みんなの議会

訓子府町議会 平成24年第2回定例会 2012年6月20日

冬期間の排雪について歩行者の安全対策としての早期の排雪

2012年6月20日、訓子府町議会の一般質問で、安藤義昭議員が「冬期間の排雪について歩行者の安全対策としての早期の排雪」について質問し、町長 菊池一春が答弁しました。

質問者
安藤義昭 議員
答弁者
町長 菊池一春

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 6番 安藤義昭

それでは、次に、冬期間の排雪について、これも前任者からそれぞれ質問がありましたが、本町の除雪について、積雪が10cm以上ということで、去年、一昨年ですか、10cm以上にならないと除雪に入らないということです。しかし、場所によっては除雪をしなければならないと思う場所がそれぞれ、またそういう時があるかと思います。言ってみれば、保育園、幼稚園、小学生の低学年、または、高齢者等の安全確保のため、早期の排雪などを今後考えてはどうかということで通告をしておりますが、いわゆる通学路に対して積雪、降った時には10cmなくても、今日は5cm降った、晩方7cm降ったとなると12cm。それからまた今日は1cmしか降っていないが明日5cm降ったら6cm。それからまた中間でまた3cm降ったとか、そういった累積の積雪の場合があります。そういったことがありまして、今後そういった低学年や園児たちが、いわゆる図書館なり、また市街の散歩なりということになりますと大変足がとられて歩けない。また、通園帰りの時でも低学年の小学生あたりも学校帰りあたりは長靴を超すだけのまた午後からになると足をとられるというような場面が、たまたまでなくて本当に非常に多く見られる訳です。そういったことを考えた時には、やはりそういったせめて通学路の数多くの通るところ、また、いわゆる市街はそれで大変なのですが、いわゆる実践会のほうはバスで通学しているからいいのです。ですが町の子どもたちというのは、そういった面に大変、今年の冬は大雪は降らなかったが、累積で積もって大変通園、通学に支障が出ているというふうに私は思いましたし、また、実際にそうでした。そういったことも考えた時に今後そういった時の除雪の対応をどのように考えられるかお伺いをしたいと思います。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

ただいま「冬期間の排雪について歩行者の安全対策としての早期の排雪」のお尋ねがありましたのでお答えをさせていただきます。降雪時の除雪車両全車出動につきましては、原則積雪深10cm以上を基準としておりますが、車道除雪延長192.3km、歩道除雪延長8.3kmを除雪専用車2台、除雪ダンプ1台、グレーダー1台、タイヤショベル2台、大型ロータリー1台、小型ロータリー1台と借上げのタイヤショベル6台、除雪ダンプ1台をあわせ15台の除雪車両で、降雪状況にもよりますが、先行車両が午前3時、他の車両が午前4時から始め、一般的な通勤、通学時間に支障とならない午前7時を目途に完了できるよう実施しております。議員からご指摘にあるように地域間の降雪量のばらつき、吹き溜まり箇所や歩行に支障のある歩道部などは、その都度出動し対応しているところでございます。しかし、小型ロータリーが稼働できる歩道幅員が2.0m以上と限られていることや住宅が連担し民間所有地への投雪の承諾が得られないことなどから、部分的に幼児や高齢者などの交通弱者が安全に通行するには支障となる部分もございますが、歩道から車道に出る際の安全確認の徹底の教育や周知など関係機関と連携し進めてまいります。また、交通弱者の安全を確保する必要がある歩道の早期排雪につきましては、優先路線への検討をするとともに、冬期間の安全性の高い歩行空間へ配慮してまいりますのでご理解を賜りますようお願いをいたします。

質問 6番 安藤義昭

分かりました。いろいろと回答をいただいた訳なのですが、町長は教育と特に社会教育、学校教育、それから福祉関係には、大変努力をし、また、優秀な活動をしております。それは私は認めますが、インフラ関係については、少し足りないのではないかと思います。そういったことも考えて、ひとつこれからもまちづくりに一生懸命に精を張っていただきたい。このように思いまして、私の質問を終わります。

出典:訓子府町議会 平成24年第2回定例会 2012年6月20日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる