みんなの議会

清里町議会 令和元年第4回定例会 2019年9月17日

(1)指定管理による3温泉施設の現況と課題について/(2)緑地域活性化対策事業について

2019年9月17日、清里町議会の一般質問で、前中康男議員が「指定管理による3温泉施設の現況と課題について」「緑地域活性化対策事業について」について質問し、町長 櫛引政明が答弁しました。

質問者
前中康男 議員
答弁者
町長 櫛引政明

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 8番 前中康男

先に通告しました質問事項でまず1点目として、清里町における指定管理による温泉3施設の現況と課題について、それぞれの温泉施設について、3項目ほど質問させていただきます。先般の委員会で平成 30 年度の温泉施設の利用実績が報告されました。各施設とも入浴、宿泊、食堂施設は、売り上げは前年比を下回りました。これは北海道胆振東部地震とそれに伴うブラックアウトの影響が考えられますが、そのダメージを国が推し進めた約 80 億近くの補助金、北海道復興割の取り組みにより最小限に影響を抑えることができたものと考えられます。また諸外国からのインバウンドも、本町において個人の旅行者などを中心に増加していると聞いております。今年度においても各施設での状況は、緑清荘においてB館のリニューアルにより宿泊客の伸びが例年以上と聞いておりますし、また道の駅パパスランドでは1日の入館者が2千 300 人を超えた日もあったと聞いております。また7月、8月の入館者ざっくりとした数字ではありますけども、4万人というような来客数があるという話も聞いております。また緑温泉も、神の子池や裏摩周湖の認知度増による利用客の増加と新しい移動手段の超小型電気自動車の貸出業務が7月より始まったようでございます。さて、そのような各施設においてまず 10 月1日、消費税増税に伴い、宿泊料金、入湯料の算定において現行施設の使用料、入湯料は、条例で決められていますが、利用者への変更後の周知などなされているのかまず御答弁願います。2項目目として、道の駅パパスランドにおける駐車場において、最近特に6月下旬から8月のお盆過ぎにかけ、夜になるとキャンピングカーや仮眠をする車などが占有し、入湯や食事目的の利用客の駐車が困難な状況について、どのように認識し対策など指定管理者と協議されているのか。また、道の駅パパスランドのレスト運営の中で週1日、休日などの月もあり、町としてどのように捉え、今後の対応について検討されているのかをお伺いいたします。さらに緑の湯では新しいモビリティーの小型電気乗用車アイロードの貸出業務をされていますが、今後の展望と方向性についてご答弁願います。次に2点目として、緑地域の活性化振興対策について質問いたします。平成 30 年3月をもって、緑小学校が閉校になり、緑地域のイベントの緑のフェスティバルも 30 回を最後に昨年終了いたしました。また新たな緑活性化対策事業の構築のために地域の代表や、地域おこし協力隊、企画政策課、あわせて北海道立総合研究機構も参画され、プロジェクトなる地域協議会的な団体を作り、喫緊の課題の洗い出し、並びに旧緑町小学校の活用など幅広く議論され、課題解決のため取組み組織が行われましたが、7月に解散との説明を受けました。解散まで至った経過の説明と町長はこの解散をどう受けとめたかを御説明願います。また、今後の緑地域活性化対策の展開と進め方の考え方、方向性についてどのように執り行うのか町長の所見を伺います。以上、2点についての御答弁をお願いし申し上げ、1回目の質問を代えさせていただきます。

答弁 町長 櫛引政明(町長は2023年3月まで)

