みんなの議会

清里町議会 平成30年第3回定例会 2018年6月20日

(1)公共施設の使用料について/(2)学童保育について

2018年6月20日、清里町議会の一般質問で、前中康男議員が「公共施設の使用料について」「学童保育について」について質問し、町長 櫛引政明、教育長 岸本幸雄が答弁しました。

質問者
前中康男 議員
答弁者
町長 櫛引政明、教育長 岸本幸雄

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 4番 前中康男

今回は通告に従いまして大きく2点ほど質疑させていただきたいと思います。その前に、昨日長年にわたり本町で議会に、そして議長として長年務めてこられた村尾さんが亡くなられたという訃報を聞きまして、私も一期だけでしたけどもその中で議員としての資質あるいは議会のあり方等と御示唆いただいたこと、今持って心の中に感じております。この場を借りて、哀悼の誠を述べさせて頂きました。一般質問ということで、身が引き締まる中での立場で、議場の中で凛とした形を思っているところでありますし、常に執行者と議員は両輪という立場で切磋琢磨しながら、町政の舵取りをするという話もたびたび聞かされております。そういった意味で、大きなテーマではございますけども公共施設における使用料について。その中における文化体育施設、あるいは江南パークゴルフ場のそれぞれの使用料の設定の中で、平成17年に策定した清里町地方自立計画を踏まえ、財政構造改革の推進を実行する上での使用料、手数料が作成された。そういう経過の中があると思いますけど、そのときの算定の考え方、そして現状について、町長にお伺いしたいと思います。もう1点は、学童保育の観点から教育長に質問させていただきます。これはまた後ほど質疑の中で議論したいと思いますので、よろしくお願いいたします。基に戻りますけども、町長の方から最初のその公共施設の使用料について現状の課題等々ご説明願えると思います。よろしくお願いいたします。教育長には学童保育の観点から、今現状で起きている学童保育の実状について御説明願いたいと思います。それもあわせて説明できればと思いますので、よろしくお願いいたします。

答弁 町長 櫛引政明(町長は2023年3月まで)

それでは私の方から1点目の公共施設の使用料についてのご答弁を申し上げたいというふうに思います。各公共施設における使用料につきましては行政サービスの受益と負担の関係により公平性や平等性の確保を原則として受益の対価として法令、そして条例規則等に基づき負担をいただいているものでございます。なお地方自治法におきましては、普通公共団体は行政財産の使用又は公の施設の使用につき使用料を徴収することができるように規定がされております。したがいまして施設の使用料は町が設置し又は管理する行政財産を特定の方にご利用をいただくことにより、その方が受けた受益の対価として徴収をさせていただいているものであります。御案内のように、清里におきましては平成16年に策定をいたしました清里町自立計画に基づき、平成17年度に使用料、手数料の全面的な見直しの基本方針を定めておりまして、条例に規定されているすべての使用料、手数料関係の見直し検討を行ったところでございます。その基本方針の内容の1つには、公平性と平等性。そして2つ目には使用料3点の合理性等と適切性、そして3点目には地域活動の振興と協働のまちづくり。そして4つ目には定期的な見直しと、この4項目をもって、基本方針として見直しに取り組んだところであります。具体的には、公共施設の利用は、受益と負担の原則から、基本的に有料といたしております。また、それぞれの施設について一方では、減免の規定も設けておりました。減免の基準を定めながら、一定の要件に達したものについては、減免をすることができるというような対応をいたしてきたところであります。減免の適用に当たっては、福祉の向上、そして教育活動また自治会活動などの公益的な活動が持続的に維持されること、これを勘案しながら運用するという定めを改めて設けて進めるものでございます。ご質問の体育施設また文化施設さらには利用施設、温泉施設だとかパークゴルフ場についても近隣の各施設の使用料を参考にしながら、具体的な維持管理費の原価計算をいたしまして、面積当たりの単価を一定程度出してしております。その単価を基準にしながら、従前は1日・半日単位だったものを、その時点で1時間単位でもやれるということでの見直しも行ったところでございます。そのとき、先ほど申し上げました減免基準についても内容精査をしながらどういうものが減免できるというようなことで、100%減免からそれぞれ段階をつけた減免をいたしておりますし、団体での減免、それから個人での減免もそれぞれ設けらせてしていただいたところでございます。次に2点目の今後の使用料の見直しの方向性と減免規定の考え方でございます。この見直しの方向性につきまして、平成17年度の先ほど申し上げました。自立計画のときの全面的な見直し以来、定期的に予算編成時におきまして財源の確保の観点からも随時見直しを行ってきております。これは見直しから値上げ、値下げではなく見直しをして、今の価格で適正なのかどうかということを判断しながら今日に至っている状況にございます。今後における考え方で、この31年10月に消費税率が見直しされようといたしておりますのでこれにあわせて、今度は全面的な見直しをしなければならん。その年度の部門ごとの見直しというよりも、全面的な見直しの必要性が出てくるというふうに判断をいたしているわけでありますので、この10月1日の改定前に、それらの内容をまとめて、また所管の委員会とも十分相談をさせていただきたいというふうに考えておりますので、御理解をいただきたいというふうに思っております。減免の規定もあわせてそのときに、また見直しをしていきたいというような考え方でございます。それと温泉施設関係については減免の規定というのは特に設けてはおりませんが、高齢者の皆さんには福祉入浴券の対応をさせていただいておりますし、またあわせて障害者も福祉入浴券の対応をさせていただいているということであります。また料金設定に当たっては、北海道の物価統制令に基づく料金が公衆浴場法で決まっておりますが、清里町では特殊公衆浴場の許可をいただいて、地元で料金が決められる、その手法を取っております。ですから、物統令よりかなり低く押さえております。それから高齢者の関係についても福祉高齢者の入浴券の配布とは別に物統令は今440円です。大人で緑清荘で390円。それから70歳以上の方は200円となってますんで、かなりおさえていると思います。減免規定ではなくて料金の設定の段階で安い料金で皆さんにお風呂に入っていただくということの中で対応でありますので、また違う意味があるということも含めてご理解をいただきたいというふうに思っております。以上を申し上げまして、1回目の答弁とさせていただきます。

