」質問し、教育長 林秀貴、社会教育課長 高橋治、図書館長 山田洋通、町長 菊池一春が答弁しました。

質問者
余湖龍三 議員
答弁者
教育長 林秀貴、社会教育課長 高橋治、図書館長 山田洋通、町長 菊池一春

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 余湖龍三

1番、余湖です。一般質問通告書に従いまして行います。よろしくお願いします。社会体育ならびに社会教育施設の今後の近隣市町との相互利用について。町の人口が年々減少する今、既存の社会体育ならびに社会教育の各施設の利用頻度の現状や今後の整備、建設を予定している施設の活用を考えるに当たり広域利用などの点を検討することも重要かと思います。先般の「スポーツセンター」の建設にあたり町民の方々から多く聞かれたのが「身の丈に合ったもの」との言葉だったと思います。「人口が少なくなるのだから今までよりも小さいものでいいのでは」「将来の維持管理を考えるとコンパクトに」などでした。しかし、それぞれの施設によっては活用する効果や将来性を考えると、そうできない現実もあると思います。今後、町内の各施設の利用にあたり近隣市町の住民の利用促進を図り、訓子府で不足している施設の町民の他町での利用を促すことにより、将来の人口減少に対する施設整備に方向性を示すことを感じます。そこで何点かお聞きします。一つ、今後、訓子府町で整備・建設を考えている施設はどのようなものをお考えかお尋ねします。二つ、既存の施設でもっと利用促進を考えなければならないと思う施設は何かお尋ねします。三つ、社会体育・社会教育の各団体の人数や活動状況を考え、他市町との連携の必要性についてお尋ねします。四つ、将来的に各施設の他町村との計画的配置と相互利用の必要性についてお尋ねします。よろしくお願いします。

答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)

ただいま「社会体育ならびに社会教育施設の今後の近隣市町との相互利用について」4点のお尋ねをいただきましたので、お答えをさせていただきます。本町における社会教育・社会体育施設につきましては、学習・文化を目的とした施設は公民館や図書館など4施設、スポーツを目的とした施設はスポーツセンターや温水プールなど12施設、合計16施設を設置しており、町内外の多くの方々にご利用いただいております。また、社会教育・社会体育施設のほとんどが建設から20年以上経過しており、将来的には、施設の大規模改修や長寿命化、建て替えなどの計画的な検討が必要となってきております。まず、1点目の「今後、訓子府町で整備・建設を考えている施設はどのようなものか」とのお尋ねでございます。今後、社会教育・社会体育施設で建設を考えているものにつきましては、スポーツセンターと青少年研修館、図書館の3施設でございます。スポーツセンターにつきましては、今年度、解体工事と実施設計、平成30年度本体工事、平成31年度開館、外構工事ということで進めております。また、青少年研修館につきましても、老朽化やスポーツセンター建て替えに伴う配置計画などにより、スポーツセンターと合わせて解体し、建て替えを計画しております。図書館につきましては、昭和59年建設以来、30年以上経過し、施設の老朽化や狭あい化が進んでいることから、スポーツセンター建て替え後に整備を計画しております。その他の今後整備を考えている施設でありますが、冒頭にも申し上げましたが、ほとんどの施設が建設から20年以上を経過し老朽化が進んでおり、施設の長寿命化を図ることの必要性から、改修や修繕が必要であると考えております。特に、公民館や温水プールについては今後大規模改修が必要と考えております。これらの改修や修繕につきましては、「第6次訓子府町総合計画」や「公共施設等総合管理計画」に基づき、整備計画を策定しながら進めてまいりたいと考えておりますのでご理解を願います。次に、2点目の「既存の施設でもっと利用促進を考えなければならないと思う施設は何か」とのお尋ねでございます。各施設においてはそれぞれの設置目的があり、身近な日常生活の中において生涯学習や生涯スポーツを推進するためにより多くの方に快適に利用していただけるような施設運営を行っているところであります。利用促進につきましても、すべての施設における課題と認識しているところでありますが、特に今回建て替えを行うスポーツセンターにつきましては、競技スポーツはもちろんのこと、健康の維持増進や介護予防なども施設運営の柱となることから、施設整備やソフト事業の充実などで利用促進を図っていこうと考えているところでございます。次に、3点目の「社会体育・社会教育の各団体の人数や活動状況を考え他市町との連携の必要性」についてのお尋ねでございます。本町におきましても人口減少や少子高齢化が進む中、各団体やサークルにおいては会員確保や組織運営などについての努力をしているところであります。また、一部の団体につきましては、町外からの会員が加入しているところもありますし、詳しい実態は把握しておりませんが、本町の町民が他市町の団体に加入しているケースもあります。さらに、町外の民間カルチャーセンターや民間スポ―ツクラブなどに加入している方もいるところであります。こうしたことから、他市町との連携は行われているところでありますが、町民の多様なニーズに対応するためにも、学習・文化・スポーツに関する情報や、施設利用、指導者派遣、団体運営などについて、他市町との連携を図りながら支援を図ってまいりたいと考えております。次に、4点目の「将来的に各施設の他町村との計画的配置と相互利用の必要性」についてのお尋ねでございます。現在、本町の社会教育・社会体育施設におきましては、日常的に利用される身近な施設として、その時々の住民ニーズに対応するかたちで計画的に設置、もしくは、廃止してまいりました。現在、町内における施設の利用状況は、特に温水プールとパークゴルフ場、スポーツセンターなどは、町外利用者が大変多くあり、町営野球場につきましては、全道規模の大会などにおける北見市東陵公園野球場のサブ球場として近年多くの利用があり、また、逆に北見市をはじめとした近隣市町の大規模施設や特徴的な施設を本町の町民が利用する機会も増えております。「施設の他市町との計画的配置」につきましては、本町の既存の社会教育・社会体育施設は、そのすべてが日常生活圏の中で子どもから高齢者までが身近に利用できる施設であり、現時点では町内になくてはならない施設であると考えているところです。今後も、人口減少や少子高齢化が進行することが予想される中、将来的に町民ニーズや利用圏域で広域的な施設が必要となった場合は、他市町との広域的な施設配置について検討してまいりたいと考えております。次に「他市町との相互利用」につきましては、住民サービスや利便性の向上のために施設の相互利用は有効な手段と考えておりますが、利用方法や使用料など他市町との協議の必要性もあり、今後、他市町との相互利用について調査研究してまいりますのでご理解を願います。以上、お尋ねのありました4点についてお答えいたしましたので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。

