浜中町議会 令和2年第3回定例会 2020年9月9日
指定緊急避難場所への照明設備の設置について
2020年9月9日、浜中町議会の一般質問で、川村義春議員が「指定緊急避難場所への照明設備の設置について」質問し、防災対策室長 石塚豊、水産課長 細越圭一、高校事務長 海道政俊、教育長 佐藤健二、町長 松本博、副町長 齊藤清隆が答弁しました。
- 質問者
- 川村義春 議員
- 答弁者
- 防災対策室長 石塚豊、水産課長 細越圭一、高校事務長 海道政俊、教育長 佐藤健二、町長 松本博、副町長 齊藤清隆
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 1番 川村義春
2点目については、3月定例会と6月定例会でお聞きした点、前向きに答弁された点はどのように展開されているのか確認の意味を含めて質問をしたいと思います。まず1点目の指定緊急避難場所への照明設備の設置について、未整備箇所については私改めて、この議会が始まる3日ぐらい前に、現地をずっと回ってきました。そしたら、渡散布2カ所、火散布道道コンテナ、アゼチの岬、榊町旧森林公園、ここは草刈りがされていませんので入っていけませんでした。榊町憩いの広場の調査を行いました。そのほかに養老散布も行ってきましたけれども、小さい水銀灯がありましたが、あれはもう少し明るい光に替えたほうがいいのではというものもありました。今回の補正で渡散布2カ所の整備費を32万円つけていただきましたので、まずここからスタートかということで本当に、ありがたいことで、喜んでおりますけれども、残された箇所の照明設備の設置スケジュール。これについて併せて伺いたいと思います。よろしくお願いします。
答弁 防災対策室長 石塚豊(防災対策室長は2023年9月まで)
お答えいたします。議員おっしゃいますとおり指定緊急避難場所の照明設備のない避難場所につきましては、各避難場所の実態を踏まえて照明の関係を検討してございます。渡散布につきましては、議員御指摘のとおり今議会の補正予算でお願いをしているというところでございます。火散布道道沿いの避難場所につきましては、地元からの要望もございまして商用電源が良いか、場合によってはソーラー電源が良いかということで、商用電源の場合は道路を横断しないとならなく高さの問題もありますので、その面も含めて今後設置に向けて検討していきたいと考えてございます。次にアゼチの岬につきましては現在の駐車場内に照明設備はございますけれども、現在点灯していないという状況でございます。施設を管理しております担当課と協議も行いながら、この点灯していない状態を解消していきたいと考えてございます。次に、榊町旧森林公園と憩いの広場でございますけれども、旧森林公園の避難場所につきましては榊町の神社裏、治山施設の管理用の階段、こちらを使用して神社裏から階段を登るという形になりますけれども、この神社裏階段を含めて照明がないという状況でございますし、憩いの広場につきましても、遊歩道が未整備となっているということで、現状では道道の坂から榊町の共同墓地、霧多布の配水池、これを経由しての避難になりますので、照明設備につきましてはこの場所の避難のあり方、こういう部分も含めて、地元とも十分協議をして対応していきたいと考えてございます。また、避難場所といたしましては、藻散布の厚岸側、こちらの高台も避難場所として指定しておりますけれども、こちらの方は地元の自治会の話では、車両避難を前提としているので照明設備までは求めていないというお話もございましたので、そちらについては現状においては設置する考えはございません。あとは養老散布の関係、こちらも養老散布の商用電源がきているということで、そこの電柱に照明灯が設置されているのを私どもも認識しておりますので、照明の明るさ等が十分なのかどうか含めて、検討していきたいと考えております。以上です。
質問 1番 川村義春