答弁 教育長 岸本幸雄(教育長は2023年3月まで)

私の方から学童保育事業につきまして、1回目の答弁をさせていただきます。まず1点目の学童保育の運営状況についてでございます。本町におきまして学童保育につきましては、平成3年に当時の文化センター児童室の事業として開設され、放課後に保護者が家庭にいない児童に対して適切な遊びの場、生活の場を提供する事業として実施してきております。当初は小学校3年生までを対象としておりましたけれども、平成27年度には児童福祉法が改正されまして、小学6年生までを対象としております。保育料につきましては当初無料で実施をしておりましたけれども、平成17年度には清里町学童保育条例を制定いたしまして、1人1カ月2千円の保育料ということで徴収をしております。現在平成30年6月現在の登録者数でございますが、138名となっております。小学校1年生から3年生までが約7割を占めておりまして、平日は平均で80から90名の児童がこの学童保育を利用しております。実施場所につきましては、御承知のとおり、生涯学習総合センターで開所については毎週月曜から金曜日の学校が終わった放課後。それと月に2回土曜日をやっておりまして、年間で250を超える日数となっております。指導の体制ですけれども教員免許を持っているもの2名含めまして、合計5名の臨時職員配置をしております。また外国人英語講師ですとかプラネットの社会教育主事等による指導も行いながら運営をしております。子供たちの活動内容としましては、自由な遊び、おやつの時間、自主的な学習の時間を設けている他、集団での活動ですとか英語活動、読み聞かせ、クリスマスなどの行事そして子ども農園での活動。水泳や冬になったら雪遊びということで活動を行っております。以上学童保育の運営状況でございます。続きまして、2点目の光岳小学校が清里小学校に統合された後の学童保育の運営ということで答弁を申し上げます。これにつきましては現在、町内の小学生は増加の傾向にありまして、平成30年度清里小学校が今189名おります。光岳小学校が13名。合計で202名でありまして平成31年度につきましては光岳小学校が清里小学校に統合をされますけれども合計で216名となります。現段階の見込みではこれが児童数のピークというふうに押さえております。また学童保育の活動場所についての内容ですけれども国が示しております基準ではおおむね1人当たり1.65平米という基準となっております。現在本町につきましては、生涯学習総合センターの児童室、創作活動室、サークル活動室この3部屋を学童保育専用として使用をしておりまして、このほか多目的ホールですとか小ホール、図書館など生涯学習センターの施設を活用しておりまして、おおむね基準を満たしている状況でございます。ただ次年度につきましては光岳小学校が統合になり、学童保育の利用児童数が増えるということが見込まれますので、生涯学習総合センターの部屋の一部を改装するなどによりまして、その増える児童数に対応してまいりたいということで現在検討を進めていることでございます。また一時期、清里小学校の利活用ということでこちらの空き教室が使用できなのかということも検討した経緯が実はありますけれども、清小につきまして、全体児童数が減ったことで、空き教室は出てはきておりますけれども特別支援学級への転換が図られて、そちらで使用をしております。またで本年度は1年生が2クラスとなりまして、来年度1年生と2年生と2学年が2クラスとなる予定でございます。そういったことで学童保育に活用できる教室というのはなかなか難しいことが現状でございます。また光岳小学校が閉校するということから、こちらの方利活用についても実は検討したところがございます。これについて若干申し上げますと児童につきましてはなかなか学年によって1年生から6年生までいますので、下校の時間が違います。早く終わる子もいれば遅く終わる子もいるということで、またその児童によっては学校終わってから、いろんな習い事に行ったりとか他の活動も行っておりますので、なかなかその行動パターンとしては一定ではないという中で、光岳小学校を学童保育場所ということで実施箇所とするということが難しいのではないかというふうに考えているというところでございます。以上、2つの保育の関係につきまして1回目の答弁とさせていただきます。

