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本別町議会 平成27年第1回定例会 2015年3月10日

保留してありました地籍調査事業を実施する考えについて

2015年3月10日、本別町議会の一般質問で、大住啓一議員が「保留してありました地籍調査事業を実施する考えについて」質問し、町長 髙橋正夫、副町長 砂原勝が答弁しました。

質問者
大住啓一 議員
答弁者
町長 髙橋正夫、副町長 砂原勝

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 4番 大住啓一

議長の許可をいただきましたので、日中、保留してありました地籍調査事業を実施する考えはについて質問をいたします。地籍調査は、土地に関する戸籍調査というべき基礎調査であることから、農地の区画を整理し、生産性を高め、さらに道路、河川を円滑に整備し、災害に対応するためにも地籍調査が必要と思いますが、実施する考えについて伺います。地籍調査は、一筆ごとの食料及び面積の決定を行うことにより、地積図及び地籍簿を作成いたします。地積図は、災害などにより現地において境界が不明になった場合、地籍図があることによって復元できることとなります。地籍簿は土地の所在、地番、地目、面積、所有者を調査し記載したものです。地籍図、地籍簿が登記所、これは法務局の所管になりますけれども、地図及び登記簿が一致し安心して土地の管理ができることになります。これらのことから、今後、農地の集約化や基盤整備事業を進める上で必要な事業と認識しておりますけれども、本町の基幹産業である農業をさらに発展させるため、また、防災の観点からも地籍調査事業を実施すべきと思いますが、町長の考え方を伺います。

答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)

大住議員の地籍調査を実施する考えはの質問の答弁をさせていただきますが、地籍調査、これは本当に長い間の課題でありまして、平成11年、14年、方川英一議員からも御質問をいただいて、また平成15年にも他の議員さん方からも御質問をいただいて、それぞれ取り組み状況を報告させていただきました。何といっても膨大な事業費のかかる調査でありますが、かといってこれはやはり必要不可欠ですから何とか実施をしようということも含めて、今まで数度、検討させていただきました。残念ながら、構造改革含めて、その財源だとか、また交付税が10億も削られる中で、とてもこの事業に着手するというまで至りませんでしたけれども、その後もまた平成15年にはかなり精度の高い実施というか、着工の目の前までいったことは事実なのですが、その中でもやはり本町の約4万筆にかかわる地籍をやるとなると、やはり年数だけでも約50年ぐらいかかるのではないかというようなこと、50年ですから、金額も約50億ぐらいかかるというような、そのようなこともあって、1年に大体550ヘクタールぐらいですか、このぐらい実施しても全部では相当の年数がかかるなということもありました。特に、私どもが一番事前というか、協議、検討した中でネックだったのは、財源もしかりなのですが、とにかくやはりそれぞれの個人財産の権利の調整ですから、これは1センチずれても、10センチずれても、なかなか調整というのは、これは難しいところがたくさん出てくるだろうと。そうなると、職員だけでも対応が難しいと、他町村の例も見ますとそれぞれ町外のいろいろなコンサルタント含めても、そういう人たちに協力いただきながら実施をしている。また、そこでちょっといろいろ難しくなれば事業休止しているということもたくさんあるのですが、それらの例もよく検討させていただきながら、今まで進んだところでありますが、この事業の主体はあくまでも市町村が実施するということでありますから、それにあわせて国が50パーセントと25パーセント、町が25パーセントの負担をするということでありますが、特別交付税の措置など含めて事業費は5パーセントぐらいで済むという話だったのですが、ところが事前調査なども含めても、ほとんど単費で出さなければならないのが総事業費にして割り返してみると約40パーセントは間違いなく単費で出さなければならないと、そうしたら50億にしても、その40パーセントですから、もう大体計算してみると17億5,000万から20億ぐらいはこの予算がかかるだろうと、そういうことも含めて、いろいろな角度から調査をしてきました。それで、なおかつ実施がまだ見送られてきたというのは、やはり今までのような財政事情、それからまたいろいろな町の大型事業などもあって、一気に進むことができないということも含めて、環境が整わなかったということでありますが、もうこの時期に来てその有効性必要性というのは十分理解をしておりますから、そのような方向で検討してきましたので、これは他の大型事業、財政事情も実施に向けて環境が整わなかったというのが今までありますが、そういう中でこの次、調査事業に当たりまして改めて、この壮大な事業費と長期にわたる同じ事業でありますが、今後、ほかの大型事業も想定をされる中で、国の財政の状況、また経済状況、町の財政状況も慎重に勘案した上で、実施体制の環境を整備を整えながら実施に向けて努力したいというふうに考えております。以上、この地籍に対する、この考え方について答弁を申し上げて、答弁とさせていただきます。

