みんなの議会

羽幌町議会 令和5年第6回定例会 2023年9月13日

天売複合施設及び焼尻小中学校の整備について

2023年9月13日、羽幌町議会の一般質問で、金木直文議員が「天売複合施設及び焼尻小中学校の整備について」質問し、教育長 濱野孝、地域振興課長 清水聡志、学校管理課長 酒井峰高、建設課長 木村和美、財務課長 大平良治、町長 森淳が答弁しました。

質問者
金木直文 議員
答弁者
教育長 濱野孝、地域振興課長 清水聡志、学校管理課長 酒井峰高、建設課長 木村和美、財務課長 大平良治、町長 森淳

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 2番 金木直文

それでは、一般質問を始めさせていただきます。私は、天売複合施設及び焼尻小中学校の整備について伺います。町は、去る8月18日に開催された文教厚生常任委員会において、天売複合施設と焼尻小中学校の整備に関し、天売は1年の工期延長、焼尻は着工を先送りするという計画変更の見直し案を示しました。理由は資材価格や人件費の高騰、離島での大型工事が重なるといった事情から計画を精査し直した結果だと理解するところであります。しかし、数か月前までは両島で同時の工事に向けて動き出していたことによる影響もまた懸念されるところであります。両島は島民人口の減少といった現状を抱えながらも水産業や観光では重要な位置を占めている区域であり、ここで建設される複合施設や小中学校は島民の頼れる重要施設として期待されていると考えます。よって、当該整備計画の現状や考え方を質問します。1、先頃両島において説明会を実施したとのことですが、島民の皆さんはどのように受け止めていたのでしょうか。2、天売複合施設の入札について、地域や企業体の指定、地元業者参入の働きかけなどの考えはどうでしょうか。3、焼尻小中学校整備では、既にプロポーザルを実施しており、事業者も決定していると思いますが、現在の契約状況はどのようになっているのでしょうか。4、焼尻小中学校整備は、本体工事が15億4,000万円、解体費4億円と合わせて19億4,000万円の事業費となっています。工事着工は4年後の令和9年度となったことから、工事内容や国庫補助金、交付金などで期待できる財源の見直しなど、検討できるのでしょうか。以上、質問をいたします。

答弁 教育長 濱野孝

金木議員のご質問にお答えします。1点目の両島における説明会の実施についてでありますが、8月21日焼尻島、22日天売島で離島地区町政懇談会を開催し、その席上、天売複合施設及び焼尻小中学校の整備について島民の皆様へ説明を行っております。その中で建設資材、人件費の高騰、諸物価の高騰などにより建設費が大幅に増額となったことや、資材の運搬等により工期が延長になること、また財政上の理由で同時着工ができないことなどの説明を行い、島民の皆様にはご理解いただいたものと考えております。2点目の天売複合化施設の入札についてでありますが、地元建設協会とは今まで数回当施設の建設について意見交換を実施しているところであり、いただいた意見等を踏まえ、入札執行等の参考にしてまいりたいと考えております。3点目の焼尻小中学校整備の現在の契約状況についてでありますが、当初の予定では令和5年度に基本設計及び実施設計を実施し、令和六、七年度で本体工事となっておりましたが、工期を延期したことにより今回基本設計を終えた段階で一度契約変更を行い、成果品を提出していただく予定であります。今後の予定につきましては、本町と事業者間で締結している基本協定は建設工事請負締結日まで有効としておりますことから、基本協定を生かした状況で延期し、直近の意見を反映するためと国庫交付金の補助対象となることを考慮し、建設工事着工年度の前年度に実施設計を行う予定であります。4点目の焼尻小中学校整備に係る工事内容と財源の見直しについてでありますが、工事内容につきましては現在作業しております基本設計をベースにし、今後行う予定の実施設計の中で着工時の状況を踏まえた見直しを行いつつ、詳細を決定していくものと考えております。また、財源につきましては現時点で見込んでおります学校施設環境改善交付金と地方債を4年後においても同様に見込んでおりますが、工事着工までの間、本事業に関連する制度改正や拡充等、国や道の動向を注視するとともに、関係機関に対する支援要請を行うなど、本町にとって最も有利な財源確保に努めてまいりたいと考えております。以上、金木議員への答弁とさせていただきます。