質問 4番 前中康男

まず公共施設の使用料についてのほうからでございますけども、文化体育施設そして江南パークゴルフ場という中で使用料説明等々がございました。町長の方からも17年度に自立計画を踏まえた中で、各課の中の施設をすべて条例化で使用料の制定等策定したという説明がございました。説明の中に温泉施設が出てきたわけです。温泉施設ばかりではないんですね。山小屋の使用料の時もそうですけども、このときの料金設定の変更が唯一この2箇所の提案があったかと思います。ちょうど折しも、平成26年の4月から消費税が5%から8%に上がったと。そのタイミングで入湯料と言いますか、温泉施設と山小屋の使用料、宿泊の関係だと思うんですけども、それも消費増税という、あるいは若干の上げということの提案があったと記憶しております。そういった意味で、中にもありましたけども消費税のタイミングで、今後31年10月等に国の方で税制改革が行われていると。そのタイミングを見ながら実施したいという話があったわけなんですけども、本町において26年度に消費税の5%から8%に上がった時点で他の体育施設、あるいは文化施設に対して各課の中で消費税の扱いをどう処理するかというのはちょっと私自身見えない。たまたま温泉施設に限って言えば、外税処理なんですね。ところが、他のいろんな施設に例えば体育施設を例にとればすべて内税で処理したということは実質料金下げという判断でいいのかなと思うんですけども、この辺の捉え方を町長自身その時点の話ですからあれですけども、どう捉えたのか。そして31年度の税制改革のときに全く新しい形の算定基準を用いるのか。従来どおりの算定をしながら算定するのか。本当の入り口論ですけども個々の施設に対して説明は要りませんけども、その考え方、消費税としての捉え方でまずちょっとお伺いしたいと思います。

質問 3番 河口高

町長櫛引政明君。

答弁 町長 櫛引政明(町長は2023年3月まで)

使用料にかかる消費税の関係でありますが、私としては、利用する方々が支払われる方がわかりやすくしたいなと思ってございます。外税表示をしますと、100円の物を100円出したら実は108円でしたとこういうことになるんで、税込の100円という形が消費される方もわかりやすくなるし、我々もお店で何かを購入したときに表示が100円と書いてあっても、税金かかるんで100何ぼですということでお金がなかったと。これはだめだなとそういう思いを強く持っているものですから、できればそういう意味において、わかりやすくなっていけば、なお良いかなというふうに思っております。そんな対応の中で、今度の消費税改正の関係ではわかりやすくなるような手法をとれればという思いであります。

質問 4番 前中康男

わかりやすさは必要だと思うんですね。390円と70歳以上は200円、そして、それに対しての福祉サービスというか福祉行政の一環として福祉入浴券の発行を高齢者に限って24枚として身体に限れば自由にという形で謳ってはいるんですけども、片やそういう形で条例の中では細かいと言えばそれまでですけども外税で処理、片や一切明記がない中での処理の区別は今後の中で十分精査していただきたいと思います。それともう1点。体育施設に顕著なんですけども、町民と町外の人のくくりも現状の中でないんですよ。これを判断する現場の中では繁雑になるという実態も重々わかります。ただその中で端的に例を申し上げると、トレセンに限って言えばまだかなり町外の方々の利用頻度が今現状高いんですね。スポーツ振興の兼ね合いから備品の整備として、これも予算計上しながら、各種のトレーニングルームに備品購入しました。これもかなり立派で先端を行く器具もありますけども、実質入館料は一律100円の中で町民・町外がないという事態になってくると税の公平性からいうとやはりどうなんだと。町民以外の中でも利用する人、しない人もいると。そういった意味でその辺も町民と町外の人というくくりもどうなんだという指摘なんですけども、それに対して町長が考えるところがあれば、お聞かせ願えればと思います。

答弁 町長 櫛引政明(町長は2023年3月まで)

公共施設の利用に係る使用料の町民と町民以外の方々の取扱いの関係であります。清里町では、今まで公共施設については、町民それから町外関係なく一律な規定を設けてやってきたということでありますが、これも基本的には多くの人に清里に来てもらって、帰り際にジュースの1本でもという思いで進めてきたということもございますが、原則論をきちっと御意見で申し上げられた所とそこになると基本的にはやはり公平性の観点から料金に差があっても何ら不思議ではないし、逆に言えばつけるべきなのかもしれません。ただ先ほど申し上げましたように、多くの方に清里に来てもらいながら一緒になって活動をしてもらい、そしてまた帰り際にジュースの一杯、ラーメンの一杯をという思いで多くの方を清里へ呼び込む手段としての1つの手法であるということも踏まえながらきていた実状かと思います。全体の見直しの時期がありますから、こういうスタイルが踏襲することが良いのか、また改めた考え方が必要なのか、十分検討させていただきたいというふうに思っております。以上であります。