ただいま前中議員からいただきました指定管理による3温泉施設の現状と課題、そして緑地域の活性化対策事業、この2点についてお答えを申し上げたいと思います。まず1点目の指定管理による3温泉施設の現状と課題でありますが、ご案内のように、この1点目の消費税増税に伴う宿泊料・入湯料の算定につきましては、10 月1日からの消費税の増額に伴う影響について宿泊料・入湯料ともに新たな消費税での料金の設定等となるということであります。宿泊料につきましては、指定管理者が町の条例で定めた額に新たな消費税率を乗じた額を収入するという手法になりますが、指定管理者においてはこの額を圧縮しながらですね。収納するというようなことで、今模索をしている状況だそうであります。また、入湯料につきましては、3施設とも条例で定めた料金を収納するということでありまして、今般の消費税率の改定後におきましても、それぞれ新しい料金の設定になってまいるというふうに思います。ただし、料金の設定に当たって 10 円未満切り捨て方式をとっておりますので、それによってですね、そのまま大人の料金は多分切り捨ての中に入ってしまうので、現行と変わらなくなるのかなと思っておりますが、子ども料金については切り上げになるようでありますので、10 円ほど上がった料金ということになるというふうに思っております。また宿泊料についてでありますが、繁忙期、閑散期、色々状況があります。そうした状況に対応できるように、今後、宿泊料の全体の基本となる部分の見直しの検討をしていきたいというふうに考えておりますし、入湯料についても、しばらくの間、手をかけてきておりません。現行の公衆浴場料金及び近隣の公共施設の温泉の入浴料などを参考にしながら、新年度に向けて料金改定見直しについて検討してまいりたいというふうに考えているところでございます。また2点目のパパスランド道の駅における駐車場の管理仕事レストランの休日の関係でございます。パパスランドの道の駅につきましては、近年のキャンプングカーの人気と言いますか、そういうものも、どんどん増えております。そしてまた各所のですね。観光に行くにはですね、非常に便利な場所にあるというようなことで、多くの皆さんが、本来は、滞在はあまり好ましくないのでしょうが、駐車場に滞在をするというようなことで御利用になっていただいております。道の駅としてはですね。リピーターの方がどんどん入ってくれるのは大変嬉しいところでありますが、長期に渡って停まられるということになりますと、一般の方々の駐車スペースの確保の関係から、極めて色んな問題が出てきているというようなことでありますと、営業場所によってはですね。道の駅の駐車場に有料スペースを設けて対処していると、そんな実例もあるようでありますので、そういう成果についても、今後色々検討していかなければならない、そんな時期に来ているかなというふうに思っているところでございます。また、レストランの休日の関係であります。これは業務仕様書の中において、年中無休を原則として、指定管理を募集したところであります。今の道の駅パパスにおいては、厨房スタッフの人員の確保がなかなか難しいというようなことで、4月から8月までは、月曜日を休日として扱っておりました。ただ、ここへ来て体制が整ってきたということでありまして、9月からは無休での営業を再開したということであります。基本的に人員の配置、採用等については指定管理者の権能の範疇であります。今後とも必要とされる人数の確保ができるように町としても、やはり当初の業務仕様の中においては、無休ですということでの募集をした経過がありますから、しっかりと守っていただけるように、再三再四にわたって今までもお話をしてきましたし、これからも無休の状況、今は解決しておりますけども、いつまた起きるとも限りませんので、しっかりと連携をとっていきたいというふうに思っております。次に、3点目の緑の湯での新しいモビリティーの取り組みと、今後の取り進め方の関係であります。モビリティーの関係については、JRの釧網本線の活性化観光促進事業、それの業務を受託したウィラー社の提案によるものでございます。釧網本線乗り継いで来ても、緑駅で降りるとその後の足がない。近間の神の子池、そしてさくらの滝に行こうにも、行く手段がないというようなことでモビリティーをそこに着地交通として、観光に使えないかという提案でございました。基本的には協議会の事業の一環として位置づけをしながら実施をいただいているわけでありまして、ちょうど町においても着地交通、緑駅からのということで、色々模索していたところへの提案でありましたので、ぜひ試験的にでもどんな形でもいいから導入をしてその内容を見てみたいというようなことで、ちょうど気持ちがお互いに一致したというようなことで小型モビリティー、アイロード。これはトヨタ自動車が新たに開発した車でございまして、まだ一般に市販される域までには行っておりません。ほんとのモデル事業として今取り組んでいるというようなことでありまして、緑の温泉に、今、当初スタートした時は4台、今は6台配置をしながら、その実証実験を行っているということでございます。事業の内容によって今後どのようにその着地交通を確保することができるのか、色々模索中であります。今、現在もその利用に当たってはネイチャーパスのオプション事業の中でやっておりましたけれども、新たに申し込みが余りにもないものですから、単独でもですね、受付をして利用をいただけると。そんな仕組みに少し切り替わったところもありますので、これからもう少し伸びてくるのではないかなというふうに思っているところであります。そんなことを含めながら明年度においてもある程度、実績やチケットの販売の状況、それからアイロードそのものの管理の手法だとか、また受付・貸出それらの部分が、緑温泉がタイアップしてできる環境にあれば、ぜひ継続して進めていけるように我々としても努力をしていきたいというふうに考えている次第でございます。次に、2つ目の質問事項でございます。緑地域の活性化事業の関係でありますが、1点目のプロジェクトの解散経過でございます。この活性化事業については、平成 30 年に緑の小学校が閉校になったという部分を含めてですね。このままでは埋没してしまうということで緑地域全体として活性化に向けた取り組みを進めていきたいというようなことで、緑地域の方々とともに、何回かの意見交換をし、その結果、地域振興会議として緑の人達が色んな部分をざっくばらんに話せるそういう寄り合い所帯みたいなそんな感じで会議をスタートをさせた。これが始まりであります。その後、何回か集会を持ちまして 30 年の11月からは地域おこし協力隊を採用した中でプロジェクトとして正式にスタートをさせております。このプロジェクトの構成員としては地域おこし協力隊の方を入れて、緑の方々8名の、合計9名でスタートをいたしましたし、さらに、ここに町がこのオブザーバーといいますか、事務局までいかないんですけども加わりましたし、さらに北海道立総合研究機構が正式にオブザーバーとして参加をいただいたという次第でもございます。解散する6月末までにプロジェクトとして 15 回それぞれ開催をしましたし、また視察研修等も行ってきたところでございます。緑に今住んでいる方々が住み慣れた地域でいつまでも暮らしていけるような、そうした環境の創出。これを第1に。そしてさらに意欲を持ってこの緑の地域で新たに活性化に取り組む、そういうような気運をつくり上げていくと、そういうようなことの、この2つを目的にスタートをいたしております。その経過の中に、色んな意見の食い違いが生じてまいりました。議論が膠着をしてきたというようなことでどうしてもこのままでは継続することができないということになりまして、一旦ここでプロジェクトを中止せざるを得ない。そんな状況に陥ったところであります。ただし、今まで 15 回にわたってそれぞれの分野で検討を加えてきておりますので、特に緑に直接生活の環境整備を行う部分については、色んな課題等も問題も出されておりますのでこれらを中心としながらさらに掘り下げていく必要があるというふうに我々としても理解をするところでございます。そんなことから、これからも1回解散したからもうこれでどうしようもならんだということにならないように、しっかりと地域の方々の不安や問題を、我々としても共有をしながら緑地域のまちづくりの方向性を一緒になって考えていきたいというふうに思っておりますので、今しばらく時間の猶予をいただきたいというふうに思っているところでもございます。以上、申し上げまして1回目の答弁とさせていただきたいと思います。

