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訓子府町議会 平成21年第3回定例会 2009年9月16日

これからの少子化対策の考え方

2009年9月16日、訓子府町議会の一般質問で、河端芳惠議員が「これからの少子化対策の考え方」について質問し、町長 菊池一春、幼稚園・保育園事務長 菅野宏が答弁しました。

質問者
河端芳惠 議員
答弁者
町長 菊池一春、幼稚園・保育園事務長 菅野宏

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 2番 河端芳惠

2番、河端です。通告書に従って質問いたします。これからの少子化対策をどのように考えているのか町長に伺います。少子高齢化が大きな社会問題として、取りざたされて久しくなります。今日誕生する政権では、子育ての経済的負担を軽減し、次代を担う子どもたちの育ちを社会全体で応援しようとして、子ども手当や公立高校授業料の無償化、生活保護の母子加算の復活や父子家庭にも児童扶養手当の支給など、子育て支援策が打ち出されています。町長は、少子化の問題点をどのように考え訓子府町として、どのように対処しようとしているのか伺います。1つ目として、都市では保育所不足が問題になっていますが、幸い本町では保育に欠けない子どもたちでも希望すれば3歳から保育園に入ることができて恵まれているといえます。現在は、国の基準として幼稚園・保育園に2人以上通園している場合は下の子の保育料が半額になり、3人目からは無料となっていますが、何人子どもがいても上の子が小学生以上なら減免措置はありません。子どもが大きくなるとますますお金がかかってきます。町として独自の減免措置等の考え方について伺います。2つ目として、子どもを望んでいてもできないで大変悩んでいる方もいらっしゃいます。医療技術が進み、不妊治療も進んでいます。道では「特定不妊治療費助成」をしていますが、町として情報の提供、相談などの取り組みをどのように考えていますか。3つ目として、安心して子育てができる町は、誰にとっても住みやすい町といえます。少子化対策は、若年層の定住促進策にもなると思います。これからの少子化対策の具体的な考えを伺います。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

これからの少子化対策の考え方について、大きく3点のお尋ねをいただきましたのでお答えをさせていただきます。まず、1点目の「幼稚園・保育園では保育料の減免措置はあるが、上の子が小学生以上になると減免措置がなく、子どもが大きくなるとますます経費がかかることから、町独自の減免措置等の考えはないのか」というお尋ねでございました。議員のご指摘のとおり、保育園の保育料につきましては、同一世帯から幼稚園も含めて2人以上保育を受けている場合は、2人目は2分の1、3人目以上は10分の1となっておりましたが、本年度から児童福祉法の改正に伴いまして、3人目以上の保育料を無料に改正し、保護者の負担を軽減したところでございます。また、幼稚園につきましても、就園奨励費補助金において市町村民税の所得割課税の額が非課税となる世帯を対象とし、第2子以降の優遇措置により、幼稚園以外に平成18年度から小学校に兄・姉がいる園児も優遇措置の対象となり18年当初は小学校1年生のみでしたが、年々条件緩和が図られ、現在は小学校3年生までに兄・姉がいる園児も優遇措置が拡大されているところでございます。本町の幼稚園の保育料・入園料につきましては、地方交付税における基準財政収入額の積算基礎額を基に定めているところですが、保育園保育料につきましては、国の基準より低く設定し、管内においても最も低い保育料となっており、保護者負担の軽減を図っているところでございます。このような現状から、現在のところは、町独自の減免措置は考えておりませんが、今後も国の動向に注視し、検討してまいりたいと考えております。次に2点目の「北海道が実施している特定不妊治療費助成に関して、町として情報提供・相談などの取り組みをどのように考えているのか」とのお尋ねですが、北海道では不妊治療を受けている方の経済的負担の軽減を図るため、平成16年度から不妊治療費助成事業を実施しており、平成21年度からは助成金額の拡大も図っているところでございます。プライバシーなどの問題もありまして、本町にはこうした方が何名いるのかなどの情報は伝えられておりませんが、今後は制度の一層の広報活動に取り組み、情報の提供に努めるほか、不妊に悩む方たちが気軽に相談することができる体制を整えてまいりたいと考えているところです。次に3点目の「これからの少子化対策の具体的な考えを」とのお尋ねですが、本町では子育て支援策として、従来から乳幼児健診や妊婦健診の拡充に努めてきており、平成22年度には子育て支援センターを開設するための準備を現在進めているところでございます。また近年、子どもに対する医療費の無料化を実施する市町村もありますが、財政の健全化を最優先としている本町にとって、次の課題であると認識をしているところでございます。さらに、今定例議会でも補正予算として、提案させていただいている「子育て応援特別手当」など、国の動向なども見極めながら着実な少子化対策を進めて行く必要があると考えているところでございますので、ご理解を賜りますようお願いいたします。