質問 4番 前中康男

大変難しい問題でそこら辺の公平性をどう担保するか、議論の俎上にあがると思います。もう1点使用料の改正のタイミングに計ってですけども、今障がい者におけるその取り組みという部分で、今年も東京オリンピックがありまして、その中でパラリンピックの推進そして2年後東京オリンピックでも同じように身体障がい者あるいはいろんな障がいを持っておられる方が社会参加の一環としてスポーツに取り組む、そういうような社会になっている中で、清里町の体育施設あるいは文化施設もありますけども、その中で身体障がいに置かれているその方々の減免。仮に、療育手帳を持っておられる方々、そして精神障がい者保健福祉手帳、障がい者手帳を持っておられる方がそういった方々に対する公共におけるその施設の減免条項なり、減免のものが正直言いましてありません。先ほど入湯料の関係で保健福祉のサービスという形で身体障がい者のみですけども、入湯券の発見がありますけども、それ以外は現状ではないのが実態と思います。特に温泉施設においては町内であれば、70歳であれば減免になる、あるいは半額というものもありますけども、大変恐縮ですけども町内町外っていうのもやはりあったときに3つの手帳を持っておられる方々が提示されて、この町のこの施設、例えば例を上げるとパークゴルフ場、そこで利用したいという時どうなんですかといったときに、今の条例中では適用にはなりませんし、従来どおりの利用料。そして年間という話になるとかなりの負担にもなる。現実そこら辺も今後改定の中に障がいの持っておられる方々を対する減免の条例なり、要綱なりを策定する時期と言いますか、もうやらなければならないのかな。そこら辺を進めていただきたいと思います。余談になりますけども、公共料金中でやはりJR。特に新幹線あるいは飛行機等々もかなり障がいを持っておられる方々に対してはかなりのサービスが現状あります。それは公共交通というくくりですから一概にはできませんけども、本町の公共的な施設の中ではそういうことも考慮したらどうかなと思いますんで、障がい者に対する条例中の取り組み等々も検討できる・できないは今判断を求めませんけどそれについての町長の所見を伺いたいと思います。

答弁 町長 櫛引政明(町長は2023年3月まで)

公共施設における使用料の障がい者減免といいますか、そういう観点かなというふうに思います。基本的には障がい者であっても健康で生きがいのある生活を送っていただくということであれば、そういう公共の施設については大いに利用していただきやすい体制を求めていくと。これも行政の役割だというふうには思っているところであります。その中で清里町においても、300人を超える方々が何らかの障がいという形での手帳をお持ちの方がおります。全体どれだけの方々がこういう施設を使っているのか、云々というのはあるかと思いますが、全体の見直しの中で、そういう方向性を十分に検討させていただければなというふうに思っております。国の方においては、今委員の方からありますように公共交通については障がい者これは級がある一定の級数以上の方ですから、障がい者手帳を持てば全員がそれに該当するかというとそうでもありませんので、いろんな取り組みもあるようであります。そういう部分を十分に踏まえながら、そしてまた管内的な動向も他の町の動向も調べさせていただければなと思っております。料金をいただくこと・いただかないことによってどれだけの財政があるのか、そんな大きなものはないと私は思っておりますけれども、どの位の方々が利用されて、減免することによってどう変わってくるのかという部分についても積算をしなければならないなというふうにも思っておりますので、基本的には、社会参加をしていただける体制をやはりこちらも担保するということも必要だというふうに思いますので、それを踏まえた中でも検討させていただければというふうに思っております。以上であります。

質問 4番 前中康男

3つほど使用料の改定においてのポイントとしてタイミング、あるいは消費税の処理の仕方、そして町内・町外の検討、そして今、最後のポイントとして障がいを持っておられる方々の取り組みということで町長からいろんな角度から主旨検討するということで前向きの答弁をいただきました。本町も高度経済成長の中で、公共施設はかなり多くあります。やはり少子高齢化が進んできた今現在やはりそれに伴う維持コストも現実どうするんだという問題があります。そういった意味で使用料どうだという話ではないんですけども、きっちりと長寿命化をしつつ、そういった意味での税の公平感をあわせ持って行政のかじ取りの中で進めていただきたいと思います。公共施設における使用料の見直しについてはこのへんで終了したいと思います。次に学童保育について教育長のほうに再質問に移らせていただきます。学童保育の現況の中で種々ありまして、なかよしクラブの名称で、当初活動されて27年から今のプラネットの中で1年生から6年生まで見守っている実態がありますけども、その中で児童の推移、30年度で138名、そのうち7割が低学年ですよという話です。実態見学させていただきますと、3つの部屋の中で各子供たちの見守りっていうか、そういう形がなされていました。学年的にはたしか1年生と4年生、あとは2年生と3年生でしたっけ、そして高学年という3つの教室に分かれてなされているわけなんですけども、説明の中に仲よし児童生徒1人に対して1.65ですか。畳1枚ということですね。大きく言えば。その中で児童生徒を見る。そして1つの単位が40名を1単位とした中で、支援員を2名という。それもある程度制度の中に決まっているのかなと思いますけども、今現在で教員資格を持った方が2名、そして臨時を合わせて5名の体制で臨むと。その他に見守り体制として、生涯学習課の職員の方々も子供たちの活動を見守っているという答弁をいただきました。その中でちょっと時間的な問題を指摘したいんですけども、小学校の出席日数だいたい200日です。教育長から答弁があったのは、週5日、土曜日2回、そしてトータルで年間250日子供たちを見守っている。現実の段階で申しますと、小学校で教育している時間よりも学童保育でお子さんたちを見守っている時間の方が長いという指摘も、これ多分あるのかなと思います。全道全国的にも1200時間が教育現場で小学校ですけれども。学童保育のそういう場所で身を守る時間は1600時間だという報告も現段階ではあるんですけども、その中の状況下において学校であれば各1年生から6年生まで各子供たちに担任の先生がおります。ところが学童保育になったときに担任はないですね。あくまでも、全体の40人ユニットっていうか40人の中での見守りの支援ですよというのが、今国で出されている放課後支援員のあり方というのが実態かなと思いますけども。僕はもうそれだけ専門性、技術だとか知識がとかとなると、やはり専門的な学童支援員のある形と言いますか、専任性を持った職員なりを担当願うのがベターではないか。1600時間という中で、ただ遊ばすというのは本当にどうなんだと。遊びの中で教育もありますけども、そういうようなところで教育長、どのようにその支援の体制を考えておられるか、今ちょっと専任性ということが良い悪いはありますけども、そういう形が検討をしてできるのか、できないのか。そこら辺の話をちょっと現状の状況あわせて御説明願います。