詳しく御説明をいただきましたけれども、スケジュール的に、どういう順序で整備をしていくのかということをお尋ねしたのですが、1番急ぐところは、アゼチの岬へ津波避難した場合に、駐車場もあそこは結構ありますし、本当に何もないのですよ。屋外拡声器があって、その近くに花壇ボックスがありますから、その辺に一つ大きな照明を付けたらいいのではと思っていますので、あの辺は急ぐべきかと思っています。それから、榊町憩いの広場の方の共同墓地の周りが非常に暗いし、あそこも電気は通っているので、そこから電気を引っ張ってつければ、結構明るく見えるのかなと思っていますので、とりあえず私はその2カ所を早急に来年度、新年度予算でもいいのでこれをまずやるべきだなと思っています。火散布の道路コンテナの部分については聞くところによると、日中、津波が来た場合、小中学校の子供たちがそこに駆け上がるということですから、夜間はほとんど子供たちはそこは活用しない、車で避難する家庭が多いのかなと思いますので、ここは時間を掛けてもいいのかなと思っていますけれども、いずれ順序を踏んで計画的に照明設備を設置していただきたいと思いますがいかがですか。
答弁 防災対策室長 石塚豊(防災対策室長は2023年9月まで)
お答えいたします。まずアゼチの岬の関係でございますけれども、こちらについては実際に照明の設備はございます。あとはその設備自体が現状使えるかどうかの問題ありますけれども、いずれ電気も通っているという状況もございますし、実際担当しておりますのが商工観光課ということであります。公園の関係でありますので、そちらとも十分協議しながら、これから冬に向かっていく形になりますけれども、新年度に設置に向けて協議を行っていきたいと考えております。それと榊町憩いの広場でございますけれども、こちらは徒歩避難を仮にする場合、榊町の道道の坂を上ってそして共同墓地、配水池を通って憩いの広場へ行くという形になります。それで電源の関係につきましては、配水池まで電気は通っていますので、そこから憩いの広場までとなるとそれほど距離もないので、引っ張るのはそれほど難しくないと思っておりますけれども、ただこちらの避難場所は地域の人の話によりますと、避難をするというよりは、むしろ津波を確認したいと。結局避難をして昇ったあと、津波がどのような状況になっているのか、自分の自宅のどうなっているのか、港がどうなっているのか、船がどうなっているのか状況の確認をしたいというお話を地元から聞いてございます。それで日中はとにかくそこに行って津波を確認し、被害状況を確認したいということでありますので、夜はそこに行って避難するのかと言ったら、そういうことにもならないのではないかなという話も聞いておりますので、いずれにいたしましても現在、指定避難場所になっている状況でありますので、地域とも十分協議してこの部分については対応していきたいと考えております。また火散布道道沿いの避難場所、こちらも議員おっしゃいますとおり徒歩で避難するとすれば、散布の小中学生、子どもたちが万が一学校にいるときにそういう事態が起きた時にそこに駆け上がるという状況になりますけれども、駆け上がっていって、例えばすぐ避難場と言われる建物のある施設の方に移動できればいいのでしょうけれども、できない場合は、例えば極端な話一晩そこに居てもらうとか、そういう部分も十分考えられますので、やはりこの部分は地元でもそういうお話がございましたので、これを踏まえた中でどういった方法がいいか検討していきたいと考えてございますので、時期については具体的に示せませんけれども、そういうスタンスで進めていきたいと考えてございます。以上です。
質問 1番 川村義春
アゼチの岬については、新年度ということでわかりました。榊町の憩いの広場というと世帯名鑑のあるところですけれども、あそこまで車で避難できませんよね。私はてっきり墓地のほうだと思って、墓地のほうしか見てきませんでした。それで、墓地のところもやはり暗いのです。あそこもやはり駐車できるスペースがたくさんあるので、やはり見直したほうがいいかもしれませんね。津波の被害を見るとかは日中だったら歩いて行けるわけだから避難場所を見直してもいいと思います。その辺よろしくお願いしたいと思います。次に、2点目の養殖ウニの地理的表示(GI)保護制度への登録による特産品の差別化を図る申請についてお尋ねをしたいと思います。補正予算で養殖ウニの荷揚げかごや、養殖ウニシールの作成費用として予算を計上されているわけで、それとの関係もあるのかなと思っていますけれども、何か難しい課題があるように思いますので、その辺の経過も含めて登録の見通し、商標登録の関係も出てくるでしょうし、その辺を含めてお知らせをいただきたいと思います。
答弁 水産課長 細越圭一(水産課長は2024年3月まで)