質問 2番 河端芳惠

今、町長が言われましたが、訓子府町の保育料は決して高くないということですが、これは年齢にもよりまして、3歳以上ですと網走管内でも決して高くなく安い方だと思います。ただ、3歳未満児で所得税が4万円以上の世帯では、一律2万1,630円となっております。これは、4万円以上は何十万あっても一律ということなので、中間層にとってはかなり厳しい額ではないかなと思います。また、3歳未満児では、所得税額72.000円未満の世帯ですと月額4万4,440円。これは、給食費込みの保育料です。また、所得税額72,000円から18万円の世帯では、月額53,210円と両方の階層とも網走管内としては高額なほうです。親の負担は大きく、特に未満児ですと働いているから預けたいという方が多いと思いますが、働いてもその保育料が賃金から大部分まわってしまうということもあります。また、親の年齢が高くなると所得も多くなり、必然的に保育料が上がってきます。それで再度、今、減免措置は難しいというお答えでしたが、保育料の見通しについてはいかがでしょうか。

答弁 幼稚園・保育園事務長 菅野宏(幼稚園・保育園事務長は2012年6月まで)

ただいま、河端議員から管内的にも高い部分があるのではないかというご指摘でございました。河端議員にお渡ししている資料の関係ですが、昨年、美幌町に管内から集められた資料でございまして、それぞれに各町で異なるものですから、大まかな部分での数字だというように聞いております。各町にとっては、やはりもっともっと差のある部分も確かにあるのですが、単純にお渡ししている表では、一概には見えない部分もございますので、その辺何とかご理解をお願いしたいと思います。

答弁 幼稚園・保育園事務長 菅野宏(幼稚園・保育園事務長は2012年6月まで)

国の基準もございます。当然、国の基準額より訓子府町の保育料については、ひどく安く定めてございます。例えば、表が皆さんに行き渡っていませんので、比較することができないのかもしれませんが、例えば国が4階層4万円未満ということで、3万円と決めていますが、訓子府町では、おおよそ高いほうで2万650円ということで、国よりも31.1%ほど安い額で定めている。それから国のいう4万円以上10万3,000円では、国が4万4,500円。これはどちらかというと国に近いほうで4万4,500円に対しまして、町では4万4,440円。0.1%の減額。それから次の部分で10万3,000円以上41万3,000円未満。これ国なのですが、6万1,000円ということで定めていますが、本町では5万3,210円。国では6万1,000円ということで定めていましたが、本町では5万3,210円。12.7%ほど安い。あと、国で、41万3,000円以上というように定めておりますが、国では8万円ということですが、本町では5万4,620円ということで、これも31.7%ほど安く保育料をいただいているということでございます。そのことから管内的にも決して安いとはいえないかもしれませんが、まずは高い位置ではないということもございますので、町の財政状況からも現状での保育料を継続していくのがよろしいかということで減免措置等は、当面は考えていないということでお答えをさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

質問 2番 河端芳惠

当面は考えていないというお話ですが、今、新しい制度が、これからどのようなことが出てくるかは分からない状況の中で、今いろいろお願いするのは無理かと思います。ただ、これから国で出されてくるいろいろな方針、それを素早く察知して訓子府町に活かせる部分はきちんと活かしていく。利用できるものはきちんと利用する。そのように運用し施策を講じていただきたいと思います。それにはやはりいろいろなアンテナを張り、いろいろな情報を職員の方が、これはこの部分に利用できるのではないのかということを昨日もほかの方の質問の中で、やはり職員研修などいろいろなこともありましたが、やはり一人ひとりがいろいろなアンテナを張り、訓子府町には、この部分を活かせるのではないのかということをきちんと把握して進めていただきたいと思います。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

