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古平町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月14日

ふるさと納税について

2024年3月14日、古平町議会の一般質問で、真貝政昭議員が「ふるさと納税について」質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。

質問者
真貝政昭 議員
答弁者
町長 成田昭彦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 5番 真貝政昭

次に、ふるさと納税について伺います。まず、イなのですけれども、総括質問でも触れましたけれども、12月定例で返礼品について質問があって、提案のような、そういう質問でしたけれども、その中で成田さんが町長になって、令和6年度で最終年ということです。この最終年で寄附額の目標額は幾らかという質問が出たのですけれども、あれを聞いていて製品販売のノルマというような印象を受けたのです。総務省の大臣の告示で、令和5年6月27日に最終改正ということで、このふるさと納税の返礼品の宣伝について厳しく規制している箇所があるのです。その後もQ&Aで質問に答えるような形でやっているのですけれども、基本的にこの制度は寄附制度で、寄附者が任意に自分の好みの自治体に寄附するという制度だということで、返礼品の宣伝についてかなり総務省が目を光らせて対応しているのだということを事細かく質問に答える形で提示しているのです。これは、自治体だけでなくて、サイトのほうにも通知を出して、そしてこれに従わなければ指名を撤回するということまでやっていますので、総務省は自治体に対してもサイト側に対してもかなり厳しく目を光らせているという状態です。ですから、返礼品がとかくクローズアップされますけれども、総務省の指示に従って、自治体が取るべき行動を厳格に取るべきだというふうに思っているのですけれども、その点に改めて成田町長の見解を伺いたいと。それから、基金に積むことになるのですけれども、寄附者の寄附する意図、それに従って町のほうで寄附金を使うというのが令和6年度でも示されていますけれども、工事に使ったり、それから商品券に使ったり、いろいろありますけれども、当初の町長が今回の執行方針で述べたように古平町がふるさと納税の返礼品をやり始めたのは加工協の破綻が原点で、その支援のために加工品を返礼品としてやるのだということですよね。そのときにこの寄附金については、第一に子供のために使うのだという、そういう方針がホームページで示されていました。活字にして持っているのですけれども、何かしらこれまでの使い方を見ますと、一つルールみたいな、一本筋の通ったようなものがないように曖昧な形で動いているような気がするものですから、いま一度見直す時期に来ているのではないかというふうに思っているのですけれども、それについて答弁をお願いします。

答弁 町長 成田昭彦

ふるさと納税につきましてでございますけれども、私どもこれまでも総務省の方針に遵守してふるさと納税事業を行ってきております。ふるさと納税で古平の特産品の知名度向上を図るということも重要なことでありまして、ただ返礼品がメインとなるようなPRというのはやっぱり過度な広告になるのかなと思っておりますので、総務省の規制に抵触するおそれもございます。その辺は慎重に進める必要があると考えておりまして、新たな返礼品を出す場合には総務省のほうに照会して、大丈夫だという許可といいますか、そういったものをもらいながら進めていますので、これからもそういった形で法を遵守した形では進めてまいりたいと思っております。さきの議会のときに私5億、ふるさと納税今年4億を超えたので、5億を目指したいということを言ったのですけれども、過去に1度だけ5億超えたことあるのです、たらこで。ですから、そのたらこの販売をやっていければ5億も夢ではないと思っていますので、そちらのほうはぜひ進めていきたいなと思って、今加工業者の中でもこのふるさと納税に頼っている事業者というのもありますので、その辺は検討しながら、これからも進めてまいりたいというふうに思っております。それから、ロのふるさと応援基金でございますけれども、議員おっしゃるとおり、私どもふるさと応援基金の利用、活用につきましては応援基金条例に基づいて行っておりまして、その中では教育環境の充実、地域福祉の充実、それから産業の振興に関する事業、この3点がメインでございまして、最後のその他ふるさとの発展に寄与すると町長が認める事業というのがちょっと問題でして、ただあまりここにはたからないように、教育、福祉、産業、この3点に絞った中での活用をこれからも考えていきたいというふうに考えております。

出典:古平町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月14日 議事録 PDF(31ページ) 間違いを知らせる