質問 8番 前中康男

冒頭、最初の指定管理制度における3温泉施設の、各施設ごとの問題提起ということの手法で、今回一般質問をとらせていただいております。その中で全体的な公共施設の利用料の設定の中で、私も昨年同じこの9月の定例会、公共施設の利用料金の体制、消費税が増税されるタイミングを持って横断的に利用料あるいは施設利用料そして教育環境もありますけども、温泉施設の方、見直しを図ってまいりたいというそういう御答弁、町長の方からございました。私も委員会でそういう方向で図られるのかと思っておりましたけども、いかんせんもう消費税 10 月1日をもって制度が課税になります。その中で色々問題点がありましてやはり細かな話で大変恐縮ですけども入湯料の関係。これ確か平成 25 年、消費税5%から8%に上げた時に今までは総量規制じゃないですけども、全体の入湯料という設定を、消費税分を行政が負担しましょうというか、そういう形の料金体制でなったのを外税課税に変更した経過があります。それが今、新たにまた2%の増税で10%になったと。その処理を今、町長の方から中学生、小学生そこには老人も入っているんですよね。大人は変わりません。御存じのとおり、実質条例の中では 362 円かける外税処理ですよと。消費税ですね。そんな中で 10%になったときに 398 円何がしという形で、1円未満は切り捨て。そういうことで 390 円は変わりません。ところが老人 70 歳以上に対しての本町の取り決めですけども、それと中学生それから小学生。その部分は 191 円に対しての 10%課税ということで承知のとおり210 円何十銭。町長、先ほど答弁で切り上げと申しましたけど全て1円未満切り捨てなんですね。だから 210 円です。そういった部分で、現実そういう部分で現場は町民の方からも戸惑いと指定管理者の方でもやはり戸惑いがあったのは事実かなと思います。そこら辺の部分、極端な細かい話で大変恐縮ですけど、やはり現場では自販機ありますけどもそういう部分の変更も、多分されると思いますけども逆になかなかそこら辺がタイム的に、もうこの9月 17 日をもってあと2週間もない中で周知。本当にどうするんだと、やはりそこら辺この2つの手順、全体的な公共料金の見直し作成がやはり滞っていた点と、もう待ったなしでこういう事案が出てきたと。これは軽微な入湯料の上げかもしれませんけども、やはりそこをしっかりと町民目線に立つんであれば、説明をしなければならないのかなと思いますので、そこら辺に対して町長の所見をお伺いいたします。

答弁 町長 櫛引政明(町長は2023年3月まで)

公共料金の改定見直しの関係でございます。特に今お話の関係については3地域にあります。3つの温泉施設の入湯料の関係でございます。基本的に平成 25 年の年に消費税が5%から8%に引き上げになってございます。この段階においてはですね、外税方式を採用するということのもとに、外税方式を採用し、先ほど説明が足りなかったわけですが、その率を掛けて、端数の 10 円未満は切り捨てるというようなことで切り捨て。1円未満か。10 円未満を切り捨てるということで整理をさせていただいているわけであります。当初の段階ですね、全体的な引き上げるとか上げないとかっていうことでなくて、公共料金としての全体的な見直しの時期が来ているというようなことでできれば合わせてという思いで進めておりましたが今年、色んな部分がありまして、なかなかそれらの状況が揃わなかったというようなこともありまして、とりあえずはまずこの目先に法的に迫っている消費税率に関わる部分を処理しなければならないというような形の中で今般8%から 10%の関係。これは前回と同じく外税方式での対応をさせていただきました。外税方式となるとですね、ご案内のように条例に係る利用料金を条例改正をする必要がないと。国税によって賦課されてまいりますので、そういうようなことでの対応を、ここで外税方式をとっていたということでありまして、御理解をいただきたいというふうに思います。また、今回の部分についてはですね相当な対応をさせていただくということでありまして全体的な公共料金の見直し関係においてはですね。新年度に向けて見直しをしっかりと入れていきたいというふうに考えているところでもありますので、ご理解を賜りたいというふうに思います。以上であります。