事務長からは、私どもの町の現状のお話をさせていただきました。これは昨日の答弁とも関連してまいりますが、例えば、幼児や児童の医療費の無料化の問題、関連して保育料の無料の問題。これは、北見市は、まだ実行しておりませんが、給食費を無料にするということも、これは町長や市長の自治体の長の政策として、国の基準を乗り越える判断をどのようにするかということは、これはもう当然あって然るべきということですから、医療費やあるいは保育料等の管内では非常に少くしてございますが、しかし、ボツボツそのような問題が出てきておりますので、これは全体的に、昨日も答弁で申し上げましたようにハードや施設整備事業そのものについての財政投資はもちろんですが、総合的な政策をどのようにたっていくのかということは、これは私自身が今後、具体的な検討に入っていかなければならないし、そのためのルールづくりも必要なのではないかということを申し上げているところですから、今、言いました保育料についても、同じ考え方でございます。もう一点ですが、これも冒頭、昨日、開会に対するご挨拶で申し上げましたが、非常に政策的には、まだいかんともしがたい状況があります。例えば、民主党の政策でいいますと子ども手当もさることながら、幼稚園と保育所を一元的にするという政策でございます。厚生労働省と文部科学省の所管する幼児教育制度を2つ持っているのはおかしいということで一元化していくのが本来ではないのか。すなわち、親の経済状況によって、教育と保育に別れるというのは、やはり2本的な矛盾ではないのかというのが考え方であります。私は当然そのマニュフェストを見ながら、訓子府町の幼稚園が子ども園も含めた将来的な幼児教育体制をどうあるべきかというのは、もうしばらく政治の流れやあるいは日本の教育制度の流れを見ない限り、早々に決断すべきではないという判断に立って、今、現時点では、静観しているというような状況でございますので、これは私も含めて、職員も担当課はもちろんですが、国の政策あるいは各自治体の支援的な財政措置も含めて見極めながら、また提案をさせていただきたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと思います。

質問 2番 河端芳惠

特定不妊治療費の助成についてですが、この問題はとてもデリケートな問題です。今、医療技術が進み、かなり不妊治療も進んでおります。ただ治療費はとても高額であり、道では1回15万円まで年2回30万円を限度に通算5年間ということで助成しています。ただこれはとてもプライバシーに係わるデリケートな問題ですので、意外とこの制度があるということは知られていません。また、高額だからと悩んでいる方もいます。北見でも1件この治療に対応できる病院もあるようですので、何らかの方法でこのこともできますということをお知らせできたらいいのかと思います。先ほど町長もこれからどのようにやっていくのか、まだ決まっていないみたいですが、とりあえずいろいろな周知の方法もあるとは思いますが、このようなこともありますということをお知らせしていただきたいと思います。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

議員もご存じだと思いますが、既に不妊治療に悩む男女というのは、国内全体で50万組というように報道されてございます。そのうち、不妊治療の助成は平成20年度で申しますと従来から2割を増えて、7万2,000件というように報道されております。これは、私の答弁でも申しましたように非常にデリケートで福祉保健課としても状況を把握できない。すなわち保健所に直接申請するということですから議員の言われるとおり、この制度があるということの広報活動を一層強化しながら、進めていきたいと感じているところでございます。さらに、これもまた民主党のマニュフェストのことになりますが、民主党のマニュフェストでは、不妊治療の医療保険の適用を考えているようでございます。すなわち3割負担で不妊治療ができるということでございますから、これらも含めながら、私どもとしては、広報活動をしながら、この年2回を限度に上限20万の通算5年間を助成するというこの制度を広報等で広く進めていきますし、それから保健師等もいろいろな会合の中で、お話をしていただけるような努力をしてまいりたいと思いますので、ご理解を賜りたいと思います。

質問 2番 河端芳惠

これは、普通の病気と同じようにさりげなく悩まないで、このようなところに相談してくださいということを知らない方がかなりいると思うのでよろしくお願いします。子育て支援には大きく、金銭的、経済的な面や精神的な支えというものがあると思います。その中でやはり安心して子どもを産み育てる町。これは、誰にとっても住みやすい町ですし、やはり私たち自身が訓子府町の良さについては、生まれ育った町であり、これが当たり前ということがあります。はたから見ましたら「訓子府は、いろいろなスポーツの設備も整っているし、保育所も全員入れるし、本当に住みやすいし、子どもを育てるのに良い町だ」とよく言われます。今、この町が本当に町全体として子育てを応援する、子育てと言うと特に若い人ばかりで年齢が上がるとそれは親の責任でという感覚になり、なかなか子育て支援に関して理解を得ることが難しいのですが、やはり若い世代だけではなくて私たちの年代も意識改革が必要なのではないかと思います。なぜ、子育てに支援が必要なのか。我々も意識を改革して協力者になれるように、若い世代ばかりに押し付けるのではなく、そのようにできたら良いと思います。特に、女性は子どもを持つとなかなかいろいろな場に出ることができません。そんな中、子どもがいてもいろいろな場に子どもを連れて出られることが普通であり、そのような場であって欲しいと思います。そのためには、いろいろな催し物などの時には保育室を設けるとか、女性の社会参加ができるような仕組みも考えていただきたいと思います。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

