みんなの議会

上富良野町議会 平成20年第3回定例会 2008年9月18日

(1)組織機構改革について/(2)上富良野高校の存続問題について

2008年9月18日、上富良野町議会の一般質問で、和田昭彦議員が「組織機構改革について」「上富良野高校の存続問題について」について質問し、町長 尾岸孝雄、教育長 中澤良隆、副町長 田浦孝道が答弁しました。

質問者
和田昭彦 議員
答弁者
町長 尾岸孝雄、教育長 中澤良隆、副町長 田浦孝道

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 10番 和田昭彦

さきに通告した2点について、町長並びに教育長に答弁をお願いしたいと思います。― 47 ―第1点目の組織機構改革についてですけれども、上富良野町組織機構改革が平成16年4月に実施されて、それまでの16課65係体制から12課26班体制へと移行し、現在は10課22班となっているところです。当初、役場に余り足を運ぶことの少なかった我々にとっては、どこへ行けば用事を足すことができるのかわかりづらかったり、課長補佐、係長職がなくなり、呼び方が戸惑ったりしていた人も少なくなかったと思われます。実施から4年余りが経過し、スタッフ制は定着してきたと思いますが、これまでどのような成果があり、また、課題が残っているとしたらどのようなことか、町民にわかりやすく町長から説明をお願いいたします。次に、上富良野高校の存続問題についてですけれども、この件については、ことしの3月の第1回定例会でも質問させていただいたのですけれども、そのとき町長から「存続問題は町の最重要課題である」という力強い答弁をいただきました。しかし、ことしの入学者数は、私たちの願いもむなしく26名で、3月1日の入学式には来賓者がたしか20名ほどいたと思いますけれども、その来賓者と新入生が変わらない寂しい入学式であったと思います。平成23年度からの公立高校配置計画では、上川南学区は富良野高校が1学級減となり、上富良野高校は統廃合の対象から免れましたけれども、来年以降も上高への入学志望者がこのままの状態が続くのであれば、その次の見直し時には統廃合の対象に当然なるのではないかと思われます。それで、将来的な見通しは本当にどうなのかということが第1点と、それからもう1点は、今までの振興策を毎年それなりの金額を予算づけして行ってきたわけですけれども、志望者が減る傾向にあります。ですから、その振興策が十分効力を発していないのではないかと思いますので、ことしはその振興策に加えてどのようなことを考えているか、教育長から御答弁をお願いいたします。

答弁 町長 尾岸孝雄(町長は2008年12月まで)

10番和田議員の1項目めの組織機構改革に関する御質問にお答えさせていただきます。組織機構改革は、変革期の時代認識の中で、多様化、高度化する行政需要に柔軟かつ機動的に対応していくことが強く求められているところでありまして、地方自治の原点に立ち返り、概して行政部門は不効率な面が多いと言われる中で、町民との協働など時代の要請に沿った新たな仕組みづくりが重要であると考え、この方向に沿って、平成11年、平成16年、平成19年と三度にわたる組織機構改革を行い、10課22班によるスタッフ制を構築し、現在に至っておるところであります。成果につきましては、少ない予算、少ない人員の中で、行政が果たすべき役割を組織としてチームの力を発揮していく体制が確立できたことであります。スタッフ制の機能がさらに発揮できる環境にするために、今後も職員の配置方法や事務分担方法等を検討し、改善点があれば改善の判断を加え、絶えず効率的に行政執行ができるよう、かつ町民の皆様方の利便性等についても、十分な配慮を加えた体制を整えてまいりたいと考えているところであります。

答弁 教育長 中澤良隆(教育長は2008年9月まで)

10番和田議員の上富良野高等学校の存続問題についての2項目についてお答えをさせていただきます。まず、1点目の上富良野高等学校の将来的見通しについてでありますが、過日、北海道教育委員会より、平成21年度から23年度までの公立高等学校配置計画が示されたところであります。上富良野高等学校が所属する上川南学区の配置計画においては、平成23年度に旭川東栄高等学校と富良野高等学校でそれぞれ普通科1間口、合計2間口の削減の考え方が示されました。このことにより、上富良野高等学校におきましては、本計画期間において存続が継続されるものと受けとめております。しかしながら、平成24年以降においても、富良野圏域の中学校卒業者数の減少が見込まれることから、生徒数に応じた上川南学区全体での学級の調整が行われることとなり、そのときは上富良野高等学校にも影響が及んでくるのではないかと考えております。次に、2点目の振興策についてでありますが、今までも上富良野高等学校振興会を通じ、入学者数の減少を食いとめるため、入学準備金の助成を初め、資格試験、受験料の補助など、あらゆる対策を講じてきたところであります。また、今年度からは、従来より取り組んできました振興策に加え、新たに上富良野中学校の3年生全員が進路学習のため上富良野高等学校を訪問する事業にも、上富良野中学校と上富良野高等学校の協力のもと、取り組みをしたところであります。このことにより、一人でも多くの地元中学生が上富良野高校への進学に結びついてもらいたいと心から期待をするところであります。以上であります。― 48 ―