質問 8番 前中康男

答弁漏れが1点ありましたけども。

答弁 町長 櫛引政明(町長は2023年3月まで)

すいませんでした。住民周知の関係でありますが、これにつきましても9月 15 日のお知らせ版で、料金改定にこの消費税部分についてのみですが、会計の周知をさせていただくということで今進めているところであります。以上でございます。

質問 8番 前中康男

今、公の施設の使用料・利用料に対しても新年度、次年度に向けて前向きに検討するという答弁ございました。これ、大変前回と重複するんですけども、余りこの場ではあれですけども、やはり減免という考え方もあります。今のようにご高齢の方やはり減免という形で中学生、小学生並みの料金体系ということで設定しておりますし、色んな形でここは町の財政的な部分、あるいは今風呂に限って言えば、北海道の公衆浴場料金も今年度から 10 円でしたか、上がっている経過があります。それに見合うその適正な判断、そして行政的な支援判断、ここはやはりしっかりとやってかまわないと思いますけども、やはり全体的な見直しは早急に、やはりやっていただきたいなとそのように思っております。また、今の入湯料の税金の部分はそこで一旦終わりまして、次、指定管理料の関係でこの指定管理事業者と協定書を結んで全て3施設ともあると思うんですけども、その中、リスク条項。これどうしてもお聞きしたい部分ですけども例えば緑清荘に限って言えば、稼働するという事でかなりボイラーの燃料費もかかる。そして電気も御存じの通り、ソーラー発電におけるフィットの価格による電気料金の上げ。そして色んな部分での調整賦課金等々加算している状況があります。そして今現在かなり燃油が高騰しております。そこの部分、全ての3施設あると思うんですけどもこのリスクの部分、50%、50%で基準単価の恐らく 10%以上の上限の時には行政と管理事業者はきちんと協議しますというそういう協定書が何条か僕はわかりませんけどもその部分はあると思うんですけども、そこら辺がきちんと精査されて報告が上がっているのかだけ、ご報告願いたいと思います。

答弁 町長 櫛引政明(町長は2023年3月まで)

指定管理における委託料の積算の関係であります。基本的に協定書の基本協定もしかりでありますが、年度協定の中においてもこの委託料について電気料、燃料費、水道費。この3つについてはですね。当初の提示がありました単価。これよりも 10%を超えて値上がりした部分についてはその値上がりした額の2分の1ずつ双方が負担をするという形に相成っております。そんな関係で、現状問題として今まで一度それに該当いたしまして、平成 24 年に単価 10%アップの2分の1を町も委託料として負担をし、指定管理者も当然計の中にのみ込んでいったと、こういうような実例になっております。今時点では、今ちょっと石油情勢大きく変わりそうですから、ひょっとしたら起きるかもしれませんが、今の段階ではまだそこまで至っていないという実情であります。ただ、仮にそういう事態になれば、その条項に基づいて適切に処理をしていきたいというふうに考えるところであります。以上であります。

質問 8番 前中康男

チェックといいますか、事業所と行政が年次の中で年何回か分けながら月別報告を受けているのか、四半期ごとかわかりませんけどもそういうチェック体制でそこの部分のリスク条項を確認しているという理解を求めました。これを指定管理も債務負担行為です。同じように常にチェックしなければならない。その部分でのリスク条項ということで上がった場合はどうします。常に協議されていると思いますけども、そこら辺もしっかりとチェックしながら対応していただきたい。あともう1つ、逆の方向性。今までは指定管理者の視点からちょっと物を申しましたけどもやはりこちらから町民目線に立った苦情というか要望だとかそういうものの第三者機関とは言いませんけどもそういうような仕組みづくり、あるいはそういう会議が持たれているとは思いますけども、そういう部分の取り扱いの方法。これは今現状ではどのような形でされているのか。ちょっとそこら辺説明願いたいと思います。

答弁 町長 櫛引政明(町長は2023年3月まで)

指定管理施設の管理運営の関係と重なってくるかなというふうに思っております。先ほどのリスク条項の関係ですね、これについては指定管理者と常にやりとりを行っておりますので、そういう状況は判断された段階では、お互い連携をとった中で進めていくということといたしております。また町自体も指定管理者の委員会を設けております。これは連絡会議については年2回を全体のやれることをやります。これはほとんど管理職の方が入ってもらって、指定管理施設のその連絡会議というのを構成し、年に何回そこで各施設ごとに、業務内容から収支内容から全部点検をしながら問題点、課題点、それからそれぞれ委員さんが町民の皆さんから聞いている苦情等全部含めてですね。1つずつ整理をしているところであります。またその他はそれぞれの個別の課題については、指定管理者の方から毎月報告をもらっておりますので、その都度その報告の中でどういう状況にあるかというのをお聞かせいただいておりますし、緊急的な部分が入ってくれば、都度それについては来ていただいて相談をしているというような状況にありますので、その中において、町民のいろんな御意見・苦情等も一定程度しっかりと対応しているというつもりでいるわけであります。今後とも齟齬のないように連携をとりながら進めていきたいというふうに考えているところであります。以上申し上げて答弁といたします。