再質問 2番 金木直文

それでは、一問一答で再質問始めさせていただきます。この案件は先月既に所管する常任委員会のほうで一通りの説明をされていたと思いますので、今日は改めまして、全く同じような中身には触れないようには努めますけれども、その後の状況どうなっているのか、私なりの疑問などもちょっと述べさせていただきながら再質問とさせていただきます。このたびのこの計画の見直しのとおり進むとなりますと、来年度、令和6年から11年までの6年間をかけて天売、焼尻でそれぞれ合計で約30億円の事業が展開されるということになります。また、それ以降も中央公民館の旧館の建て替えですとか、はっきりとまだ俎上には上っておりませんけれども、サンセットプラザの大規模改修、あるいは役場庁舎の建て替えといったことも後々はシナリオ化していかなければならないと、そういう状況だろうと思います。向こうこれからの10年、あるいは20年ぐらいの間の財政計画というものをやっぱりしっかりと立てていく必要があると思っています。今回島へ赴かれて説明もされてきたということですが、その参加者数、どのぐらいの方々が集まっていただいたのか、主立った内容とか、もし可能なところはどんなことが出ていたのかお聞きしたいと思います。

答弁 地域振興課長 清水聡志(地域振興課長は2024年3月まで)

お答えいたします。離島地区の町政懇談会参加者数なのですが、今はっきりどっちがどっちだったかというのがちょっと記録手元に持っていなかったものですから、どっちかが16人でどっちかが15人、1人違いですので、そういった捉えでちょっとお願いしたいなと思います。

答弁 学校管理課長 酒井峰高(学校管理課長は2023年12月まで)

お答えをいたします。その町政懇談会でいただきました意見等について、私のほうからお話をさせていただきます。まず、両方とも基本的に反対されるような意見はございませんでした。焼尻のほうなのですけれども、校舎の老朽化ですとか、耐震化の必要性については理解をするということだったのですけれども、ただし解体費を含めまして整備に約20億円がかかるということで、現在の未就学児の数からその費用対効果についてどうかということは感じていますということで、整備年度が遅れたことでいろんなことを考える猶予ができたのかなというご意見1件いただいております。あと、天売のほうにつきましても、これから工事を施工するという中におきまして、工事資材を運搬する際のフェリー荷物ですとか、作業員の宿舎という部分で島民ですとか、産業面でいろんな配慮が必要だろうというご意見から、ここにつきましては町のほうからも施工業者を決定した中で1つずつ解決をしていきたいという答弁をさせていただいております。

再質問 2番 金木直文

ありがとうございます。おおむね理解はされていたということのようですので、ほっとしているところでありますけれども、やはりこれだけ大きな工事を、これまでなかったこともないですが、今の時期になってまた新たな問題なども出てくるかと思いますので、そこはやはり建設業者、あるいは島民の方々、関係者の皆さんのいろんな声や意見を聞いて取り組んでいっていただきたいなと思っております。今度のその天売の複合施設の入札に当たっては、地元建設協会とも話し合っているということですので、理解はいたしましたけれども、はっきり言えないでしょうけれども、これだけの規模の施設を建てるとなれば単独事業者では恐らく無理かなと思いますが、勝手な想像ですけれども、企業体を組んでの仕事になるのかなと思いますが、そういった場合の地元事業者が参入できる方法なり、そういう機会をぜひともやっぱり町としてはこれだけの費用を使った工事をするわけですから、実際手を挙げる業者がいるか、いないかは別としても、そういう門戸は開いたような形を取っていただきたいなと思いますけれども、そういった方向でいるのだということでよろしいでしょうか。

答弁 建設課長 木村和美(建設課長は2023年9月まで)

お答えいたします。地元建設協会とは、何回か意見交換という形でご意見をいただいております。あと、できる、できない等の対応もありますが、そちらの意見を踏まえまして入札の参加資格等を検討して入札に向かっていきたいと考えております。