質問 10番 和田昭彦

質問の仕方が悪かったのかなとちょっと反省しているのですけれども、1番の組織機構改革についての質問なのですけれども、私が答えていただきたかったのは、より具体的な成果について述べていただきたいと述べたわけで、スタッフ制移行の理念とか、抽象的な表現ではなかったわけなのです。例えば、スタッフ制に移行したことによって、どのぐらいの人員が削減できたかとか、また、職員の意識はどのような変化があったとかというようなことで、できれば箇条書き的に答弁をお願いしたいのですけれども、どうなのでしょうか。

答弁 町長 尾岸孝雄(町長は2008年12月まで)

お答えさせていただきます。抽象的というのでなくて、基本的にお答えさせていただいたのですが、スタッフ制を導入したことによってどのような利便性があったのかということにつきましては、御案内のとおり、例えば、端的に申し上げて、一職員に私は何々課の何々係の何々を担当することを命ずるということで辞令を交付するわけですね。そうしたら、その職員は、それだけやっていればいいわけです、基本的に。他のことはアルバイトするか、お手伝いするかということになるわけでありますが、スタッフ制をとることによって、例えば、一つの事業に5人の人員がいたということになると、それらのことをまとめてスタッフ制で、グループ制で対応することによって、4人で済むところも出てくるし、いろいろなことで人員の削減というのは、この11年から組織機構を改革したことによって、定年退職者を全員再雇用しないで、そのうちの一部しか採用しないで、現在60名以上の職員を削減したというようなことも、新たな事業が、介護保険制度だとかいろいろな事業が多く出てきたにもかかわらず、人員は減らすことができたと。これは基本的にスタッフ制、大係制を対応したことによる成果であると認識しておりますが、反面、課題としてあるのは、スタッフ制という対応の中で、職員が多くのエリアの事務内容というものをいかに認識するかと、理解するかということについては、職員の大変な能力と努力が必要になってくるという課題等々もあるということでありますが、これらにつきましては、組織内でスタッフ制の機能を充実するために、全職員が努力を重ねてきていただいていると私なりに認識をいたしております。

質問 10番 和田昭彦

役場の組織機構のスリム化は賛成なのですけれども、人員の削減は、町内で働く場を少なくしていくということになり、新卒者とか、それから、この町に戻りたいという人の働く場が狭められると。そういう点で、単なる引き算だけでスリム化を進めないで、やっぱり将来的に、何といいますか、人材に断層が起きないように計画的に行っていっていただきたいなというのが1点と、それから、働く場を少しでも多くするということで、職種によるかと思いますけれども、ワークシェアリングを導入していくことも一つの方法ではないかと思いますけれども、いかがでしょうか、町長。

答弁 町長 尾岸孝雄(町長は2008年12月まで)

お答えさせていただきます。確かに、人材の対応については、大変苦慮しながら新規採用を対応しております。しかしながら、今、議員の御意見にあるように、町役場が町の雇用促進のために職員を採用していくということについては、当然、町民の皆さん方に理解はしてもらえないだろうと。基本的に人件費の削減ということが大きなテーマの中で行革を進めさせていただいて、人件費の15%削減ということの達成に向かって努力をさせていただいておりますが、そういうようなことで、基本的に、総体的な歳入が減ってくる中で、人件費だけは減らさないでそのままいくのだ、あるいは、ふやすのだということには、100%全くなりませんので、これにつきましても、行革の中で聖域なく改革を進めさせていただいているということで御理解をいただきたいと。ただ、そのことによって、組織機構上、行政執行上、大きな支障を来すというようなことは、これは絶対避けていかなければならないと認識をいたしておりますので、御理解をいただきたいと思います。

質問 10番 和田昭彦

ワークシェアリングの件についてはどうでしょうか。

答弁 副町長 田浦孝道(副町長は2013年9月まで)

ワークシェアリングの関係については、私のほうからお答えさせていただきたいと思いますけれども、この間の組織機構改革の中でも、そういうことも含めていろいろと種々検討をしてまいりました。ただ、こういう制度がいっときいろいろと取り上げられたようでありますけれども、現場にそういうものを取り入れると非常に一方では課題があるということでございますので、私どもは、だから将来ともやらないということではなく、そういう部分があるとすれば、ぜひ、ワークシェアリングのそういう仕組みも取り入れてまいりたいと考えてございます― 49 ―ので、やるのかやらないのかという二者択一の話ではなく、そういう場面であれば、当然こういうものも視野に入れているということで、ひとつ御理解をいただいておきたいと考えておるところであります。