質問 8番 前中康男

そういう苦情処理とは言いませんけども、経営改善の中の会議を持たれているという話、そういった意味で次の質問といいますか、パパスランドにおける駐車場の問題。これも同じように町民からかなり要望というかそういう指摘が強い部分でございます。本当に冒頭、町長の方の説明にもありましたけども、道の駅パパス。3つの国立公園ゾーニングの中でちょうど色んな移動手段の中でアクセスが等均等、同じくらいで移動できるという部分でかなりキャンピングカーあるいは車で宿泊される宿泊ではありませんね、仮眠ですね。仮眠をされる方がかなり多いという実態があります。これ国交省の定義づけて道の駅の駐車場、仮眠と宿泊の違いということで何ともグレーな表現なんですけどもそういう定義づけで駐車場の管理は 24 時間休憩の場所という形で定義づけられまして、宿泊の提供場所ではないというきちっと謳ってはいるんですけども、現実はなかなか本当にキャンピングカーあるいは自家用車で移動されている車が多い実態があります。ほんとに7月に下旬からお盆にかけて8時になったら駐車場いっぱいで、停まり切れないのはどこに停めるのかなと思ったらパークゴルフ場に向かう舗装道路、あるいは砂利道まで道路に駐車している実態。頻繁ではありませんけどそういう実態。本当に夜になるとすし詰め状態です。そこの管理の中で火を使うだとかないわけじゃないんですね。あるいは足湯のところで余りあれですけども、テントを張る方がやはりおられます。そういう管理、今指定管理で全て管理していますけども、ある時間を過ぎたらもう管理外になりますけどもそこにおける周知、ある程度のキャンピングカー、あるいは仮眠をされる車を何らかの方法で移動される手段を、もうこの際、次年度に向けた中で協議していく時期にと言いますか、される方向で持っていただきたいと思いますけども、そこら辺の手法、近い例で、弟子屈の道の駅で実施されていますけども本町の道の駅パパスランド同じように対応ができるのかできないのかそこら辺を含めて、答弁願いたいと思います。

答弁 町長 櫛引政明(町長は2023年3月まで)

さっつるパパスランドを道の駅の駐車場の利活用の関係でございます。多くの皆さんがパパスランドを使っていただくと本当にありがたいことではありますが、ただ一面ですね、同じキャンピングカーが毎日夕方になると同じ場所に駐車をしに来るというそういう実情。大変苦慮しているところであります。基本的にはですね、オートキャンプ場というのが清里にはありますからそちらの方に行っていただくように誘導はしているわけですが、実際的には料金がかかるということでやはりタダが良いというようなことですね、どうしてもパパスランドの道の駅、24 時間の休息という形で御利用いただいているというのが実態ではないかなというふうに思っております。ある1面ですね、来てもらうと入浴で利用される方もかなりいるようでありますし、またレストランを利用される、そしてこれも大変なことですが、あそこで煮炊きをされる方もいますし、その時に売店で売っている色々な野菜類を買っていくというそんな話も多く聞いておりますから、ある一面利用にも繋がっているのかなと、そんなようなこともあるんで余り無下な扱いもできないのかなというふうに思っております。ただですね、あそこで洗濯をしたり、また足湯のところでテントを張って寝られる方もいると、そんな話まで聞いておりますからそういう部分は何とかできないような手法等も踏まえてやっていかなきゃならないのかなというふうに思っております。1つの方策として道の駅の駐車場の夜間通しての部分については有料駐車場という設定の仕方をしたところもあるということですが、それがどれだけの実績と効果を上げるのかわかりませんけども、そういうのを1つの手法として、また勉強してみたいなというふうに思っているところであります。夕方 10 時までは管理していますから、ある程度はきくんですが、それ以降に入られるとほとんど実態問題として管理ができるような状況には仮についいるわけでありませんので、状況にないということもありますので利用される皆さん方の善意をひとつ信じて利用いたただくというより致し方ないのかな、とそんな思いもしているところであります。いずれにしても、事故事件等が起きたら大変なことになりますのでそういった面においてはですねしっかりとそこら辺注視をしていかなければというふうに思っている次第でもあります。以上答弁とさせていただきます。