質問 1番 余湖龍三

質問に対する回答、細かいところまでありがとうございます。何点かお聞きしたいと思いますけれども、私の場合は四つふってありますけれども、別に順番にいこうと考えていませんので、それぞれ順番が多少変わりますけれどもお答えいただきたいと思います。まず今回この質問をさせていただいたということはですね、一番のきっかけはスポーツセンターが10月から使えなくなるというようなことで、私も剣道の大会をもっているものですから、このたび何とかやることをやりたいということで、置戸町に行きまして、置戸のスポーツセンターを貸してくれないかというようなお話しをさせていただきまして、なかなか行ったときはどうしてというような顔をされまして、いろいろ説明して、そういうことなんですよというようなことで、日程調整として連絡をお待ちしていましたけれども、その後、返事がきまして、まあ使ってくださいよと。訓子府の公民館の方からも話がありましたし、不便の部分は使っていただいて構わないですよというようなことで、正式にはまだ決めてはいないんですけれども、お借りするというようなことで考えたわけなんですけれども、置戸と訓子府ですから、まっすぐ行っても20分ぐらいの距離の中で地元の訓子府の人間が子どもたちとか父兄が置戸のスポーツセンターまで行って大会を見て参加してくるということに関しては多少、訓子府の地元でやることとは比較にはなりませんけれども、さほどの不便は感じないのではないのかなということを非常に感じました。そんなんでやはりこれからそういうようなことがスポーツセンターに関してはきっとこれ1年半かかりますから、いろいろとそういうことが増えてくるのではないかと思いますけれども、必要性を非常に感じました。それでさらに必要性を感じたのは、やはり今回、今スポーツセンターの話なんですけど、スポーツセンターのことに関しましても、訓子府は使えなくなるんですよと、そしたらその間の大会はどうするんですよということ関して、やはり個人的にですね、私は剣道ですから、剣道連盟としてお願いしに行ったわけなんですけれども、やはりそういうようなときに行政間の中でそういう意思疎通があるということは非常に助かる話ではないかと思います。まず一つ、そういうような面で、今回のスポーツセンターの話に関して、そういうような近隣市町に対する、そういう理解を得るとか、各団体がやっている大会はどうしたらいいとかというような対応というのはスポーツセンターとしては何かなされているのでしょうか。

答弁 社会教育課長 高橋治(社会教育課長は2020年3月まで)

ただいま、余湖議員の方からのご質問にありました近隣市町村への休館中の配慮のことについてのご質問かと思います。置戸の方から問い合わせもありまして、私の方から団体のことについてはお答えをさせていただいておりますが、他にも大会等ございますので、団体の方からですね、聞き取りをさせていただいて、当初からの北見市ですとか置戸町さんですか、近隣の部分については、こちらの方から伺ってですね、当館のスポーツセンターが休館する事情とですね、近隣市町村にもうちの町民が利用するようなことがあるかと思うので、そのときについては配慮をいただきたいということでですねお願いのご挨拶にあがろうと思っていたところなんですが、ちょっとタイミングが遅かったようですので、大変ご迷惑をおかけしてところでございますが、それぞれの施設の利用条件がありますので、それに合うようなかたちでうちの町の町民の方が利用しやすいようなかたちでですねお願いしてまいりたいなと思っておりますのでご理解願いたいと思います。

質問 1番 余湖龍三

全く先ほど言いましたように、なかなか各団体が必要と思って貸してほしいなというふうにぽつんとね、相手の方に行ってもなかなか話が通じない部分がございまして、そういう面でいきますと、やはり行政、今、課長がおっしゃったように課長の方からそういうような各団体と必要性を確認して事前に行政同士がそういうお話をもってもらうということは非常に必要なことだと思いますので、ぜひこの1年半の部分に関して、まずスポーツセンターに関しては、そういうような措置をぜひお願いしたいと思いますのでよろしくお願いします。そんなことで今、スポーツセンターはそういうことなんですけれども、やはり今、お答えの中に今後とりあえず建設を考えているものはスポーツセンター、青少年研修館、図書館の3施設であるというような回答がありましたけれども、スポーツセンターについては、もう中身的にも決まっていますので、中身についてどうのこうのじゃなくて、今後の使用のことについては、いろいろ考えていただきたいと思いますけれども、まず青少年研修館についてもお聞きしたいんですけれども、やはりこれも訓子府の町だけで考えますと、今までの実績からいっても、やはり青年団体が使うのがメインであって、その後に私も使わせてもらったことがありますけれども、少年団の合宿ですとか、そういう面での活用というのを考えて、きっと今後建設するものに関してもそういう面を両方兼ね備えたものとして考えているのかなと思いますけれども、まずその部分でいかがでしょうか。

答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)

まずスポセンの閉館に伴う利用ということで余湖議員の方からご意見いただいたことで、余湖議員おっしゃるように、早急に各団体や少年団ともつめながら利用に不便のないように近隣町とも協議していきたいと思っております。また青少年研修館のお話しをお伺いしたんですけど、スポセンの配置計画とか老朽化に伴って、先ほどお答えしたように解体し新たに建て直すということで、各青年団体とも協議を数回行いまして、今のところですね、場所については公民館の裏側を想定しながら、施設規模については、今の青少年研修館をベースとした中で、それに多様化する部分も含めた中でちょっと付加していくようなかたちで、今の青少年研修館をベースとしながら施設整備だということでご理解をいただきたいと思います。それで今までも青年団体が主体的に活動の場として、拠点として使ってきた施設ですので、今後もそういうところを主体的にしますけど、今までの使い方の中で余湖議員からお話しあったように、例えば少年団の合宿とかでも使われて、一昨年までそういう活動はされていたんですけれども、その後ちょっと子ども会活動では使われているんですけど、その後、少年団活動では使われていないということもございますので、それはまたご意見を聞きますと、老朽化しているとか、そういうところもありますので、そういうものも踏まえながら大きなそういう新たな機能ではございませんけど、そういう合宿機能も多少は加えた中で今後整備のことも考えていきたいと思っておりますのでご理解いただきたいと思います。

質問 1番 余湖龍三

青年研修館の話につきましては、今、教育長の方からそういう計画だということですけれども、やはり少年団等に関して、訓子府の場合ですと、少年団の合宿等の利用は多かったのではないかと思うのですが、子ども会とかも使っているんですけど、やはりあれだけ古くなって、ちょっと手狭感ありますから、そういう面ではなかなか最近は使えないようなかたちになっていますけれども、これもスポセンと同じとはいいませんけれども、やはり設置しなければいけないと。まず基本的には。つくる方向性でいるんだよということがありますので、やはりその後のできてからの利用を考えますと、やはりある程度、最低限、今までと同じぐらいの人数が寝泊まりできて活用できるようなものというのも必要性を感じます。そうすることによって利用頻度というのは非常にあがってくるのではないかと思います。今、各よその町とかでも近隣でもスポーツ合宿とかいろいろやっておりますけれども、やはりある程度のきちんとした設備の中で2、30人の人間が本当にそこで一晩過ごせるようなかたちになれば、これまたそれはそれで非常に利用の目的というのは広がっていくんだと思うんですよね、やはりこれ中途半端につくっちゃいまして、基本的には青年が活動の場とするというのが主体になってしまいますと、やはり夏場の利用ですとか、そういうことで考えますと、非常に施設の効率としては悪いと思いますので、やはりせっかくやるんですから、そういう面ではきちんとしたものを作って、ある程度の活用のできるものを作って、それこそ周りの市町村からの少年団が使ってもらってもいいですし、スポーツ団体が使ってもらってもいいよと、そういうことによって訓子府町に入ってくる人、訓子府を活用してくれる人が増えることというのも将来にとっては非常にいいことではないかと思うんですけれども、そこら辺の考え方をもう一つお願いします。

答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)

主体的には青年活動の拠点として整備するということ、それをベースにしながら、そこに日中使わないときに、他に有効的に活用していただくということで、まずは青少年研修館の目的ということをご理解いただきたいと思います。そのような中で従前も例えば小清水の少年団が来て合宿したりとかというケースもありましたので、そこで有効活用できるようなことがあればですね、特に少年団の活動の中でそういうところが有効活用できるような施設の中で、例えばトイレの整備だとか、調理室の整備だとか、それは青年活動の中でも使いますので、それらも考慮した中での整備ということで有効的な活用を含めた中で考えていきたいと思っていますので、ご理解いただきたいと思います。