質問 4番 大住啓一

町長のほうから補助率の部分までの答弁がありました。私も北海道庁と打ち合わせをさせていただきまして、補助内容については把握させていただいてございます。ただ、全部が全部、補助で見れる範疇でないということも承知しているつもりでございます。平成14年に町長も答弁の中でお話になっておりますように、先輩議員が平成14年に質問しておりますのも承知している中でございます。ただ、北海道庁との打ち合わせさせていただいた中では、北海道179市町村のうち未着手の町村が13町村でございます。十勝管内では、帯広市と本別町だけということでございます。今、町長の答弁にありましたように、財政がかなり厳しい中でこれからかなりの年数をかけてやるということについての当然、デメリットの部分と申しましょうか、その分の答弁がありました。それを私どももある程度、織り込み済みでございますけれども、先ほど質問させていただきましたように、地籍調査を終えたということになりますと非常に土地の面積が確定するということでございますので、これからの集積、農のほうでいえば集積事業、道路等々河川で言えば改修工事等々の円滑化を図れるということでございます。今、農業だけに限って申しますと、今、土地を流動させるにしても、一筆ごとの測量費が10万円単位でかかってくるということでございますので、これはかなり大きな農家の方々の負担になっているのかなというふうに認識してございます。それと、昨年の3月に、これは農業基本構想、平成30年までの分、町が策定してございます。この中で、地籍測量に関するアンケートということで、農家の方々からいただいている部分が地籍調査の必要性ということで71.4パーセントの方々が地籍をやってはどうかという、やってほしいというニュアンスの答えだと思っております。その中で、町長が普段からおっしゃっておりますように、農業は本別町のかなめとなる産業でございますので、農業だけの地籍ということでもないのでございますけれども、事、農業に関しますとそういうメリットも当然、あるものですから、先ほどおっしゃったように町の負担かなり大きいというのは理解してございますけれども、その中でできる限り早く着手すべく、人員体制等とも整えた中でJAとの協議、農業者の方々との協議も進めていくのが妥当な方法でないかなと、私は考えるものでございます。それと、北海道庁との話の中で十勝管内で幕別町が進めているような話を伺ってきております。幕別町では、大変、農村部について実施した中で喜ばれているというようなことも道の担当の方々から直接、聞いてきているところでございます。地籍測量、本当に時間のかかり、お金もかかることでございますけれども、これからの農業の生産性を高める、集約も進めていく、基盤整備も進める、また防災に対する備えもするということでございますので、確かに50億円という膨大な事業費と年数もかかることは理解しておりますけれども、ここは町長の政策的な英断を、考え方を聞かせていただくということも含めて答弁を求めるものでございます。それと、昨年、決算委員会で農業の関係の基金の関係で総括質疑等々で出ております。これはJAとの関係で約9,000万円ほどになっているかと思いますが、それらも財源の一部として充てていくことも農業振興基金という名目でございますので、それらのことも考えあわせることができないのかも含めた中でのお考えをお聞かせいただきたいというふうに思っております。

答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)