再質問 2番 金木直文

今回のこの9月議会で関連する予算が出ていたかどうかちょっと私も定かではないのですが、入札はもう今年度中に行われると思っていいのですか。いつ頃なのかお願いします。

答弁 学校管理課長 酒井峰高(学校管理課長は2023年12月まで)

お答えいたします。これに係る事業費につきましては、現地工事は令和6年度からということを想定しているのですけれども、やはり早めに施工業者を決定する中でいろんな準備行為を進めていきたいということから、今回の議会の中で継続費の設定という予算を計上させていただいておりますので、その中でご審議いただければと思います。もしそこで可決いただいた際には、早急に入札等の準備に入ってまいりたいと考えております。

再質問 2番 金木直文

分かりました。天売については、本来であればもう既に完成していたはずのものでありますので、これも滞りなく今年度から早速と言っていいのか、ぜひ進めてきていただきたいと思います。島民の方々も本当に首を長くして待っている施設だろうと思います。特に高校生は、天売高校生などは、今いる高校生は在学中には完成しないのかもしれませんけれども、そういったものも目にしながらこの島から巣立っていくということも非常に大事な経験になるだろうと思いますので、ぜひともお願いいたします。焼尻小中学校についてちょっと伺いますが、実施設計では恐らく令和8年度になるということですよね。基本設計を既に受けた上でのその後の実施設計となるわけですから、施設の概要などはそんなに大きくもう変わることはないのか、場合によってはまだまだコンパクトなものにしなければいけないというような気持ちもあるのかどうか、その辺の基本設計から実施設計への過渡的な検討、どんなところまでの検討ができるのかというのをお聞きしたいのですが。お願いします。

答弁 学校管理課長 酒井峰高(学校管理課長は2023年12月まで)

お答えをいたします。現在基本設計をほぼ終えるような作業を進めておりまして、当然基本的な形ですとか、将来見越した児童・生徒の教育活動を踏まえた中での検討をしております。これからまた年数を経過するという中で、その中の教育活動ですとか、それを踏まえた中で全て基本設計したものがイコールで実施設計になるかという部分については、当然その中で検討してまいりますので、変更するものもあろうかと思いますが、教育長が答弁申し上げていますとおり基本的には基本設計をベースにした作業をしていくということになるかと思います。

再質問 2番 金木直文

まだ何年先かな、3年ぐらいあるのかな。3年、4年、その中で今立てている基本設計そのもの、そのままではないということもありましたので、時期を見て当然議会のほうにも提示があるでしょうから、我々もしっかり審議をしていかなければならないなと思っているところであります。焼尻小中学校の建て替えのこの財源、今のところは19億ですか、ぐらいの計画なのですが、答弁書では学校施設環境改善交付金と地方債等を使う考えだということでありますけれども、交付金の金額、前回の資料を見ますと交付金4億円となっていたと思うのですが、この4億円の積算というのか、どういう根拠で4億円になるのか説明いただけますでしょうか。

答弁 学校管理課長 酒井峰高(学校管理課長は2023年12月まで)

お答えいたします。基本的にこの交付金につきましては、10分の5.5が交付率になっております。ただし、建設費につきましては補助基準単価というものが設定されておりまして、今回の概算事業費につきましては整備を計画する面積に比べますと概算事業費が大きく上回っておりますことから、校舎部分につきましては交付率が低い試算となっております。今回解体に係る交付金につきましては、予定事業費に係る10分の5.5がほぼ期待はできるのですけれども、校舎躯体の部分については交付率が低くなったということで合計で議員がおっしゃっているような額になったというところでございます。

再質問 2番 金木直文

分かりました。分かりましたというのか、これだけのもので国からの見込みが4億円というのもちょっとショックではあるのですが、もう一つのこの地方債というのは辺地債とか過疎債とか、そういうことだということでいいですか。お願いします。

答弁 学校管理課長 酒井峰高(学校管理課長は2023年12月まで)

