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羽幌町議会 令和5年第9回定例会 2023年12月14日

(1)次年度予算編成に当たって/(2)住宅改修促進助成制度の再開について

2023年12月14日、羽幌町議会の一般質問で、金木直文議員が「次年度予算編成に当たって」「住宅改修促進助成制度の再開について」について質問し、町長 森淳、総務課長 敦賀哲也、町民課長 宮崎寧大が答弁しました。

質問者
金木直文 議員
答弁者
町長 森淳、総務課長 敦賀哲也、町民課長 宮崎寧大

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。

質問 2番 金木直文

私からは、次年度予算編成に当たって。まず、大きな1点目ですけれども、伺いたいと思います。去る11月15日に開催された公共事業等調査研究特別委員会では、町財政の現状と課題についての説明がなされました。近年の歳入面で見ますと、主たる自主財源である町税はおおむね7億円、依存財源である地方交付税は30億円で推移している一方、歳出面では義務的経費のうちの人件費、公債費が横ばいであるものの、扶助費は増加傾向にあるなどとのことでありました。折しも、今は次年度の予算編成に向けての作業が各課一斉に取り組まれているところであろうと推察します。また、先頃開催された町政懇談会では福祉ハイヤー、住宅リフォーム助成、空きビル解体などが話題に出ていたと聞いています。次年度予算編成に当たっての基本的な考え方、各課への指示や通達、想定される主たる事業などを伺いたいと思います。次に、大きな項目2つ目ですが、住宅改修促進助成制度の再開について伺います。住宅改修促進助成制度、いわゆる住宅リフォーム助成については町長就任に当たっての所信表明やさきの6月定例会一般質問、町政懇談会等において助成再開に向けて準備を進める旨を表明しています。6月定例会でのやり取りの中で町長は議会ともできるだけ新年度に向けて町民の方が準備できるようなタイムスケジュールを意識しながら相談していきたいと述べられています。以前実施されていた助成内容は、100万円を超えるリフォーム事業費に対して20万円を補助するというもので、町内事業者が行う場合に限られていました。しかし、後年になって受注過多といった状況も見られて補助を辞退する事例も起きていました。今後の事業では、こうした事例も回避できるような事業の組立ても必要と考えます。現時点での事業再開に向けての検討など、進捗状況はどうでしょうか。以上です。

答弁 町長 森淳

金木議員のご質問1件目、次年度予算編成に当たってについてお答えいたします。次年度の予算編成に当たりましては、これまで同様厳しい財政状況が見込まれることから、全ての事業についてその必要性と効果を検証し、従来の考え方に固執することなく、自治体デジタルトランスフォーメーションの推進など、大胆な発想による新たな事業展開を図ることなどを基本としており、これに基づき令和6年度羽幌町予算編成方針を作成し、各課に通知をしております。また、公約であります福祉ハイヤー事業や住宅改修促進助成制度、空きビル解体などにつきましては、担当課に対し制度の拡充や再開などについて内容を精査するように個別に指示をしております。なお、次年度における主たる事業についてでありますが、現在財務課において予算要求状況の精査を行っている段階であり、新年早々から予定しております各課からのヒアリングと財源の確保等を十分考慮した上で総合的に判断したいと考えておりますので、具体的な事業につきましては現時点ではお答えできないことをご理解願います。次に、質問2件目の住宅改修促進助成制度の再開についてお答えいたします。本制度につきましては、来年度からの再開に向け準備を進めており、制度の目的や内容については現在のところ以前実施していた内容を基本に考えておりますが、細部につきましては議員ご指摘の運用上の課題等も含め、いまだ検討の余地があると考えております。今後につきましては、来年度の予算編成を進める中で制度の内容を固め、議会とも相談させていただきたいと考えております。以上、金木議員の答弁とさせていただきます。