質問 10番 和田昭彦

職種によっては、そういうことも可能かなという職種はあるかと思いますので、ぜひ検討を加えていっていただきたいと思います。次に、高校の存続問題についてですけれども、まず、ことし新たに上富良野中学校の3年生全員が進路学習のために上富良野高校を訪問したということですけれども、まず、このときの中学3年生の感触というか、感想について、ちょっとお聞かせ願いたいと思いますけれども。

答弁 教育長 中澤良隆(教育長は2008年9月まで)

本年度から試験的に取り入れました3年生全員の進路学習ということで、地元の高校の様子を知るということ、それから、高校がどのなような活動をしているのか、また、施設がどういう施設なのか、案外と中学校3年生なんかも、地元の子供たちも、訪問したことがないということが聞かれておりましたので、そういうことを上富良野中学校の校長先生を初め高校も、特別にその時間を割いていただいてやったということで、反応というか、それが次に、進路につながるとかそういうことにはなかなかならないのかなとは思うのですが、知り得たことはよかったのかなと考えているところであります。

質問 10番 和田昭彦

19年の3月に北海道の特色ある高校づくりということで、教育長のところへは一番最初に行ったのでないかと思いますけれども、この中で「全日制課程の一定規模の生徒及び教職員の集団を維持し、活力ある教育活動を展開する観点から、1学年4学級から8学級が望ましい学校規模である」とここに書かれております。そして、小規模校の取り扱いということで、「1学年2学級以下の高校、これは、中学校の卒業者数の状況、地元からの進学率などを総合的に勘案し、順次、再編整備を進めます」と書かれております。中学校の卒業者数の状況というところからいいますと、上富良野は全道一の出生率で、ここ、多分10年間も卒業生の数がほとんど減ることがないような数字が出ています。そういうことで、この地域の実情を勘案するということに関して、一縷の望みがあるのかなと思いますし、ここは自衛隊の町で、自衛隊員の子供さんの地元志向が結構多いということも、地域の実情を勘案してもらう一つの要因になるかなと思っているのですけれども、返す返すも残念なのは、平成18年に33人の入学者しかなくて、特例2間口という道教委の恩情措置がとられました。そのときに、19年度に向かって何としても2間口を維持しなければならなかったわけなのですけれども、19年度は入学者27名ということで1間口になってしまいました。さらに、ことしは、それより少ない26名の入学者です。しかも、18年には、統廃合反対の存続運動で、町で8,421人の存続を求める署名を行っています。しかも、町議会で高校再編に伴う北海道上富良野高等学校の存続を求める意見書ということで、平成18年度の第1回の臨時会で、その意見書が議決されております。この中の文章を読みますと、「本町の恵まれた自然環境の中で地域の特性を生かし、小規模校特有の特色ある地域に根差した教育を希望する生徒がふえつつあります。これまでも地域経済を担う若者を数多く社会に送り出し、また、昨年の新校舎落成を機に、上富良野高等学校サポーターズクラブが組織され、上高、地域、家庭が一体となって上富良野高校を支える体制ができたところであり、町内の小中高と連携した人づくりや町民との交流など、本町のまちづくりにおいて大きな存在となっております」ということがこの中に書かれておりますけれども、にもかかわらず、19年度の入学者が26名ということになりました。これはどうですか、私は上富良野の町や議会の常識が疑われるのではないかなと思うのですけれども、どうですか、教育長。

答弁 教育長 中澤良隆(教育長は2008年9月まで)

お答えをさせていただきたいと思います。今、18年度からの入学者数の推移につきましては、今のお話の中にあったとおりであります。そして、皆さんの御協力をいただきながら署名活動も行い、何とか今、特例2間口から1間口になって、そして、23年度からの中でも上富良野高等学校の存続については、今のところ明るい兆しがまだ残っているということであります。ただ、ここでちょっと御理解をいただいておきたいのは、上富良野町の中学生の3年生の推移は、減ってはいるが、そんなには変動ありません。言われるとおりであります。ただ、当然、上富良野の子供たちの進学の動向を見ますと、旭川に行く子とか、それから、富良野に向かう子だとかがたくさん― 50 ―おります。そうなると、上富良野だけが、本当に上富良野高等学校に卒業生が全部つながってくれるのかというと、そうではなくて、特に20年度やなんにかに御承知のとおりだと思いますが、富良野圏域、あの富良野高でも、10数名のあきが出た。そういう状況のときに、上富良野高等学校になかなか上富良野の子供たちが行ってくれないというような全体的な流れがございます。そういう中で我々としては、本当にどう存続するのか、また、振興策はどうとっていったらいいのかということで、日々頭を悩ましているところであります。

