古平町議会 令和元年第3回定例会 2019年9月26日
海のまちクリニックの院内薬局について
2019年9月26日、古平町議会の一般質問で、髙野俊和議員が「海のまちクリニックの院内薬局について」質問し、町長 貞村英之が答弁しました。
- 質問者
- 髙野俊和 議員
- 答弁者
- 町長 貞村英之
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 6番 髙野俊和
海のまちクリニックの院内薬局についてお尋ねをいたします。海のまちクリニックが新体制になりまして5カ月ほど経過いたしましたけれども、診察を受けることのできる曜日や科目が出発時よりふえたことに関しましては、町民にとっても大変喜ばしいことであると思いますけれども、待ち時間が少し長過ぎるという声が少し多く聞かれます。スタッフの人数の問題なのか、いま少し職員がなれるまでに時間がかかるということなのでしょうか。人数の問題だということであれば、若干予算との兼ね合いもあるでしょうけれども、改善する余地はあるのでしょうか。
答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)
髙野議員の一般質問にお答えいたします。髙野議員、海のまちクリニックの待ち時間のことですか、それとも薬局の……(「薬局」と呼ぶ者あり)
答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)
わかりました。何分、何時間待って長いと言っているのかちょっと理解に苦しみますが、まず理解していただきたいのはこの春の調剤薬局の撤退というのは恵尚会がいる、いなくなるにかかわらず会社側として経営上の問題であるということが1つでございます。薬剤制度といいますか、調剤基本料などが平成28年と平成30年の薬剤報酬点数の改定によって、1年間様子見ていたらしいのですが、やっぱり経営は維持することが難しいと申し出がありまして、旧薬局は撤退したということでございます。このため、聞いたの冬ですから、春何とか体制整えようとしていたのですが、断水ということも重なってちょっとあたふたしたのですが、薬局と薬剤師の確保に翻弄させられましたところでございまして、その結果、今の院内体制がようやく発足したというところでございます。まず、薬局の待ち時間が長過ぎるという声が多く聞かれるというご質問でございますが、4月から今の診療所の開院、それと旧調剤薬局からの移行という業務が重なりまして、旧処方と新しい医師の処方が異なるということもあろうかと思いますが、まず大きな原因としては全ての患者さんの調剤業務が新規であると。新規であるということは、患者情報を一からつくり直さなければならないということもございました。それからまた、あたふたと急な立ち上げとなったわけでございますが、薬の在庫が、確保が4月の上旬にはうまく、十分でなかったということで、薬剤師さんが系列の薬局から薬を手配して、宅配するということで対処しておりました。そんな苦労しての立ち上げとなったわけでございますが、4月の当初はこのどたばた劇の中で30分以上、あるいは1時間以上といった待ち時間もあったのかもしれませんが、現在は長くても15分から30分ぐらいかなという程度になったと聞いております。髙野議員は私と違う方面からの話を聞いていると思いますので、後ほどでもいいですから、教えてもらえれば追跡調査をいたしまして、できる限りの対処いたしますので、よろしくお願いいたします。次に、改善することができるのかということですが、今答えたとおり現在15から30分と聞いておりますので、小樽、札幌、余市とかの調剤薬局でもそのくらいの時間は待っていると思いますので、我々としてはそこまで時間をとらせていないのではないかなという認識でございます。ただ、長いというのであれば、これ以上早くしろというのであれば、いわゆる一包化ということ今ここではやっております。これをやめれば早くなると思います。これは、一包化というのは個々人の投薬で薬何種類も出ますよね。複数の薬出したものを1回ごとに投薬日ですとか朝飲むとか、投薬時間、それから名前など袋に書いて、複数の数種類の薬を1つの袋に調剤するというサービスを今院内でやっております。この方法ですが、院外の調剤薬局でやった場合は一包化加算というものつきますので、院外では薬局というのはやりたがると思います。ただ、院内で実施しても点数はとれないので、うちの職員はただ働きとなります。ただ、薬を受け取るほうは点数とられない、高くならないので、安い薬を受け取っているという、その分安くなっているはずですが、我々のほうからすれば手間がかかるという状態でございますので、これはやめることは可能です。これをやめると20分とか早くなるのかなと思いますが、今まで慢性疾患の患者さんというもの、うちの場合かなり慢性疾患が多いのかなと思いますが、ほとんどが慢性疾患だと聞いておりますが、以前の医師、余り処方変わらなかったようですが、これ変わらないために院外の調剤薬局ではあらかじめ準備することはある程度できたと思いますが、今4月以降先生方新しくなって、疾患の回復見られなかったり、薬の効き悪かったりしたら、悪くて疑問持っている場合は処方薬変わることございますので、準備することもちょっと手間かかるのかなという状況でございます。今このような状況でございますが、間接民主制という我が国において議員さんの声というのは住民の代表の声でございますので、時間を優先させるというのであればやめることは可能でございますので、今後の事業評価の際には参考にさせていただきたいと思います。以上でございます。
質問 6番 髙野俊和
私自身幸いにも病院にかかったことないのですけれども、多分最初の印象がずっと若干お年寄りなんかは引きずっているのかなという感じはいたします。町長から答弁いただきましたけれども、聞いた答弁の方向、新しいカルテの場合とか、薬が最初のころ不足だったころ若干遅くなったのだろうということで説明をしたいというふうに考えております。それに、病院の待ち時間と薬の待ち時間が同じ場所で一緒になりますので、そういうことも少し若干影響しているのかなという感じはいたします。今回のお話を聞いて、そのように説明をしたいというふうに考えております。終わります。