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古平町議会 令和7年第2回定例会 2025年6月17日

宿泊場所について

2025年6月17日、古平町議会の一般質問で、工藤澄男議員が「宿泊場所について」質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。

質問者
工藤澄男 議員
答弁者
町長 成田昭彦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 工藤澄男

次に、宿泊場所についてということで、先日札幌古平会に出席した時に会員の方々から、古平に行きたいが泊まる場所がないので行けないという声がありました。特に夏の間や、お盆に帰省した方や観光客を中心に宿泊需要が多く見込まれます。町長は、宿泊場所という点についてどのようにお考えか、お聞かせください。

答弁 町長 成田昭彦

この宿泊場所についてでございますけれども、私も札幌古平会に行ったら、会員の方から古平に行っても泊まるところもないとよく言われますけれども、今、札幌古平会については、役員の方々とお話をして、集団で沢江の集会所に泊まってもらったり、あるいは漁港会館に泊まってもらったりして対応しているところでございます。古平町には、宿泊施設としては二軒旅館・民宿あるのですけれども、そこは飯塲代わりに使われているようで、一般の方々はあまり受け付けていないようです。あと、民泊施設がありますが、夏のお祭りの時期ですとかは予約でいっぱいということでございます。私どもができるとすれば、公共施設を利用していただいている団体はありますけれども、ただ、個人の場合は対応が難しいというのが現状であります。宿泊については、確かにこれから観光振興を図っていく中でも必要なことでございますけれども、現状ではなかなか難しい。ある程度公共施設を開放するような形で考えていかなければならないのかなと思っております。

質問 1番 工藤澄男

公共施設を利用しようという考えは別に悪いとは思いません。非常にいいと思うのですけれども、公共施設の中にお客さんを泊めるというのは、おそらく泊める方も大変だと思うのです。私、昨年の12月議会で旅行村のことで質問したところ、町長は旅行村は町ではできないので、民間業者にやってもらうような方向で進めたいということなので、せっかくあれだけの施設をただ放っておいていいのか、ただ腐らせていくだけにしておいていいのか。ああいうものこそ利用して宣伝してどんどん泊まってもらって、あそこはキャンプもできる場所でもありますので、そういうものも利用してもらったらいいと思いますが、そういう考えはありますか。

答弁 町長 成田昭彦

宿泊場所として旅行村の活用ということを考えますと、町でやるのは難しいのですけれども、今、興味があるというところが数件ありますので、その辺を煮詰めながら旅行村については進めていければなと思っております。まだ、議員さんの前で話しできるような形ではないのですけれども、そういった話が進んでいければ、それは前向きに検討してまいりたいと思っておりますので、そういったことでご理解いただければと思います。

質問 1番 工藤澄男

先程、町長は旅館だとか民宿だとかというお話されていましたけれども、そういうところが今何軒か空いています。その他に民泊の場合は夏の間お客さんがどこも溢れる位満員だという話は聞いております。冬はまた別でしょうけれども、夏の間観光客が直ぐ泊まれる形にしなければ、せっかくこれだけの立派な道の駅を造って観光客がどんどん来ている状態の中で、古平に行っても泊まるところがないから帰ってしまうというのは困るので、なるべく古平に来た人を町内に泊めて古平にお金を落としてもらえる方向で進めていっていただきたいと思うのですけれども、もう一度町長のお考えをお聞かせください。

答弁 町長 成田昭彦

まったくそのとおりだと思います。まちづくりの一環としてできるようであれば考えていきたいと思いますけれども、町で新たに建てるのは無理ですので、そうなれば旅行村しかないのですけれども、そういったものを含めながら、これからのまちづくりを考えていけたらなと思います。

出典:古平町議会 令和7年第2回定例会 2025年6月17日 議事録 PDF(55ページ) 間違いを知らせる