子育てというのは、子を持つ親だけのものではない。それは、町ぐるみで子育てを支援する。あるいは子どもを育てていくのだという啓発あるいは意識が大切ではないかというのは、これは全くそのとおりでございまして、私どもの町は、教育委員会等を中心にしながら、教育の町という一面で、私はその評価も受けておりますので、地域を上げ行政も一緒になり、そのような意識の形成をさらに強めていかなければならないというように考えているところでございます。今、質問を聞きながら、私は女性の子育て支援、例えば、私どもの国は、今、出生率がご存じのとおり1.何%という状況でございますから、子どもを産み育てる環境が我国として、本当に良いかどうかということについては、これはまだ多くの課題を持っている。しかし、日本と韓国で子どもの出生数少ないというのは、これは明らかです。しかし、一方では、子どもを育てる出生が多い国というのはデンマークやスエーデンでございます。これは、何かというと女性が安心して働ける。この体制をどう作り上げていくかということが出生率を高めていく。これは様々な報道関係でも、そのようなことをいわれていますから、私は、この子育て支援センターというのはある意味では、日々保育に欠ける。あるいは欠けなくても家庭内保育をしていながらも子どもたちが集って親と一緒になり時間を過ごす。あるいは社会教育の様々な講座等に対して参加する際も、もちろんメロンキッズ等が保育室を設けて、そこで親が安心して学習活動ができるということも今現在やっておりますが、さらに進めて預かり機能といいますか、そのようなことも実は子育て支援センターで、5つの機能の中に入れさせていただいているというのは、その意味もございます。これはまたイギリスなどは大変進んでおりまして、母親たちの文化学習活動に対する制度的な一時預かり的な保育ではなく、一時預かり的なその機能を私は持たせるべきだというのが、本当のところ実は、子育て支援センターの1つにそのようなものも私は考え機能として、位置付けたつもりでございますので、議員がご指摘のとおり一層子育て支援があるいは安心して子育てができるまちづくりの一層の広がりと質的な高まりを求めて、鋭意努力してまいりますので、ご理解を賜りたいと思います。

質問 2番 河端芳惠

町長の今のお話を伺って、とても心強く思います。今また政権が変わり、これから先いろいろ不透明なことがありまして、今あれこれお聞きしても分からない部分があります。ただ、先ほど町長が言っていたように医療費の小学生まで無料化、子どもの医療費の無料化などいろいろな町長自身がこのような施策があるといいというようなことが、やりたくても今の状況ではできないというようないろいろな部分があると思いますが、やはり折に触れ、そのことをいろいろな場で伝えていかなければいけないと思います。それで町として、今はできないが、これから、このようなことはやっていきたいというようなことを町長は、前に今回できないが次期には、いろいろやりたいことがあるとのお話もされていましたので、今は無理だけどこれからに向けて、このようなことをやりたいというようなことがありましたら、お聞かせください。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

医療関係の私の資料の中で今、管内で医療費を無料にするという自治体を確か新聞で報道されていたのをどこかに見失って探してもないもので適切な数字は、申し上げられないのですが、私の知る限りでは、西興部村や清里町等が医療費を無料にしているということは承知しております。それから、私どもと姉妹町の津野町もご存じのとおり小学生、中学生までの医療費は無料でございます。一方で、これはご理解いただかなければならないのですが、財政基金の積立や実質公債比率を申しますと私どもの町とは桁違いに違います。いつもそのご質問をいただいたり、町民の方からもそのような話があった時には、まずは、自立した、律することもあるいは立つということも含め、財政的な自立は、少なくても最優先させていただきたいということを申し上げております。合わせて総合的な政策が、例えば子どもをめぐっての政策的なことの政策の自立ということも絶対必要なのでないかと思っております。私はまだ分かりませんが、1期目の仕事はそのようなことを後退させない。福祉や教育を後退させない。それから産業基盤整備も含めて継続してやる。その中で着実に財政の見通しを立てるというのが、私は最大の仕事だと思ってきましたから、その点でいうと一定の見通しがついてきたということもございますし、教育も産業基盤整備も粛々とやってこさせていただいたというように見ております。2期目も含め、これは、私が町政を担うかどうかは別といたしまして、そのような見通しの中で、改めて昨日から議員の皆様から、ご意見が出ていますように総合的な政策づくりをいよいよ着手しなければならないというように考えています。その最優先といいますか最も大事な課題に、これは国の施策とも関係しますが、小学生まであるいは義務教育の子どもたちの医療費を可能な限り無料に近付けたいというのが私の願いでございます。すなわち、どんなに苦しくても未来を担う子どもたちが安心して産み育てることができるような状況を自治体として、どのようにしてつくるのかというのは、私のある意味では、責任というように感じておりますので、今、河端議員が言われたとおり、このことについては、近い将来、前向きに検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと思います。

質問 2番 河端芳惠

今のお話を伺って、とても頼もしく思います。以上で私の質問を終わります。

出典:訓子府町議会 平成21年第3回定例会 2009年9月16日 議事録 PDF(13ページ) 間違いを知らせる