質問 1番 余湖龍三

今、教育長がおっしゃったこと期待して研修館についてはいい整備をしていただきたいと思います。もう一つお聞きしたいのが、これは建設を考えていない施設ですけどプールのことについてお聞きしたいんですけれども、この返答の中に温水プールについては今後大規模な改修が必要と考えていますというようなことがありまして、これを言われちゃいますと、あまり私もちょっとこれが出てくるとは思わなかったんですけれども、今、温水プールの利用というのは一時、通年でやっていたときと比べると人数が減っているとは思いますけれども、それなりになかなかいい利用がなされているのかなとは思うんですけれども、実際のところどうなんでしょうか、町外からの利用というのは温水プールについてはどれぐらいの比率をもっていらっしゃるのですか。

答弁 社会教育課長 高橋治(社会教育課長は2020年3月まで)

温水プールの利用状況でございますが、最近は約2万人ぐらいになっております。町内、町外の分けですが、例年、開設当初からですが、大体半分ぐらいと、約5割ということで推移しております。以上です。

質問 1番 余湖龍三

確か聞いた話では、少年団あたりも置戸の子どもが何人か入っているとか、北見からも何人か来ているとかというようなことを聞いたことがあるんですけれども、やはりこれだけの施設なんで、もっともっと利用してもらってもいいんじゃないのかなと思いますので、もうプールあたりについては他町村との利用促進的なことで、そういう取り決めとか案内とかの現状はどうなっているのでしょう。

答弁 社会教育課長 高橋治(社会教育課長は2020年3月まで)

他町との取り決めでございますが、特に他町との取り決めは行っておりません。町内につきましても町外につきましても利用料につきましては同じということでございます。なお、子どもたちにつきましては安くということになっておりますので、その辺、北見につきましてはですね、逆に子どもたちとそれから高齢者は無料になっておりますが、うちの場合はちょっと有料でございますが、その中でも2万人近く推移しているということでご理解願いたいと思います。

質問 1番 余湖龍三

2万人という数字が施設に対してどれぐらい素晴らしいのかというのはすぐ現実的に私の方はわかりませんけれども、やはりあれだけの施設ですので、改修をいつどれぐらいしなきゃいけないのかということはちょっと別にしておきまして、やはり置戸あたりは温水プールないですし、津別あたりもないですし、北見はねあるんですけれども、やはりないところには積極的なアピールをして来てくださいという、何せ私は一番考えるのは置戸、留辺蘂、北見でも相内寄りとかね、あそこら辺は変に市内の施設を使うよりは、こちらに来た方が距離的にも近いですし、整備さえされていれば十二分に利用価値はあるのではないかと思いますので、やはりそういう今の時代ですから町民でなければだめだとかってね、そういうあれはなくて、やはり施設は使ってもらおうと。ただし、やはり逆に言いますとね、他町村の施設も使うということの利便性を町民に訴えていくことの必要性もあると思うんですよね、ですから、遠いか近いかは別としましても、冬になればスキー場は留辺蘂に行くとかね、たまには津別の山を借りるとか、そういうようなことで、相互利用をした中で利用しやすい状況というものの話し合いとかというのはあってもいいのではないかなと思っています。それともう一つ施設的に考えますと、パークゴルフ場ですよね、これについても実際のところ半分ぐらいがよその町村から来ているというようなこともありますけれども、これも現実、お金をとるようになってから、私もパークゴルフはよくやっていましたので、お金をとるようになってから、本当に利用というのは少なくなったのは間違いないのではないかと思うんですけれども、そこら辺、せっかくの施設なんで、利用してもらうことがまず第一かなという気持ちもありますし、町民以外の町外の方がたくさん来てもらうことで、パークゴルフあたりは特にそうだったんですけれども、たくさん来てもらうことによって、飲料ですとか食事ですとか、そういう利用というのも町内にたくさんあったというのも確かなんですよね、そこら辺の把握というのはどこら辺まで考えていらっしゃいますか。

答弁 社会教育課長 高橋治(社会教育課長は2020年3月まで)

パークゴルフ場なんですが、町内、町外の分けを利用状況の方ではちょっと把握していないものですから、担当の係の受付の方ではですね、大体3割ぐらい町外の方が来ていらっしゃるのではないかなということでは、おおざっぱですが、そのような状況になっているかと思います。町外から来られるといろいろとコンビニエンスストアなど利用されているケースが多いという話も聞いておりますので、いろいろな報道、マスコミなど利用しながらですね、周知を引き続き図っていきたいなと考えておりますのでご理解願いたいと思います。

答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)