お答えいたします。校舎躯体等でできるだけ過疎、辺地有利な起債を使っていきたいというふうに考えておりまして、今のところは両方の起債をというふうに考えております。

再質問 2番 金木直文

もしもそのとおり辺地債なり過疎債なりが使えれば後年、7割、8割の交付税措置がされるという、そういうものだろうと思いますので、そうなってくれることを願いながらすれば、町からの単費持ち出しというのは軽減できるかなという、そういう期待もありますけれども、では私もちょっとネットですけれども、調べてみたら文科省の国庫補助事業の説明している部分がありまして、今回町が言っている施設環境改善交付金というのと、もう一つ公立学校施設整備費負担金というのが2本立てになった補助事業があるのだというふうにありましたけれども、これは別個のものなのか、同じものなのか、先ほどは10分の5.5といえばそれなりの比率になりますから、私が見た公立学校施設整備費負担金というものについても同じようなかなりの率の国の負担率だったのですが、ちょっとこの違いというのが分かれば説明をお願いします。

答弁 学校管理課長 酒井峰高(学校管理課長は2023年12月まで)

お答えいたします。先ほどの今おっしゃいました交付金、片方は校舎を新設する場合に該当する補助金でございますので、あくまでも今回につきましては改築というふうに事業がなりますことから、それに沿った部分で先ほど申し上げました環境改善交付金のほうが該当になるというものでございます。

再質問 2番 金木直文

そうですか。担当課がそうおっしゃるのだったらそうだとは思いますが、何年前かな、文科省のほうも離島であったり、小規模校であったり、そういった非常にいろんな特殊なそういった条件のある学校で、例えば今回耐力度調査の結果に基づいた改築計画でもありますよね。そういった場合には何かそういった条件がついた補助みたいなものがあるようにも思えたのですが、耐力度調査の結果に基づくその改築という面でもやっぱり代わりはないのか、この環境改善交付金で、その中でそういう理由も網羅した中での交付金なのかどうか、その辺もちょっと確認したいのですが、いいですか。

答弁 学校管理課長 酒井峰高(学校管理課長は2023年12月まで)

お答えいたします。基本的にこういう校舎躯体等を整備する際の前提といたしまして、耐力度調査ですとか、耐震診断をしなければその整備に係る交付金をもらえないという部分でありますので、ただ単に校舎が古くなったから建て替えますとか、あくまでもやっぱり耐震ですとか、老朽化の建て替えといった場合につきましては前段で先ほど議員おっしゃいました耐力度調査ですとか、耐震診断をした学校に対して、その結果に基づいてこの交付金が対象になるというものとなっております。

再質問 2番 金木直文

ということは、今考えられる交付金の中では最適なものであるという認識でよろしいわけですね。分かりました。特殊事情みたいな、私が調べた中ではそういった条件をつけての交付金である、補助金であるにせよ、特殊的なその条件によってはまたちょっと変わるみたいなことも書いてあったような気はするのですが、その辺は例えば羽幌町のような町で、そして陸から何十キロか離れた離島で、子供も1学年1人か2人か、複式になるのかな、クラスとしては。そういうような条件の学校であれば上乗せになるような、国からの、文科省からの補助がさらに受けられるような、そんな特殊事情とか、そういった可能性というのはないのかどうか。国との駆け引きというのか、そういう、こういう場で言ってはあれですが、そういった可能性は、特殊事情についても何か書いてあったので、その辺の理解というのはどんなふうに考えたらいいかなと思うのですが、分かるところでお願いいたします。

答弁 学校管理課長 酒井峰高(学校管理課長は2023年12月まで)

お答えいたします。焼尻小中学校の整備を検討する際には、昨年来、去年から道教委のほうに足を運びまして、学校の現状等を踏まえながら、どういう整備がいいのかという部分を協議等申し上げてきておりまして、その中でそういうご意見をいただきながら、こういう交付金が対象になるというような協議をしてきているところでございます。先ほど議員おっしゃいました特例的な部分というものも、なかなかお話はしている中でも現在の国の制度の中では今こちらが提案している内容しかないということで理解をしているところでございます。