質問 10番 和田昭彦

本当に上高の再編統合したくないのは、私は道教委でないかと思いますけれども。なぜならば、校舎の全面改築を許可して、10年もたたないうちに統廃合しなければならないとなると、その見通しの甘さとか、税金の無駄遣いを道教委が指摘されるのでないかと思います。そういうことでも、道教委は本当に上富良野高校を存続させたいと思っているのでないかと思うのですけれども、道教委の言うことの中に、地元からの進学率が重要だということを言っていましたね。ところが、ここ19年、20年とも、地元の中学校からの進学率が10%台ですね。ですから、やはり上富良野高校を存続していくためには、僕は100%近い地元からの進学率を確保しなければならないのでないかと思います。それで、3月の町長の答弁で最重要課題だと言っている割には、ちょっと及び腰でないかなというような答弁が2点感じたのですけれども、その1点は、道教委や上富良野高等学校に特色ある高校を経営するようにお願いしているという点と、それから、保護者や生徒の自由な意思を尊重しなければならないという、そういう2点なのですけれども、私は上高がこのような状態に陥っているときに、やはりそこを一歩も二歩も踏み込んで入学者を確保するような対策を講じなければならないと思います。それで、例えば、中学校へ行って保護者や生徒に訴えると。上富良野高校はこういうことでなくすわけにいかないのだと、将来とも存続させるには君たちの協力が大切なのだからということで訴える、そういうことをやったり、また、どうしたら地元の高校に通ってくれるかということをアンケートで調べるとか、そういった行動も、今まで町のトップリーダーだったら、最優先課題と言っておられるので、そのぐらいのことをしてもいいのでないかと思いますけれども、どうですか、教育長。

答弁 教育長 中澤良隆(教育長は2008年9月まで)

お答えをさせていただきます。町長も前回のときにお答えをさせていただきましたように、私もこの存続問題につきましては、最重要課題であるという認識を持っておりますし、また、そのような行動をいろいろととってきたと思っております。まず、1点目の特色ある学校運営についてのお尋ねであります。これは町長と同行させていただきながら、道教委等に行ったときには、やはり上富良野町の小規模校で就職に強い学校をというようなことで、そのことを受けていただいたのか、効果があったのかというようなことで、普通科の高校でありますが、商業の専門の先生に赴任していただいております。その中で簿記を教えたり、また、本当に身につくものを教えていただいているところでもあります。また、2点目にありました保護者の意思を、我々としては本当に保護者も子供たちにも全員、首に縄をつけて引っ張っていきたいという気持ちはあります。ありますが、それは今できません。やはり子供たちの意思、保護者の意思が大切だと考えています。それに近いことをPTAの集まりとかありましたときに、私どもが出かけていって訴える場面をつくっていただいて、訴えてきた経過もございます。ただ、本当にそれが残念ながら、絶対的にはこの富良野圏域の子供たちの数が減ってきているというようなことが本当に主な理由だと私は思っているわけですが、そのようなことから、なかなか結びつかないということが実態であります。以上であります。

質問 10番 和田昭彦

ことしの夏、町外の高校で残念な事件がありました。町民や保護者の目の届く高校に通っていれば、やっぱりこのようなこともないのでないかなと。それと小規模校ということで、大体、教職員1人に5名ぐらいになりますか、上富良野高校の場合は。そういう隅々まで目の行き届く教育ができるわけで、上富良野高校は、そういう点では大変恵まれた高校ではないかと思います。それと、今、秋の野球大会が行われていますけれども、春とか夏の大会が近づきますと、高校からノックの音が聞こえて、結構大きな声で練習に励んでいるのが私のうちまで聞こえてきます。仕事をちょっと中断して、部員がふえたのかなと思ってのぞいてみますと、五、六人でいつも練習をしています。教育長、野球部の活動をやっていたことでよく― 51 ―わかると思いますけれども、五、六人では野球にはならないはずです。そういうことで、その練習状態を見ながら、私は気の毒だというか、町民として申しわけないというそのような気持ちに、思う存分課外活動をやらせてやることができなくて申しわけないなという気持ちになるのですけれども、現時点で今できるということは、来年度の入学者が40名を下回らないことだと思うので、そういう点、教育委員会で努力をして、ぜひ40名の入学を確保していただきたいと思います。よろしくお願いします。

質問 10番 和田昭彦

教育長、何かありましたらお願いします。

答弁 教育長 中澤良隆(教育長は2008年9月まで)

それでは、お答えをさせていただきたいと思います。本当に上富良野高等学校の小規模校としての活動は、目を見張るものがあります。そのような我々が評価するものと子供たちが希望する評価とは若干違いがあって、それがなかなか進路の選択に結びつかないのかなとはとらえているところでありますが、子供にとっても魅力のある上富良野高等学校にしていければなと。そういうことで、教育委員会、また、上富良野高等学校とも協力をしながら、頑張っていきたいと思っているところであります。

出典:上富良野町議会 平成20年第3回定例会 2008年9月18日 議事録 PDF(53ページ) 間違いを知らせる