再質問 2番 金木直文

それでは、一問一答による再質問をさせていただきます。私は、今回は2件について伺いました。1つは次年度の予算編成、大枠の中身でどういった考えなのかということをお聞きしました。2点目として、その中の主たる事業になるだろうと思いますが、住宅リフォームについてのこと、2本立てでお聞きしたわけでありますけれども、時期がこの12月の半ばですとまだまだ各課でもんでいる最中だということもあったのか、具体的な答弁はまだできませんということの答弁であります。それはそういう事情、時期的なものもありますので、理解していきたいと思います。私は今回答弁いただいた中でちょっと気になる言葉などもありますので、その辺もちょっと内容を深める立場で伺いたいなと思っております。また、もう一つ、住宅リフォームについては細部についてはこれからだとは言いながらも、では今の時点で私のほうから私なりに気になる点をここでちょっと披露させていただいて、そういった中身を加味しながら今後の検討に移っていただければなと思っておりますので、そんな姿勢で進めさせていただきます。昨年の12月定例会、ちょうど1年前の定例会で阿部議員が町職員数の適正化についてお聞きになりました。磯野議員が町政業務などのデジタル化やIT化について質問をしました。その中で今回答弁に出てきました自治体デジタルトランスフォーメーションという言葉聞き慣れなかったので、調べてみたら去年の定例会で出ている言葉なのだというふうに分かったのですが、いわゆる自治体DX推進化ということになるのだと思いますけれども、ちょっと聞き慣れない言葉でもありますけれども、こう言っては非常に幅ったい言い方かもしれませんが、庁舎内の各課員にこれを基本として検討するようにということのようですけれども、そういったこの自治体DX推進についての研修、各課では十分にこういった中身に検討できるようなほどの理解度は十分なのかなというような気がしまして、できれば簡単にでもこの中身、本当に簡単でいいのですけれども、ちょっと触れていただいた上で各課ではこういうふうにこのDX化については取り組んできたというようなことを答えていただければいいかなと思いますので、お願いいたします。

答弁 総務課長 敦賀哲也(総務課長は2024年3月まで)

お答えいたします。自治体DXの関係につきましては、町長の公約の中の一つでもございまして、これから進めていくという段階にあるものでございます。今、今年度の状況といたしましては、各職員に対しまして研修の場といいますか、DXに関する知識を深めていくということをまず今年度についてはやっていこうということで、民間が行っている研修のウェブ研修であるだとか、これからもちょっとそういうような機会を設けていきたいというふうに考えております。次年度以降につきましては、DXを推進していくために担当部門の設置だとかということも考えておりまして、どういう形になるかはまだ決まっておりませんけれども、そういうことでそういうDXの推進というのを推し進めていくという考えで今のところいるところでございます。

再質問 2番 金木直文

状況としては分かったのですが、言葉としても分かりそうで分かりづらいのですけれども、ごくごく簡単にこの意味といいますか、内容、こういうことがDX推進なのだよということを言っていただければなと思いますけれども、通告文からちょっと離れるので、これ以上は深く入らないつもりですけれども、ちょっと意味を把握するために説明していただければと思います。

答弁 町長 森淳

役場内部で共有しているというようなことを今回準備しておりませんでしたけれども、これまでも何らかの形で今まで話し合っていますし、総務課とは先ほど言った研修等の場の前段としても話し合っているところで、意味合いというのは私個人のほうで言葉遣いとかも用意していませんでしたので、ちょっとアバウトな形になることをご了承願いたいと思います。基本的には、やっぱり事務の効率化、それから住民生活に関わる利便性の向上、その他一般的に言われていることがほかにもあると思います。その中で第一歩として先ほど総務課長から話があった、いわゆるそれに対しての組織づくり。具体的にいろんな案は持ち合わせているのですが、今のほかの課との人員配置、その他を含めて最終決定には至っておりませんけれども、何らかの形でそういう組織をつくって進めていくということであります。今年度については、まず認識を深めると。次年度については、実施に向けて組織をつくって動いていくというようなことであります。個別のあれについては、今全然用意していなかったので、先ほど言った2点ぐらいを代表的なものとして発言させたということでご理解願えればと思います。

再質問 2番 金木直文

分かりました。私も今回この言葉が出たので、いわゆる国のほうでは2020年ですか、2021年かな、デジタル改革関連法が制定されたということに基づいて各自治体でも積極的に取り組むようにということがお触れが出ているということらしいのです。町によってはそれぞれ町、自治体独自の推進化計画や指針などもつくられているというふうにも出ているのですけれども、行く行くは当町も自治体DX推進方針というのか、要綱になるのか、そういった町なりの取組方なども考えていこうというところまでの展望をされているのかどうか、ここまでお聞きしたいと思います。

