みんなの議会

本別町議会 平成30年第2回定例会 2018年6月14日

生産年齢人口の減少に対応するために

2018年6月14日、本別町議会の一般質問で、矢部隆之議員が「生産年齢人口の減少に対応するために」について質問し、町長 髙橋正夫が答弁しました。

質問者
矢部隆之 議員
答弁者
町長 髙橋正夫

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 矢部隆之

〔登壇〕議長の許可を得ましたので、通告してあります1問について質問させていただきます。生産年齢人口の減少に対応するためにということでございます。近年、労働人口の減少が社会問題化し、本町においても人手不足が深刻化しております。本町の企業、農家では、町外からの学生、若者、海外からの労働者、これは外国人技能実習生でありますけれども、その確保を進めており、これらの就労者に対する住宅の確保について、町の対応、考え方を伺います。1点目でありますけれども、学生や若者の間で就農の関心が高まっており、農業法人などに就職するケースがふえてくることが予想されますが、受け入れ側では、住環境を充実させるには限界もあります。また、農業関係に就労する学生、若い人には、民間経営のアパート、マンションでは、家賃の問題もあります。行政として、地域の住民として受け入れるための支援策として、現在空き家になっている教員住宅の斡旋や、家賃の補助制度の創設なども必要と考えますので、関係機関と協議していく考えはないか、伺います。2点目でございますけれども、現在、企業、農家では、人手不足対策として、外国人技能実習生の制度を使って、本町にも多数の外国人が就労しております。これらの人たちの住居につきましては、現状、企業では会社の寮であるとか、農家ではプレハブを住宅の近くにつくりまして、それとか、古くなった家を活用しておりますが、将来的にこの制度を使って導入がふえてくることが考えられます。また、家族で移り住む方も出てくることを考えたときの対応として、複数の人たちが共同生活を営むための住宅の確保が必要と考えますが、中古住宅の斡旋など、関係機関と協議、検討していく考えはないか、伺います。以上、よろしくお願いします。

答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)

〔登壇〕矢部議員の生産年齢人口の減少に対応するためにの御質問の答弁をさせていただきます。まず1点目でありますけれども、人材、就労者の住宅の確保支援についてでありますけれども、御質問の教員住宅や職員住宅、これまでも緊急避難的にこれは活用してきました。別に職種を問わず、本町に移り住むというようなことで、なかなか住宅が見つからないときについては、緊急避難的に入居いただくということも今までは活用させていただいてきました。今後も空き状況などを勘案しながら、可能な範囲の中で対応させていただきますが、ただ、教員住宅にしても全部が全部でありませんので、制約ももちろんありますから、入居する期限もありますので、それは今申し上げましたように、緊急的に入居いただいて、一定の期間の中でまた住居を見つけていただくと、このようなことで対応させてきましたこともまた理解いただきたいと思っています。また、住宅の確保だとか、また、家賃補助制度などの質問でありますけれども、定住対策だとか移住の促進事業と連携、また、連動した取り組みとして、具体的な対応策などについては、関係機関だとか、例えばJAだとか、商工会だとか、建設協会、それぞれの統括する団体等含めて協議を図りながら検討を進めてまいりたいと思いますし、今までもそのような対応をしてきた経過もありますから、これらについても引き続き、個人対応というのはもちろんできませんので、それぞれの団体の中で関係の協議を進めていくということで、これからも進めていきたいと思っています。また、2点目の、企業や農業における外国人、これは技能研修生といいますか、そういう面について、住宅の支援についてでありますが、本町においても、特に農業分野、十数名、本別町にも入ってきています。もともとは中国の人が多かったのですけれども、最近はまたいろいろな、東南アジア、中国を含めて、いろいろな国の方が来られていますが、またこれは人材不足というよりも、それぞれの規模拡大、家族経営から、また、それぞれ特に畜産の飼養頭数が多くなってきた等含めて、多くなってきておるということもありますから、そういう意味では、どうしても外国からの技能研修生に頼らざるを得ないという部分が非常に多くなってきているということもしっかりと私どもも現状を認識させていただいていますが、また、御質問にありますように、中古住宅の斡旋だとか空き家の利用、これにつきましては、現在、中古住宅の所有者の希望に応じた空き家情報の登録をさせていただいて、十勝東北部が今連携して進めております移住サポートセンター、これは住まいと暮らしの情報に掲載をして、ホームページ上において広くお知らせをしているところであります。現状では、物件が余り多い状況ではありませんけれども、今後、中古住宅はさらに増加が予想されますので、町といたしましても、この空き住宅を有効な資源として活用することが必要であるというふうに考えておりますので、空き家の情報収集だとか、また、情報発信の内容の充実を図りながら、利用者ニーズに即した中古住宅が供給できるように、引き続き関係団体や関係機関との協議をしながら運用を図ってまいりたいというふうに考えております。今後も地域産業の維持、発展に、受け入れ環境の整備、また、定住対策だとか移住促進事業と連携をして、生産年齢人口、また、人材確保に努めてまいりたいというふうに考えておりますので、御理解をいただき、また、御支援も賜りたいと思います。以上申し上げて、答弁とさせていただきます。

