上士幌町議会 平成24年第1回定例会 2012年3月16日
高齢化時代における本町の福祉の現状と具体的な対策について
2012年3月16日、上士幌町議会の一般質問で、中村保嗣議員が「高齢化時代における本町の福祉の現状と具体的な対策について」質問し、町長 竹中貢が答弁しました。
- 質問者
- 中村保嗣 議員
- 答弁者
- 町長 竹中貢
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 4番 中村保嗣
議員になりまして、約もう1年になろうとしております。今回初めて一般質問をさせていただきます。最も身近な問題につきまして質問させていただきます。高齢化時代における本町の福祉の現状と具体的な対策について質問いたします。本町は過疎化、少子化等人口減少が進む半面、65 歳以上の高齢者の人口は増加しています。また、高齢者に占める75 歳以上の後期高齢者の割合は今後さらに高くなり、超高齢化社会が進んでいくと思われます。超高齢化社会が進行しますと、寝たきりや認知症など、要介護状態になる割合も高まります。これに対し、要介護者等を受け入れる施設及びサービスの現状は、特別養護施設が60 名、グループホームの18 名、そのほかにショートステイ、ホームヘルプ、入浴サービスや通院サービス等の事業展開がなされております。しかし、一方では老人福祉施設の入居待機者が多数いると聞いています。福祉行政は、高齢者が健康で安心して暮らせるまちづくりについて一生懸命努力されていると思いますが、現在多くの町民から高齢者介護施設の不足についての指摘と増築の要望があります。町長の政策の大きな柱として、健康で安心、安全に生活できるまちづくりを掲げていますが、高齢者の総合的な対策をさらに充実、推進していただきたく、次の3つの項目について質問いたします。1つ目といたしまして、特別養護老人ホーム等の入居待機状況及び施設整備計画進行状況についてお伺いします。2つ目といたしまして、独居老人向け福祉住宅の建設と生活環境の整備・充実についてお伺いします。3つ目として、高齢者の健康の維持、予防健診、趣味や文化活動等による生きがいを醸成する高齢者対策の取り組みについて質問いたします。
答弁 町長 竹中貢
中村議員の質問にお答えいたします。高齢化時代における本町福祉の現状と具体的な対策について。本町の65 歳以上の高齢者は31.6 %と増加し、後期高齢者と言われる75 歳以上の割合は 55.2 %となっており、議員ご指摘のとおり、今後さらに後期高齢化が進行すると推計され、寝たきりや認知症などの要介護状態になる割合も高まることが予想されます。このような状況を踏まえ、第5期上士幌町総合計画と整合性を図りながら、先般、平成 24 年度から平成26 年度までの第5期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の策定につきまして、上士幌町三愛計画策定委員会にお諮りし、ご審議をいただいたところであります。健康で安心して暮らせるまちを目指し、寝たきりや閉じこもりにならないための介護予防の充実や、住みなれた地域で自立した生活を営めるよう、医療・介護・生活支援など各種サービスを包括的、継続的に切れ目なくつないでいく地域包括ケアの推進、地域の特性やニーズに応じた多様で柔軟なサービスを提供するための地域密着型サービスの整備などを計画に位置づけたところであります。1点目のご質問でありますが、町内にあります特別養護老人ホームすずらん荘、定員50 床の待機者につきましては、1月末時点で72 名。内訳としまして、上士幌町民の方が 44 名、町外者が28 名、上士幌町の待機者のうち在宅で生活されている方が15名、それ以外の29 名の方につきましては、グループホームや他の介護老人保健施設、病院等に入所、入院されております。施設の整備計画、進行状況につきましては、第5期介護保険事業計画の中で、上士幌町に住む方に入居していただく地域密着型介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム) 20 床及び、通いを中心に訪問、泊まりのサービスを組み合わせながら在宅生活をサポートする小規模多機能型居宅介護事業所の新設を計画しております。建設及び運営主体は地元の社会福祉法人となりますが、平成26 年度中の入居開始に向けた準備が進められており、町としても応分の支援をしてまいります。2点目のご質問でありますが、現在本町には単身高齢者向け5戸、世帯向け4戸の高齢者用アパート、老人アパートがあります。この住宅は、建築年度も古く、段差解消等のバリアフリー化が進んでいないため、今後は虚弱な高齢者の方も安心して生活できる住宅及び住環境の整備が必要と考えております。さらに、ホームヘルプサービスや泊まりなどの介護サービスを活用しながら、できるだけ安心して在宅で生活できるよう、高齢者の見守り体制の整備を図ってまいります。3点目のご質問でありますが、高齢者の健康維持の観点から、特定健康診査の個別案内や人間ドック、がん検診などの周知を行い、さらに健康相談や訪問指導などを行っております。