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古平町議会 令和5年第1回定例会 2023年3月9日

指定緊急避難場所について

2023年3月9日、古平町議会の一般質問で、梅野史朗議員が「指定緊急避難場所について」質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。

質問者
梅野史朗 議員
答弁者
町長 成田昭彦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 5番 梅野史朗

まず、指定緊急避難場所についてお伺いいたします。防災ハンドブック2022において指定緊急避難場所は、津波、洪水、土砂の3種類に分けて表示されています。この3種類のほかに危惧されるのが、各地でも起きていますが、雪害による倒木等による停電であります。今の時期大分暖かくなってまいりましたが、冬期間停電により暖が取れない状況は避難の対象になることだと考えます。こういう有事の際の町の対応を伺います。

答弁 町長 成田昭彦

梅野議員の一般質問についてお答えいたします。まず、指定避難場所についてでございますけれども、停電が発生した、復旧までに時間を要する場合、これは生命の危険がある事態であると認識はしております。冬期間のそういった停電発生したときに速やかに北電から情報収集を図らなければならない、それがまず第1点でございます。そして、その中で復旧の見込み時間など勘案しまして、避難所の開設の有無を判断してまいるという状況になります。町の今施設で抱えております設備として、非常用発電機を設置している施設としまして、ここの場所、かなえ~る、それから古平小学校、ほほえみくらす、元気プラザ、沖町の住民センターの5か所となっております。そういった面で運用面などを考えますと、この場所が避難所の中心になるというふうに考えております。古平町の場合、電気の送電が3系統から入っております。美国からのと余市からと、それから神恵内、ですからこの3系統が一気に停電するということはまず考えにくいということでございますので、我々もそういった中で考えると、やはりこのかなえ~るに避難場所を設置するというのが一番早いのかなと思っております。

質問 5番 梅野史朗

かなえ~るが中心になる、それが妥当なところだろうなとは思ってはいましたが、私のほうに相談に来られた町民の方もそれは大体見当はついていたわけです。ただ、どうしても足が悪いですとかとなると、そこまで行くのが大変だと。自分の家の近くの、例えばその人は浜町の方でしたので、武道館とか、こういうところでそういう対応をしていただけないものかという声が出ておりました。今の発電機用意のところにそれは入っておりませんので、例えば町で所有しているかどうか分かりませんが、ポータブルのストーブ等を用意する、あるいは毛布を貸してあげるなどの対応でそういうところで開設するということはできないでしょうか。

答弁 町長 成田昭彦

まずもってそういった独居老人世帯ですとか障害者世帯というのは、私どもも保健福祉課のほうで押さえております。そういった場合は職員が出向いて、こちらの避難施設に移動させるということも考えておりますので、そういった中で考えていきたいなと思っております。ただ、冬期間の場合であれば、例えばうちの複合施設にポータブルストーブ等も10台ほど用意してございます。万が一そういったことでできなければ、そういったものを活用しながら対応していくということも可能でございますので、いずれにしてもうちの職員がそういった独居老人世帯ですとかそういったものを、停電に限らず雨ですとか、そういった場合もそういう対応をしていますので、そういった中でそういった世帯については対応してまいりたいなというふうに考えております。

質問 5番 梅野史朗

それでは、今の回答によりますと心配しなくていいよと、役場がちゃんとやるからねということでよろしいかと私は理解いたしましたので、そのようにお伝えしておきます。それでは、次に行きます。高齢者世帯等の除雪についてをお伺いいたします。高齢者世帯等の除雪は、要支援、要介護認定があれば受けることができるものでございまして、広報においてもご相談くださいと掲載されています。しかし、まだ受けていない方で、もしかしたら対象になるのではないかという方が自分から言い出すことは難しいことだと思います。なかなか言えないのだよねという声を聞いたばかりです。対象になると思われる世帯に町のほうから声がけするというのはできませんか。また、課税世帯は対象外となっていますが、課税世帯も対象にすることはできないでしょうか。お伺いいたします。