答弁 教育長 岸本幸雄(教育長は2023年3月まで)

ただいま前中議員からの再質問の関係でございます。学童保育の日数につきましては、国道からの交付金の基準等もございまして、150日以上運営ということで行っております。平日ですと低学年であれば2時から5時過ぎまでということで、3時間程度。高学年ですとまた3時半くらいから来る子もいるということで、そういったことで先ほどの1600時間までは到達はしないかなというふうにはこちらでは認識をしております。そんな中、平日でいきますと平均で80名から90名。児童が来るというお話をさせていただきましたけども、その中でいろんな活動を子供たちはしております。先ほど専用の部屋っていうのは、それぞれ学年の人数に応じた部屋を設けておりますけども実際の遊びの中で夏などは外の遊具で遊ぶ子もおりますし、また主に冬などはプラネットホール中で遊ぶ子もいます。また図書館を使う児童もおります。そういった中でその場その場の活動内容に応じた職員配置をしておりますので、その40人に2人という基準を満たしながら、臨機応変に対応していると。また行事等があるときは生涯学習課の職員、また外国人英語講師等も応援に入りながら、その活動を手助けしているということでございます。いずれにいたしましてもそういった部分で職員の体制というのは、今後人数も増えていきますので、より充実するということは、必要というふうに認識をしておりまして、道の方の研修にも、今年度職員に3名ほど参加をさせる予定をしておりますので、まず人数をしっかり確保するっていうことと、そして指導内容の充実に向けた職員の研修体制もしっかりとっていきたいというふうに考えているところでございます。

質問 4番 前中康男

専任性のある支援員の確保に向けて、認定における資格研修に参加していきたいという話を伺いました。27年度から恐らく北海道で開催されて、研修先は北見等々であるのかなと思うんですけども、初めてこの認定資格研修に参加するのかなと思うんですけども、やはりいろんな意味、遊びの中で、モトエカ広場だとかというのも遊んでいますよという話があったんですけども、子供たちの安全という部分で本当に目を届けながら、子供たちを見守る責任の重大さというのは、学校現場より厳しい、大変じゃないのかなと。学校の場合は教室の中に入ってするわけですけれども、学童保育の現場はそうではないですね。いろんな遊びもしながら、あるいはその読書をしながら、あるいは天気のいい日は外でかけ回りながら運動機能の発達だとか、それらをすべてやるということは本当に難しいんですけども、そこら辺のカリキュラム策定が、今後の中で大変重要視されてくるのかなと思いますんで、やはりその重要性を認識しながら専門員というかそういう形で今まで以上に取り組んでいただきたいと思います。今、専任的な学童保育の職員という部分での質問であったわけなんですけども、もう1つ違う観点から学童保育という部分での質問をさせていただきますけども、学童保育、児童の福祉という観点から用いれば、所管的には保健福祉の区分には私自身がなるかなと思うんですけども、今現状ではプラネットの施設を活用しながら、学童保育を行っている上で、人的確保だとか職員の確保だとかいうのを考えるんであれば、生涯学習課で担当業務するということになっているのかなと思うんですけども、そこら辺本当に学童保育、生涯学習課という形でやるべきものなのか。論点にずれますけども児童福祉として考えられる部分と教育として考える部分。そこらへん教育長としてどのように捉えているのかなと。ちょっとお聞かせ願います。

答弁 教育長 岸本幸雄(教育長は2023年3月まで)