質問 8番 前中康男

そういう利用されているキャンピングカーの方々もおられるんですけどやはり町民がそういった事案の中で駐車できないというそちらの方をどう考えるかという方がやはり重要な点かなと僕は思うんですよね。なかなか駐車スペースがない中で食事に行こう、あるいはお風呂に入ろうとしても駐車スペースがない。だったらどうしたらいいんだという話、つぶさに聞くとやはりその臨時駐車場の確保だとかあるいは予約という部分ではないですけども、ある程度のサービスを付与したそういう駐車場スペースの確保。そういうのも十分検討するに値する時期に来ているのではないのかなと。いかんせんドッグランの奥の方、芝生とは言いませんが緑地帯があります。そこら辺の活用やはり重々検討してどういう形がいいか、前もって指定管理事業者とも協議しながら進めていっていただきたいと思います。あと、休みの点今説明ありましたように4月から8月、週1の休みということで運営されていました。9月よりまた、復活というか全て休日なしで運営されているんですけど、なかなか、やはりこの労働勤務体制、働き方改革ではないですけどもやはりかなりタイトに厳しい状態が続いているのかなと思っております。そういった中で、入湯業務。温泉業務に関しては365 日、これは基本的の部分ですけども、食事を提供するレストラン部門という肩書。そこら辺の兼ね合いで常に9時。11 時から9時近くまでの運営時間帯それはやはり拘束されているとなると、やはりそこら辺の業務形態は、指定管理者中の業務改善ということになると思うんですけどもそこら辺を加味しながら指定管理の協定にある休日の扱い、ここはやはり全体じゃなくて部門的な部分を物品販売だとか温泉施設利用者の方が休日ではなく食事提供の部分、レストラン部分の弾力的な運営規定というのもやはり考慮していくべきかな。個人的な話にはなりますけども、ただ、今社会の働き方改革の中で、やはり時間外労働だとかそういう部分かなり厳しくなってきております。ましてや 365 日となると事業所としてのそれなりの運営方法をとらなければならないかと思いますので、ここら辺の改善を色んな部分協定、今後の中で協議される部分かなと思いますのでそこの部分について町長のお考えをお聞かせ願いたいと思います。

答弁 町長 櫛引政明(町長は2023年3月まで)

先ほど、まず駐車場の関係でありますが基本的にずっと年間通してびっしり利用が狭隘だということではなくて、やはり夏休み期間に入ると一気に増えてきます。その時の対応になってまいりますので、できればキャンピングカーはオートキャンプ場に行ってもらうという努力をしていかなきゃならないというふうには思っておりますけども、必ずしもそれで解決できるもんでないということも理解をするところであります。ただいま御提案をいただきましたドックランの後ろの方、確かにスペース的にはあります。しっかりと使っていくとなれば、一定の整備をしながらということにもなってくるかなというふうにも思いますので、これらの臨時駐車場の扱いとして、どういうふうに求めていくかも含めてですね。対処の検討させていただきたい。実情としては私もよく使っておりますで、よくわかっているつもりでありますので、そこら辺を含めて整理をしていきたいというふうに思います。それからレストランの休日の関係、業務のですね、仕様書の中で原則、レストランは休日がありませんということでの今回の指定管理の募集をしたわけであります。ただし、御指摘のように働き方改革の中で果たしてそういう指定のしばり方、これが適切なのかどうかという部分も含めて十分に検討に値するのかなというふうに思っておりました。そこら辺、やはり指定管理者側とも、しっかりと繋ぎまた、レストランで働いている従業員の方々のそれぞれの時間的な労働の割り振りだとか色んな部分があるかというふうに思っておりますんで、そこらへ連携をとりながら、ある一面弾力的な手法も踏まえてですね、再度、しっかりと相手方とも協議をしていきたい。原則は当初の段階ではそういうことで募集をしたというそういう経過がありますから、それも余り無下にするわけにいかないというような部分を踏まえて先ほどの労働時間をうまくシフトをかけたり、色んなことができた中でそういう対応ができるか、またそれをしてもどうしようもない場合であれば、働かれる方々の身分的な部分、環境を作っていくというのもある一面施設側の責務でもあるというふうに考えておりますのでそんな中での対処を考えていきたいと思っております。以上申し上げて答弁といたします。

質問 8番 前中康男

働いている方の視点、労働管理って今社会では大変重視されております。そういった意味で人的資源をどう確保するかですけども大変苦慮されている部分かなと思います。そのような中、緑の湯ですけども、これもウィラー社との中で着地交通ということで小型電気自動車アイロード、有限会社ヴェルデさんに業務委託されています。現実確かに少ない中での運用者という報告がありましてただ今現状の中でスタッフ、フロント1名しかおりません。緑の湯。やはり色んな経営だとか色んな部分で2名体制がとれない中で正直、逆にお客さんが来ない方が良いような話をしますよ。なぜかというと、やはりフロントは空けられないんですよ。地元の入湯者が来た時にフロントの方が出て説明したら運行の仕方チェックのレンタルですからぐるっと周りを確認して傷がないか、それから運行してそれから2時間3時間コースで回ってきた。またその時に戻ってきたら同じようにレンタカーと同じようにチェックする。同じようにまた掃除もする。終日1日で終わり。使った以上は掃除洗車なりこれは多分ウィラー社との契約の中でそれなりの管理料はいただいているかと思うんですけども実際マンパワーが必要だということですね。これもやはり行政からこう何とかって話だったんですけども、今の体制で現実なかなかマンパワーが足りないそこの問題どうしようか。なかなか本当に探すのは難しい。社長が自ら行っているのか、専務が自ら行っているのか僕はありませんけども現実そういう状態が続いている中で次年度も同じようにやるとなるとまた逆に利用者が増えて来ると、到底やはり厳しいのかなと思うんですけども、そういうような考えというか方向性の中で行政としてどう捉えるかというだけ説明していただきたいと思いますけども。

