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古平町議会 令和6年第4回定例会 2024年12月11日

町長選挙について

2024年12月11日、古平町議会の一般質問で、工藤澄男議員が「町長選挙について」質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。

質問者
工藤澄男 議員
答弁者
町長 成田昭彦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 工藤澄男

まず、町長に、町長選挙について伺います。来年の町長選挙に立候補する考えがあるのでしょうか。立候補した場合は、町民のためにどのような事業を考えているのか。また、立候補しない場合は、後継者などを考えているのでしょうか。お答えください。

答弁 町長 成田昭彦

工藤議員の一般質問にお答えいたします。まず、来年の町長選挙に立候補する考えがあるかというご質問でございますけれども、私、4年前に対話と融和と連携による町民参加のまちづくりをスローガンに掲げて立候補させていただきましたけれども、一期目というのは2年位コロナ禍の影響もありまして、なかなか私が考えているようなまちづくりを推進することができなかったという思いもありまして、もし皆様のご支援を頂けるのであれば、引き続き全力を挙げて二期目の町政運営にあたらせていただきたいと思っております。また、町民のためどのような事業を考えているかということでございますけれども、具体的な事業についての細かいことは割愛させていただきますけれども、一期目からの継続であります、活力のある地場産業の育成、しいて言えば漁業の育成ですね。それから、高齢者に優しいまちづくり。古平町1,600世帯のうち、600世帯以上が65歳以上の独居老人世帯、そして200世帯位が65歳以上の老人夫婦世帯という状況でございますので、この辺も鑑みましてそういったものを進めてまいりたいなと思っております。そして、若者子育て支援等についても次世代に繋がる持続可能なまちづくりを進めてまいりたい。何よりも町民の皆様が古平に住んでいて良かったなと思えるような、そんなまちづくりを目指してまいりたいというふうに考えております。

質問 1番 工藤澄男

大体町長の考えが分かりました。今、町長がおっしゃったとおり、古平町に高齢者が多いのは私も承知しております。なぜ若い人が残らないかというと、はっきり言って町にはこれといった仕事がないのです。実際に余市町などに住んでいて、逆に古平町で働くのに戻ってきているような状態で、結局、古平町には商店を始め病院関係とかそういうものがないということで、例えば、余市町へ行けば余市町だったらすぐやれると、古平にはないと、どうしてもそういうふうになるので。古平町に住宅を求めているような人も何人かいるのです。そういうのは役場あたりで把握しているのでしょうか。

答弁 町長 成田昭彦

そのようなことも役場の方でやっていますけれども、何といっても若い世代が古平に残らないとどうしようもない形なものですから、今水産庁の指定を受けて「海業の推進」ということで漁港を活用したまちづくりということで、漁業者の所得向上、あるいはそういったものの作業をこれから今年関係団体で推進協議会を作っておりますので、そういったものを進めながら、まずまちづくりを進めていきたい。そして、何より今余市まで高速道路延びてきていますので、例えば、そういったものを活用しながら古平に住んでもらっていて町外へ働きに行くとかといった方法もあろうかと思いますので、そういったものを駆使しながらこれからのまちづくりを進めていければいいのかなというふうに思っております。

質問 1番 工藤澄男

私達の子どもの時代は子どもも沢山おりまして、お金のある一定の方達が高校へ行って、後の人は中学校卒業したらほとんどが働けたのです。それが地元に仕事があったので地元で働く人がかなりいたと。古平町で今若い人が働こうと思っても結局高校で地方へ出てしまうので、そのまま都会の方へ行ってしまうのがほとんどで、実際に古平に戻ってこようと考えている人はほとんどいないような状態ではないかと思うのです。それで、先程言ったように何か古平町に残れるような事業みたいなことを考えてほしいなと思ったのです。

答弁 町長 成田昭彦

(聴取不能)子ども自体が、例えば、15歳以下の子どもの占める割合で言いますと10%に満たない。うちであると6.9%かな。これが小樽から始まって、余市・古平・積丹・泊・神恵内・岩内・寿都というふうに日本海側全町村なのです。ですから、一次産業でやっている漁業の町という面もありますので、皆さんと情報を共有しながら進めてこれからのまちづくりに役立てていければいいのかなと思っておりますので、それでご理解いただければと思います。

出典:古平町議会 令和6年第4回定例会 2024年12月11日 議事録 PDF(31ページ) 間違いを知らせる