まず安全面の配慮という部分は絶対条件ということになってまいりますので、そういった部分は職員の研修等の強化含めて日々指導を行っております。カリキュラム的にも何かそのイベント的な行事も何回か予定しながら、そういった部分での教育的な配慮、また特に高学年になりますと、宿題等やりたいという児童もおりますので、そうやった部屋も別に設けまして、研修室を活用して勉強したいという児童はこのようなことも配慮しながら実施をしております。確かにこの学童保育事業を国道の管轄といたしましては、厚生労働省管轄ということでございますけども、本町におきましては最初に申し上げました平成3年当時文化センターという児童室事業ということでの実施が始まってきているということから生涯学習総合センターという多目的な施設が整備されたということもあり、教育委員会管轄での事業実施がされているというふうに私は理解をしております。そんな中でやはりプラネットという施設での実施が一番子供たちの活動にとりましては幅広い活動ができる。また清里小学校からもすぐ近くに位置しているということを立地あるいは環境的な部分であの場で学童保育を行うことが、最も効果的ではないかというふうに考えておりますので、今後もそういったことで事業を進めてまいりたいと思います。ご理解いただきたいと思います。

質問 4番 前中康男

私も学童保育、現状だとか施設的な兼ね合いだとかそういう部分で考えるなら、やはり生涯学習課で担当が、そういう形で運営するのが一番いいのかなと思っております。それとやはり、本町における子育て支援という中でいろんな政策、生まれてから学校に入る就学前の施策、そして入ってから義務教育が終える中学、そして地元である清里高校までいろんな政策を打って、その一環的なこども子育ての施策を賄ってその課でいろんな対応している。これはまさに近隣におけるその出生率を見ても確かに高い出生率があるかなと思っております。そういった部分での、その学童保育の充実。これもやはり幼児教育もありますけども学童保育の充実という観点で今まで以上に取り組んでいただきたいと思います。学校に入る園児というか、未就学のこどもたちの方に話がずれますけれど、今本町でも認定こども園の話、これは3月の定例議会のときに議員の一般質問にありましたけども、認定こども園の議論も待ったなしで進んでくるというか検討しなければならないと思いますけども、この点について本来であれば子ども子育て支援という形であれば保健福祉行政の一環として、認定こども園の事務執行されるのかと思うんですけども、このへん教育長として教育の観点で認定こども園1号、2号、3号種々がありますけどもそういった意味を踏まえた中でやはり教育長の見識も、やはり入ってくる部分かなと思いますんで、認定こども園の今後における考え方と進め方おおきなガイドラインの中で生涯学習課としてどのように担当するのか、しないのかちょっとわかりませんけども、そこら辺、今後に向けて、考えておられるお考えをお聞かせねがいたいと思いますんで、よろしくお願いいたします。

答弁 教育長 岸本幸雄(教育長は2023年3月まで)

まず最初の学童保育における子育て教育充実という部分ございますけども、そういった部分いろんなカリキュラムを設けるほか、ALT英語指導助手も、今年度から2名体制といたしまして町長からも幼児の方への重点的な配置ということも言われております。そういった部分も配慮しながら学童保育での英語に親しんでいただくという場もやっているところでございます。また2点目の認定こども園についてということで、この関係につきましては前回の一般質問でもお答えした部分ございますけども、現段階においてはどういった方向で進んでいくかというところはまだ見えていない部分でございます。ただ教育といたしましては、当然幼児教育というのが、その後の子供たちの成長段階において非常に重要であると。大切であるという認識は十分理解をしております。そういったことで単に保育だけではなくて、その幼児教育部分を十分配慮した中、教育としてもその内容にかかわって、今後の方向性に沿った中で準備を進めていきたいというふうに考えておりますので、後でまたいろいろとそういった部分でも教育委員会内部といたしましても勉強しながら進めてまいりたいと考えているところでございます。以上でございます。

質問 4番 前中康男

幼児教育という捉え方は大切にしていただきながら、本町の認定こども園のあるべき姿、福祉的な子ども子育て支援ということで所管は保健福祉でありますけども、一緒になって検討する。なかなかいろんな諸問題がありまして、今回、この場での御質問をちょっと避けていきますけどもそこら辺も踏まえて今後の中で取り組んでいただきたいと思います。最後になりますけども、光岳の関係。先ほど空き教室の中で清里小学校、今年1年生2クラスになりました。そして次年度も2クラスというお話があって、閉校前に緑小学校、光岳小学校一昨年その前ですか。空き教室をPTAからも学童保育の必要性をかなり訴えた中で光岳小学校の活用として学童保育どうなんでしょうっていう地域の要望もありました。ただその中で教育長の方から種々の問題という指摘がありまして、現状の中ではプラネットの活用ということで今説明受けた訳なんですけども、それはそれで良しとしながら、光岳小学校の閉校後の進め方というのを今の段階で、まだ何も決まっていないのは事実ですけども、今後どのような形で閉校後の形、町域協議、今までの閉校の進め方見ますと必ず地域協議というのが前段に入ってきていますから、そこら辺、地域においてまだ説明がないという実態がありますけども、そこら辺についてどのような方向で進めているのか。教育長のほうからお聞かせ願います。