まず初めに、議員より3月定例議会におきまして、御質問ありました地理的表示保護制度、いわゆるGI制度への登録申請の時期を4月とお答えしておりましたが、申請事務作業に遅れが生じ、回答した時期よりも遅れていますことに深くお詫び申し上げます。少しお時間をいただき、経過説明をさせていただきます。浜中養殖ウニのブランド化の推進は、漁業協同組合と町内ウニ加工業者からなる浜中水産物振興協議会を令和元年10月に組織し、GI制度に登録しようと今年6月に申請サポート事務局に、申請の相談をしたところ、浜中養殖ウニの名称での出荷がされていないなど、名称が一般に知られていない状況であり、登録の要件に一般的にその名称が認知されていなければならないとの指摘がありました。この指摘を受け、先ほど議員おっしゃいました予算化をお願いしておりますが、浜中養殖ウニの名称を広く周知するために水揚から加工場へ運搬用専用のかごを使用し、また町内加工場より市場へ出荷する際に浜中養殖ウニの名称を記したシールを張りつけ、浜中養殖ウニの周知宣伝活動を進めてまいります。周知宣伝活動の一つとして、商標登録につきましても検討していましたが、支援窓口に相談したところ、浜中養殖ウニの名称では登録が難しいとの回答でございました。同じ知的財産権で地域団体商標登録制度も進められましたが、こちらにつきましても、名称が広く知られていることが条件の一つでございました。地域団体商標登録制度につきましても、名称の周知時期が半年程度あれば良いとの助言もいただきました。いずれにいたしましても、GI制度に合わせて各種メディア等を通じて広く周知宣伝を行い、登録に向けて進めていきたいと考えております。GI制度への申請制度時期につきましては、浜中養殖ウニの名称で養殖ウニが出荷され、市場に流通した後に状況を見計らって申請したいと考えております。具体的な申請時期については、名称の周知の状況にもよりますが、サポート事務局の指導を受けながら、来年3月頃に申請書を提出したいと考えております。GI制度の申請から登録までの期間は公示期間3カ月を経て審査を受けることとなりまして、早くても1年以上要すると聞いております。以上です。
質問 1番 川村義春
養殖ウニの地理的表示、GI登録制度、これはすばらしい制度だと思っていたのですよ。地元の特産品の差別化を図る意味で北海道新聞が取り上げてくれておりましたけれども、養殖ウニの水揚げが約1億円ありますよということで、それに関わっている若い人がたや後継者もたくさんいて、是非その差別化を図って高く売ってほしいという声がありますので、今、経過を含めて今後の活動についても、聞きましたので、一生懸命取り組んでいただきたいということだけ申し上げておきたいと思います。答弁はいりません。次の質問をいたします。霧多布高校生スキルアップ補助を拡充し、小型船舶操縦士の資格取得を検定項目に加えることで、地域社会に貢献できる人材育成を図ることの検討についてでありますけれども、これは一般質問ではなくて、予算審議の中で、質問をさせてもらって前向きに、検討しますとお答えいただいたので、これは霧多布高校の将来の生徒を確保する意味でも有効な手段の一つなるのかなと思ったり、あと普通高校でありますけれども、就活に向けて、漁業後継者になる人もいるだろうし、例えば漁協の職員として勤めるという人も中には出てくると思います。そういうときに、その資格を有していれば、採用も可能になってくることもありますので、スキルアップ制度の中に取り込んでいただけないかでございます。検討された内容についてお知らせをいただきたいと思います。
答弁 高校事務長 海道政俊(高校事務長は2021年3月まで)
お答えします。3月定例会の予算質疑の中での提案ですが、霧多布高校生スキルアップ補助を拡充できるかどうかということで、可能性を探るために学校として校長、教頭、また、進路指導部と協議を行うとともに、学校評議員会の中でも話題として取り上げ、協議をいたしました。まず、小型船舶操縦士の資格取得にかかわる状況について御説明します。小型船舶操縦士免許取得には年齢制限がありまして、1級が17歳9カ月以上、受講料が約15万7000円、2級につきましては15歳9カ月以上で、13万2000円ほどの受講料がかかります。昨年は本校生徒2名が受講しまして、小型船舶操縦士免許2級を取得しております。生徒スキルアップ補助の目的としましては、受験費用を補助することによって本校に在学する生徒の学習意欲を高め、本町教育の振興を図ることを目的としております。