介護予防の観点からは、比較的元気な高齢者を対象として講演会、栄養教室や口腔機能改善教室を開催し、さらに虚弱な高齢者の訪問調査や転倒骨折予防教室、閉じこもり、認知症予防教室への誘いかけを行っております。高齢者の趣味活動や文化活動に対する支援は、地域での触れ合いと生きがいづくりを推進する上で重要な取り組みであると認識しております。生きがいづくりの場として、老人クラブ活動やサークル活動、シルバー学級や子供たちとの世代間交流等への支援について、関係機関と連携し対応しているところであります。今後も高齢者の健康維持にとって食事や運動、社会的活動の充実が重要と考えております。さらに、高齢者の生きがいづくりを推進するために、気軽に活動できる場の確保などに努めてまいりたいと考えております。以上、中村議員の質問にお答えさせていただきます。
質問 4番 中村保嗣
1点目の入居状況につきましては把握をいたしましたが、グループホームの入居待機者数について、ございましたら説明をお願いしたいと思います。
答弁 町長 竹中貢
質問になかったので細かい数字までは調べておりませんけれども、おおよそ状況としては12 から 15 人ほどではないだろうかなというふうに思っています。ただ、認知症、今2ユニットであります。ですけれども、そこに入るとなれば、一定の進んだ状況になるだろうというふうに思っておりますけれども、初期の段階から、あるいは重篤な状況になって入院等を含めますと、認知症にかかわる人方は、この最近出た三愛計画の中にもありますけれども、二百数十人に上るという状況だというふうに理解しています。
質問 4番 中村保嗣
今の答弁からも、特別養護老人ホームやグループホームの入居希望者は私が思っていた以上の数で、高齢者本人や家族の皆さんの心配とご苦労はさらに深刻であり、課題の大きさと早急な対応が必要との思いを強くいたしました。町や関係団体は対応に苦慮しながら取り組んでおられますけれども、高齢化が進む中で、定員より多い待機者がさらに深刻化する実態にあると思います。その現状を見るときに、対応のスピード、そして20 床の規模ではやや小さいのではないかと感じます。具体的な課題のさらなる分析と事業規模の拡大とスピードアップが必要と思いますが、町長のお考えをお聞かせ願います。
答弁 町長 竹中貢
本町に限らずどこの町であっても、待機の状況というのは、これはみんな同じような状況にあります。希望があってすべて満度に受け入れられる状況というのは、すべてそうなれば一番いいんでありますけれども、なかなか難しいなということと、もう一つは、介護度の程度だとか、あるいは認知度の程度によって施設に入ることが本当にいいのか、そうではなくて、自宅だとか地域の中で生活をしながら維持をする、あるいは改善をするという、そういった介護のあり方というのも片方で考えていかなければならないというふうに思います。今回の24 年からの3年間の計画の中の大きな計画の柱になっているのが、地域包括ケアという考え方であります。この中でもお話しさせていただいておりますけれども、施設だけでその福祉対策をすべて賄うということではなくて、地域やあるいは家庭、そしてもちろん施設、それに伴うところの医療だとか住まいの環境だとか、そういったものを含めて地域全体で福祉対策をどう図っていこうかということであります。その中で、施設としては現在法人が全体を見ながら、町の状況を見ながら計画をしているのが 20 床ということであります。それ以外については、例えば高齢者住宅の問題だとか、課題解決すべきことはありますけれども、見守りの体制だとか、自立できる人はできるだけ自立していく方法をどんなふうにしていくか、周りでサポートするかだとか、そんなふうにすべて包括的に福祉の問題を考えていく必要があるだろうというふうに思っています。今のところ、そういった枠組みの中で、この地域密着型のホームについては20 床。この 40 人という、七十数人の希望ありますけれども、それは上士幌町だけではなくていろんなところに重複して希望しているということがありますから、その辺もひとつ勘案して、この待機者の問題は考えていただきたいというふうに思います。それから、病院なんかもいろんな意味で療養型の病院もここの中にはありますから、総合的な福祉を受け入れる福祉の体制を全部含めて考えた上で、法人がやろうとするこの施設の入所のところも、今のところ20 床という考え方が整理されてきているということでご理解いただきたいと思います。
質問 4番 中村保嗣
町長のご答弁については理解いたしました。町内の高齢者の皆さんや手厚く介護されているご家族の心を思うと、これで万全ということはないと思います。町長が執行方針で表明されました、健康で住みなれた町で安心して暮らせる、この方針こそ、お年寄りが健康で安心、安全に生きがいを持った生活ができる日本一の住みやすい町をつくろうとするもので、町民はもとより私も同じく願うものであります。先ほどの質問で課題の把握と分析について申し上げましたけれども、私たちは高齢者やその家族の深刻な問題に、頭では理解していても、実態や切実な問題を理解し切れていないのではないかとの思いがあります。問題を抱える高齢者やその家族に対し聞き取りや家族アンケート調査等の取り組み実態があるのかどうか。なければ、今後、よりよい対策の実施のため、そのような調査を検討できないか。そして、そのアンケートの内容によっては、地域やボランティアの協力を含め、よい解決策があるかもしれません。最善を尽くし、早急なる実態の把握と取り組みについて、再度町長のお考えをお聞きし、次の質問に移りたいと思います。