答弁 町長 森淳

先ほどの質問と今の質問の差がちょっとよく、申し訳ありません、分かりませんけれども、今急に言われたので、ちょっと準備の時間がありましたので、これ生成AIがつくった答えがあります。いわゆる最近はやりの生成AIで、少し読み上げてもよろしいですか。もう一度先ほどの答弁と重なる部分もありますけれども、自治体DXとは自治体がデジタル技術を活用し、行政サービスの改善や効率化を図ることです。自治体DXの目的は、住民サービスの向上や経費削減、行政の透明性の明示など、よりよい行政サービスを提示することになります云々でいろいろありますし、自治体DX推進計画は総務省が2020年12月に取りまとめた自治体が重点的に取り組むべき事項や内容、国による支援について書かれた計画書、それが今2回目のところでおっしゃった部分だと思います。また、一方デジタルガバメントという言葉御存じだと思いますけれども、今までばらばらにやっていた、いわゆる今まで使ったものに対しての統一化を図るというようなことを今これから準備を進めてスタートいたします。その辺との兼ね合いも含めて具体的なものは進めていく必要があると思っております。いずれにしても、そういうものを採用することによって先ほど言った2点を中心に、この町にとってよりよいものを目指して頑張っていきたいということを基本的に改めて申し上げさせていただきます。

再質問 2番 金木直文

分かりました。質問が論点からちょっとそれてしまったかもしれませんけれども、申し訳ありません。ぜひともこういった今の時代の、こういう方向に取り組んでいかなければならない時代ではあろうと思いますので、当然効率化も大事ですし、町民の生活の利便性を高めるという意味でも大切ですけれども、それによって例えば一部の町民が取り残されてしまうようなことがないように、そこはまた一つしっかり目を配りながらの対応をぜひお願いしていってもらいたいと思います。予算編成に当たって具体的にはと言っても、これからがちょうど山場になるのだろうと思いますし、これまで私が大きく言ったのは3点、主要と言っていいのかどうか。3点をちゃんと町長サイドから各担当課にはもう指示は出しているということですので、この後の具体化を待ちたいと思っています。それで、住宅改修リフォームのほうに移りますけれども、これも細部はこれからということでありますけれども、この間平成30年にたしか中止になった事業ですから、ほぼ6年ぐらいは空白期間がもう空いているだろうと思うのです。この6年間の間に住宅リフォーム関連の業者、例えば建築屋さん、あるいは漠然と私のイメージですけれども、6年間にはこの事業者数も減ってきているのではないかなというふうに思うのです。そんな中で、ではまたリフォーム始めますよということになると、リフォームを考えている町民の方にとっては業者の取り合いになるのではないかなという気がします。すぐ終わるリフォームであれば数多く受注、発注もできるのでしょうけれども、そういったことにもならないような方法です。それもちょっと考える必要があるのではないかなと思います。実際本当に事業者が少ないかどうかの調査なども必要だとは思うのですけれども、これまでこの助成を町内業者に限定していたのをやはり町外の業者にも広げて、ぜひとも今年リフォームやりたいのだけれども、業者がつかまらない。だから、仕方ないけれども、町外の業者に頼むという人も当然出てくるだろうと思いますので、そういった場合でも何らかの助成対象となるようなことを制度改正すべきではないかなというふうにも思っています。これからの考えだと言うのですけれども、一つ一つ私の考えについて何か意見やら、いや、それは無理かなという、そんな思い等でもいいのですけれども、もしお答えできればお答えしていただければなと思いますけれども、いかがでしょうか。

答弁 町民課長 宮崎寧大(町民課長は2024年3月まで)

お答えいたします。ただいま議員さんのほうからご意見といいますか、業者の関係についてですけれども、現時点では過去に行っていたときと同様な形で、まずは基本的には町内業者の方が施工する部分で条件として考えております。あと、その他の分につきましては、先ほどの町長からの答弁のとおり細部についてはまだ検討の余地があるというような状況にございますので、その辺予算編成を進める中で固めていって、時期を見まして委員会等にご相談をさせていただきたいというふうに考えております。ご理解願います。