そこで、現在土曜日、日曜日に校内において、監督教員を配置して、年間20日程度検定の試験等を実施しているのが現状であります。そこで、6月に開催した学校評議委員会の意見の中で、やはり本校に通う生徒は、酪農業もいますし商工業もいます。そういう人の状況を踏まえて、やはり学校としてはスキルアップ補助の対象にとして考えるのは難しいのではないかという意見も出ています。そこで協議した内容ですが、本校は全日制の普通科でありますので、カリキュラムの中に入れることはできませんが、検定科目に入れ、生徒スキルアップ補助の補助要綱の中にある、上限1人2万円の補助に充てることで検定を受けている生徒との整合性、平等性も保たれるのではないかという結果が出ております。またそれ以上の要望につきましては、本校としてちょっと難しいと判断しておりますので、御理解してください。以上です。
質問 1番 川村義春
今、お答えがありました。難しいなと思ったのですけれども、私は2級の資格で十分かと思うのです。そうすると2級の資格は船外機を運転できるということですから。それで13万2000円ほどかかるということですね、受講料含めて。私が思うのはそういう資格を取得、今の補助金額だと2万円が上限だということですけれども、それをなくしてというか、浜中霧多布高校に行けば、この資格を取れるんだという部分からいくと13万2000円のうち、全額というのは厳しいでしょうけれども、今の時代後継者対策も含めたり、就活の部分も含めたり、特色ある学校ということで、浜中学がすばらしく一生懸命やられているということも全て総ぐるみで、その上にさらにこういう資格を取れるのだということがあれば、霧多布高校の将来の入学者の増にもつながるのかなと。先ほど言いましたけれどもそういう視点なのです。それで、できるならばその枠を取っ払ってせめて10万円くらいは出してもらえるようにならないのかと。これは町長と教育委員会の協議にもなってくると思いますけれども、漁家数がどんどん減ってきている、後継者も少なくなってきている、そういった中で霧多布高校の存在というのも大きいですよね。確かに酪農家の人も来ている、商工業の人も来ている、卒業して後継者になれば町からの補助金が月5万円出ますから、その中で対応というのもあるのですけれども。高校にいる間に、取れる資格が多ければ多いほどいいのかなという視点でありますので、再度、そういうことにはならないのかどうか、それと生徒確保に向けた戦略的なこと、構想等があればお聞きしておきたいと思います。お願いします。
答弁 教育長 佐藤健二
今質問がありました2点に関してお話いたします。まず13万円の補助金に関していかがかという質問に対しましては、今議員がお話しされたように、各産業から要望も、漁業の後継者のことを考えますと、どんどん窓口が広がってきて、今学校として取り組んでいる検定試験とかそういう面でかなり成果が出ていますので、それがすごく制約されてしまうという危惧がございます。ですから、現実的には今の高校に与えられている予算の中では非常に難しいという答えであります。2点目ですけれども、高校の魅力化にあたって教育委員会としての戦略についてでございますが、まずは何よりも高校の魅力化につきましては、今のカリキュラムを充実させるということが今私たちが考えているところであります。今、議員がおっしゃられたように、浜中学を中心として非常に魅力のある学校経営がされております。ただし、まだ道半ばでもございます。また、今コロナ禍の中で義務教育、高等学校も含めまして、少人数学級という少人数指導での教育がまた一層見直されております。そういう部分も含めまして、本町の義務教育あるいは高等学校につきましては、本当にそういう面では少人数教育、まさに地を行っておりますので、そこのところをより充実させることで町内の卒業生中学校の卒業生、あるいは浜中町周辺の中学生も、こちらの方に入学してくれる、そういう情報をできる限り発信していきたいと考えております。以上でございます。
答弁 町長 松本博(町長は2023年9月まで)