答弁 町長 成田昭彦

2点目の高齢者世帯の除雪についてお答えいたします。まずもって介護サービスの利用している方につきましては、ケアマネよりそういった周知、申請手続等を行っております。担当のケアマネがいない中で、前年度利用のあった方、民生委員や町内会等から情報提供のあった方については、担当者が自宅訪問等をして事業説明して、申請手続をしております。対象要件でございますけれども、世帯構成、除雪を支援してくれる方、課税要件等ありますので、要介護認定や障害者手帳の所持者だけでなく、町のほうから対象者全員への声かけというのはなかなか困難かなと思っております。課税世帯についても対象にすることということでございますけれども、これはなかなか難しいわけでございますけれども、ただ、今課税世帯のうち均等割のみの方については対象外としていたわけでございますけれども、この辺私もちょっとうっかりしていたのですけれども、福祉灯油の場合は均等割世帯も対象として含んでおります。ですから、この辺はやはり均等割世帯も対象として含んでいかなければならないのかなと思っておりますので、今後の検討事項とさせていただきたいと思います。課税世帯の対象者からそういった相談があった場合は、社協でやっておりますボランティア団体おまかせあれ!!というのがありますけれども、そちらのほうで大体町でやっています事業と同等のサービスを実費でやってございますので、その辺を利用していただければなというふうに思っております。

質問 5番 梅野史朗

均等割世帯について言及していただきました。私も何かといえば非課税世帯、非課税世帯というのが多くて、実際のところ受けた感じは、非課税世帯よりも、そこよりちょっと課税される、本当にもう少しで非課税世帯になるのではないかと思われるようなところが一番つらいのではないかというふうに思っております。今のように均等割世帯も対象にしていただけるようなお話があるのは非常にいいことではないかというふうに思いますので、おまかせあれ!!の件も含め、そちらについては皆さんに周知していきたいというふうに考えております。それでは次、幼児センターみらいの駐車場についてお伺いいたします。幼児センター裏手の駐車場が手狭で、なおかつ保護者の皆さんが使う時間帯も同じ時間帯のため皆さんが入り切れず、やむを得ず道路に横づけにすることがあります。そうなると、どうしても事故の心配もございます。近所からの苦情もあろうかと思います。この対応についてお伺いいたします。

答弁 町長 成田昭彦

3点目の幼児センターみらいの駐車場についてお答えいたします。まず、毎年冬期間道路除雪については手が回らないというのが現状でございます。本当に排雪についてもかなりの面積を雪で妨害して、妨害という言い方も変ですけれども、堆積している状態になっているのは、私もあそこ通って承知してございます。通常でありますと、玄関前の駐車場というのは認めておらないわけでございますけれども、冬期間につきましてはやはり混雑する時間帯、送り迎えの混雑する時間については許容しているところでございます。その辺の周知についても園だよりなどで保護者の皆様には交通安全等、譲り合いに協力をお願いしているところでございますけれども、今後も早めの除雪を依頼するほか町内の別の業者に委託するなど、でき得る限り駐車場の堆積状態を解消できるように努めていかなければならないというふうに思っております。今本当に保護者の皆さんには迷惑かけているなということは重々承知してございますけれども、いま一度そういったことを周知しながら進めていきたいと思っております。

質問 5番 梅野史朗

期待しております。少しこれとは関係ないかもしれませんが、今回の議会の中で出た保育所の所長の件でございますが、例えばショベル乗れるような方探して、ちょっと時間空いたときに町のショベルで片づけるというような、そういうのをちょっと考えてみたりというのはないのでしょうか。

答弁 町長 成田昭彦

所長についてそこまでというふうには考えてございませんけれども、でき得る限りうちも例えば通学路の角地を削るとか、そういった時間があればうちの職員も出ていますので、もし職員で対応できるような状態であれば、それは優先してそういったものを考えていきたいと思いますけれども、いかんせん投げる場所ももうないものですから、その辺考慮しながら、でき得ることをこれから園のほうと話合いしながら進めてまいりたいと思います。

出典:古平町議会 令和5年第1回定例会 2023年3月9日 議事録 PDF(11ページ) 間違いを知らせる