網走市議会 令和元年第4回定例会 2019年12月17日
町内会、自治会のない地域の街灯設備について
2019年12月17日、網走市議会の一般質問で、石垣直樹議員が「町内会、自治会のない地域の街灯設備について」質問し、市民環境部長 酒井博明が答弁しました。
- 質問者
- 石垣直樹 議員
- 答弁者
- 市民環境部長 酒井博明
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 石垣直樹
続きまして、町内会、自治会のない地域の街灯設備について御質問させていただきます。この件に関しましては、過去何度も議員の方々から質問されているかと思いますが、やはり全国的に減少傾向にある町内会、自治会でございます。網走市においても、町内会が存在しない住宅地がございます。防犯灯の設置、維持管理は町内会が行うこととなっておりますが、町内会の存在しない住宅街の防犯灯の設置維持管理について、字潮見165番地、三崎産業様前の住宅地でございます。そこにおかれましてはおおよそ65世帯の住宅がありますが、街灯、防犯灯が、潮見鱒浦線に2つ、あとは住宅街に2つしかありません。本年も、市内において不審者情報が出ている中、そこに住まう住民からは、夜が暗くて怖いという声が上がっております。実際に私も夜に伺いましたが本当に暗いです。比較的新しい住宅地で若い世帯が多く住まわれています。不安な思いで住まわれている現状があるのに、町内会が存在しないという理由で、市民の安心・安全が守られていない現状であります。街灯を増やすべきだと思いますが、どのようにお考えかお聞かせください。
答弁 市民環境部長 酒井博明(市民環境部長は2021年3月まで)
防犯灯の設置管理についてでございますけれども、この間につきましては市または町内会、地区連合町内会が行っております。平成30年度より網走市は市町内会連合会に委託事業として、地区連合町内会区域にある市及び町内会が設置した防犯灯について、不具合の市への通報や単位町内会等からの防犯灯の設置要望の取りまとめと検討を各地区の防犯協会支部と協議を行って、市に要望や意見をいただくという事業を行っております。防犯灯の電気代につきましては、月額料金を市または町内会、地区連合町内会が負担しているというところでございますけれども、平成30年4月以降は町内会区域、または地区連合町内会区域の防犯灯の半分までの電気代を市が負担しておりまして、残りを町内会、地区連合町内会の負担としているところでございます。お話のありました字潮見地区につきましては、潮見地区町内会連合会の区域内となっておりまして、潮見地区連に情報を提供いたしまして、防犯協会潮見地区と協議をいただきながら、市も加わって設置について判断しているというところでございます。町内会ができるまでの間は、町内会が負担する電気代である場合は地区連合町内会での負担を協議しているというところでございます。また防犯灯のことを含めまして、地域での防犯や防災、環境の美化、子供や高齢者の見守り活動のためにも、お話のありました65世帯の方々に町内会設立に向けてのお話をさせていただきたいというふうに思っておりますので、また潮見地区町内会連合会や市の町内会連合会と調整を図ってまいりたいというふうに考えております。
質問 石垣直樹
よろしくお願いいたします。