みんなの議会

古平町議会 令和3年第4回定例会 2021年12月14日

LED街灯について

2021年12月14日、古平町議会の一般質問で、梅野史朗議員が「LED街灯について」質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。

質問者
梅野史朗 議員
答弁者
町長 成田昭彦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 5番 梅野史朗

よろしくお願いします。まず、1つ目、LED街灯についてです。街灯を水銀灯からLEDに変更して、町民のほうから暗い、危ない、防犯上の問題がある等の声が届いております。特に問題ありというふうにこちらのほうから指摘した場所については、素早い対応をしていただきました。ありがとうございました。しかし、今後同様の問題が発生したときはどうするのかという対応を伺いたいと思います。

答弁 町長 成田昭彦

ただいまの梅野議員の一般質問にお答えいたします。LEDの街灯についてでございますけれども、これは2か年計画で実施してきておりますけれども要は今の水銀灯が昨年の12月で製造中止になっているということもございまして、本町におきましてはゼロカーボンシティー古平ということを求めているということで、2か年で実施してきているわけでございますけれども、確かに暗くなったというのは町民から苦情をいただいております。業者も一応そういうことで確認しに歩いた経緯ございますけれども、今でも街灯と、それから防犯灯という形で考えていますけれども、街灯のほうについてはこれ以上増やすということはできないのですけれども、防犯灯の球だけどこかの電柱につけるとかということは可能で、これからも対応できると思いますので、うちの職員も見て歩いていますけれども、町民からそういったお話をいただいた場合には職員が対応して、どうしても暗いなとした場合にはそういった取付けをしていくということで考えておりますので、そういったことでご理解願いたいと思います。

質問 5番 梅野史朗

前向きにいい回答が得られたというふうに考えております。今後この暗さの解消については、そしたら町のほうにここ何とかならないかということをまずお願いするということを前提にしたらいいよというふうにお伝えすればいいということですか。

答弁 町長 成田昭彦

まだやはり私どものほうでも気づかない部分もあるかと思いますので、そういったものを教えていただければ我々のほうで現場確認しながら、対応しなければならないところは対応していく。例えば防犯灯の向きを変えれば変わるというのもあるのです。ですから、その辺は職員のほうで見ながら対応してまいりたいと思いますので、そういったもし現場があれば担当のほうに教えていただければ、それなりに対応していきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

質問 5番 梅野史朗

2つ目お願いします。高齢者、障害者への福祉政策についてです。高齢化比率46%、さらに障害者福祉施設のある当町において高齢者や障害のある方への福祉政策はとても大きな割合を占めていると考えます。先ほどの寶福議員の質問や町長の答弁の中にもありました高齢者比率46%、これについてちょっと数字を見せていただきましたが、1年前が45%、2年前が44%という感じで、1年に1%ずつというふうになっております。この計算がそのまま続けば、4年後には50%を超えて限界集落というふうな感じになるような感じになっております。その点を考えて前町長時代には福祉灯油の基準などお世辞にも高齢者や障害者を大事にしていたとは言えませんでした。成田町政において高齢者、障害者福祉政策で今やろうとしている、または来年以降に実施したいと考えていることがあればその政策をお伺いします。

答弁 町長 成田昭彦

2点目の高齢者、障害者への福祉政策についてご答弁申し上げます。高齢者自体、先ほど言いましたように福祉灯油については値段も高騰したからということではなくて、来年度からは当初から予算計上したいなと思っております。1万円ですけれども、生活保護基準の中でも共通経費の中に冬季加算という部分ございます。それに見合ったものに、足りないかもしれないですけれども、福祉灯油の分で1万円を、値段が上がったからということでなくて、そういったことはこれからも続けていきたいなと思っております。それから、お年寄り、独居老人については、家の前の除雪、これが非常に困難なのかなというふうに考えております。社会福祉協議会に事務局があります有償ボランティア活動団体のおまかせあれ!!というのがあるのですけれども、これは除雪ですとかそういったボランティア募集しているわけでございますけれども、これなかなかチラシ流して募集しますと言っただけでは全然集まってこない、私から行きますという、これは何か古平の気性なのか、そういったものを今せっかく12月2日に町内会連合会設立されましたので、そういった会議の中で町内会長さん方にそういったボランティアでやってくれる人いませんかとかそういった声かけをして、こちらから一本釣りみたいにしてお願いしていく、そういった形を取っていかなければなかなかこういう有償ボランティアというのは集まらないのかなと思っておりますので、これから社会福祉協議会、あるいは古平福祉会とそういったものを話合いしながら何とか対応していって、この部分は進めていきたいなと思っております。それから、今高齢者の生活に関して申し上げますと、先ほど寶福議員からもありましたように中央バスの減便、まだこれからあるのかなと。それにも増して今つばめハイヤーが1台で、これも7時になったら余市へ帰ってしまうということで、これ何とかならないのかということで私もいろいろそういった相談受けていますけれども、そういったものに、町内外の過疎化が進行している現状でありますので、これに対して今社会福祉協議会のほうで令和4年度に車両購入をいたしまして、それに助成しまして通院支援等、そういったものを強化していければなと思っております。それから、今古平町食生活改善推進委員会あるのですけれども、この団体が年齢、障害の有無を問わずに多くの人が交流できる居場所づくりとして地域食堂の立ち上げを今目指しているところでございます。あした何か私のところにそういったものを話合いに来たいということでございますけれどもそういった高齢者の居場所づくりや世代間交流の場として、これから活動していっていただけるのかなということで期待しているところでございます。そういった団体について必要に応じて運営支援等行ってまいりたいなと考えているところでございます。

質問 5番 梅野史朗

福祉灯油から始まっていろいろ考えていらっしゃる、大変ありがたいなというふうに思っております。特に除雪に関しては、私も仕事柄高齢者のところに配達に行ったりはします。そのときに道がついていなければ、ちょっと雪かいてやるなどしたことはありますけれども、やはり一人ではできない、無理だなという、けがするかもしれないというところがございますので、その点につきましてはぜひ話を進めて、うまくいくようにお願いしたいというふうに思います。また、特にハイヤー、この辺は私もあちこちからいろんな声を聞いて、何とかならないかというふうには言われておりますので、一緒に考えて、いい知恵があれば頑張っていきたいなというふうに思いますので、ひとつ協力のほうもあったらよろしくお願いします。福祉灯油につきましては、来年も確実にやっていただけるということですので、これは非常にありがたいなというふうに思います。前の基準であれば、この高い今の時期でも引っかからないという、そういう基準でしたので、これを値段にかかわらず必ずやっていただけるというのは、受けている方にとっては非常にありがたいことだなというふうに思っております。この政策につきましては、来年もというのではなく、ずっと続けていただきたいというのを希望いたしまして、終わります。

出典:古平町議会 令和3年第4回定例会 2021年12月14日 議事録 PDF(27ページ) 間違いを知らせる