古平町議会 令和7年第4回定例会 2025年12月17日
平田牧場について
2025年12月17日、古平町議会の一般質問で、工藤澄男議員が「平田牧場について」質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。
- 質問者
- 工藤澄男 議員
- 答弁者
- 町長 成田昭彦
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 1番 工藤澄男
町長に二点程、質問いたします。平田牧場についてということで、先日、山形県の平田牧場本社を訪れたということですけれども、どのような要件で、どのようなお話をされたのでしょうか。話の内容をお聞かせください。
答弁 町長 成田昭彦
工藤議員の一般質問にお答えいたします。平田牧場についてでございますけれども、私も恥ずかしい話なのですけれども、平田牧場が古平に牧場持っていて、その内容というのを把握してございませんでした。そういったことも含めて、担当事業部長と以前に電話でお話しした時に、古平町で平田牧場がやっている金華豚という豚なのですけれども、これが酒田市の牧場の生命線なのだということを聞かれまして、そういったこともありまして、平田牧場にうちの職員と一緒に行ったのですけれども、今、平田牧場では循環型農業というものを推進しておるのでございますけれども、古平牧場で発生した堆肥を活用するために古平町内での農業展開をしていきたいというお話しを聞いたものですから、それであれば、うちの農業の現状、農地の状況等についての確認や平田牧場の将来構想等も聞きたいということで、意見交換のために職員と一緒に行ってまいりました。
質問 1番 工藤澄男
例えば、堆肥を利用して古平の農業に使うとか、実際に本社の方の話は別として、古平の牧場の方は従業員が増えているのです。それが若い女性の方が4名程わざわざ働きたいということで来ているそうで、山形県からも古平で働きたいということで来ている女性もいるらしいのです。実際に、古平のまちばかりではなくて地方からも働きに来ている人がいるものですから、もう少し違う面から町と平田牧場と話しをして、例えば、もうちょっと施設を大きくして、大げさに言えば全道の肉を賄えるのだよという位のことを町としても何か話し合える余地はないのでしょうか。その辺どうですか。
答弁 町長 成田昭彦
議員おっしゃるとおり、今、女性が興味持って、平田牧場の方にもそういった職員が仙台と本社からも来ている形でやっております。本当に申し訳ないなと思ったのは、牧場が古平にあるのに私どもも理解しなかった、そういう繋がりが何もなかったというのが現状でございました。今来た女性従業員も古平に住まないで、余市、積丹に住んでいる。部長と話した時もそういったものが古平町にあれば住みたかったのになあという話をしていました。これからはその辺も含めて、平田牧場と密に連携を取り合いながら進めていければと思います。この間、本社に伺った時に、わざわざ社長さんなども来てくれて色々お話ししたのですけれども、元々、平田牧場自体が生活クラブ生協との付き合い等もありまして、古平町でそういった農業を展開するということであれば、地元の人間でも採用した形でやりたいような話をしていましたので、これはぜひ前向きに進めながら平田牧場と連携して進めていきたいなと思っております。その罪滅ぼしではないですけれども、部長の方にはそういうことであれば、従業員の顔も知らないものですから、ぜひ古平町で懇談でもしましょうということでお話ししています。そういった中でこれからは進めてまいりたいと思っております。
質問 1番 工藤澄男
大体、町長の考えは分かりました。今言われたように、例えば、折角来てくれていても古平には住んでいない。実際に男性の職員でも地方から来ている。なるべく古平で仕事をするのだったら古平で住めるような環境を町としても考えてやったらいいのではないかと思うのです。実際に女性方が入るためにトイレだとか脱衣場とかを新しくきちっとしたものをわざわざ造っているのです。平田牧場そのものはそのようにしているので、折角働きに来てくれている職員たちが古平で安心して暮らせるような体制をこれから町長に考えていただきたいというのが私の希望です。
答弁 町長 成田昭彦
議員おっしゃるとおりだと思います。これから本当に平田牧場、町の一つの産業として進めていかなければならないと思っていますので、情報交換しながら進めてまいりたいと思っております。