再質問 1番 矢部隆之

再質問させていただきます。通告書に書いてありますように、1点目の学生、若い人の関係の再質問でありますけれども、現在、農業関係、特に法人に対する就労率が高まっているというようなお話もございまして、一、二年、都会で勤めていた方が、田舎にあこがれるというか、そういった関係で、法人であれば経営実態もしっかりしているということで、酪農関係である法人等に就職する方も、本町においても、今、複数法人化、1戸できておりますけれども、そういったことが将来的にふえてくるのかなというようなこともあります。それで、通告書に書いてありますように、若い方々が、町内のアパート、マンションということでお住まいを探していらっしゃいますけれども、やっぱり家賃が4万円とか5万円とかということになりますと、御承知のように、若い方、特に学生さん、2人に1人が奨学金を借りているというような実態がございまして、かなりの借金を背負っている中で、給料も20万円以下での初任給といいますか、そういった中で、そこで町内の住宅ということになりますと、ちょっとやっぱり経済的にも厳しいというのが実態にあるのかなということで、ことしも1名の方が法人に就職しましたけれども、やはり家賃というか、住宅の関係で、ちょっといろいろ探していたようなのですけれども、最終的には仙美里の街の中に中古住宅があって、そこは2万円ぐらいで借りられるということで、やはりそれぐらいの金額といいますか、余りたくさんの金額を出した中で、奨学金を返していくということもありますので、なかなか大変だということもあるものですから、家賃の補助制度といいますか、そういったことを、これは、町長、先ほども答弁にありましたように、農家だけでなくて、オール本別といいますか、商工会なり、土木、建設関係も含めて、何とかそういったことの協議をしていただいた中で、ある程度前進的なものがないかというのが1点でございます。それともう1点、福利厚生の面から、住宅手当といいますか、これは従来的には雇用主が福利厚生の面から充当させるというのが今までの考えでありますけれども、そういったこともあるのですけれども、先ほど言ったように、オール本別として、そういったこともほかの業種さんたちとの関連機関とも協議しながら進めていただけないかなというような質問であります。それから、もう1点でありますけれども、来年の4月からですか、南4丁目に人材確保の移住交流館ですか、これを改築した中で開設をするということで、これは就労希望者の体験研修の場としての位置づけでありますけれども、先ほど言った、本別町に就職が決まったというのですけれども、住宅の関係で、いろいろなところを探しているということで、それの仮の住まいといいますか、短期間の住まいということになろうかと思うのですけれども、そういった面で、移住交流館にできている部分の部屋を活用させていただけないか。短期間になろうかと思うのですけれども、できないかということが1点と、もう1点、本別町にお試し住宅ですか、3カ所、町内にあると思うのですけれども、そういったところも、そういった本町に就職する方、農業だけでないとは思うのですけれども、そういった方々のために、短期間、仮の住まいといいますか、そういったことでの活用をしていただけないか、できないかなというのが1点であります。それから、2点目の、外国人の技能実習制度を使った実態でありますけれども、先ほど町長の答弁にありましたように、現状、20名以上の方が本町に入っていまして、昔は中国人が多かったのですけれども、最近はもうちょっと南のタイであるとか、フィリピン、インドネシアということで、20名以上の方々が今、本町に入っています。そのうちの約半数以上が女性なのです。女性の方々が、酪農家であるとか育成農家にも入っているのですけれども、そういった方々が、先ほど言ったように、農家さの隣接した土地の中にプレハブを建ててもらったり、今まで住んでいた古い家にということであるのですけれども、やはりいろいろお話を聞きますと、希望としては、やはり町内に、街の中に住みたいといいますか、女性の方々は、男性も含めてだと思うのですけれども、やはり利便性なども考えたときには、やはり町内に住みたいといいますか、そういったことがあるものですから、そういった中で、町内の空き家で、そういった部分での活用ができないか、中古住宅で、そういったことも活用ができないか。1点は、ある程度、例えば同じ国の人が2名、3名という形で農家に入っていますから、複数の人数の人たちが入れるような、できれば一軒家といいますか、先ほどもちょっとお話ししましたように、教員住宅、先ほど本別高校の話が出ましたけれども、そういったものが活用できないかというのが質問の中に入っていますけれども、そういった考え方での住宅、複数の人たちがある程度入れるだけのスペースを持った住宅を借りられないかということの2点について、再質問させていただきます。