答弁 町長 竹中貢
さまざまな形で調査はしております。総合計画をつくる際にも全町民に対するアンケート調査、もちろんその中に福祉の分野もあります。個人的に記入欄もございますし、それから、今回の三愛計画をつくる際にもさまざまな形で調査をすると。その上で現状把握して、課題を設定して、計画をつくっていくということでありますから、こういった計画をつくる際なんかには特に調査なくして計画をつくるということはあり得ないというふうに思います。ただ、それ以外にも個別の民生委員さんが対面で会ったときの状況だとか、いろんなところできめ細かく町民の関心事だとか悩み事だとか、それらについては常日ごろ日常的に調査をさせていただいているということであります。よりきめ細かくという意味では、それはもう心がけを十分にして、そのような体制をとっていきたいというふうに思います。特に本町のような5,000 人の町でありますから、基本的には顔の見える行政、顔の見える福祉対策が可能だと、そんなふうに思っております。それは行政だけで完結するのではなくて、今までお話しさせていただいたように、民生委員さんの力をかりるだとか、あるいは消防だとか、それからいろんな人方の力をかりる、そういう関係に本町はまだ基盤があるというふうに思っております。少なくとも人間関係の中では、支え合う関係というのはできているのではないだろうかなと。ただ、それだけでは十分ではないということも、先ほど申し上げさせていただいたとおりでありまして、より安心できるような体制をつくるためには、近代的なさまざまな機器等も導入しながら、より安心できる、よりベターな体制を常に考えていく必要があるだろうというふうに思っております。
質問 4番 中村保嗣
2つ目の独居老人向け福祉住宅の建設と生活環境の整備と充実について再質問をしたいと思います。上士幌町には、500 戸を超える多くの町有住宅があります。その中で先ほど答弁もございましたように、高齢者用住宅は2棟9戸だけ。3割を超えた高齢化の町にあって9戸の高齢者向け住宅しかなく、バリアフリー仕様でなく、さらに建設時期から考え著しく古く、建てかえが必要な年数が経過しているのが実態ではないでしょうか。町の事業として、高齢者向け住宅の増改築に取り組むことはできないのでしょうか。できないのであれば、民間の力をおかりする。賃貸住宅助成制度にあわせて高齢者用住宅を建設するのであれば、助成をさらに上乗せした事業はできないか。本町の建設業界の皆さんや商工会、町民、町内法人の参加をいただき、高齢者用の住宅の建設に取り組むことができないか、今後の検討を含め質問したいと思います。
答弁 町長 竹中貢
高齢者の特定のアパートという意味では、かなり前に建設して、それ以来でありますけれども、一般の公営住宅等も含めて、健常者あるいは軽度の障害の人方については十分対応できるような状況だろうと思っております。これから、先ほども話しさせていただきましたけれども、地域全体での介護ケアのあり方ということを考える、地域包括的なケアを考えるということになれば、そこには高齢者世帯の、あるいは独居老人、ある程度、施設までは行かないけれどもそれなりの住宅環境が整った住宅が必要だというようなことも出てきますので、そういうことでは包括的な意味合いの中で高齢者の住宅、福祉住宅、これはちょうど検討をしなければならないというふうに思っております。そういう方向に行くだろうというふうに思っております。とりあえず今、法人のほうで建設するのとあわせて、その次の段階として、それらについても包括的なケアを行うためには当然必要な整備の一つというふうに認識をしております。ただ、それをどのような方法でやるのか、民間でやるのか、あるいは行政でやるのかという方法については、これは今後検討していくことになるだろうというふうに思います。
質問 4番 中村保嗣
今のご答弁の町長の認識と私の認識、大分似かよっていると思っておりますけれども、地域の問題は地域の皆さんの理解と行政の積極的な取り組む姿勢が重要と思います。より具体的にこの問題の検討をいただき、快適な老後の充実に努力が必要だと思います。高齢者ひとりでの生活、高齢者夫婦だけの生活になりますと、現在所有の住宅での生活や管理は大変なものがあります。高齢者に適した住宅を提供し、今高齢者が所有する住宅を若い人が自前の持ち家を建てる前の期間、安く若い人へ提供ができないか。この住宅の活用についての空き家情報やあっせん情報の発信について検討できないかお聞きし、次の質問にまいりたいと思います。
答弁 町長 竹中貢