再質問の答弁をさせていただきますが、必要性はもう特にそうですし、今、質問の中で言われたような効果というか、それはもう当然のことになりますが、私どもも先ほど答弁しましたけれども、着手するときにどこからやるのだという話まで実は進みました。なかなか、先ほど言ったように権利調整だから、これは測量したやつそのまま全部受け入れてくれるよというなら、それがいいのだけれども、なかなか実態はそうはいかない。どこの町もそうで、それでしたら同じ町の人ではなかなか行かないだろうなという、そんな実態もいろいろ聞きながらやりました。特に農村部の皆さん方のところに歩いて、私も直接話したのは地籍を実施するとなったら皆さんどうですかという話をざっくばらんに今までした経過もありますが、ううんというところもあるし、ぜひもちろんやってもらえれば一番いいことだから、今、質問ありましたようにもう全部、図面ができるわけだから、それを登記、調査してもらえば全部明らかなので、事業促進にはいいし、土地のそれぞれの売買含めても、それは有効だということなのですが、ただそこまでいくまでにどうするかということで、これは農村部だけ見るのか市街地見るのか、特に農村部というば山林も入るから、そういうことで、いろいろな面でやはり幅広くやらなければならないということになると、どこで境界線を決めるか、それよりもどこから始めるか。私、そこで申し上げさせていただけるのは、とにかく地域でまとまってください、この事業に。この事業やるときに、地域で皆さんがこういうことで合意できるのだといったら、そこを優先的にやりましょうなどの話まで実はした経過があるのですが、残念ながら着工にまで至らなかったということもありますので、それらのことも含めて本当に必要性含めて、特に北海道庁も、それから国も25パーセント出すという話から含めて、実は特別交付税で一時消えたような話もあったりして、ここを行ったり来たりしたのですが、特に帯広市と本別何とか、この着工をしていただきたいと。現実、休止しているところもたくさんあるけれども、着工したら途中で休止するというのもなかなか難しい話ですから、できれば順次やっていきたいとなどの判断も実はずっとしてきました。そういう意味では、このアンケートでもありますように農業基本計画の中では、アンケートはとっていることもそうですし、特に総合計画の中でもその頭出しというか、年度の頭出しをしてますので、総合計画の中でしっかりと目標にして進むという方向はこれからもとっていきたいと思いますが、そのためにこれからの町の総合計画含めての、町の大型事業などなど、財政の配分など含めてしっかりと調査して、実際にこれが事前調査の前を含めてどのような着工ができるのか、事前調査のため、そして事前調査、予備調査やるまでにどのぐらいの財源が必要なのか、これもしっかり検証して、それでこの計画のとおり30年からの予備調査にいけるかどうかと、このこともしっかり検討していく、そういう時期に来ているなという判断をしておりますので、とにかくその基本構想、それから総合計画の実施計画の中でそのような頭出しをしておりますので、そのような方向の中で可能かどうかということをもう一度言いますが、しっかりとあらゆる角度から検証して、また協力いただける職員だけでは難しいものですから、もちろん何人も要りますから、そのための人件費など全部自前で単費でなければならないことですから、それらの問題も含めて、人的な問題、また財源的な問題、環境整備の問題含めて、しっかりと事前の予備調査もさせていただきながら、その是非の判断をしていく、こういうような段取りで進めたいなというふうに思っております。それから、一つ、農業振興基金ということでありますが、農業振興基金は全部で1億ということですから、これ一気にいったら1億すぐなくなってしまうので何回も答弁させていただいている経過があると思うのですが、農業振興基金というのはあらかじめこういう事業にということできちんと協定ができ上がって、そういうところに使うということでありますが、これが何億にもなれば、そういうところにまた使うということも協議の中では可能かと思うのですが、現時点の中ではまだ地籍調査の中で活用できるというようなだけの金額には至っておりませんので、その辺についてはまだ今後の問題になるかなと、こう思います。以上であります。