答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)

再質問の答弁をさせていただきますけれども、どれから答えていいのか、いっぱい質問いただきましたけれども、整理をさせていただくと、基本的には、やっぱり若い世代の人が来ると、家賃というものがやっぱりネックになると、本当にそのとおりだと思います。やっぱり4万円、5万円というと、生活費の半分、それぐらいになりますから、これはなるべく安価なところで、なおかつ市街地区がいいということですから、それは本当に今、どの職種も含めてそういうことだろうというふうに思いますから、そういう意味では、空き家はすごく有効な手段だというふうに思います。ただ、家賃をどうこうするというのは、なかなかこういう制度はありませんから、そこは直接は難しいと思うのですが、ただ、その負担を少しでも少なくするようにということで、質問の趣旨にありましたように、それは空き家だとか、なるべく安い家賃で入居ができる、できれば同じ外国の研修生にすると、今流で言えばシェアというのですか、共同住宅にできるような一軒家がいいということでありますが、今までもそういうことも、ほかの企業でも実はありました。外国から来られた方が、3人で一つの住宅で共同生活しているというのもありましたから、いろいろな方法が考えられると思いますし、また、今までも、実際の例にあったのですが、製糖工場が、もともと寮がありました。市街地区でないのですけれども、寮があったのですが、そこはまだ今、使用していません。かなりの部屋があると。そうなると、やっぱり農業振興などを含めても、そこを有効に活用していただいて、例えばコントラでも何でも、今ちょっと変わりましたけれども、そこで働いてもらって、冬の間、もし畑作や何かでないとしたら、その製糖工場で働いていただいて、1年中雇用ができるというような環境の中で、そういう住まいの場も提供できるというような状況もあったり、また、民間の建設会社にしたら、それぞれ古くても、紹介していただければ、そこを内部改修して、それぞれ外国からの研修生の受け入れの場として活用したりとか、そういうこともたくさんあります。とにかく、先ほど申し上げましたけれども、個別に対応するとなかなか難しいですし、情報がありませんから、それぞれまとめる機関、関係機関というのですけれども、そういう機関がまとめてというか、それらの状況を含めて相談をしながら情報交換すると、お互いに知恵を絞りながら、また、それぞれ役割もしながら、きっといい方向にいっているのだろうというふうに思いますから、ぜひ私どももそういう意味では、そういう関係機関なども含めてかなり連携はとっているのですけれども、具体的にこういう問題がどうだというのは、なかなか協議の中にありませんので、これからはそういう面も含めて、実態も含めて、十分に協議させていただきながら、待ったなしの状況もありますので、そこら辺含めて対応させていただければなと思っています。特に御質問ありましたように、近年、男性がもともとはずっと、ほとんど男性でしたけれども、今、女性の方の研修生が非常に多くなってきているということでありまして、そういう面では、今、私どもの知っている範囲では16名の方が本町に外国から来て、仕事を担っていただいているという経過もありますから、これからまたそれぞれ法人化などなど含めて、規模拡大で、それは農業もしかりですけれども、建設業のほうも、またその他の産業の職種も、人材、人手不足ということで、外国人から就労いただく、派遣をしていただく会社の方に紹介しながら、本町に1人でも多くということが、相当切実な思いでその取り組みをしているということでありますから、これを含めて、しっかりと私どもも支援できるような協議を含めて、十分に、今御質問にありますように、しっかり連携して取り組むということはそのとおりだと思いますので、含めてしっかり対応できるように、各関係団体と協議を密接にしていきたいなと思っています。以上であります。