スキルアップのことについては高校ですよね。今、議員からのその熱い思いをしっかり重く感じています。そしてこれ、スキルアップの事業の予算、私が答えているのは後継者対策の立場からお答えしたいと思っています。この漁業の関係でいうと鹿部町にある北海道立漁業研修所に今年2名の方が行こうとしていましたが、コロナ禍で行けなくなってしまった。そのことについては、産業後継者の漁業の関係で一時期、受けるということで、そして来年なったらこのことが復活されますから、優先的にその方々2人は行くことになっております。その中で取れるもの、1級小型船舶操縦士、2級海上特殊無線技、丙種乙種第四類危険物取扱者、潜水士、フォークリフト、玉掛け、小型移動式クレーン、食品衛生責任者、これは町でも支援していますし、自分たちの負担もありますけれども、この制度がまず一つあります。これで多くの資格が取得できると思います。それともう一つは、今度は浜中町の産業後継者の資金があります。3年間、月5万円出していますし、そういう意味で浜中町では後継者に対して、漁業にしてもそれから農業にしても、農業はそれしかありませんけれども、それから商業にしてもあるわけです。そんな意味で産業後継者の対応として、支援していきたいと思っているところです。これが霧多布高校が水産高校でしたら話は違うかもしれません。ましてや町立だったら私は出したいと思います。今は違うのです。もうしっかりした普通科、水産科がだめという訳ではありません。普通科の中でしっかり教育を受けてそして産業に入ってきてもらいたいという思いがありますから、そういう意味からするとスキルアップではなくて、後継者対策の方で行きたいと思いますのでよろしくお願いします。
質問 1番 川村義春
しっかり受けとめましたので、次の質問に移らせていただきます。6月定例会で質問したことについて確認をしたいと思います。確認というよりも同僚議員が聞いた部分もあると思いますが確認をしたいと思います。町内の特定区域に太陽光パネル設置を禁止する条例の制定ということで、これは胆振管内の厚真町で条例化されているはずです。それで、景観条例の関係については景観計画とセットでありますから、これについては、先ほどの同僚議員の答弁にはスケジュール的には1年ほど遅れるということでしたが、私は先ほど副町長が答えられたことについては6月時点では十分理解していましたが、それを待っていられないので、まずこの規制を先にやってくれということで質問したのです。本来であれば、景観計画景観条例でこれを計画通りスムーズにやってくださいということで庁内検討プロジェクトを作るという話まで聞いていたのですが、先ほど言われた通り国勢調査があるとか光が入ってきたとか、新型コロナの関係があって担当課の事務量が増えたということは察知していますが、もう次から次とすごいスピードで太陽光パネルが設置されている。特に榊町海岸線すごいスピードですよ。それとびっくりしたのは、街灯の関係で榊町墓地の調査に行きました。そしたらそこの坂を上がって、左側のところに雑木林があったのですが、それがきっぱりなくなって整地されてそこに太陽光が知らないうちにできていたのです。あのような景観的にどうなのだろうというところは、やはり規制しなければどんどん建っていく。だから、元々は自分の住宅から浜が見えていたけれども、見えなくなったという話も出てくるのです。ですから急いでほしい。景観条例は1年後でも2年後でも対町民の意向調査とかもしなければならないだろうし、時間もかかることだろうから、そういった規制をまず先にやることが大事ではないかということで質問していますので、それについては結果として、すぐできそうだという話も受けていたので、今定例会あたりで条例として出てくるのかなと、全員協議会で話があってこういう方向でいきたいというぐらいの話が来るのかなと思ったのですが、ない。今、どういう経過なのかお知らせいただきたい。
答弁 副町長 齊藤清隆(副町長は2023年9月まで)
御質問にお答えをいたします。今議員の方から太陽光パネルの設置を禁止する条例の制定について御質問いただきましたけども、今、検討させてもらっているのは、設置を禁止する条例等はせずに、太陽光発電施設の設置に関する条例ということで、この中に今議員おっしゃいましたとおり、設置の区域の抑制区域、禁止制区域もしくは、その申請前に事前協議を要するそういった規定を盛り込んだ条例の検討を現在取り進めている最中でございます。条例案ができましたらパブリックコメントを実施しまして、その後、12月定例会の中で上程させていただきたいと考えてございます。その後の3カ月間の周知期間を設けた後、来年の4月1日の施行を考えておりますので御理解を願いたいと思います。以上です。
質問 1番 川村義春
了解しました。よろしくお願いします。