質問 4番 大住啓一

町長の御答弁からもやる意欲といいますか、考え方は私も理解しております。私も余りやいのやいのとは言うべきことではないと思いますが、皆様方の権利がかかってくる部分でございます、責任につきましては、財産を動かすことになりますので、それは十二分に理解しているつもりでございます。町長の今の御答弁の中で、どこからということも当然、考えられることでございますけれども、農業協同組合で持っている今、12の農事組合というのが、町長も御承知かと思いますが、それらが地帯別に分けた部分でございます。それと、市街地何分割かにする、勇足市街と仙美里市街と、17なり、18なりのブロック分けをした中で進められるところから進めていくということも一つかなと思いますし、それは当然、執行者である町長のほうでお考えになっていることかと思いますが、私もその辺は方法としてあるのかなと。それと、くどいようでございますけれども、北海道庁の話をさせていただいたときに、今、国の交付税が8割ということで固まってきております。補助メニューに入る、入らない、これは人件費等々については入らない部分がありますけれども、8割の交付税があるということでございますので、財政的にも、その分については相当、優遇されてきている部分でございますから、できることであれば財政的な面とよく考えた中で進めるべきだと思いますけれども、今の優遇されている部分の中で着手していく年度を探るのも一つの方法かなと思っております。北海道庁、気を緩めますとお話させていただいたときに話を賜ってきたのですが、一昨年の7月に本別町に課長職が見えているというようなお話を聞いております。その中でいろいろ町の情報等も聞いているようでございますけれども、私がお話を聞きに行ったときに、先ほどもお話させていただいたようになるべく早く町民の皆さん方の財産を確定していくのも一つの考え方でないかというようなお話も賜っておりますので、再度、それも含めて7月に来た中身等々についてもお聞かせいただければと思うところでございます。

答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)

再々質問の答弁でありますけれども、12ブロックあるということで、これは農業者だけがやる地籍ではありませんから、農村地帯をやるのには、それは十分、活用させていただけるというのは当然ですけれども、先ほど言いましたようにこれは本当に権利調整だから、今まで、ここまで私の用地だったのに、何でこんななるのと、などなど含めて疑えば切りがないのですけれども、現実としてそういうことがたくさん起きるということになると、そういうことも含めて地籍できちっと測量ができて、衛星測量ですが今は。ですから、これはそのとおりきちんとみんなで確認しますよと、共有しますよという、そういう合意のできたところからまず進めるということをしなければ、着手、着工した、さあやりました、ここで権利調整でまたつまづきましたなんていうことになりませんから、着工するときにはそういうことも含めてきちんと調査をしたり、事前の協議を十分した中で進めていくと、このようにしたいなというふうに思っています。そうでなければ進んでいきませんので、そのことは御理解いただきたいなと思います。それから、それぞれ北海道のほうですけれども、これは80パーセントいうのは国が50パーセントで、それから北海道が25パーセントで、あとが25パーセントなのです、町が。その25パーセントのうちの80パーセントを特別交付税で見てくれるという制度なのです。ですから、トータルでいくと5パーセントということなのだけれども、これも今までいろいろな団体の人も5パーセントでできるのだから早くやったらいいのではないのかというのも、もう11年とか、その前にも言われたことがあるのですが、実際に調べていくと、その事業費に入るとそうなるのですけれども、先ほど言いましたように事前の調査だとか、人件費だとか、そういう機器類だとか一切ないですね。ですから、それはトータルで先ほど言いましたように事業費、総体でいくと町の単独の持ち出し分で約17億5,000万円から20億ぐらいは必要になってくると、こういう計算になるものですから、それらも含めてかなり今までなかなか行けなかったということでありますけれども、そういう実態は変わっておりませんので、そのことを踏まえてしっかりと対応していくと、こういうことでありまして、北海道も何度か来ていただいたり行って打ち合わせなどしておりますので、北海道の来ただけの打ち合わせというか、お話の内容は副長のほうから御説明させていただきます。

答弁 副町長 砂原勝(副町長は2017年10月まで)

