古平町議会 令和5年第4回定例会 2023年12月12日
学校の教室や幼児センターの保育室などへのエアコン設置について
2023年12月12日、古平町議会の一般質問で、真貝政昭議員が「学校の教室や幼児センターの保育室などへのエアコン設置について」質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。
- 質問者
- 真貝政昭 議員
- 答弁者
- 町長 成田昭彦
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 真貝政昭
それでは、1点目の学校の教室や幼児センターの保育室などへのエアコン設置についてと件名を通知いたしました。補正予算で幼児センター、全て保育室、それから小中学校については普通教室、特別教室、職員室、それから体育館、小中ともにそれなりの設備を設置するということで、一応町長部局の幼児センター、それから教育長の所管の小中学校の件については、やや完璧に夏までに設置される見通しが実現いたしました。町民の理解も得られるものと思っています。それで、9月の議会で要望いたしました町有の施設のエアコン化という、冷却装置、それも極めてこういう気候状況の下では設置要望が強まると思われます。先ほどの旧高校の武道室を利用した資料館についても関連で質問がありましたけれども、そこの冷房施設なども必要かというふうに思っています。基本的に今一番急がれる分野から実現いたしましたけれども、今後の予定としまして、町長はどのようにお考えなのか、計画的に進める考えがあるのかどうか、これが今後の課題として残るというふうに思っています。例えば9月の議会では、ほほえみくらすの居住室への設置については個人的な能力でやってもらうという答弁がありましたけれども、海のまちクリニックのように廊下に冷房設備を設置して、入院患者がいらっしゃるほうに効果を与えるという方法もあります。ほほえみくらすなどは、2階の今デイサービスとか利用されている共用空間ありますね。あそこだとか1階の受付辺り、あそこら辺に避難してもらうという方法取っていますけれども、海のまちクリニックのような、ああいう廊下のような共用空間に冷房設備をして、移動することなく居室のドアを開ければ冷気が入ってくるような効果、そういうことも考えられるのではないかというふうに9月のやり取りを聞いていて思った次第です。いずれにしましても、町民の健康を守るためにも何らかの町側の計画的な施策というのが求められていく時代なので、その点どのように考えていらっしゃるかお聞きします。
答弁 町長 成田昭彦
そういった冷房設備については、今予算ヒアリング時にいろいろ調整してございます。6年度予算で間に合うものは6年度予算に計上する、そういった形で今進めてございますので、例えば使用頻度の少ない集会所ですとか、そういったところには、今小中学校にスポットクーラー購入しますけれども、そういったもので対応できるものは、そういったもので対応していただく。小中学校でクーラーついてしまうとスポットクーラーそんなに使わない形になりますので、そういったもので対応するような、必要なところとしては元気プラザですとか、そういったものはこれから、周りから聞いても3月に予算組みしても夏までには間に合うというような情報も得ていますので、その辺は3月議会で計上してまいりたい、計上するところは。そういったものを今後まだ内部で煮詰めながら、そういったスポットクーラーで間に合うところ、そしてやっぱり入れなければならないところは入れていく、そういったことをこれから煮詰めていきたいと思っておりますので、そういったことでご理解いただければと思います。
質問 5番 真貝政昭
