みんなの議会

小清水町議会 平成27年第7回定例会 2015年12月17日

地域住民生活等緊急支援、施策の評価と検証について

2015年12月17日、小清水町議会の一般質問で、髙橋隆文議員が「地域住民生活等緊急支援、施策の評価と検証について」質問し、町長 林直樹、企画財政課長 金原武浩が答弁しました。

質問者
髙橋隆文 議員
答弁者
町長 林直樹、企画財政課長 金原武浩

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 7番 髙橋隆文

7番、私の方からは、1点お伺いをしたいと思います。地域住民生活等緊急支援、施策の評価と検証についてお伺いいたします。平成27年度から実施されております、地域住民生活等緊急支援事業につきましては、地域消費喚起生活支援型、地方創生先行型共に本町において実施されているところでございます。特に地方創生先行型施策につきましては、地方版総合戦略に盛り込む事として、PDCAサイクル実施計画では、KPIを設定し事業を実施し外部有識者も参加した検証、機関においての検証し総合戦略改善、改訂をするとされており、施策の効果や目標達成の状況等を検証し、改善につなげて行く仕組みを用いて実効性を確保することとしておりまして、今後の評価と検証について所見をお伺いいたします。

答弁 町長 林直樹(町長は2017年6月まで)

お答えいたします。はじめに、まちひとしごと創生総合戦略に係る施策、事業の検証に関してのご質問ですが、総合戦略には政策分野ごとに5年後の基本目標を設定しており、この基本目標には、住民にもたらす便益又は、行政活動そのものの結果に関する数値目標を設定するとともに、各施策における重要業績評価指標、これがKPIですけど、を設定しているものであります。ご質問にありますとおり、総合戦略を着実に実施していくためには、設定しております数値目標等を基に、実施する施策、事業の効果を検証し、必要に応じて総合戦略を改定するという一連のプロセスを実行していくことになり、プラン、ドゥ、チェック、アクションの4つの視点をプロセスに取り組むこととしているものであります。本町における施策、事業の効果検証に関しましては、平成31年度までの戦略実施期間中、毎年度その検証を行うこととしており、検証に当たっては、総合戦略策定に携わっていただきました総合戦略推進会議において行うこととしているところであります。具体の検証事務、スケジュールにつきましては現在検討中でありますが、前年度の取り組み経過、翌年度への予算反映などを踏まえ、総合戦略推進会議において検証し、数値目標やKPI、更にはプロジェクトや施策内容の修正や追加を行い総合戦略の改定を進め、まちひとしごと創生を実現していくこととしております。以上でございます。

質問 7番 髙橋隆文

今答弁をいただきました説明でありますが、このPDCサイクルによりますと、平成27年度にプランと実施計画、KPIを設定いたしまして、事業を実施することとなっております。加えて、28年度から外部有識者も加えた検証、改訂をするということになっておりまして、外部有識者も参加した検証ということになりますと、今答弁をいただきました、総合戦略推進会議で行う検証になるだろうと思いますが、総合推進会議の役割といたしましては、策定に関して取り組みの方向性、具体案の議論ということになっております。検証、評価、改訂までの役割が、位置づけがなされているのかお伺いをしたいと思いますし、また、この地域住民生活等緊急支援対策事業につきましては、今答弁がありましたように、総合戦略に盛り込まれているということでありますし、総合戦略は第5次小清水総合計画の後期計画も兼ねているということでございます。更に加えて、2016年、来年度から、新型交付金制度の概要も決定したということでもございますので、今後単なる検証を実績報告ではなくて、事業の中間でも検証報告が必要かと思いますので、この2点についての答弁をいただきたいと思います。

答弁 企画財政課長 金原武浩(企画財政課長は2019年3月まで)

事務的な所がございますので、私の方から経過等について、2点お答えさせていただきたいと思います。まず1点目の総合戦略推進会議の位置付けの部分についてのお尋ねですけれども、総合計画の戦略の策定、人口ビジョン策定は基より、総合戦略の推進にかかる事項ということで設置要綱の中で記載してございますので、その要綱に基づきまして、次年度以降につきまして、検証の事務にも携わっていただくということにしてございますので、ご理解をいただければと思います。2番目の総合計画の位置づけであったり、それから新型交付金の活用であったりという部分でございますけれども、総合計画の後期計画につきましては、その位置付けにつきまして、先般開催の議員協議会等について、位置づけ、それから今後の進め方について説明させていただいたとおりでございます。それと新型交付金につきましては、新型交付金が出るよということは、新聞報道等で情報的には得ておりますが、その中身の具体については、文書等の通知はまだきておりませんので、今後新型交付金等の中身等についてですね、数値があった段階で本町にとってどのような戦略のあたりかたができるのかというところも検証しながら交付金の活用について、順次検討して参りたいと思いますのでご理解をいただきたいと思います。

出典:小清水町議会 平成27年第7回定例会 2015年12月17日 議事録 PDF(14ページ) 間違いを知らせる