答弁 教育長 岸本幸雄(教育長は2023年3月まで)

光岳小学校につきましては、来年の3月末で閉校ということでございますけれども、平成25年には体育館も耐震対応ということで新しくなっておりますし、また校舎部分につきましても外壁等の改修、また特別教室である音楽室の新設ということで十分施設的にも、今後利活用ができるというふうに理解をしております。まずはこちらといたしましては緑町小もそういうことで実施・投げかけをしておりますけれども地域の方々、光岳小学校を校区といたします自治会の方にそういった地域の方独自での活用方法の意向というのがないかどうかということで、実は今月末に意見交換をするということで予定をしております。そういったことを踏まえて、まずそういった意向の確認をとり、その後、もしそういった意向を地域としてお持ちでないということでありましたらまた公共施設としての利活用について、主体が町になっておりますので、そういった中で検討していくということになっていると考えております。

質問 4番 前中康男

教育長の説明によると今月中には地域との話し合いの場は持ちたいという確認がとれた訳ですけども、あとその中で今施設耐震化あるいは体育館等々の利活用ありまして、まだまだ十分使える。耐震化という部分で十分な公共施設と思うんですけど、これはちょっと通告外になるかもしれませんけども、緑町保育所は正直申し上げまして耐震化の部分でいろいろ危険家屋まではいっていませんけども、改修等々をするのかしないのかわかりませんけども、今現状の段階の中で、認定こども園の議論、今教育長から説明がありまして、まだどうのこうのという話ではまだないのかなと思うんですけども、ただ差し迫った中、耐震という部分、昨日も大阪であのような震災が起きまして、生徒が瓦礫の下敷きになった。この辺の部分を担保する中で、光岳小学校の活用にも、これは本当に手前勝手な意見ですけども、そういう方向性も無きに非ずと思うんですけども、それに対してどう考えるじゃなくて一人の意見ですけども、そういう方向性も今後の中で考えをうちだしながら進めていかないと、公共財を利活用するかって大変難しさもありますから、そこは早急な形の中で町長の所見をもし説明できる範疇で、どう考えているかだけ町長の方から説明いただきたいと思いますんで、よろしくお願いいたします。

答弁 町長 櫛引政明(町長は2023年3月まで)

光岳小学校は平成30年度をもって閉校をいたします。そして清里小学校に統合ということになりますから、その後については、空きの学校になってくるわけであります。先ほど教育長から申し上げましたとおり、近々のうちに地元自治会や関係の皆さんと光岳小学校の建物含めた跡地の利活用について地域の考え方をお聞きしたいということでありますんで、まずはそこからスタートかなというふうに思っております。ただ今お話がありまして札弦の保育所についても、昭和49年に建設がされておりますから、もう既に46年ということですんで、木造建築としてはかなり厳しくなってきているというのも事実でありますんで、あの施設を他に利用がなければという考え方も選択肢の1つかなということは考えますけども、現状問題としてそのように使っていくということになれば、相当な増改築が必要で、また今保育所そのものも、そのままではかなり年数は経っていますから、いずれにしろどこかの段階では改修をしていかなければならん。そこの見合いと、もうひとつは先ほど来あります認定こども園をどういう手法で行っていくかとそういう部分を整理していく必要があると。その中から自ずと方向性が出てくるのかなという思いでいるところであります。ただ札弦の保育所は、緑からの子供たちも札弦で預かっているというのがありますんで、今全体12名のうち、緑から1人ですか。将来2名になるという予定もありますんで、その方を含めて考えて行くと緑から札弦まで何とか通える範囲かなと思いますが、認定こども園が出来たから、みんなこっちだと単純なことにもいかないのかなと。そんなことも思いながら今後のあり方十分に検討しなきゃ子供たちがどういうふうに考えるか、まずそして父兄や保護者の皆さんがどう考えるか。そこら辺、しっかりと鋭意確認をしていきたいなというふうに思っております。また認定こども園の関係も一定の時間を要してきておりますんで、そちらの方も並行しながら進めていくような考え方で行きたいというふうに思っておりますので、ご理解頂ければと思います。

質問 4番 前中康男

今、認定こども園という1つのその取り組みが、いろんな部分で総合的に判断しながら進めていかないとならないという答弁ございました。今回の一般質問の中で、公共施設の問題、建てた後の維持コスト、あるいは学校という括りの中での閉校、その維持管理、利活用どうするという問題、そういう観点、そして社会の中における障害を持っておられる方の取り組み、行政としてどういう取り組みができるかという指摘。そして町長の方からもやはり子どもたちの最善の利益と言いますか、それをどうするかという部分での行政としての責任としての取り進め方を尊重しながら政策を進めていっていただきたいと思いますんで、今まで以上に原課の中でしっかりと立案しながら提案していただけると思いますんで、私は今回このような形で一般質問を終わらせていただきます。

