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小清水町議会 平成29年第3回定例会 2017年6月20日

旧水上小学校の再利用計画について

2017年6月20日、小清水町議会の一般質問で、髙橋隆文議員が「旧水上小学校の再利用計画について」質問し、町長 林直樹が答弁しました。

質問者
髙橋隆文 議員
答弁者
町長 林直樹

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 7番 髙橋隆文

はい、7番。事前に通告しておりますように、質問をさせていただきたいと思います。町長においては、3月の定例会におきまして、来る8月の町長選挙に不出馬を表明されておりまして、平成17年8月25日就任以来、本年8月24日任期満了まで、3期12年の長きにわたりまして町政を担っていただいたところでございます。町長の町政運営の基本的な考え方につきましては、就任以来一貫して町民の目線に立ち、誠実で公平公正な町政を行い、地域医療の確保と高齢者福祉の充実を図り、町民とともに小清水の産業と自然を守り、地球に優しい行政を行うこととし、この3点を基本施策として町政運営に取り組んでこられたところでございます。町行政の先頭に立って御尽力をいただきましたこと、心から敬意を表したいと思います。その功績も大きなものがあろうかと思います。町長においては、3期12年、最後の定例会になりますし、最後の質問になると思います。今までの思いも込めて町民の目線に立った答弁をお願いし、質問に入らせていただきたいと思います。株式会社山口福太郎に譲渡いたしました旧水上小学校の再利用計画についてでございます。旧中斗美小学校の体育館の一部を改修したリサイクルセンターが完成し、ことし4月1日から委託業者により業務が開始いたしました。リサイクルセンターの完成によりまして、小学校再編後の旧校舎利活用については一定の区切りがつけられたものと思いますが、株式会社山口油屋福太郎に譲渡した旧北陽小学校が、福太郎株式会社小清水工場に再利用されて、オープンから5年目を迎えますが、一緒に譲渡した旧水上小学校については手つかずのまま現在に至っております。譲渡した当時の計画、その後の進捗状況など、町ではどのように認識しているかをお伺いしたいと思います。

答弁 町長 林直樹(町長は2017年6月まで)

御質問のありました旧水上小学校の再利用計画等についてお答えしたいと思います。初めに、譲渡した当時の計画でありますが、旧北陽小学校校舎をメーンとした工場設置とあわせた利活用を行うために、あわせて旧水上小学校校舎を譲渡してもらいたい旨の会社側からの意向を受け、売却したものであり、売却当時においては、具体的な校舎の利用関係等について町としては承知していないものでありますので、御理解をいただきたいと思います。次に、譲渡後の利用状況でありますが、御存じのとおり校舎等に関しましては、現時点において会社として具体的な利用はされていない状況となっております。平成24年4月の売却から5年を経過していることもあり、別件で昨年12月に議長とともに要請に福岡へ行った際に、山口社長に対して旧水上小学校の利用について具体的な利用計画を承知したいことと、可能な限り早期に利用するよう要請したものであります。その時点における山口社長からの回答は、利活用の詳細は明らかになっていないものの、ほがじゃ用の野菜工場として、また、将来的には本社の食材業務用の加工機能を持たせたいと考えているほか、当面はJAこしみずと連携し、野菜類の加工作業を行いたいとの希望を持っているとの回答を受けたものであります。しかしながら、当面の間におけるJAこしみずとの連携計画についても、具体的な協議は行われていないものと承知しているものであり、町といたしましては、今後においても利活用の動向に注視しながら、状況に応じて早期利用へ向けた要請などに取り組みたいと考えているものであります。以上でございます。

質問 7番 髙橋隆文

はい、7番。この質問につきましては、平成27年の3月の定例会の総括質疑においても質問をさせていただいたところでございまして、時の答弁といたしましては、当初の再利用計画につきましては、小清水の良質な野菜を福岡で販売したいとの思いから野菜の加工工場をつくりたいというお話でありまして、そのため、九州の野菜の販売ルートについていろいろ調査を行ってきて、最近やっとめどがつきつつあり、今後、水上小学校の利活用も検討をさせていただきたいという答弁でございました。そのときに、後々何年後の計画になるかということはまだ具体的には決まっていないという御答弁でありましたが、その答弁から2年が経過したところでございます。町が当該企業の計画、目的、目標を持って譲渡したところでございまして、その期間が4年間経過しているところでございまして、なかなか初期の計画が実施が困難になっているのか、また、具体的に進めているのかというのも含めて、先ほど町長が答弁をされたものと思いますが、そこで、今後こういった計画に対して、建物ということでもございますし、今後の利活用も含めて、建物周辺の維持管理等も含めて前向きな計画実施に向けての要請要望をお願いできるか、また、次の町長にもどなたになるかわかりませんが、かわることもあります。そういったことも含めて、今後この初期の計画実施に向けた要望要請を引き継ぎ事項として、次の町長にお願いできるのかを改めてお伺いして、私の最後の質問とさせていただきたいと思います。

答弁 町長 林直樹(町長は2017年6月まで)

はい。答弁させていただきたいと思います。実は、昨日、山口油屋福太郎の田中副社長が、別件で来庁されました。そのときに、私のほうから副社長でありますけども、改めて旧水上小学校の利活用について、できるだけ早い段階で計画を具体化させてほしいというお願いをさせていただきました。昨日の副社長の回答の中でも、まだ具体的なことは決まっていないけども、JAこしみずとも、何か一緒にあの工場を使えないかどうか、検討しているというお話は伺いましたけども、それが具体的にどうのこうのというところまでは伺っておりません。副社長も取得してから年数もたっているんで、私どもも忘れていることではないんで、今後とも社長等含めていろいろ協議させていただきますということは、昨日答弁いただきました。続きまして、引き続いて山口社長にも会う機会があれば、私のほうから改めて同じようなことをお願いしたいというふうに思っております。2点目でございますが、私は8月24日で退任するわけでございまして、次になる町長にそういった課題があるということについては、重々引き継ぎをしっかりやっていきたいと、できるだけそういったことで旧水上小学校の利活用をできるだけ早くお願いしたいということは、次の町長にもお願いしたいと考えております。以上でございます。

出典:小清水町議会 平成29年第3回定例会 2017年6月20日 議事録 PDF(8ページ) 間違いを知らせる