再質問 1番 矢部隆之

今、町長からいろいろ答弁いただきましたけれども、質問の趣旨とはちょっと離れるかもしれませんけれども、人口減対策としての町外から若い人を呼び込むであるとか、一つの方法、手段として外国人労働者が今入ってきています。期間が短いということで、今お話あったように、海外からの労働者、二十数名入っておりますけれども、受け入れる側としては、貴重な労働力ということで、どうしても本町の酪農のちょっと話をさせていただきますと、本町の酪農は本別から北側といいますか、東側といいますか、農業大学校の学生さんのアルバイトでもっているような実態があります。なかなか農大生のアルバイトがなければ、非常に仕事の面でも詰まるということで、本別から仙美里にかけては農大生も貴重な戦力ということで、あとは距離的な問題から言って、こちらの勇足の西であるとか押帯方面は農大生がなかなか通うというのも大変ですから、どうしても海外からの研修制度を使った実習生ということで、この辺の実態を町としても調べていただいた中で、非常にお金もかかるということでありまして、それで、受け入れる、希望する農家さんも、海外に行った中で面接をしてきて連れてきているような実態で、途中、ブローカーさんといいますか、そういったところに払うお金も大きいということで、その辺の農家戸数も結構な件数、ふえてきておりますから、先ほど言った関係機関との協議、これからも進めていくということでございますけれども、そういった受け入れ農家もある程度の協議会等をつくった中で、そういった行政の指導もいただきながら、来年の4月から骨太の方針で海外実習生の制度も新しく創設されるということで、最長5年になるということでありますから、本町についてもこれからも入ってくる方がどんどんふえてくるのではないかと思うのですけれども、一度そういった海外から来ている実習生を入れている農家さんとも協議をしていただいた中で、ちょっと大きな話になりますけれども、本町の農業に限って言いますと、本町の農業をこれからどう維持、発展させていくかということについても、これは農家さんだけの取り組みだけではなかなかできないという部分もありますから、いろいろなことも含めた中で、関係機関と協議をして、具体的な対応策が必要と考えますけれども、それに対する町のかかわり方、今後どうするか。ちょっと3年前、4年前ですか、地方創生の事業で、本町については出生率1.8を目指して事業展開をしていくということでありましたけれども、なかなかその実態についてはまだまだほど遠い数字ではないかと思うのですけれども、そういったことで、どんどんどんどん人口が減っていくというような実態があるわけです。そういった人口減少に歯どめをかけるためにも、いろいろな制度があると思うのですけれども、その中の一つとして、本町の農業は衰退していくというのが、後継者がいませんから、どんどんどんどん減っていくのではないかと思うのですけれども、そういったことも含めて、先ほど町長の答弁にありましたけれども、最後に、関係機関とどのような協議を進めていって、本町の生き残り、農業の生き残りを考えているのか、最後に一言伺いたいと思います。よろしくお願いします。

答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)