パークゴルフ場の前に前段、相互利用のお話しがあったので、ちょっと私の方からお答えします。スポーツ施設につきましては、やはりものによって、競技用のスポーツができるような施設と楽しむような施設というふうな区分が別れると思います。例えばプールの例でいえば、うちのプールは25mプールですので、例えば本当の公式のプールでいえば50mプールとなれば管内では北見とか紋別だったかな、そういうところでの大会等の分けというのもあると思います。そのような中で今プールが2万人弱ぐらいの数で推移しているんですけど、昨年、北見市の温水プールが新しく開館しまして、私どもとしては、町外から半分ほどが来館されておりますので、その中では人数が減るのではないかということも懸念したところですけれども、やはりプールのそれぞれの特性があるということで、去年と今年については、まださほど減っていないという状況がございますので、それが例えばウオータースライダーとか流水プール、さらには幼児用のプール等のその特性を生かしながら町外にアピールしながらですね、その辺のところをやっていきたいと思います。また置戸や留辺蘂、津別は温水プールあるんですけど、確かに置戸や留辺蘂などではない。留辺蘂では競技用のというか、八方台のスキー場があるということで、私どもとしても、通常のスキー場であるうちのは練習用と、例えばそういう先ほど言ったように大会用は留辺蘂なり北見市を使わせていただく。遠足用などでもうちの中では例えば留辺蘂とか行って使っておりますので、それらの町の特性を生かしながら、余湖議員おっしゃるように、それぞれの特性を生かしたような相互利用ということも今後考えていきたいと思っておりますのでご理解をいただきたいと思います。

質問 1番 余湖龍三

確かにいろいろな面でやっていらっしゃるのもよくわかっていますし、ただ、これからですね、もっともっとその部分を生かしていっていただくことによって方向性が変わってくるのではないのかなと私は思っております。要するにうちの町で今後これからまたプールが傷んできたんで、これ大規模改修ってここに書いていますけど、そんなにお金をかけてこれを直していこうということにはならないのではないのかなと、ちょっと思っているんですけれども、今ある施設の状態でも十分に楽しむためのプールとしての活用は生かされていると思いますので、そこら辺をやはり宣伝して利用を図っていくということが大事だと思います。要するに黙っていては人はなかなか来ませんので、やはりそこら辺のところはいろいろパークゴルフについても温泉とのセットとかやっていますけれども、それがどこまで効果あるのかちょっとわからないですけれども、もう少し人が呼べる方策を何か考え、新しいものを考えていくということの必要性はあるのではないかと思います。私は今、今回の質問に関しては、そういうちょっとしたそういうアイデアも大変必要なんですけれども、やはり行政間の担当者間の相互の話し合いの中でお互いに使っていけるきちんとしたかたちで使っていける道というのの必要性を強く感じております。そこら辺のところの忙しい中でしょうけれども、そういう面での他町村との連携というのは必要になってくるのではないかと思います。施設に関してはあげていけば十何施設、社会体育、社会教育の中であるということで、とりあえず今三つが新しく考えているもので、その後については改修も考えているということですけれども、やはりそういう改修もしないで、どこかの町にあるんだったらそれを使うような方向性を考えていくということの必要性をそういう相互利用ということの中で考えていけば大きな施設のための資金がいらなくなるのではないかなということも考えますし、そういうことの必要性が非常にあると思いますので、十二分に今後考えていただきたいなと思います。それでもう一つ建設を考えています図書館も考えていらっしゃるみたい、図書館についてはもう随分前から建てなければということで土地もお買いになって大規模改修と増築ということで考えていたんだと思うんですけれども、今の財政状況とかスポーツセンターを作ったんで計画の中には入っていますけれども、年数についてはまだ言えないような状態にあるのではないかと思いますけれども、もう一度図書館についてはやはり前と変わらずの計画を持っていらっしゃるということですか。

答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)

余湖議員おっしゃるように、先ほどお答えしたように図書館については昭和59年オープンし、それ以来、多くの町民の方に利用されている状況でございます。図書館の今の状況では老朽化や狭あい化が進むというところと、新たなやはり図書館機能という、例えばITとか、そういうところ含めた中で、そういうニーズが高まってきている中で隣接する土地を平成23年と確か25年に購入して図書館整備に向けて条件整備をしていったところで、さまざまな要因があって図書館整備については今、先送りになっているような状況でございますので、私の方としては図書館については町民にはなくてはならない施設というふうに思っていますので、先ほどお答えしましたように、スポーツセンター整備が終わった後にですね、財政状況も勘案しながら図書館の新たな図書館づくりを進めていきたいと思っていますのでご理解をいただきたいと思います。