私のほうから、答弁をさせていただきます。北海道は、この地籍調査については毎年、未実施の市町村を回っているという状況にあります。北海道の考え方としては、その未実施の町村に対して何とか実施にこぎつけていただきたいという要望が一つでございます。その中で、実施できないとすれば、そういう何かその課題について把握をして帰るという状況だと考えております。今、町長のほうからもいろいろお話ありましたけれども、私どもとしては平成13、14年ごろ、かなり内容の検討をさせていただきました。当時は、交付税が一気にダウンをして、これから厳しい行革に入るという中で、なかなかこの事業、50億の事業を突っ込むというのはなかなか財政的に厳しいという判断をいたしまして、当面、延ばすという判断を13年前にしました。その後の対応としては、農業基本構想と総合計画の中に地籍調査についてはその必要性は十分、理解できるので、実施をするという方向は出して、実施計画の中にも定めたところでございます。今、町長のほうから実施に向けての環境整備をしなさいというお話はされてございます。今、私どもも内部的にこれからもう少し詰めさせていただきたいと考えておりまして、そのときにやはり50億、50年間、事業に入るということは、これから老人ホームとこども園の保育所関係、それから勇足含めた学校改修、大型事業が入ってくる中で、なかなかそういう大型事業を入れられるかどうかという判断が一つでございます。そして、そういう面からいうと、その事業が少しめどをつけてから、めどをつけてから入るのはベターだろうというような担当の部分では判断をしてございます。それからもう一つ、この事業に入った町村が何年かやるとすぐ事業を休止してしまうという、今8町村ぐらい休止していると思うのですけれども、この課題は何なのかというのを少し我々も調べておかないと、同じことになってしまうというふうに考えております。もう一つは5パーセント負担でいいよと国は言ってるのですけれども、実際は総工事費の4割近くが町村の一般財源で持ち出すということでございますから、対象外事業をいかになくしていくか。それをいかに対象事業のほうに組み入れていただくかという努力を少し詰めなければならないだろうと考えております。あとは基金、今の33億程度の基金で、この事業に突っ込めるのかどうか。もう少し基金の醸成をしながら入るかどうか、この辺のところを今、ちょっと検討に入らせていただいて、その5年も10年も先というのは考えておりませんけれども、総合計画でいけば30年、31年ごろに予備調査等に入れるようになってございますから、それに向けて私どもも前向きに進めてまいりたいと考えております。以上でございます。

質問 4番 大住啓一

非常に細かく理解できる答弁をいただきました。確認をさせていただきたいと思います。いついつやるということではございません。基本構想に入っている、これは農業の基本構想でございます。今、副町長の御答弁では30数年ごろというのは、平成30数年ごろという解釈ですし、いろいろな事業が目白押しということも理解してございますし、単独費で整理しなければならないということも理解してございます。議会としても質問させていただいたのが平成14年ということで調べさせていただいてございますので、十三、四年前になりますけれども、我々としても持っている情報があれば町民の皆さんの財産云を動かすことでございますので、御協力といいますか、お話できることも多々あろうと思いますので、その辺も踏まえた中で農業者の方々、地域の方々、町の人たちも含めていつだということでなくて、町長のほうからこういうことで進むのだというようなことを報告といいますか、いただければ皆さん安心できるのではないかと思っておりますので、最後の答弁を求めるものでございます。

答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)

確定的にいつからやるというのは、まだこれから先ほども私も副町長も答弁させていただきましたけれども、当面の大きなプロジェクトをしっかりと財政のすみ分けもして、そしてこの事業に入れるか入れないか、そして入るためにはどういうことが必要なのかという、事前には環境整備、条件整備など含めてしっかり検証した中で、でき得れば副町長も先ほど言っていましたけれども、総合計画の実施計画の中にある30年、31年ぐらいには予備調査含めて取りかかれるという、我々のよく言う頭出しができればということでありまして、頭出しができるということは、頭出しをすると、先ほど言ったように途中でこの頓挫するなんてということは、そんなにそんなにあってはならないことですから、それまでにはしっかりと、そのようなゴーサインを出せるか出せないかということの今、予備のそういう環境整備の要請も職員の皆さんにさせていただきますので、そのような形の中で進んでいければなというふうに思っています。

質問 4番 大住啓一

終わります。

出典:本別町議会 平成27年第1回定例会 2015年3月10日 議事録 PDF(106ページ) 間違いを知らせる