答弁 町長 櫛引政明(町長は2023年3月まで)

緑の温泉の指定管理とそしてこの着手交通としてのアイロード業務の関係であります。先ほども申し上げましたように、アイロードについてはウィラー社の実証事業としてやられている部分を緑の駅の着地交通の確保と合わせた部分としてやられているところでございます。当然緑の湯の方とですね契約をしながら一定の料金をいただいて委託料としていただいて運営をしているというような状況にあるわけであります。現状としてはですね、やはり緑地区そのもののその労働力の確保というと厳しいというふうに我々も理解をしております。それで実際問題ですね緑の湯の役員の方々が出てきてそれぞれ対応をされているというような実情であります。またどうしても役員さんが来れない時はやはり窓口ということになりますが、先ほどお話がありましたように入湯のお客さんが来ますから基本的に窓口を開けっぱなしにするというわけにはいかないわけであります。そこら辺の調整を難しくなってくると。いうようなこともありますんで、やはり本来であればどんどんどんどんお客さんが入ってきて、一人なり二人分のきちっとした雇用をするだけの委託料は出るということになれば、それなりの人の採用ということになってこようかと思いますが今の段階ではですね。なかなかそれに見合うだけの利用実績が無いようでありますし、今の段階では逆に言えば、増えてもらったら辛いなという実態かなというふうに思いまして先ほど調べると今日現在まで今日を含めるとちょっとあれですが、予約があって利用されたのが20件と、今までで。そういう程度になっているということですから、何とか役員さんが出てきて、その中で貸した時に乗り方の講習をし、また帰ってきてからそれの後始末をするというようなことで、処理がされている。そういうふうにお聞きをいたしております。だから増えるのが良いのか、中途半端に増えられとまた大変なのかなというような部分もございます。そういうことで町の方も実証実験としてのウィラー社からの提案がありましたので、緊急の時にはですね町の方でも対応できるように進めているところでありますので、今の段階で何とかそこら辺を駆使しながらしのいでいきたいと。いうふうに思っております。ただこれやはり将来的に本格導入とかになってくると別な次元からですね。これを捉えていかないと、実証実験と今度変わってきますから別な次元からそれだけの業務としての仕事量がきちっと確保できるかできないとなれば、それを町が負担してでもやるかどうかという色々な課題が出てくるかなというふうに思っておりますので、またその時点ではですね、改めて議会とも協議をしていきたいというふうに考えておりますので、ご理解を賜りたいというふうに思います。

質問 8番 前中康男

今、緑の湯に関しての色んな細かい論点を質疑させていただきました。この緑の湯はヴェルデさんが運営されています。次の質疑になりますけども緑活性化協議会の解散、これは同じようにあそこには緑の湯っていう形で1つのコアと言いますか、そういうような見守り的な部分もあの施設にあります。そういった中で町長が平成30年町政執行の中で緑小学校閉校後の緑地域の方向性並びに緑小学校の利活用の方向性を地域おこし協力隊の中で方向性を定めたいという旨を持って成功報酬型の支援の方が赴任し、解散するまで15回でしたか。それぐらいの会議をされたと。それまでの中で今抱えている緑の問題点を洗い出しするんだと短期的にどういう問題、中期的にはこういう問題、そして将来的に緑地域をどうする、そういった部分の全体像の中のプロジェクトづくりに多分邁進しながら組織活動されたのかなと思っています。その中でやはり道総研、今回入った。私からすれば道総研が入ったということはかなり大きなプロジェクトを実施するのかなとそういう部分があったんですけども、道総研を加入された経過、あるいは意図なるものをどういった観点で道総研が参画されたのか説明願います。

答弁 町長 櫛引政明(町長は2023年3月まで)

緑の活性化プロジェクトに係る北海道総合研究所のオブザーバー参加ということでありますが、基本的にですね。北海道総合研究所自体が制度の中でそういう過疎地域における課題の抽出等を今後の対応というような形の中でプロジェクトを持っております。これ自体が。それでたまたま緑と縁のある方を通じてその緑もこういうことをやるんだよという、そういうお話をしたところですね。そういうプロジェクトがあってどこか場所をということで参加しておられたようでたまたまそれをこちらの方からお話ししたところそれであれば一緒にやらしていただければという中からスタートをしたということで、こちらの方からですね、こういうことやるから、ぜひこういう部分でということよりもそういうものをこちらでやるというのを情報として知り得た中で、向こうでもともと道総研が予定していたプロジェクトのその対象を該当町村探していたところに乗っかったと、そんなような感じでスタートになったのかなというふうに思っております。たまたま緑のプロジェクトの主任をされている方が緑関係の住人の知り合いの方というよりも子どもさんだと。ということだそうでありまして、そういう繋がりでそこにたまたま縁があってお手伝いをいただくと。いうことになったということで、御理解をいただければと思います。