質問 1番 余湖龍三

何を聞きたかったのかといいますと、時代が変わって流れも変わってきていますので、数年前に考えた図書館の整備というものが今でも生きているのかなということをちょっと考えたんですけれども、現状を考えてみますとね、貸し出し数の推移というのと図書館本館での貸し出し数の推移ですとか、蔵書の関係とかもありますし、今、教育長がおっしゃったようにITとかの関係でいきますとどうなんでしょうかね、私も図書館というのは非常に一時期といいますか、あるときに本当に必要な本があって、図書館にない本でも本当に2日、3日のうちにいろいろなところからとっていただきまして、非常に助かった思いをしております。そういうことの必要性というのは非常にありますよね、それで貸し出しのそういう相互の貸し出しの数とかもみせていただいても、まあまだ少ないのではないのかなと。ですから今後の図書館については蔵書をどれだけ持つのか。広さ的な面ですよねまずね、蔵書をどれだけ持たなきゃいけないのか、今までみたいにやはり何万冊も常時置いておかなきゃいけないのかなとか。それからそういうIT関係でそういうもののスペースは必要なんですけれども、実際に図書を置く部分が少なくなれば、そんなに大きな施設もいらないのではないかなと。ですから前の計画でいきますと、本当に今のものプラス、横に建物を建てるというようなことで考えて、その当時で5億円とか6億円とかと言っていましたけれども、今いろいろなことを鑑みますと、今度つくるんでしたらきっと8億円とかというのではないのかなと私なりに考えていたんですけれども、やはりそういう面で考えますと、そういう訓子府の場合、置戸にあれだけ立派な図書館がありまして、いろいろな面の相互利用から考えますと、置戸町の図書館との協力を相互利用を考えて進めていきますと、今考えているほどの大きな図書館ですとか、そういうものは必要性がないとはいわないですけれども、やはりどこかでがまんしなければいけないので方向性を考えなければいけないと思いますので、そういう面で考えていきますと、今よりも縮小した中で利用の方法を考えるというようなことは考え方を変えるというようなことはできるのではないかと思うんですけれども、そういう見直しとか、そういう考え方を検討したことはあるのでしょうか。

答弁 図書館長 山田洋通

今、余湖議員からの計画の見直しということでのご質問等ですね、図書館の考え方についてのご質問がありました。まずですね、当初の整備基本計画が平成27年にまとめまして、実際、整備の着手というのがまだ明らかにできていないという段階でございますので、実際に整備に取り掛かる際にはですね、またあらためて以前の検証、計画の検証も含めながら考えていくということに当然なると思います。ただですね、これはそもそも図書館ということになりますけれども、図書館といいますのは、まず町民が本と出会う本棚という役割、そして子どもたちにとっては読書の楽しさや喜びというのを感じてもらう役割、そしてまた町民が集まれる居場所としてのコミュニティという役割もございます。本町の図書館はですね、現在は市街地の中央に位置しております。近くに公園とか各学校も配置されまして、町民皆さんが気軽に立ち寄れる場所に立地して図書館をご利用いただいていますし、また図書館は地域の情報の拠点として町民が求める資料を集めて提供するなど、さまざまな機能を果たしてきたものと考えております。この相互利用の関係でいきますと、確かに北見地域1市7町では、北見地域のネットワークということで図書館同士の資料貸借の取り決め、また住民の相互利用の取り決めというのがございます。ですので、現在も訓子府の町民が北見市の図書館や置戸の図書館、また逆に町外の方が訓子府町図書館を利用いただいております。ただですね、やはり相互利用という部分は全体の図書館活動、利用の中のごく一部ということになります。ですので、あくまでもいわゆる図書館活動を展開していく上での補完という部分で相互に補いながら活動をしているというところでございますのでご理解願います。

質問 1番 余湖龍三

現在はそういうふうにやっていらっしゃるというのはよくわかっております。非常に私も助けられた場面がありますけれども、やはりこれからですね、やはり町の財政等を考えていった中で図書館に何億円かかるというのは当時その考えるときの首長がどういう判断をするのかというのが非常に大きなところですけれども、やはり今、ある程度、今回お話ししたのは27年にできあがった計画の中では今までの流れをみたなかで、そういうものが必要なんだよということで当時5億円だったと思うんですけれども、それぐらいのものを必要なんだよといった、これぐらいの広さとこれぐらいのものが必要なんだよという計画を立てたんだというのはわかりますけれども、今29年でこれはきっとスポーツセンターが終わってからですから、きっとあと5年ぐらいはかかるのではないかと思うんですけれども、33年とか34年とかになったときに、じゃ今そのときの考え方でいいのかなと、やはり方向性というのは見直した中の方向性というのは出していかないと、町民の方も、いや図書館今までと同じようなかたちで考えているんです。スポーツセンターが終わったら図書館なんですよと。ある意味そういう宣伝されていますので、そういうふうなことを考えていらっしゃる方もたくさんいると思うんですけれども、それにしては同じことで考えたのはきっと7億円、8億円というお金になってくるんじゃないかと思うんですよね。ですからやはりそういう面から考えますと、やはり今考え直す方向性もやはり考え直して将来に負担をもたないような、それこそ身の丈にどこが合うのかわからないんですけれども、やはりきちんと、そのとき、そのときで見直した中で考えていくべきではないかとは思うんですよね、それでやはり方向性として、今、図書館というのはね、いい活動をされているというのはよくわかります。この間も各学校の図書に対する活動などで新聞に大きく出ていましたけれども、やはりそういうソフト面とか職員の活動面でのいい働きとかあると思いますし、そういう面での、今、学校図書とかね、そういうのも非常に充実させていっているのが確かですから、ですから図書館本館が確かに本と出会う場所とか子どもたちにたくさん来てもらう、コミュニティの中心だよという考え方というのは非常にいいことなのかとは思いますけれども、じゃあ本当にそのためにどんだけのスペースがいるんだよとか、具体的に考えたときにはちょっと考え方変わってくるのではないかというようなことも考えますので、やはりそれともう一つ今言ったようにお互い相互の中で利用の申し合わせをしているというような話もありますけれども、そうなればやはり訓子府の図書館、じゃ蔵書に関してはもうもっと減らした中で相互利用していこうじゃないかとか、そうすれば場所的にも少なくなる。本を保管するようなところも少なくて済むのではないかとか、そういうようなことも考えていくべきじゃないかと思うんですけれども、そういう図書館のあり方全てたくさん本があっていつでも町民が来たら何でも見れますよというようなところまでいくんじゃなくても、やはりコミュニティの場所としての整備とか、そういうのが大事かなと思いますけれども、そういう蔵書の関係とかに関してはそういう相互利用の中でやっていくとかというような考え方もあるのではないかと思うので、やはりここら辺で1回整備計画というのは見直すべきではないかと思うんですけれども、いかがなんでしょうか。