再質問 2番 金木直文

それでは、私このリフォームに関して3つほど見直し点、検討課題あるかなと思って、先ほど言ったのが1つなのですが、もう一つはこのところのコロナ禍明け、あるいはウクライナのああいう状況もあってか、もういろんなものが諸物価高騰しているというときにあって、恐らく工事代金も値上がりしているだろうと、あるいは値上げしてくるだろうと私は思うのです。そういった場合に、これまでと同じように100万円以上で20万円の補助でいいのかということです。では、幾らまで、幾らでもというわけにもいかないのでしょうけれども、そこで先ほど私が言った町内業者、町外業者にちょっと格差をつけて、町内業者であれば30万、町外の業者であれば15万といったような格差をつけた補助金額の引上げなども、ちょっと予算がある程度かかるものではありますけれども、やっぱりこの諸物価高騰でありますから、それに合わせた引上げも検討していただければなと思っているところです。まとめて言います。もう一つ考えていたのは、これまでのその町民の方から受付する期間が4月中に締切りなのです。3月で予算がついて、4月のせいぜい2週間ぐらいの申込期間だったではないでしょうか。そうすると、町民の方からよく聞かれたのは、えっ、もう締め切ったのという声が聞こえてきました。それでも募集枠を超えるぐらいの募集はあったわけですけれども、今年1年リフォームしようか、来年1年かけてリフォームしようかどうかということを考えているうちにもう締め切られてしまうことでは、やはりちょっとまずいのではないかなと思うのです。そこで募集を1次募集、2次募集に分けて、まず1次募集を4月中に、それから5月、6月頃に2次募集を受け付けて、その1年を通して工事発注なり、リフォームなりをできるような体制を、これを考えてみてはどうかなと思うのですけれども、そういったことを今の段階で私も考えていたわけで、一つ一つ答えてくださいとは言いませんけれども、もし今の話を聞いて何か感じるところがあればお答えいただいて、この来月以降、3月の予算の委員会のあたりまでの検討課題として考えていただけるのかどうか、その辺も含めて答弁をいただきたいと思います。

答弁 町民課長 宮崎寧大(町民課長は2024年3月まで)

お答えいたします。ただいま何点か議員さんのほうからご意見というふうに承っております。ちょっと繰り返しの答弁になるのですけれども、今時点でまだ細部について特に検討の余地があるということでございまして、ただいまのご意見もいただいた中でどのような形、どの辺までできるのかちょっと分かりませんけれども、含めて検討し、しかるべき時期にまた議員さんのほうにご説明をしたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。