今の件についても、先ほどの高齢者の住宅の対応どうするかという枠組みの中で、そういった方法も一つご提案いただいたというふうに理解をさせていただきます。これは、今後の検討課題になろうかと思います。
質問 4番 中村保嗣
最後の質問ですが、高齢者の健康維持、予防健診、趣味や文化活動等による生きがいを醸成する高齢化対策について再質問いたします。元気なお年寄りをどうするかの問題です。元気な生活、健康づくり、お年寄りの役割や活動する場も大切であります。特に健康な体を維持する運動や健診、生きがいのある地域活動や文化活動も、元気に生活するためには大きな取り組む課題だと思っております。本町には、健康センターに皆さんや社会福祉協議会、老人会、町内会で健康や体力づくり、文化やスポーツの取り組みが行われております。時代とともに組織の運営や事業の内容に、時代に合った変化した取り組みも必要と感じます。特に世代を超えた若者や児童や生徒がかかわった事業や活動の場は必要ではないかと感じています。高齢者も若者だけでなく個々の考えや活動があり要望は多岐にわたり、すべての対応には多くの問題がありますが、指導者や組織運営の協力者、内容によっては施設の整備や助成も必要と思います。それに対する行政の取り組みや町長のお考えについてお聞きしたいと思います。
答弁 町長 竹中貢
大事なお話だと思います。どう人生を全うするかという意味では、やっぱり元気でいなければならないということ、元気であるということが本当にこれは幸せなことだなと、そう思います。そのための環境づくり、あるいはさまざまな活動の場だとか、活動の機会をどう提供するかと、これまた大事だというふうに思います。今のところ、生きがいセンターが高齢者の文化活動だとか、それからその周辺ではゲートボール場等もあって体を動かすようなところが中心になっておりますけれども、今法人の施設の兼ね合いと、それから生きがいセンターがこれまた老朽化してきているということもあります。あそこのゲートボール場の一部は法人の敷地になっておりますから、多分施設の関係がこれから検討されるということになると、その辺のところは施設の法人のほうに返さなければならないと。するとゲートボール場の問題も出てきます。それから、生きがいセンターの施設も相当古くなってきたということ。それからもう一つは、子育て関係の保育所再整備の問題、これも近々の問題として出てくるだろうというふうに思います。今お話あった、そういった町の中の施設の老朽化と、それから新しい時代に対応した施設のあり方、あるいは活動はどんな活動がそこでなされるのかという意味では、大きな転機に今あるのだろうというふうに思います。そういったときに、世代間のお話が出ました。特に今お年寄りの話しておりますけれども、もう一つは子育ての関係でも非常に課題を抱えております。核家族化であって、お母さん方が子育てに自信がなくなってきているだとか、それから横の連携が少ないということだとか、そういった意味での悩みも片方で出てきております。そういったときに、お年寄りの子育ての経験だとか、社会的人生経験を含めて子供たちと触れ合うという、これはお年寄りの生きがいだけではなく子育ての視点からも重要だというふうに思っております。そういうことを考えますと、これから考えられる施設についても今古くなっているから建てかえればいいということではなくて、そこにどんな機能が必要なのか、何のためにそれをつくっていくのかというのは、十分議論した上で計画をつくる必要があるだろうと思いますし、その中で今お話ありました世代間の交流の話、それから元気で長生きするための生きがいをするための活動の場だとか、十分それを配慮して計画づくりにかかわる必要があるだろうと、そういうふうに考えます。
質問 4番 中村保嗣
何もかもはできないと思います。高齢者だけの施設の設置、文化活動、健康づくり等の事業展開ではなく、保育所と生きがい施設の併設、世代を超えた行事や交流の施設事業の取り組みができないか、今後検討いただきたいと思います。最後に、財政を含め不透明な部分もあり、事業の取り組みには多くの課題があると理解します。お年寄りが安心で安全に快適な老後や、家族の大変な苦労について、町民の命を預かる町長には弱者の生活を守る大切な役割と責任があると思います。現状の課題は大変ですけれども、町民や関係機関を巻き込み、一歩踏み込んだ取り組みが必要だと思います。この問題につきましては、今後においても私はかかわっていきたいと思っております。これらにおきまして、町長の取り組む思いや考えをお聞きし、私の一般質問を終わらせていただきます。
答弁 町長 竹中貢
今までの話の中で考え方について述べさせていただいたつもりでいます。いずれにしましても、この地域の中で安心して暮らせる、そういったシステム、それをしっかりつくっていく必要があるなと。そういう意味では、お互いが助け合っていくということも、これまた前提になければ、血の通った町、町民関係がやっぱり前提になりますので、その辺のことを十分ご理解いただきながら、ここの町に住んでよかったなと、こう思えるような、福祉政策に限らず万般にわたる政策の遂行に当たっていきたいと、そう考えます。以上です。