質問 9番 田中誠

休憩前に引き続き会議を開きます。引き続き一般質問を行います。堀川哲男君。

質問 2番 堀川哲男

今回私は、町が取り組んでいる交流事業について質問したいと思います。清里町は花と緑と交流のまちづくりをスローガンに掲げ、まちづくりを行っています。交流と一言で言いましても町民同士の交流、町外での交流、清里町を訪れる人との交流。友好都市あるいは連携協定といった町ぐるみの交流などさまざまなものがあります。まず観光交流ですが、町外から清里町に観光に訪れる人は近年神の子池、さくらの滝の人気で年間30万人を数えますが、いまだ通過型の観光地を脱しておらず、今後体験型交流型の観光が期待されるところです。町外との交流では、友好都市協定を結んでいるニュージーランドモトエカ町とは、高校生の留学そしてモトエカから新たなALTの着任などがあり、さらに今年9月には友好都市協定の再調印も行われることからさらなる国際交流への発展することを期待します。一方国内埼玉県鶴ヶ島市はお互いの産業まつりへの出店が続いていますがマンネリ化も感じるところであります。清里町出身の方々でつくられているふるさと会は、札幌清里会と東京清里会があります。会員数は札幌清里会が95名、東京清里会が309名ですが、これも会員の固定化、高齢化などの課題を抱えています。清里町が結んでいる連携協定については、防災、防犯上で見守り協定などの幾つかの協定が結ばれていますが、交流につながるものは、東京農大生物産業学部との包括連携協定ぐらいです。しかしこれも残念ながら余り機能していません。花と緑と交流のまちづくりをスローガンに掲げる清里町が交流という視点でまちづくりを考えるとき、どのような考えがあるのか、まず、町長にお伺いしたいと思います。

答弁 町長 櫛引政明(町長は2023年3月まで)

ただいま堀川議員からいただきました観光交流、都市交流、連携協定にかかる交流を深めたそれぞれのあり方についての御質問、御答弁を申し上げたいと思います。御質問の観光交流、都市交流、連携協定の取り組みにつきましては、本町の第5次清里町総合計画、かつ後期5ヵ年計画における協働共生の3つの方向性を基本としながら、ただいまありましたように、花と緑と交流のまちづくり、住民が主体となった自主自律の計画としてまちづくりが進められてきているところであります。その中での交流活動の拠点となります観光交流につきましては、本年度の新規事業といたしました神の子池、さくらの滝、それぞれの入り口に観光パンフレットなどを設置しながら、また町内の観光地や飲食店をめぐる、きよさと大満喫スタンプラリー、こうしたものを実施しているところでありまして、少しでも通過型から町内を周遊するそうした仕組みづくりを推進しながら、交流人口の増加に努めてきているという状況にあります。また、昨年度より実施をいたしております体験型観光のグリーンツーリズム、そしてホワイトツーリズムなどの事業も含めた中でのサイクリングツアー、また、パークゴルフツアーなど大手旅行会社との連携による商品化これも予定がされております。これら体験型の交流についても、今後積極的な事業展開を図っていきたい。そうした中で少しでも滞在型につなげていければとそういう思いでございます。また都市交流につきましては、その中でも特に国際交流関係はニュージーランドモトエカ町と姉妹都市提携を結びながら、今回で3回目の契約調印ということに相なっておりまして、継続的に交流が進められております。より強固に、また深いものになっていければと思っております。また町外において清里町応援をいただいておりますふるさと会の活動でありますが、これにおいても行政だけでなく、いろんな町民との関わりの中で交流を深めていただいているところもありますし、今後ともそうした活動を継続していければと思っております。特にふるさと会の皆さんにはふるさと応援団としてのお願いをしてもおります。そういうような関係で、こちらの方から物産展、展示展でそういうものを開催するときの会場に足を運んでいただいてお手伝いをいただいたり、また東京大学の陸上部との関係においても、一緒になって応援をしていただいたりということでさまざまな面で一緒の活動をいただいて協力をいただいているわけであります。今後とも、こうした協力体制をしっかりととっていけるように連携を図ってまいりたいというふうに思っております。またさらに連携協定の関係、さまざまな協定を町は結んでおりますけれども、実質的な交流に結びつく協定というのは、東京農大のオホーツクキャンパスとの協定でございます。協定に基づいて、オホーツクキャンパスの学生また本部の学生が産業の振興や人材育成というような観点から清里町に訪れていただいて、さまざまな研修研究を行っていただいているところでもあります。今後においても住民活動の中にそうした協力協定がより進化をしていければとそんな思いでいるところであります。いずれにいたしましても、これからのまちづくり、地域活性化の取り組みにおける交流事業の位置づけについては、今後ますます重要な要素となってまいりますので、今後とも引き続きこれらの活動を積極的に推進してまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。以上申し上げ、1回目の答弁とさせていただきます。

出典:清里町議会 平成30年第3回定例会 2018年6月20日 議事録 PDF(24ページ) 間違いを知らせる