次の熊対策です。3点挙げました。1点目は、工藤議員からもありましたように、小学校低学年向けにスキー授業で使えるようにということで、スロープを確保するのにあの土地を買った経緯があります。それで、コロナの関係でしばらく休んでいまして、雑木、特に落葉、カラマツが伸び放題で、落葉期の収穫できるようにはなったのですけれども、先ほどのように、ごみは投げられるわ、獣は荒らすわ、それから散策道路にもなっていますから、気持ち悪くてしようがないと。何が飛び出してくるか分からないほどすごい状況になっていると。当初の目的からして、やはり小学校の低学年用の授業に使うのであればほっておかないで、早く雑木を取り払って、そして変な大人がごみとかを投げていかないような、そういう環境にすべきであるというふうに思っています。熊は人家関係なく出歩きますので、この古平というところは沢江方面から美国方面に向けて自由に行き来していますので、山のほうだけだということではなしに、我々が住んでいる周り全て警戒区域だというふうに考えて、特に教育の面では小中学校の周りを心配のないように見通しのいいように環境整備するというふうに求めたいと思います。それから、2点目なのですけれども、熊が増えているというのは、これは道の発表でも知られています。それと、昔のように人間を怖がらないで、近づいてくるのだという状態にもなっていますので、我々が熊と共生できるかできないかという判断の違いはありますけれども、熊のことよく知るということが必要になってきますので、そういう知る機会を増やしていくということが大事になっていくと思います。そして、私たちは自然に触れるということが大事ですので、私も含めて山菜取りの習慣がありますから、私も必需品として熊撃退スプレーを持ち歩いています。購入は、金額のあれは別として、札幌に行かないと手に入れられないというのがあります。不特定多数の人がそういう撃退スプレーを求めようとしても、これは簡単に手に入らないと。何らかの方法で近間で手に入れられるような仕掛けを考えていただきたいなと思う次第です。私も売っているところネットで調べたりして、ようやくたどり着いて、高価なものを手に入れてきましたけれども、これからますます必需品として求められていくと思いますので、ぜひ考えていただきたいなと思うのです。それから、3点目なのですけれども、これだけ熊が接近して、被害が増えてきますと、しょっちゅう民間の猟友会の方たちに応援してもらって、即応できるような体制、だんだんできなくなるのでないかと。そういうことを考えると、日中役場の業務としてやはり猟友会に頼らないでやれるような仕掛けをこれから考えていく必要があるのでないかというふうに考えるのですが、以上3点伺います。
答弁 町長 成田昭彦
真貝議員の一般質問にお答えいたします。熊対策についてでございますけれども、まず雑木の伐採、私もちょっと現状、現場把握してございませんので、これ低学年用のスキー場の場所でしょうか。(何事か言う者あり)
答弁 町長 成田昭彦
スロープに。(「はい」と呼ぶ者あり)
答弁 町長 成田昭彦
これちょっと私も現場把握していませんので、もしそういった必要があるのであれば、対応してまいりたいというふうに思います。ごみ対策につきましては、先ほど工藤議員にも説明申し上げたとおりでございます。ロの熊撃退スプレーですか、目撃情報や熊の痕跡、確かに増えてございますけれども、そういった人身被害等を未然に防止するために道の人材派遣事業、支援策などを積極的に活用しながらヒグマの生態や被害者対策に詳しい専門家に来てもらって、地域住民と被害防止のそういった啓発ができていければいい……これたしか今道のほうでこういった人材派遣もやっておりますので、そういったものちょっと検討してまいりたいなというふうに思っております。それから、撃退スプレーでございますけれども、熊対策用品については町内のホームセンターでも数点取り扱っておりますけれども、撃退スプレーについては置いていない。ほかのホームセンターでも取り扱っているかどうか把握してございませんけれども、ただお客様のそういった要望があれば取り扱うことも可能ではないのかなと思いますので、その辺これからそういったものを調べてみたいというふうに思います。一応ホームセンター等でも扱えるのかどうか、その辺の確認はちょっとしてみたいと思います。それから、ハンターの確保についてでございますけれども、全国的にハンターの高齢化と担い手不足ということで問題になってございますけれども、私どもの町を考えますと、今鳥獣被害対策実施隊員といいますか、要は猟友会でございますけれども、全体で19名おります。平均年齢についても46歳ということで、非常に恵まれた体制となっておりますので、今後ともにそういった猟友会と連携を図りながら鳥獣被害防止に努めていきたいというふうに考えております。猟友会との連携というのは非常に大事なものですから、その辺の連携をきちっとしながらこういった鳥獣対策進めてまいりたいというふうに思っております。