再質問 2番 金木直文

分かりました。まだもうちょっと3年、4年ぐらいはあるようなので、さらにいい条件のものが出てくればいいなとは思いますけれども、その辺はやっぱり情報を張りながら担当課のほうでもぜひ頑張っていただきたいと思います。先ほどの一般質問の中で公共施設マネジメント計画が何回も出てきました。実は私もこの点について最後触れたいなと思っていたところなのですが、羽幌町で今公共施設マネジメント2017年ですか、平成29年に策定したものがあって、それで先ほど来令和8年度以降見直しをするということが何回も説明されていたと思うのですが、これはちょうど10年目かな、策定して10年目だから10年目の見直しということになるのか、それとも最近この何年かの間のいろんな大型事業が立て込んできて、これからの財政どうなるか分からないので、ちょっとここでまた見直しをするということなのか、その辺の見直しの理由というか、考え方お願いします。

答弁 財務課長 大平良治(財務課長は2024年3月まで)

お答えいたします。マネジメント計画のほうでアクションプランということで、一つ一つの施設の整備年度一応は予定をして最初のときにつくっておりました。ただ、いろんな部分が優先順位が変わったりですとか、今回の形みたいに基本的には天売と焼尻同時に着工して大体7年度ぐらいで終わるという形予定していましたので、それ以降については公民館が来ていましたけれども、それ以外どうするかという話で、令和8年度以降何を優先するかというのを早い段階で決めなければならないという形で内部のほうでは話が出てきました。今回また焼尻がずれた関係で公民館とかもずれてきましたので、8年度以降何を優先してやっていかなければならないかというのを早い段階で決めていかないと、財源の手当てですとか、そういう部分も出てきますので、基本的にいろんなものがちょっと順番が動いてしまいましたので、令和8年度以降の部分何を優先していって、大体どれぐらいのときにやれるかというのをまずは内部で検討していきながら、方向性が決まりましたらまた議会のほうにも説明をさせていただいて進めさせていただきたいというふうに考えております。

再質問 2番 金木直文

ありがとうございます。まさに私ども議会のほうでもこれだけ大きな数字が出てくると、今後羽幌町の財政どうなのだろうかということもありまして、新たな体制も整えながら協議をしていくことになると思いますけれども、ぜひともそのときには町側、担当部局の皆さんにも来ていただいての協議とさせていただきたいと思います。最後、町長、一言も声を聞いていませんので、この間のその島にも行ってこられたと思いますし、こういった大きな事業を抱えることになったこの現状の心情といいますか、総括的な思い、考えをぜひお聞きをして終わりたいと思います。町長、よろしくお願いいたします。

答弁 町長 森淳

まず、両島の懇談会なのですけれども、本当に厳しい意見が出るなということは重々覚悟して参りました。確かに一部ではやはり厳しい声もあったのですが、総体的には両島ともある程度の理解とともに、今後についてもいろいろ相談してやっていこうということは醸成できたかなというふうに思っております。最後に天売のほうでは盛大な拍手で終わらせていただきまして、ちょっと安堵しております。それから、今お聞きになった部分としては、私も議員として昨年来からその天売、焼尻両方同時着工、その前にいろんないきさつがありましたけれども、それに対しては非常に不安もありましたし、現実性についてどういうふうになるのかなというふうな思いで就任したわけですけれども、前にも何かの機会にお伝えしたかと思いますけれども、就任当日の5時からこの話を聞きまして、その後天売の数値も確定したという中では非常に個人的な、町長としてというよりは驚きがあったということは否めないなと思っております。いずれにしても、現状変えられませんので、議会のほうでも公共マネジメント計画特別委員会、仮称ですか、そんなものもこれから9月議会で議決してやっていきたいと思います。先ほど逢坂議員の最後にも言いましたように、全て全員が満足するなんてことはなかなか難しいかもしれませんけれども、よりよいような形を一歩一歩進みながら、かといって遅延は許されないというふうにも思っています。その結果いろんなものが、驚くべき数字が出てきたというのも現実ですから、スピーディーな決断をしながら一歩一歩進めていきたいというのが今の覚悟ということであります。具体的なことはまた後日違う形で質問あれば答えたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

出典:羽幌町議会 令和5年第6回定例会 2023年9月13日 議事録 PDF(44ページ) 間違いを知らせる