古平町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月14日
少子化対策について
2024年3月14日、古平町議会の一般質問で、真貝政昭議員が「少子化対策について」質問し、町長 成田昭彦、教育長 三浦史洋が答弁しました。
- 質問者
- 真貝政昭 議員
- 答弁者
- 町長 成田昭彦、教育長 三浦史洋
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 真貝政昭
3点目の少子化対策について伺います。給食費の、小中学生です、給食費の無償化を幼小中で実施と書いていますけれども、幼児センターについては保育料、未満児の保育料が対象になりますけれども、子育て世帯への経済的対策を強化すべきではありませんかという質問です。それで、今までも述べてきましたように赤井川は既に実施して、それから仁木、余市が今年から実施すると。小樽を聞きましたら、当面4月、5月実施するということです。小樽の場合は、財源を見つけ出して単発的につなげていくというやり方を取っているので、基本的に無償化に動いていっている、そういう認識でおります。それから、余市については、今述べましたように認定保育園の3歳未満児の保育料を無償にするという、それを今年度からやるということなのです。古平町も子育て世帯の抜本的な経済的支援というのをもう踏み出すべきだというふうに思っているものですから、予算はああいう形で取りましたけれども、途中からでも小樽のように実施ができるので、検討課題としていただけないものかという質問です。それから、ロの件なのですけれども、小樽でしたか、官民ちょっと分からないのですけれども、子供が喜ぶような施設を造って、子供のための環境整備みたいなのに取り組んでいるようなので、古平でもどういうことが考えられるかという点を考えたとき、既存の施設を有効に活用するという方向に問い直す、それが必要でないかと思ったのです。私よく余市だとか小樽や札幌の図書館に顔を出すのですけれども、余市の図書館は常時3名くらいの職員で対応をしているのです。あそこには休日等に子供がテレビ画面で映画を見られるだとか、そういうような設備も整えているのです。子供の居場所、古平町は第三の居場所ということでやりましたけれども、図書館というのはそういう活用の仕方もあるのだなというのを実感として見て、実際に利用されているのです。ここの図書館は取りあえずスタートラインなので、あまり多くを求めてはいけないかもしれないのですけれども、もう少し豊かな感覚で、人員増も含めて何か取り組めるのでないかと、それからBGです。特にプールなんかは、利用者が少ないのを統計を取って、だんだん、だんだん利用時間を狭めてきて、利用期間も狭めてきたという経緯があるのです。今回プールの施設の中に低体温症対策ということで設置しました。せっかくああいうものを設置するのですから、子供たちがもっとプールを有効利用するために、利用時間だとか利用期間を当初のスタートラインに立って見直してみてはどうかという提案なのです。この2件について伺います。
答弁 町長 成田昭彦
少子化対策の給食費の無償化の幼児センター部分の給食費と保育料につきましては、私のほうから答弁させていただいて、小中の給食費の無償化とロの図書館活動については教育長のほうより答弁いたします。幼児センターの給食費につきましては、3歳から5歳までの食材料費については実費徴収を基本とするということになってございます。これまでも保育料の一部として保護者に負担いただいてきたということもございますので、今の段階では食材料費については保護者に負担いただくという考え方を持ってございまして、持ってございません。これから考えていかなければならないのは、先ほどから出ている少子化対策の一環としてこれがどうなのか、そういったことを内部でも検討しながら進めていかなければならないのかなと思っております。そういった中において今保育料については、先ほどの堀澤議員の質問にも答弁いたしましたけれども、子育て世帯が子供を育てやすい環境の一方策として、一、二年のうちにはここの部分の保育料の無償化は検討していってもいいのかなというふうに思っていますので、幼児センターについてはそういったことでご理解いただければと思います。
答弁 教育長 三浦史洋
真貝議員の一般質問にお答えいたします。まず、イの給食費無償化の件でございますが、総括質問でもお答えしたとおり、考え方としては小学校の給食費、経済的配慮から食材、物価高騰に見合う部分を町費で負担するということの考えで進めたいと思っております。また、就学援助の基準1.2から1.3倍に広めたので、その部分は広く援助できるかなと考えてございます。おっしゃった北後志の部分の状況しっかり聞き及びましたので、それで検討課題ということはこれからもずっとしていきたいと思います。特に積丹の部分もまだ見えていないので、少しすり合わせというか、考え聞き合いながら検討してまいりたいなと私自身は思っております。ロの図書館活動の部分でございますが、新しい図書館ということで随分力を入れて、司書も雇っていただきまして進めております。ちょっと内容を改めて説明させていただきますが、キッズスペースを設けて、子供がゆっくりしながら絵本見れる部分を設けております。また、中学生で勉強したいなと、家ではなくて視聴覚室で勉強している姿も見てございます。あと、工夫としましては、図書館の飾りつけを定期的に変えております。あと、ちょっと楽しむ部分でボードゲーム、少しずつ用意して、今18種類用意しておりますので、それも遊べるというか、親しみ持ってこの場所に来れて、読書もできるというのにつなげていきたいと考えております。有効活用、例えば余市の図書館の3人、やっぱり人口規模です。そういうのをできるのを雇っていける規模の町だったらそうはしたいと思うけれども、なかなか厳しいのかなと思うので、現在の司書の活動でご理解いただきたいと思っております。海洋センターにつきましては、プール利用者減で時間減ということをおっしゃっておりましたけれども、そういう議員のご意見として、実際にやっぱり利用者数というのは大きいのです。それでのどのぐらい、経費の部分にも跳ね返ってくるので、あるのですけれども、議員のおっしゃったことを踏まえまして、検討といいますか、考えてまいりたいと思っております。
質問 5番 真貝政昭
BGの特にプールの利用時間を枠を狭めてくるだとか、それから期間の短縮だとか、バスだとか列車の客の減少に従って便を少なくしていったり、そういうのとよく似ているのです。当時利用していた人たちがそういう期間だとか時間を短縮していったときに、このプールいつ閉鎖するのかねという予想を立てたものです。だんだん利用しにくい状況をつくっていったら、なおさら利用する人がいなくなるので、そこら辺をやはり考え方の転換といいますか、よくいすみ鉄道なんかでも利用しやすいように便を増やしたり、そしたら客が増えただとか、いろいろ列車のあれでテレビで報道されていますけれども、ああいう発想の転換が必要でないかというふうに思います。ぜひ検討していただきたいなと思う次第です。