答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)

うちに合った蔵書数かどうかというお話しだと思いますけれども、先ほどいったように、それぞれの施設の中での役割というものがあって、例えば道立図書館と例えば最近できた市立図書館の蔵書数とそこに比べることには私たちの町にはならないと思っております。ただ、やはり総合利用だけで、そのことを補完できるかということにはなりませんので、やはりうちの町にあった蔵書数ということを今後やはり整理していかなければならないと思いますけれども、それと蔵書数が減れば例えば整備規模というんですかね、そこが減るかということにはなかなかならない部分もありまして、例えば今の図書館を見ていただければ、本はもう縦にぎゅうぎゅう詰めるかたちになって、なかなか見ずらい部分もございます。今の図書館はやはり見やすいような戸棚というのかな、という部分もありますので、例えばそういうことで例えば施設面積が規模が小さくなるということでは、これから私たちが考えているのはそういう図書館ではないということをご理解いただきたいと思います。また余湖議員がおっしゃったように、やはり時代とともに、その流れというか状況は変わりますので、図書館整備が具現化するときになったときにはこの立てた基本計画をベースとしながら、そこの状況に応じた中での計画の見直しというのももちろん図っていかなければならないと思っておりますし、それまでに先ほど言ったようなソフト面も充実しながら、より多くの町民が図書館に利用するような図書館整備づくりに努めてまいりたいと思っております。

質問 1番 余湖龍三

やはり今、教育長の返答はいままで考えていたこととしては非常に理解できる部分があると思います。ただ本当にこれからの財政とかそういうことを考えたときに町民の人口減、今から、先ほど言いましたように、これから5年たつのか、6年たつのかわかりませんけれども、その当時にできるもののことですから、やはり本当に理想的な図書館のかたちというのは考えていらっしゃることはよく理解できるのではないかと思いますけれども、ただ、やはりそれが全てやらなければいけないのかということだと思うんですよ。そういうお金のこともありますので、そういうこともやはりあわせて考えていかなければいけない部分があると思います。ですから訓子府の場合はスポーツセンターについては非常に十二分な整備をされるようなスポセンになるんだと思います。これはこの近隣の他町村に比べてもひけを取らないもので、よその町の方もいつでも使ってくださいという調整の関係ありますけれども、使ってもらっていいような施設ということで、これはこれで訓子府町として目玉になるような施設になっていくのではないかと思います。ですからそれはそれでやはり十何億円かかってこれだけのものをしたんですから、そういう意味で利用していかなければいけないですけれども、今後整備するものに関しては、私の場合は、図書館というのに対してね、別に理解がないわけではないんですけれども、やはりちょっと考えた中で、そういうソフト面とかね、で十分な活動をして、それの評価を非常に得られるような施設でないかと思いますので、そういう広さですとか、蔵書の数ですとか、そういうことでこだわってお金がかかりすぎるなんていうことのないように理解を得られるような施設にもっていくべきではないのかと思ってお話をさせていただきましたので、まだ時間のあることだと思いますので検討は非常にたくさんしていただきたいと思いますけれども、やはりそういう方向性もあるのではないかと思います。それについてはもう考えてもらうということでいいと思います。要するに今後ですね、やはり施設整備に関してはやはり相互利用ということを先ほども言いましたように、同じ北見市でも留辺蘂から北見のあのプールですとか図書館に行くには訓子府に来た方が3分の1で来れる。そういうようなことの現実というのはありますので、やはりわれわれはそういうものを進めてもらって、やはり先ほど言いましたように、われわれ個人で何回も団体じゃなかなかいってもなかなか難しい、われわれが使いに行くというのも難しいことですし、向こうからも訓子府に来るというのはなかなか勇気のいることではないかと思います。やはりそういう面で行政の担当同士の話し合いの中でそういう方向性を作ってくれるのがいいことですし、そういう方向性の必要性を感じての質問ですので、そのことについては今後検討して悪いことではないと思いますので、やっていきたいと思いますので、最後にそのご返答をいただきたいと思います。

答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)