答弁 町長 森淳

1点目の答弁のときに申し上げましたけれども、具体的に個別に指示をしているというものの、ここの中、これ以外にも実はあるのですけれども、それについては私の公約ということでしたので、課の予算編成を前に各課ごとに招集していただきまして私の考えを伝え、またその時点での担当課の考えも伝えるということで、そういう1点通常の予算要求と別な形でワンステップ入れて今予算編成作業に入っていただいております。そのうちの一つでありますこの件について、やはり私も議員おっしゃるようなところで何点か課題があるなという思いがありまして、その一つは中止になった原因というのはほかにもあるような実は気がするのですが、過去の議論からすると申込みに対してオーバーする、実際に期限内にできなくて不履行みたいな形、表現が正しいかどうか分かりませんけれども、何点かあったということがありますので、その辺についてやっぱり確実にやっていかないと、前回みたいなやり方だとした場合に抽せんをして外れた方もいらっしゃる中で当選した方が結局やらなくて、本来ならやれる人ができないみたいなことも起きていますから、その辺についてどうするかというのは、これはちょっとやっぱり財政上の問題が大きく関わってきて、場合によってはフリーで補正をするとかいうことも可能性としてはゼロではありませんけれども、そうすると6年間やっていない中でどのぐらい来るのだろうというのもあって、通常ずっと続けてきた年よりも、ひょっとするとかなり大幅な申込みがあるという中で我々が対応できるかということも少しもうちょっと業者間の中の情報収集等も含めながら決定していかざるを得ないなと思っております。また、締切りのことに関しても、これは議会とも相談したいなと前々から思っているのですけれども、代表的な例として古い議員の方の記憶にあるかもしれませんけれども、かつて沿海フェリーの割引料金を決める際の議論がありまして、その際に例えば来年度から実施、仮に4月から実施するという場合に観光業者だとか、そういうところの周知が3月の議会を経なければ最終的な決定ができないので、一切知らせることができないという趣旨のやり取りがあって、議会側としてはやっぱりやることを町が決めたのであれば、議会は当然予算の議決に対する最終的な権限を持っているわけですけれども、町側の考え方ぐらいは発表してもいいのではないのかというようなことを逆に議会のほうから町側に話しするようなことがあったような記憶をしています。結果、確定ということではないのだけれども、そういう方向で町は考えているということを言っていいのではないかということで、後段あれもやめましたけれども、その何年間は事実上町側の考えとして公表してパンフレット等に間に合うようなことをしたような記憶があります。細部にわたってちょっと誤解があったら後で訂正したいと思いますけれども、そんなことがありました。今回のこれについても、例えば国のほうで今補正予算11月の末に通って7万円を給付すると。できるだけ早くということで、突然言われるに近いようなタイムスケジュール出しているのですけれども、もともと情報として我々には来ていましたから、内々担当課はもし来たときのために準備をするというようなことから、ちょっと話はずれるのですけれども、かなり早い段階で恐らく町民には、質問もないのに答える必要ないのかもしれませんけれども、やれるようなことをやっていました。と同時に、これも場合によっては当然議会の意見も聞かなければなりませんけれども、その辺りでやっぱり今年はあるのだよとか、こういう内容ですよというようなことを報道を通じたり、また形でやれることも議会の了解を得られれば私個人の今の段階の考え方ですけれども、議会の内容を、新聞等にも載るでしょうから、そういう形で公表することによってある程度の準備期間は持てる人もいるかなと思っております。ただ、それは決して議会の議決権を侵すことではなくて、我々がそういうような考えでいることに対して議会側でそれはやっぱり間違っているということであれば、多数で否決すればそれはそれで当然その議会というのはそういう権利あるわけですから、それでも進めるものは進める必要があるかなと思います。ただ、本当にそれがいいのかというのはやっぱり議会の意見も聞いて決めていきたいと思いますので、例えば委員会の場合だとか、今後いろんな形の進め方の中でぜひ提案も含めて発言していって、両方一緒の同じ考えでスタートできればなと思いますので、今日の段階では少し暴論に近い形かもしれませんけれども、ふだん考えているということで、これに関連して発言をさせてもらいました。

再質問 2番 金木直文

分かりました。住宅リフォームに関しては、私が経験というか、知る限りにおいては反対する議員は過去はいなかったかなというイメージもありますので、もしも具体化できるのであれば早くしていただいて、町民への公表も可能であればすべきだなというふうに考えています。今回私一般質問2点、次年度予算に絡んでのことを取り上げさせていただきましたけれども、先日の特別委員会でも町の財政今現在どうなっているのだということも勉強させていただきました。一番心配していたのは財政調整基金、これが当然下がっているだろうなと思って委員会を開いてみたら、そうではなくて何とか15億円程度で数年、もう10年近くかな、15億円程度推移していたというので、まだもうちょっと一息できるのかなという、安心してはいけないのでしょうけれども、それほど危機的なというところでもないのかなという印象でありました。当然各課の皆さんの努力もあってのことだと思いますし、この間コロナ禍の3年もあって、事業できなくてまた基金に戻すというようなこともあったりなんかした上でのことかなと思いますので、そういった状況も十分に加味しながら次年度予算、特にこの住宅リフォームの助成事業も非常に期待している町民も多い事業だと思いますので、ぜひとも具体的に町民の皆さんに喜ばれる内容となる事業となるように期待をして今日の私の質問を終わります。よろしいです。

出典:羽幌町議会 令和5年第9回定例会 2023年12月14日 議事録 PDF(31ページ) 間違いを知らせる