古平町議会 令和3年第2回定例会 2021年6月22日
今後の町政運営について
2021年6月22日、古平町議会の一般質問で、髙野俊和議員が「今後の町政運営について」質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。
- 質問者
- 髙野俊和 議員
- 答弁者
- 町長 成田昭彦
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 6番 髙野俊和
コロナ対策など、今後の町政運営についてということであります。町長さんとしては、初答弁ということになりますので、今後の抱負といいますか、どのような町政運営を目指しているのかということをお聞かせください。また、コロナ対策事業として町の経済も含めまして古平町独自の事業計画などがあればお話し願いたいと思いますけれども、行政報告の中で方針なども述べられておりましたし、梅野議員に対する説明でも若干方針は分かりましたけれども、その中で特に目指していることがあれば簡単に説明をしていただきたいと思います。この中で地域の活性化で基幹産業、福祉、教育の振興のために町民と町議会が一丸となってということも書いておりましたけれども、特に目指しているものがありましたら再度聞きたいと思います。また、コロナ対策事業として先ほどプレミアム商品券を7月、11月に発行するということも分かりましたけれども、そのほかで町長個人で考えていることがありましたらお聞かせ願えればというふうに思っています。
答弁 町長 成田昭彦
ただいまの髙野議員の一般質問にお答えいたします。町政運営につきましては、先ほど行政報告の中でも大まかなこと、町政を担当するに当たっての所信を申し述べさせていただきましたけれども、町政を運営していく中でやはり一番大切にしなければならないことは町民から理解を得られる透明性のある町政を推進していかなければならないと考えております。また、町政運営は、基本的に自助、共助、公助の役割分担で成り立っており、限られた予算の中で運営していくには町民との対話の中から理解を求め、行政サービスに優先順位をつけることも必要と考えています。今こういった少子高齢化の中では自助、公助というもの非常に難しくなってきておりますので、これから例えば除雪体制ですとか、老人福祉の点から共助について何とかできないか、社会福祉協議会等と意見交換しながらそういった対応取ってまいりたいと考えております。いずれにいたしましても、町民の声が行政に反映させられる、そんなまちづくりを目指していきたいと考えております。また、コロナ対策として独自の事業計画でございますけれども、3月の時点から上水道の料金の減免、これは町民の生活支援ということで4月から9月分の超過料金の50%を減免するということで予定しております。その辺の予算に2,500万円ほど計上してございます。それから、2点目が古平町の事業支援給付金、これコロナによって影響を受けた事業者の事業継続、再起の糧とするため、2021年と2019年の事業収入を比較して50%以上減少した月があれば、対象限度額10万円助成するという中で1,300万円ほどの予算を計上してございます。それから、3点目が公共施設の長寿命化・強靱化等地域の建設事業者の応援事業でございます。これは、中小の建設企業を支援するため、令和3年以降の事業を前倒しで実施するものでございまして、恵比寿小路線雨水排水改修工事、それから公営住宅の解体工事、旭団地の1棟5戸、清丘団地の2棟4戸を予定して、これについては4,700万ほどの予算を計上してございます。それから、先ほどご承認いただいたプレミアム商品券の発行事業、これはコロナ感染拡大の影響に伴う町民の生活支援と疲弊した地域経済対策ということで7月に発行30%、それから11月発行が20%、事業主体は商工会ということで1,370万、合わせて大体1億程度の予算を計上してございます。
質問 6番 髙野俊和
コロナは、現在北海道もそうなのですけれども、少し下火になっているというような状況は見えますけれども、まだこれから長く闘いは続いていくと思います。私どもの町内におきましても、先回私も注射を受けましたけれども、スムーズにいっているなと、うまく回ってきているなという感じがすごくしました。こういうことも含めて、小さいことも含めて今後ともコロナ対策には古平町が一丸となって支援していただける体制を整えていただければなというふうに考えております。以上で終わります。