古平町議会 令和元年第2回定例会 2019年6月20日
町事業への町民の参加について
2019年6月20日、古平町議会の一般質問で、梅野史朗議員が「町事業への町民の参加について」質問し、町長 貞村英之が答弁しました。
- 質問者
- 梅野史朗 議員
- 答弁者
- 町長 貞村英之
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 梅野史朗
続きまして、町事業への町民の参加についてですが、私、前にポイントカード会というのが全道規模でありまして、そのときにお話を聞きました大空町では各種イベントに50から100のポイントを付与していますと。寿都町でも町民課と教育委員会主管のイベントにポイントをつけているというところでございます。先ほど乳がん検診も含め、古平町イベントに対し古平で行われている、かったら君ポイントをつけて、来たらもらえるのだよという、それをためたら商品券になるよみたいな形で参加率向上を狙うというのはありますかと。それをもしやっていただければ、それがカード会の魅力アップにもつながりまして、やがては消費町外流出防止にも役立つのではないかというふうに考えますが、その考えを伺います。
答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)
地域ポイントに関する質問だと思いますが、道内でも大空町、それから根室、豊浦、それから東川、寿都などで実施している事例は把握しているところでございます。当町もと言っても、かったら君というわけではなくて、昨年度よりマイキープラットフォーム事業、これはポイントの事業ですが、展開しております。この事業では、民間企業の発行するポイントを地域経済応援ポイントに変換して、古平町内、またインターネットの通販のめいぶつチョイスで使用できる事業を実施しているのですが、なかなか普及しないところでございます。また、大阪府の泉佐野市で、例の問題あったところですが、マイキープラットフォーム事業と連携して地域経済応援ポイントを活用した地域ポイント事業というものを実施している先進事例もあるということでございますから、そこら辺は研究したいと思いますけれども、何せ泉佐野市ですから、100億近いふるさと納税集めておりまして、それにかけたお金も2,000万とかと聞いていますので、ちょっとうちには無理なのかなという気もしております。現在のかったら君のカードの加盟数を勘案した場合、公共性、公益性の観点からなかなかこの事業展開というのは、お金のこともございますが、難しい問題ではないのかなという認識はしております以上でございます。
質問 5番 梅野史朗
公益性につきましては、確かにそうかもしれません。いろいろな事業に参加していただくということになれば、例えばいろんな研修会に親子で参加していただくとか、そうなってきた場合に、それがやがて(聴取不能)向上、あるいは将来的な人材育成、そういうものにもつながってくる可能性もあるというふうに思われますので、もしかったら君、この辺が若干公益性に欠けるというのであれば、違う方法での対応策を検討していただきたいというふうに思いますが。
答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)
ただいま申し上げたように、町単独でこのような事業展開するには、少しお金がかかるのかなということで困難な状況でございますが、今政府のほうで進めているマイキープラットフォームの事業の動向ですとか、それと消費税の引き上げに合わせて何らかの対策を出すということも聞いておりますので、国のほうの政策と連動していけば、少しはマイキープラットフォームも拡大できるのかなという考えもありますので、少し注視していきたいなと考えているところでございます。以上でございます。