質問 8番 前中康男

今説明でそういう縁故者というかそういう方がおられたということで理解します。理解しますしこの中で多分、活性化プロジェクト参画、道総研も参画された中でアンケート調査をされたという回答もありますけどもその中で具体的に項目的にも短期、長期のプロジェクトなりの明文化なり、多分されていると思うんですよね。短期的にはこういう方向性でこういうことをやりたい、あるいは中長期的ではこういうことを実施したい、今この場であからさまにすることはあれとしましてもそういうアンケートをやりながら緑の活性化プロジェクトを進めるという考え方でよろしいんですよね。

答弁 町長 櫛引政明(町長は2023年3月まで)

緑地域の活性化のプロジェクトの関係であります。本当に 15 回、順調にはじめのうちは進んでおりましたから、こちらとしても地域課題そして将来的な活性化に向けたそれぞれの課題、一定程度まとまってくるかなという期待をしていたところであります。もう本当に残念だなというふうに思っておりますが、ただ 15 回の中でアンケート調査とか色々やってきております。そうした結果ですね地域課題として生活に密着した部分での問題点、課題これはもう既に拾い出しが終わっております。これから具体的な部分としてというところで止まってしまったということでありますが、課題等については拾い出しが終わっておりますので改めてですね、この部分については地域の今の生活環境を維持する、どうしていったらいいかという課題ですからこれは大上段に降りかぶることも何もなく今までの町づくりの様々な施策対応の中にしっかりと打ち出していけるんではないかというふうに考えておりますので、プロジェクトとしての組み立てというよりも地域課題としての自治会等を通じながらの連携を進めていければというふうに思っているところでありますんで、これらについてこれからですね、自治会対応としての中で進めていけるように、我々としても努力をしていきたいというふうに考えている次第であります。以上であります。

質問 8番 前中康男

時間ですけど課題解決のためってアンケートをとったのはわかります。それも手法としては重々わかります。これはもう僕も 24 年に議員になって高齢者福祉対策であろう札弦・緑地区におけるそういう部分の買い物難民といいますか、空き店舗の問題、あるいは交通手段もその時からも明文化じゃないですけども、論点の中で問題は提起されています。もう待ったなしなんですよ。7年経って当時の世帯数、僕はわかりませんけども現状の中では当時は 200 何名いたと思います。今現状の中で緑の市街といいますか緑自治会における世帯数も 90 戸切って 87 戸かな。町民の数 190名方。僕出たときには、まだ 220 名ぐらいおりました。もう待ったなしでそういう状況。1番問題なのは独居宅ですよ。一人で住まわれている御高齢の方々がいる。やはり町民の安心安全、これは皆さん議員もそうですし、執行者の皆さんもそうですけど、どうやって担保して守る。そこはね、もう待ったなしだから早くしてもらわないと。切にそこのスピード感。これはもう時間がないからあれですけど、一般質問は時間ありますけども緑に住んでいる方々は本当に待ってるんですよ。先ほど、実証実験の話がありました。ウィラーで。僕はもう実証実験という部分であれば、今回お店の問題、公共財として店を担保すると町長、常々答弁してますよ。その問題。あと1つ交通支援。これはやはりスピード感を持って実証実験的に雪が降る前に実施するような気持ちで取り組む。そういう方向性がないと。本当にこの町に住んでよかったなって緑の人達全然思いませんよ。そこはねしっかりと認識して。町長も認識していると思います。ただ出来ないのか。なぜここまで引っ張る理由があるのか。そこだけ町長、胸の内をちょっとお聞かせください。

答弁 町長 櫛引政明(町長は2023年3月まで)

特に緑に地域には限らないと私は思っておりますが、緑地域においては今現在高齢化率が 50%をもう超えております。それから札弦も、市街地域はほぼ同じような状況になってきております。そうした中で高齢者の皆さんがその地域に安心していつまでも暮らしていけるということを1つの目標としながら進めてきたわけでありますが、どうしても交通体系の問題や商店の日常的な買い物の場所の提供。それから安心して高齢者の方、同居の方々が、その地域で自分なりの生活をするということになれば、やはり見守り体制をどうしていくか。そういうような課題が待ったなしの状況であると。私も全く同じ認識を持っているというふうに思っております。やはり安全・安心に暮らしていただくための手法。これらについてですね、積極的に、迅速に進めていくように対応していきたいというふうには考えとりますが、色んな部分ですね制度を構築するということになれば、一定の時間等も必要になってまいりますのでこれを含めて、何とか早い段階で一定の方向性を出すのなら議会とも十分に相談をさせていただきたいというふうに考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。以上であります。

出典:清里町議会 令和元年第4回定例会 2019年9月17日 議事録 PDF(47ページ) 間違いを知らせる