古平町議会 令和5年第4回定例会 2023年12月12日
清丘1号線のごみと熊について
2023年12月12日、古平町議会の一般質問で、工藤澄男議員が「清丘1号線のごみと熊について」質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。
- 質問者
- 工藤澄男 議員
- 答弁者
- 町長 成田昭彦
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 1番 工藤澄男
私からは、清丘1号線のごみと熊についてということで町長に伺います。今年学校の駐車場に熊のふんがあったそうですが、数年前熊が清住の住宅の前に出たときに山側から小学校の裏を通った痕跡があり、道路に家庭ごみが捨てられていて、散らばっておりました。その後年に何回か私見に行くのですけれども、同じ場所にごみがあり、袋が破られて、散らばっておりました。ごみは役場職員の方が片づけてくれているということですけれども、今後のごみ捨てや熊の監視のためにカメラを設置したり、パトロールの強化が必要と思うのですが、町の考えをお聞かせください。
答弁 町長 成田昭彦
工藤議員の一般質問にお答えいたします。清丘1号線のごみと熊についてでございますけれども、この清丘線については本陣町内の方が通ることが多いので、年に必ず一、二回は町内の方から不法投棄、ごみが捨てられていますよという情報は役場のほうにも入ってございます。町内の方でもごみを見つけたときには片づけてくれる方もおります。役場でもそういった連絡があればできる限り速やかに収集に行っていますし、大体場所が同じ場所なのです、捨てられるのが。そういったことも多いので、近くまで行った際にはパトロールもしてございます。これからこういうことが続くようであれば、あそこ避難路になっているのでございますけれども、あまりにも多ければ道路沿いにそういった看板を立てながら、通行止め等も考えていかなければならないのかなと思っております、あまりにもひどければ。前に新地群来の林道の向こう行ったところに、あそこもよく浜側のほうにごみ捨てられていたのです。それで、あそこバリケード張って通行止めにしたら、そういったこともなくなったということもございますので、あまりにもひどければ。ただ、避難路等になってございますので、その辺はちょっと少し検討しながら、そういったことも考えながら対処してまいりたいなというふうに考えております。
質問 1番 工藤澄男
ごみの捨ててある場所というのは、私先ほど申し上げましたとおり、熊が出たということで、すぐ私車で1号線に走ったら、そのときに見た状況を今申し上げたのですが、そこにはきちっと熊の跡がきれいに両側に残っていまして、そして今ごみ捨てているというのもやはりその辺なのです。もしちょっとでも離れたところであれば、熊でなくても違う獣がまた意外と袋破って散らばせているという可能性もあるので、どうしても学生、子供たちがそばにおるものですから、学校の駐車場にふんが出た、あるということは完全にそこまで来ているということですので、カメラの設置とは言いましたけれども、私は熊を捕る箱も用意するくらいの覚悟が要るのではないかと思うのです。そして、ここの山の場合は真っすぐ前に出た通りと、それからチョペタンのほうから来るのと両方あるのです。そして、チョペタン方面も、熊の出た奥も常に熊がいるのです。それは、チョペタンのほうではふ化場やっている方に聞きましたし、そしてこちらのほうは猟の資格持っている方がうちの村には常に五、六頭いるよというようなことも言っていますので、ぜひ子供たちの安全を守るためにはやはりおりを造ったり、監視したりということが重要になってくるのではないかと思うので、もう一度よろしくお願いします。
答弁 町長 成田昭彦
確かに民家近いですし、小学校もかかっている。例年、やはり熊の通り道なのか、清住の階段、坂上って、前の役場の高井さんのところに行ったところ、そういう話も聞いていますし、私も実際に早朝にそういった情報もらって、行ったこともございます。危害を加えるような、そういったことがあれば、それはそれなりに猟友会なりなんなりの対応ということももちろん考えていかなければならない。子供たち、そして民家の安心、安全、やっぱり考えなければならない。ただ、だからといってそういった小学校の敷地内に箱わなをかけるというのは、それは無理なのです。ですから、離れた中でそういったものが必要であれば、そういった対応してまいりたいし、また猟友会との連携を取りながらそういったものを進めてまいりたい。それと併せて、やはりごみの処理、こういったものも本当に気をつけてやっていかなければならないなと思っておりますので、そういったことで進めてまいりたいと思います。
質問 1番 工藤澄男
ごみの処理の話は、この前ちょっと違う会議で町民課長と産業課長、たまたま一緒になりまして、そして1号線のごみの話をして、一生懸命片づけてくれているということは聞きました。それから、町長先ほど避難道路になっているということをおっしゃいましたけれども、これ本陣町内の方からの話なのですけれども、冬に災害が起きた場合、本間前町長の自宅の前から小学校までの間除雪をしているのかということなのです。どうしてもこっちは逃げてこられないと。どうしても高い小学校のほうへ逃げるので、除雪の体制もちゃんとできているのだろうかと不安ですよということ言っていましたので、それをお答えいただきまして、終わりにしたいと思います。(何事か言う者あり)
答弁 町長 成田昭彦
いずれにいたしましても、熊対策、そしてごみ処理、そういったものを含めながらこれからもやっぱり我々も内部で検討しながら、本当に近くに小学校あるということですので、その辺は十分に考慮しながら進めてまいりたいと思いますので、これからもよろしくお願いいたします。