図書館整備に関わる部分でのいろいろなご意見をいただきました。もちろん私、先ほど言ったことは図書館全てではなくやはり財政的な問題もございますので、それらを勘案しながら、そういうバランスを考えた中の図書館整備に努めてまいりたいと思っております。またスポセンや温水プールなど、私たちの施設の中で町外の多くの方に利用していただくような、今後、PRや利用促進につけて図ってまいりたいと思っております。また余湖議員おっしゃるように行政間の中でのそれぞれの施設の相互利用につきましては、例えば担当者レベルでの、うちのブロックの1市4町だったかな、のブロックの担当である協議会もございますので、それらの中でそれらのことも含めながら情報交換やそれらの相互利用についてのことについても協議しながら図ってまいりたいと思っていますので、今後もよろしくお願いしたいと思います。

質問 1番 余湖龍三

最後に教育長ありがとうございます。できれば町長、通した中でこういうことについて何か一言まとめお願いします。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

余湖議員のご意見も率直なご意見ということで今後建設にあたっては一つの考え方として参考にさせていただきたいというふうに思います。私の立場からいいますと、北見の市で設けるものと、うちの町で設けるものとおのずと規模は違う、全道、全国大会のやれるスポーツセンターが必要だと議員主張しましたけれども、それは違いますと、われわれは身の丈にあったスポーツセンターが必要なんだと。それは身の丈というのはまずその前に最低限必要な施設とは何なのかと。役場庁舎です。学校です。そして公民館です。スポーツセンターであり図書館だと私は思います。プールという考え方もあります。しかし今、スケートリンクはもうほとんど北見にいっています。それから規模のレベルアップの高いものについては留辺蘂のスキー場に行きます。等々考えていくと利用者は自分たちなりにそのレベルにあったものの施設利用に懸命に走ります。これは今現実だなというふうに思います。スポーツセンターでいいますと、私は身の丈に合ったといってもほとんどの競技ができないということにはならない。だから最低バレーコート2面というのが基本だと思います。バレーコート2面ということはバスケット、バトミントンが大体の小規模の利用等には使えるんだと。その意味でのこの間の私どもの面積を皆さん方にお話しをして大体今までどおり、じゃ今度研修館だと。研修館も合宿できたらいいのではないかと。利用状況を考えると、それから財政状況を考えると、今の施設が一つのベースではないのかと。私どもは検討しましたと、旧堤商店、旭組等含めて使えないかと。有効利用できないかと。団体とも話し合いをしました。そうすると車の利用、規模をどれぐらいにするのか、私は町長としては5千万円を超えることにはならないと。そうするとこの近郊でそういう土地の確保というのがどのぐらいのところなのかということに当然なってくるだろうと。図書館です。図書館は歴史的にみて、学校の近くで、そしてあの場所がいいというのが基本的な考え方であります。そして状況があってスポーツセンターが耐震で早期にということもあって図書館は待っていただきましたけれども、私は図書館もスポーツセンターと同じく基本的な面積というあると思うんですよ。それは少なくても蔵書冊数が基本蔵書があの図書館をやったときには1億以内、そして5万冊と設定しました。今5万冊では小さな図書館でも非常に厳しいものがあります。だから今の図書館はおそらく8万冊、10万冊近いんじゃないかなということを考えていくと、他の町の利用とかということは2次的なことでありまして、基本蔵書をどのぐらい確保できるのかということに現代的な視聴覚機能なんかをどうもたせていくかということがベースになってくる。そうすると今の図書館よりも縮小してということになるかどうかというのはこれからの議論だと私は思います。それから他の町にあるからいいのではないのかと。しかし子どもたちが置戸へ行って本を借りるということは物理的に非常に難しい。北見へ行って図書館を利用するというのも非常に難しいです。一時的に親に乗せていってもらったり、電話でお願いするということがあったとしても非常に難しい問題があります。地方自治体として最小限の必要な施設、そしてその規模というのはおのずと私は決まってくるものではないのかなというふうに思っていますので、その上で、前前町長が私が職員時代に公民館の予算は3億5千万円以内、図書館は1億円以内でやりなさいって、こう言いました。しかし図書館としてそれでいいかという、やはり職員と理事者との詰めがありますし、住民との関わりが出てきます。そういう点では私はこれからの施設というのは、そういう住民と職員、そして議会の皆さん方とのまた私とのいろいろな詰めの中で施設建設というのはいきたものですから進めていかなければいけないのではないかというふうに思っています。設置者である町長としての基本的な考えはそのところです。これから今、余湖議員から言われた自治体間協力の連携が必要だということと、縮小してもいいのではないのかということもよくわかります。それは財政状況と基本的なことをちゃんと押さえた中で施設の整備というのはあるべきだというふうに思いますので、これから私ども含めて大いに議論し検討し進めていきたいと考えますのでよろしくお願いします。

質問 1番 余湖龍三

最後に有意義な考え方をお聞かせいただきましたので、また今後の議題のもとにさせていただきたいと思います。以上で終わらせていただきます。

出典:訓子府町議会 平成29年第2回定例会 2017年6月15日 議事録 PDF(3ページ) 間違いを知らせる