答弁させていただきますけれども、特に農業人材の確保は、ここ数年、農業大学校の校長先生等も含めて、矢部議員から、農大生が本町のアルバイトを含めて非常に産業を支えていただいているということは本当に御質問のとおりでありまして、酪農家を特に中心にありますし、また、町の商店、また、それぞれ飲食業含めて、非常に農業大学生に支えていただいている部分が非常に多いです。その中で、何回か報告もさせていただいた経過がありますけれども、特に農業人材の担い手の確保という意味では、今までは農業大学校に集うお子さん方はほとんど農業後継者、または農業団体に就職するというような方がほとんどでしたけれども、最近は子どもたちの動向を見ますと、3割が非農家の方のお子さんが多くなってきている。そういう中で、なおかつその中でも、北海道にあこがれて、そして農業を目指して来ている生徒さん方が多いと。何とかこの子どもたちを、自分みずからの夢もそうですし、また、十勝、本別の中で、せっかく農業大学校の中で、そういう願いのある子どもさんや生徒さん方を1人も出さないで、本町で少しでも多くの子どもたちが担い手として、また、それぞれの機関の支えとして頑張っていけるような人材育成の体制をとっていくべきでないかと、こういうことでお話があって、今、JAともそうですし、町と農大と話をさせていただきながら、大切な人材をしっかり本町で育ってほしいなと、こういうことで種々の対策を講じていますが、まさにそのとおりでありますが、反面、本町は、それこそ今回は総代会など、来年からできないのではないかというぐらい、組合員数が減って、また、搾乳家は、私ども10年ぐらい前だったら100戸は楽にいたのですけれども、今はもう60戸切るぐらいの搾乳家になりましたから、そういう面では、本当に農業者の離農がどんどんどんどん続いているということで、非常に相反するようなことで、厳しいなと思うのです。でも、その中でも、やっぱり少しでも担い手として育っていただかなければ、本当に農業が継続できなくなるのではないかということを含めて、何としても人材確保ということで、この人材確保には、新規就農で、ことしも昨年から4件の方が入りましたけれども、それに支援するいろいろな対策も講じてきていますし、それらは関係機関等も含めてしっかりとこれからも協議させていただきながら、これから本当にどうするのか。私ども、ずっと政策懇談会を含めて農業団体とやるのですが、余り私どもからああする、こうすると言っても、私どもが直接畑を持ったり動物を飼っているわけでありませんから、余り言えないなというのもあるのですが、余り言うと押しつけになってしまうというようなことがありますから、本当に町全体として、農業界全体としてどうしていくのかと、そういうことも含めてしっかりとお話を聞かせていただきながら、その中で有効な手段をとっていくと、こういうことで対応させています。その前段として、農協とJAと本町が、そういう担い手の育成を含めた活用のできる基金を積もうということで、今ずっと基金を積ませていただいている現状にあります。その基金をまた有効に使いながら、これからは本当に本格的に担い手、人材を育てる、ここに特に力を入れながら頑張っていこうということにしておりますので、このこともしっかりこれからも相談をしながら進めていきたいなというふうに思っています。その中で、今まで各団体ということですが、ばらばらではないのですが、もともとは、例えば研修生というか、労働力でありませんけれども、研修生の部分については受け入れ協議会というのがあったのです。受け入れ協議会の中で、それぞれ、例えば活込だとか美里別方面に多く来るのだったら、学校の住宅のあったところ、今公民館になっていますけれども、その辺の住宅を開放してくれないかとか、そこら辺で、またこの宿舎を建てたらどうだとか、そういうことも含めて提案もしていただきながら、具体的に対応してきた経過もありますから、そういうこともしっかり協議ができるような、また、環境だとか体制を関係機関と相談しながら担っていきたいなというふうに思っています。いずれにしても、個別で対応して解決できることでありませんので、本当に今御質問ありましたように、オール本別でしっかりと協議しながら、本町の将来を、この産業を、この企業をどうするかということを含めて、しっかり対応していくということで、積極的にこの部分については対応も話し合いも協議もしっかり進めていこうというふうに思っておりますので、ぜひまた御支援もいただきながら、それぞれ情報を交換して取り組んでいきたいなと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。以上であります。

再質問 1番 矢部隆之

終わります。

出典:本別町議会 平成30年第2回定例会 2018年6月14日 議事録 PDF(52ページ) 間違いを知らせる